The Wine Heat!

オテル・ド・ヤマダ ワインフォーラムの主催者であるDr.ヤマダのワインな日々の記録です。

2011 シャソルネイ・デュ・スッド G フレデリック・コサール

 | ワイン
業界の集まりがあった帰り道、飲み足りなくて、しかも赤が欲しい・・・
ワインはソコソコの代物で、できれば見慣れないオヨヨと感じる物がイイ♪

などと、贅沢な独り言を言いながら、目当ての場所に着いたわけ。
二階の明かりを見上げてみれば、テーブル席には人影は見えず、
これは座れそうですな!と鷹をくくって階段を上ってゆきました。

さて、ドアを押して覗いて見たところ、なんと期待していたカウンター席はホボ満席で、
また今度よろしくね!と挨拶を言いながら、踵を反そうとしたその瞬間、
ココいいですよ!と隣の御仁が、一席を確保してくれたんですね・・・

そんな素敵なお客の集まるお店は、ベルギービールとワインのお店『F』さんでした。

なにやかにやと、ワインにありつける!と喜び勇んだワタクシは、
いつも以上の多弁科の植物(笑)

いつの間にか、ロック談義にも花が咲き、一杯のつもりが飲むは飲むはで、さあタイヘン!
そんな流れで、最後にご相伴に預かったワインが、この表題のワインだったわけです!



フレデリック・コサールは知らない人はいないでしょう!
で、このワインは『ドメーヌ・ド・シャソルネイ』ではありません。

漏れ聞いた話では、トゥールーズ近くの畑に興味を持ち、
そこの所有者とのコラボでネゴス物の『ヴァン・ド・フランス』を造り始めたのが、
このワインということだ・・・

そして『G』というのが、グルナッシュのこと。
これをセメントタンクで20日間のマセラシオン・カルボニックで仕込み、
熟成はイノックスタンクで6ヶ月行ない、樽熟成の記載はない。

飲んでみますと、還元的なトップがあるものの、いずれ失せて甘い香気が漂い始めます。
待つことで、カシスやプラムの厚いフルーツに彩られ、カカオや黒胡椒のアクセントも心地よし!
フルーツはやや単調だけれども、程よいタンニンの骨組みと、やや控えめな酸度がバランスよく、
そこに潜むエキスが色々なニュアンスを含蓄し、もちろんこれだけでも楽しめる♪
その日はこんな料理↓にも見事なマリアージュを見せてくれた。



地域で言えばラングドックということになるけれど、
そのポテンシャルはそれの上を行くダイナミズムを持っている。

デイリー候補で挙がること間違いなしの優れもの、
ワイン生活のお伴に最適だと思う・・・
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1999 テヌータ・ディ・ヴァルジャーノ

 | ワイン
ブログのアップさぼっておりました、ゴメン!

飲んでいなかったからなのではなく、
話題満載のワイン生活はいつもの通りでしたのですが、
視力低下、50肩(60肩か?汗)に苛まれ、
書き込む気力の激減!てな調子で・・・と言いたいところですが、
ホントーの理由はFBとの併用によって、
ブログに向かう頻度が落ちてしまうという事が最大の理由だったのしょう。

でもでもですよ、ワタクシにとってのFBは日記帳のようなもの、
お友達もソコソコで、いいね!もボチボチ。
いたって控えめ(笑)なんですわ・・

それに比べりゃ、ブログはその10倍のアクセスをいただいている!
そんなことどもを考えてみれば、ブログをサボっちゃお天道様に叱られる、というわけだ!

で、まずは『パパジイ・・・』の当方持ち込みワインの表題のワインについて、
気力を振り絞って少しばかり書き込んでみましょうぞ♪

まずもって、このヴァルジャーノを15年寝かせていた、ジブンを褒めてやりたい!
と今時の謳い文句で始めさせてもらいます。



あの当時、飲んじゃいけないワインを5本挙げよ!と聞かれれば、
まず間違いなく、このバルジャーノは入ってきたであろう!

それだけ、閉ざされて、頑強で、一本調子だったんですね!

とあるワイン本では、96点と言う最高評価を提示していたが、にわかには信じられなかった!
で、先日の会で開けてみて、これがビックリの玉手箱!
素晴らしいバランスの濃密スーパー・タスカンに化けていた!

