The Wine Heat!

オテル・ド・ヤマダ ワインフォーラムの主催者であるDr.ヤマダのワインな日々の記録です。

2007 ボンヌ・マール ブリュノ・クレール

 | ワイン
このワインがオキテ破りのワイン!
先日の『パパジイ・・・』で唯一のフランスワインだった。

それにしても『ボンヌ・マール』そして『ブリュノ・クレール』だ!
とにかく『モレ・サン・ドニ』側の『ボンヌ・マール』を飲んだためしがない。

この『ボンヌ・マール』が正しくそれだ・・・



飲んでみて思うのは、シャンボール側と一線を画するシリアスさ、そしてフィネスだ!

長期に持つことは分かる、でもそれ以上に、この造り手では在り得ないほどの、若くして飲める、ある種の調和がある!
2006年からの醸造とのことだが、翌年にはこんなん造っていたんですね♪
オドロキです!

でも追い求めてみましょう、この『ボンヌ・マール』!
素敵だと思う♪

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11’はこんなに価格高騰、でもこれが最安値↓
ブリュノ・クレール ボンヌ・マール[2011]

ブリュノ・クレール ボンヌ・マール[2011]
価格:29,116円(税込、送料別)

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好きもの親爺的持ち寄りワイン会『パパジイの会』終わりました♪

 | ワイン
まあ今回のお題は?といっても、バフッとしたお題で、この会はどちらかと言えば、オキテ破りが多い!
で、今回はフランス以外というお題だったけれども、その時の皆さんの反応はムリだ!と言う感じだったので、さてどうなることやら、と思ってはいたけれど、フタを開けてみれば、オキテ破りはジブンだけだった!コレにはさすがに焦ってしまった!

それにしても、この流れの素晴らしさは何だ?ホボ完璧と言ってもイイだろう!
もちろん赤が異様に多かったけれど、それはさておき、とにかくこの惚れ惚れするラインナップを見て欲しい♪

本当に『フランス以外・・・』というだけのお題で、こんなに上手く並ぶものだろうか?と自問せざるを得ない、このラインナップ!
まずはご覧あれ↓

1.2008 アヴィ サンジョベーゼ・ディ・ロマーニャ サン・パトリニャーノ

2.2010 ピーター・レーマン 8ソングス シラーズ バロッサ オーストラリア

3.2013 キムラ・セラーズ ピノ・ノワール マールボロ ニュージーランド

4.2007 ボンヌ・マール ブリュノ・クレール

5.1998 スタッグス・リープ・ワインセラーズ シャルドネ ナパヴァレー

6.1996 シャトー・タケダ タケダワイナリー 山形

7.1996 レ・ペルゴール・トルテ モンテベルティーネ トスカーナ IGT





いかがでしたでしょうか?

いつものように個別のコメントは、後ほどユックリと・・・
まずはお集まりいただいた皆様と、楽しい夕餉に感謝をして、今はこの余韻に浸っておりまする。

ではでは・・・
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最近馴染みのミュージックは?

 | ミュージック
こと音楽においては、当方まるで『鵺(ぬえ)』の様だとも言われ、ロックに始まって、ブルースにソウル、そして最近の落ち着きどころのジャズに至るまで、そのジャンルの広域度は、そのように言われても、さもありなん!というところです。

クルマのオーディオ、パソコン、そしてリビングのオーディオと、聴く場所はいろいろあるけれど、最近はこんなものを聴いておりまする。























いかがでしたでしょうか?やはり『鵺(ぬえ)』ですかな?(笑)
中一ではじめて買ったシングルレコード以来のこのイタ・レコードアリス!その歴史はワインより長いんよ・・・

まじぇこぜですけど、お許しを!
ではでは・・・
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『2013 ファンキー・シャトー ストラト・キャッセ 』にまたビックリ!

 | ワイン
コレまで何度驚かされたのだろうか?
長野県は千曲川ヴァレーにあるこの『ファンキー・シャトー』のことだが、『2013 ストラト・キャッセ』もまた凄かった!



何が凄いかって?そりゃーもう、まずは香りの高さ、液体の濃密さ、そして総体的な品格などだけれども、ブラインドで出されれば、恐らくニッポンワインだとは誰しも分かりはしないだろう。

シッカリとした畑仕事によって作られる、完熟したセミヨンとソーヴィニヨン・ブランを発酵させ混醸し、6ヶ月間の樽熟成を経て、無清澄、無ろ過、SO2も極めて少量で抑えてリリースされる。

しかしながら、その本数も少なく、当方宅にも限られた本数しかこないと言う代物だ!

まずはこの液体の色合いをご覧あれ!
この注がれたグラスからは、完熟したメロンや黄桃のアロマがワンワンと立ち昇るわけだ!



味わいはグリセリンたっぷりの蜂蜜様の甘さがあって、一方では酸味の下支えも隙がない!

その日はこんな料理とあわせたけれども、ショウジキ最後はワインだけで楽しんだ。







この『ファンキー・シャトー』、もし買えたら四の五の言わずに、まず一度飲んでみなはれ・・・

とにかく驚きのワインです!
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極上焼き鳥を『2012 バリック・ルージュ メルロ+MBA ヒトミワイナリー』で・・・

 | ワイン
週一の『焼き鳥』がノルマです。と言いますか、それが基本!
加えてニッポンワインを携えてがワタクシの最近のブーム♪

で、先日いつもの焼き鳥屋さんに伺ったのですが、その日には表題のワインを持ち込ませてもらったわけ。

『バリック・ルージュ』は山形県産のメルロー66%と滋賀県愛東地区産のマスカット・ベリーAをセパージュしたもの。
フレンチオークにて発酵熟成、自然酵母、無清澄、無ろ過、SO2は極力抑えるナチュラルな造りのにごりワインだ!



四の五の言わずに、まあ合わせてみなはれ!と言いたい。
タレでも塩でも、どちらでもござれと来る!





ニッポンのソウルフードにニッポンワインこれジョーシキ!
この展開進めてみましょうぞ。(笑)
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『トマトと牡蠣のパッパルデッレ』と『12’イル・フラッパート オッキピンティ シチリア』

 | ワイン
先日のドゥエ・M-二さんの続きです。

この時期旬の牡蠣を使ったパスタはトマトのソースで自家製パッパルデッレをいただいて、それにシチリアの地場品種のフラッパートを合わせてもらった。



造り手は若き女性醸造家の『アリアンナ・オッキピンティ』!
これもヴィナイオータさんのインポートによるもの。



畑は一部樹齢100年を越える古木があり、無施肥による有機栽培で、防除対策には硫黄の散布を年2回のみ。
解放発酵桶にて野生酵母によ発酵、SO2はボトリング直前に若干添加、ノンフィルター、無清澄、による。

とにかく見ても美しい正しくフェミニンなワインで、色も香りもラズベリーを連想させる。
シチリアの他のワインとは一線を画するアルコールを押さえるスタイルで、タンニンも優しく滑らかで甘い♪
他のワインで表現してみれば、ピノ的フィネスを持ち合わせるビューティフルなお味なんだわさ・・・

食事でも良し、これだけで飲んでも、飲み飽きしないオールラウンダー!
押さえて置くべきでしょう!

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ここからどうぞ↓
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寝かせた『ローズ 白 アロマテイック 四恩醸造』(2011)は激旨!

 | ワイン
ご存知ツヨポンの『四恩醸造』です。
『ローズ』の白・アロマティックですので、中味はデラでしょう!

まあデラと言えば、ラブラスカの最たる品種なのですが、ここ最近のニッポンワインで驚かされるのは、このデラなんですわ・・・

ワタクシもニッポンワイン駆け出しのころ、『四恩』さんのこのシリーズを買えるだけ買って、セラーの一区画をこのワインで占めていたことがありました。
でも基本、この手のワインは、着くなりすぐ開けるのが常套手段でして、残ることはまずない!
むしろ残しても、後から美味しくなるだろうだなんて、夢にも思わなんだ!

ところがどっこい、一本だけ表題のワインが残っていたわけ♪





で、その日は久しぶりに餃子を焼いてもらって、最初はビールをあおって、さてさて・・・といったところで、ハタキコミを食らった取的のごとくに、開けたわけ!