ヴィンテージ1999年はルカ・ダットーマがここのアジェンダの醸造コンサルタントとして鎮座し、
加えてビオディナミに全面移行する前夜だったとのこと。

当方は当時、サンジョベーゼ70%、シラー25%、メルロ5%のセパージュの、
向こうが見えないくらいの黒々ワインに辟易し、寝かせていたというよりは、
あまりのこのワインの強烈さに、ほとんど無視していたというのが、正直なハナシである。

イタリアワインにとっての、特にもボルドー系はソウなのだと思うが、
15年という熟成期間は意味のあるストロークだと思う・・・

今まで何本のワインを、飲み頃をエラーして飲んでしまったのだろうか?
今更ながらに、このワインを飲んで、猛省するワタクシなのであった!
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『モリオカ・ワイン・フェスティバル』その3、インポーター様お勧めワイン!

 | ワイン
まずワインをご紹介する前に、老婆心ながら言わねばならぬことが一つある。
それはもうずっと前から感じていたことなのだが、一向に気づいていないようなので、
敢えてココで書き込んでおこうと思う・・・

それはいくらなんでも,『わいんふぇす』の参加者は鉄人ではない!ということだ。

つまりこれだけのインポーターさんが、相当数のワインを抱えて参加しているにもかかわらず、
意外にもワインは飲みきれていない、いつも完全飲破されるのは『T商店』のブースのみ!
まあその後の打ち上げで、飲み切っているのかも知れないが・・・

つまり、グラスに何ミリリットル注がれるかは定かではないが、
出来るだけ多くのデギュスタシオンをするためには、
やはり各ブースごとにスピトーン(吐器)を用意することが必要であろう。

本当に酔っ払っちゃってんだから(笑)
折角の『わいんふぇす』でも精々各社お勧め一本ずつでは、ちょと寂しいわけだ。

ソウ思っているのは、ワタクシだけだろうか?
さてさて、無駄口はこの辺にして、その日インポーター様とお話を交わしながら、
飲めたワインを列挙いたしましょうか・・・

こんなラインナップでありました↓













で、これらのワインにも、少なからぬストーリーがあって、
個別にご紹介もしたいので、それは後ほどユックリとということで御容赦!

本当に酔っ払っちゃうんだから、そこんとこヨロシク!
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1995 バローロ チェレクイオ ロベルト・ヴォエルッツィオ

 | ライフ
まだまだ『わいんふぇす』関連の話題を書き切れていないのですが、
先日の『パパジイの会』に特筆すべきワインが登場したので、
忘れないうちに書いときます!

それは表題のワインなのですが、バローロ・ボーイズが時代を席巻し始める頃、
当方ワイン会の常連にして、今や本格的な珈琲店では知らない人はいないという珈琲店主氏が、
十数年のあいだ自宅セラーに隠していたものを、満を持して登場させたワインなのです。



何と言ったらいいのでしょうか?実に表現に困るのですが、
たとえばバランスとか、採算性とかは土返しして、
とにかくこのワインは、他のバローロからアタマ一つ突き抜けている存在でした!

それは桁外れのアルコール度数と、芝居がかった完熟の甘さ、ケバイほどの強すぎるオーク、
そして豊満かつ豪華絢爛たる圧倒的な果実がそれにはあったわけなんです!

包み隠さず言いますと、ワタクシはチョットその甘さと強さに辟易していた。
なにもココまで凝縮させなくても、と思っていた。

ですから、未だに何種類かのお宝バローロは押さえてはいるのですが、
このワインは残さなかった!

で、今回パパジイでお披露目されて、シッカリ飲ませてもらった結果は!
実に濃密で完熟の極みのフルーツは嘗ての味わいそのものなのですが、
香りも本格的なバローロのスミレやブラックフルーツの香気を湛え、
その味わいには高い次元でのフィネスを見せてくれたんですね!

実に素晴らしかった!
そしてその日は、絶妙のタイミングで『黒毛和牛のステーキ』などが登場し、
ゲキテキマリアージュも体感できた!(中の橋ベアレン・ビアパブ)



その時代、好みが分かれた強烈バローロも、
ボーイズの旗手に恥じない見事なメタモルフォーゼを遂げていた!