まあそれが見事に美味しかった!
細かな報告は詳らかにはしないけど、何とも滋味溢れる果実の旨みが満載で、スゴイことになっていました!

これからは固定概念は取っ払って、ニッポンワインも数年でイイから、置いてみまひょ!
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1997 ボーヌ・グレーヴ ルモワスネ

 | ワイン
日曜日の夜、久しぶりに優しいピノが飲みたい!との、K子さんからのオーダーがあったので、この表題のワインを開けた。

前にも言ったかと思うけど、『ルモワスネ』はエイジングに長けた造り手で、18年のストロークのピノであっても、間違いなく美味しく飲ませてくれる。
今回もドンピシャで、実に薫り高い、優しい、色気のある、ブルゴーニュならではの熟成ピノを堪能できた。





その香りといったら、最近のしてきた、オレゴンでも、ニュージーランドでも、束になってかかって来い!てな感じの豪華絢爛たる艶やかさで、これぞ熟成香の見本のような塩梅だ!

昨晩は『熟成ゴーダチーズとサラダ』『蕪とベーコンの塩系パスタ』『豆腐と卵とじ』などであわせたけれど、まずまずのマリアージュ♪





と言いますか、この香りを存分に味わうために、あらかた食べたあとで、ワインだけで楽しむ時間を多めにした。
今回も『ルモワスネ』恐るべし!を実感したオハナシ。

『1953 クロ・ド・ヴージョ ルモワスネ』の幻影が見え隠れする・・・
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『ホロホロ鶏手羽と白菜の煮込み、白ワインヴィネガー風味』に『グラミネ ロンガリーヴァ 12’』

 | ワイン
大学時代の友人の10年ぶりの盛岡来訪に、食事は『Dゥエ・マーニ』さんで迎えることにした。

食べ物の好みが何だったかは、記憶の彼方へ飛んではいたけれど、この時代にワインと気の利いたイタリアンで難色を示すわけはないだろう、と考えたのだ。
で、食事を始めたら、まるで欠食児童のように、食いつき始めたのを見て、まずは一安心となったわけ♪

その料理が『ホロホロ鶏・・・』しっかりと煮込んで、味の染みた手羽と白菜は正しく絶品で、カリッと焼かれたムネ肉も良いアクセントになっていた。



その料理に合わせたのが『グラミネ ロンガリーヴァ』なる白ワイン!
トレンティーノのピノ・グリージョとのことだが、見れば四恩のオレンジのような玉葱の皮色♪



いかにも味わい的には濃厚そうだが、思いの他スタイリッシュで、後味に滋味を感じる端正なお味♪
香りはややハービーなニュアンスに、黄桃、マルメロ系、穏やかでミネラリーなしまりもあるでよ!という感じかな・・・

このワインが『ホロホロ・・・』に正しくアッビナメント!
素晴らしい取り合わせだったことは説明するまでもない♪

まるで薬膳に薬用酒を食らった仙人の心持のようだ!
カラダは嘘をつかないわけで、ショウジキな話、元気をもらった(笑)
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『14’東京ワイナリー 山形県置賜デラウエア スキンコンタクト』

 | ワイン
今日は盛岡八幡宮の『どんと祭』で、正月飾りのお焚き上げに行って参りました。



その帰り道、『Yまや』さんで『牡蠣蕎麦』を食べてイイ感じ♪



で、家に帰って、喉の渇きに耐えられず、セラー中段にオネムしていた表題のワインが目に留まる♪
その瞬間、蕎麦の汁が舌に纏わり、デラで流してしまいたいと心底思った!





このワイン、置賜地区の完熟デラウエアで、過熟からなのだろうか、
濃密香気の中に生っぽい果実の生一本の香りが気になった。
それでもグラスで待つほどに、サラッとした洋ナシ柑橘が立ち昇り、
そのうち、コレこそデラでしょ!と納得♪

飲み心地は、基本スキンコンタクトして、にごりに持ち込んで、マッタリと感じさせる系!
で、これが旨みと酸味の合体で、炎天下で果実をもいで、ガブッとかじりつく、あの快感を感じざるを得なかったのだ!

いつの間にか一本完飲!
そんなニッポンワインが東京にあります・・・

行ってみなはれ!(笑)
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