これだから、ワインは止められないんです(笑)
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モリオカ・ワイン・フェスティバル その2

 | ワイン
ワールドカップの日本vsコートジボアール戦を見終わってからのお邪魔でしたので、
30分ばかりの遅れでスタートしたのですが、どうでしょう?去年と比べますと、
動員人数も僅かですが少ないのでしょうか?いわゆる常連組みがぽちぽちと影を潜め、
月並みですが若者にシフト?まあそれはそれでイイのでしょうが、
この会の運営も色々と考えねばならぬこともあるのでしょう・・・

まあそれはそれとして、『T澤商店』こと月光氏に暫し別れを告げ、大ホールへとなだれ込む!(笑)

そこではインポーターの皆様のブースと、岩手県内の造り手さんのブースがあったのですが、
まずは県内の造り手さんにお邪魔をして、ここでも厳選一銘柄ずつご馳走になったわけ・・・

それが次の4銘柄なんですね↓

2011 シルバー ツヴァイゲルトレーベ エーデルワイン
2010 シルバー カベルネ・フラン エーデル・ワイン

2013 ミューラー・トゥルガウ 高橋葡萄園

2013 紫波リースリング 無ろ過生詰め 紫波自園自醸ワイン

NV ヴィレ ワイングランド・スパークリング くずまきワイン



ここでは、当日その場で生産者の皆様とオハナシできましたので、
このブログ上では、詳しいことは書きませんが、
岩手は北上山系のテロワの恩恵を愛でながら、また一歩歩みを進める美味しさに出会い、
これこそ『わいんふぇす』の楽しみでもあるぞ!とジブンでは思っているのです。

まあお相手していただいた、皆さんにはお疲れ様、アリガトーとこの場で平身低頭なのですが、
これからも頼むじゃ!と言いたい気分・・・

この辺から、僅かに記憶も薄れ始め、さてインポーターの皆さんの厳選ワインを、
果たして覚えているかどうかビミョー!(汗)

さすればコメントはともかくとして、押さえておいた写真なぞ眺めてもらいましょうか?
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2014 モリオカ・ワイン・フェスティバルにお邪魔をしてきました!

 | ワイン
今年で何回目になるのでしょうか?
とにかく、主催の皆様にはお疲れ様ですし、
それを支えるインポーター、酒販店、飲食店の皆様にも、
この場を借りて本当にご苦労様でした。

この日ばかりは、と言いますか、実はいつものパターンなのですが、
飲みつぶれ、酔いつぶれ、気がつけば、ココはどこ?ワタシは誰?ジョータイ(笑)になりますが、
この年齢としては、あるまじき醜態をサラケ出してしまう、
極めてキケンな『わいんふぇす』と知りつつも、
されど毎年参加をしているマッサーウオなのでした!

さてさて、到着してまず最初に伺いますは『T澤商店』さんであることは、公式どおり♪
でも何時もの年とはチョト違う、それはダボハゼのごとくに、全部飲み!などいう、
イイ大人のワインヒートにあるまじきガメ行為はせずに、タケチャンマン・リストを眺めて、
決めた厳選6銘柄それは、次の6本です↓

NV グラン・クリュ ヴェルズネイ レゼルヴ・ブリュット ミッシェル・アルノー

1998 マコン・ピエールクロ ル・シャヴィーユ ギュファンス・エナン

2003 オスピス・ド・ボーヌ ポマール・キュベ・スザンヌ・ショードロン

1998 ニコルス ピノ・ノワール ピゾーニ・ヴィンヤーズ

1988 ボーヌ・ブレッサンド MG アルベール・モロ

2003 リースリング ランゲ・ド・タン クロ・サン・ユルバン ツィント・フンブレヒト ダブル・マグナム



まずはグランクリュの品格十分の密度の濃いミッシェル・アルノーは申し分なし!

90年代後半のギュファンスはお宝で、これぞミネラルの利いた旨み系のマコンで、
まあこのフェスではなく、一本抱えて心中したい気にもなったくらい(笑)

本日一番のブルピノはこれだろう!と目をつけて飲んでみたら、
正しくドンピシャだった03’もの!
このオスピス・ド・ボーヌは実に薫り高く、肉付きの良いポマールで、
お前とはOK!と、『恋人も濡れる街角』をツイツイ口ずさみたくなった代物♪

最後に、伝家の宝刀のように、登場させたピゾーニは、98年ものというのがツボでしょう!
カリピノにとっての16年は、意味ある16年で、ブルピノの絵になるエロスはムリだけど、
どこかブロードウェイ的な健康的な色気は楽しめた・・・

88年物のアルベール・モロは熱射病寸前のボーヌだったのだろうか?熱波の年に、
まずはココまで良く持ったと言うことか・・・
03’ポマールと比べて飲んだので、少しキツカッタ!

さながら大洋の凪を見るかのような、奥行きの深いリースリング、
アルザスの巨匠のデカボトルで堪能♪し、最後を締めた!

と言うことで、お次は大ホールへと向かう、マッサーウオなのであった!
ではでは・・・

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2010 ヴィノット カーゼ・コリーニ 1500ml

 | ワイン
水曜日の仕事が終わって、バス乗り継いでバスセンターで降り、
その日は川端ではなく、お不動さん前をテクテクと歩いた。

実は小1から高3まで、ワタクシこの辺が根城(笑)
懐かしさも手伝って、歩くスピードも緩やかに、
なるほど住むにゃイイ街だよな!などと一人ごと言いながらの帰還です。

上の橋の通りに出て、少しすると何時ものお店が見えてくる。
今日はカウンター空いているのかしらん?と覗いてみれば、
運よく、まるで来るのを待っていたかのように、カウンターだけ空いているではないか!

じゃあってことで、『ドゥエ・マーニ』さんで夜食をとることにしたわけだ。

日中ガッツリとカツなどを食べていたので、魚料理でお願いね!と前置きをしつつ、
まずはアペリティフが出てきて、湿気の多いその日は、とりあえずビール!ときて、
メインには『スズキのグリル、バルサミコのソース』が登場した。



まずもって、ココの魚料理の下ごしらえと焼き加減は絶妙で、
写真を見ての通りで、写真だと分かっていても、食らいつきたくなる様相です!

で、これに合わせてってことで、アレを出して!とシェフの指示があったかどうか?はともかくとして、
何れキッチン奥での、ソムリエ女史との少しばかりの密談の後に、表題のワインが出てきたわけだ♪





『ヴィニョット』もちろん仕掛けは太田社長です。
100%フリーランで造られていた『ラ・ヴァルラ』に、どの割合かは定かではないが、
プレスワインを入れてもらったと言う・・・

でもこれって、他ではフツーの事なんだけれど、
ここの造り手には、相当な口説きがひつようだったらしい・・・

飲んでみますと、あのバルベラのベーレンアウスレーゼのような甘さや濃密さは無いけれど、
綺麗な骨格と果実の凪のような中庸さが心地よく、むしろ料理に合わせるにはこっちがイイだろう。

じっさい『スズキのグリル・・・』からパスタへの流れで、じつに見事なマリアージュを魅せてくれた。

何度も言ってしまうが、ココのインポーターさんのワインには、
認めざるを得ない素晴らしさがあるということ・・・

ただしこれも、気の利いた料理があってのこと。
まずはお店とワインにご馳走様と言いたい・・・
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2010 サン・ジョセフ 420ニュイ アラン・パレ

 | ワイン
末っ子の次男坊がシラーに思いいれがあるというので、
最近話題のナチュラルな造りのサン・ジョセフを開けてみた。

ドメーヌとしては1973年頃からのワイン造りとのことで、
そんなに古くはなく、現在は2代目が中心となって生産しているらしい。

しかしながら『アラン・デュカス』や『ピラミッド』でのオン・リストであることや、
その他もろもろのワイン情報を聞くにつけ、
正直な話、ココの造り手は無視するわけにはいかんでしょ!となったわけ・・・

その日は『イタリアンサラダ』に『とり胸肉のカツレツ』などが出てきて、
開けるにゃ、イイ感じ♪



実際開けてみますと、のっけからブラッキーなアロマに重なって、プラムの風味も感じます!
これはある意味ピノ的ニュアンスなのですが、実はこのシラー、ローマン・シラーと言って、
もとよりピノ・ノワールの原種であるというのだ!
そんなことって、アリ???

加えて100年の古木の、超ヴィエ・ヴィーニュときたもんだ!

甘く、シルキーなタンニンにバランスの良いピュアーな果実が舌に絡みつく、
小部屋的なウツ傾向は微塵も無く、むしろ若いが気立てが良くて、外交的・・・

かめばかむほど、お出汁が効いてくる♪

そしてこれが一番大事な情報ですが、一週間にわたってチビチビ飲んでみたのですが、
最後の最後まで、風味も、味わいも、ポテンシャルも急降下しなかった。

実にお見事!

このドメーヌ、まずは下のクラスから、試してみるべき代物だと思う(キッパリ)

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ココに少量あります↓
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入梅はプロセッコ祭りですか・・・

 | ワイン
数日続いた真夏日の暑さは落ち着きは見せたものの、
一昨日より入梅宣言が出され、朝から降ったり止んだりの土曜日です。

そんな日も、火のついたウォーキング魂は消えることなく、
行きも帰りもワタクシ健脚商売、すなわち歩き三昧なんですわ♪

そんな折も折、週末ゆえ外飲みしましょうと意見が合致し、
目指したのは、盛岡城址の石垣の見えるイタリアン『TAKU』さんでした。

で、この季節の何よりのもの・・・
それはアワ、アワでしょ!

ということで、スタイルの違う2種のプロセッコで、プロセッコ祭りと来たもんだ!

『プロセッコ ラ・コルテ・デル・ポッツォ ファゾーリ・ジーノ NV』

『コルネリアーノ・ヴァルドッビアデーネ プロセッコ・スペリオレ ミレジマート ボルゴ・アンティーコ 2011』



この両プロセッコが実に良い味を出していたんですね!

最初のファゾーリ・ジーノはナチュラルなスタイルで、
小またの切れ上がった実に魅力的な酸味を持っている!
フレッシュで軽いが、フィニッシュの底味が詰まっていて、旨みがある♪
キュートでエレガントな好みのタイプ・・・

続いてボルゴ・アンティーコは、青りんごのトップにミネラルが効いていて、
ミレジマートのシッカリ感が印象的、酸度は抑えられているが、
シリアスで、透明で、爽やかさの奥底には重みもある・・・

説明するまでも無く、プロセッコは、この季節に無くてはならない必需品!
2本並べてのプロセッコ祭りでは、『牡蠣のムニエル』『アスパラのフリッター、生ハム添え』とのマリアージュも絶妙で、
これは正しくヨロコビの時間じゃ!



とにもかくにも、『TAKU』さんにはアリガトー!
またよろしく!
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とある結婚披露パーティーでご相伴にあずかったワイン♪

 | ワイン
ホントーに、いただいてもイイのでしょうか?と遠慮がちに聞いて、
では少しだけ・・・と言ったかどうか、はともかくとして、
実際そんな気持ちにさせるほど、ものゴッツイ代物をシカちゃんの結婚披露の会で飲ませてもらった!

それは次の2本↓

1995 エシェゾー ドミニク・ローラン

2009 クロ・サン・ドニ ドメーヌ・デュジャック



この2本のワインは、当方ワイン会の常連にして、
盛岡の名だたるワインヒートのお二人が、小脇に抱えて持ってきたものなのですが、
熟成したものと、若いが完成度の高いワインと、タイプは違えど、
いずれも甲乙つけがたい競演ではありました!

1995年もののエシェゾーは、既に妖艶さを備えており、香りは淫らで、味わいは媚薬のよう、
一方2009年のクロ・サン・ドニは、ココの地所の繊細さに、ヴィンテージのポテンシャルが加わり、
ピノのエッセンスを煮詰めて舐めるかのような錯覚を覚える・・・

華やかな場での豪華絢爛たるブルゴーニュ・グラン・クリュを飲めるこの至福は、
何にも代えがたいもので、とにかくお二人には感謝!

そして、その日の主役のお二人には、この神聖なるピノで揚々たる前途を祈念いたしたしだい!

とにもかくにも皆さん、この場を借りてアリガトー!

では・・・
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