The Wine Heat!

オテル・ド・ヤマダ ワインフォーラムの主催者であるDr.ヤマダのワインな日々の記録です。

友あり、遠方よりご祝儀の知らせあり・・・

 | ライフ
オテル・ド・ヤマダも早113回を向かえましたが、
その中でいろんな方に参加していただきました!

仕事柄、とうとう盛岡を離れ99回を境にご無沙汰となったS藤氏から一通の葉書が届きました!
最後にお会いしたのは、あの『東京マクシヴァン行脚』でしょうか?

それがなんと!Congratulation!!
ご結婚の報告でありましたのですよ♪

まあ、それにしてもS藤さんには沢山のワイン会に参加して頂きました。
そういえば、一見さんお断りのイタリアン『ヴィーニ・ディAライ』をご紹介いただいたのもSさんでしたよね・・・

お相手は何処で知り合ったのでしょうか?
ワインかな?ボーリングかな?それとも・・・・

何はともあれ、おめでとうございます!

ねじれ国会でも、されかまないで頑張りましょう!!
いつかまた東京で・・・よろしく!
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ジブリオットはどうなってるの?

 | ワイン
2002年に華々しくデヴューしたネゴシアン、それもあのクロード・デュガの係わりとくれば、注目度も相当な物・・・でした・・・

でもそれも、日本限定販売の02’だけだったでしょうか?

詳しくはクロード・デュガの息子のベルトランと娘のレティアンの立ち上げたネゴスなのですが、なぜか線香花火で終わったようです・・・

例えば、02’のジュブレイ・シャンベルタンはドメーヌ・デュガとジブリオットの物では全く似て非なる物ですよね・・・

濃密に甘く凝縮したフルーツはジブリオットには見られません!
むしろ味わいはミディアムにまとまり、
風味はダークチェリーにカシスの青紫のフルーツのニュアンスを感じます!
6年の待ちで、エッジはアンバーを帯び、アジアンな香辛料のフレーヴァーも感じ取れる早熟さなんですね・・・

ある意味、明解・・・でも神秘性に欠ける?
先が見えてしまうっていうのでしょうか・・・

そこが、ワインヒートの琴線をくすぐるほどのオーラには不十分なのでしょうか?
(じゃあ、コスパはどうなの?と聞かれれば微妙・・・)

ドメーヌでは3万何ぼでも直ぐに完売するシャルムが、ジブリオットでは1万チョッキリでも一本も売れないこの現実・・・

ここに『日本のワインヒートの窮まったお宅文化』の縮図を垣間見る思いを感じるのは、ワタクシだけでしょうか?

とにかく、そんな人たちとお相手するのは大変ですモ~~!

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04’シャルムでこの値段、でもこれって以外に買いなのかもよ↓

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なんちゃって純米酒のこの酒名は?

 | ライフ
酒飲みの性として、顕著なパターンは『一箇所では帰らない』という事がありますよね・・・

もし一箇所だけで帰るバヤイがあるとすれば、相当酒の連荘で具合が悪いとか、
何かの理由で家族からの信用を失っている時節柄などのケースに限定されるわけでして・・・

更に加えて、酒飲みは出来れば毎日でも飲みたいのが常!
『いや~!無理に誘われちゃった・・・山田先生に・・・』
などと、あたかも迷惑そうに自己弁護などをしても、困った顔は家を出るまでで、
出てしまえば恵比須顔に豹変するパターンが殆んどでしょう・・・

そんなもんです、酒飲みって!
もちろんワタクシも含めてであります・・・

てことは、当然飲む頻度が多くなるわけですから、
腹の中ではどのようにして安く飲むのか?が一つの命題!

もちろん、世紀のワインを前にして、その価値を判らずに頓珍漢な事を言うのはどうかと思いますが、、やはりコスパは大事です!

だから、結局同じような場所に集まってしまうわけだ!

さて、先日も値ごろ感抜群の和食やさんで一献!
刺身のお造り、ホッキ貝のあぶり、前沢牛とジャガイモの旨煮、奴ときて、
冷酒を頼みました。

で、そこの御主人が『これ、重くて昔の酒みたいですよ!』と差し出した純米酒なんですが・・・写真がその酒名であります!

『タクシードライバー』だと・・・
下のほうにはデ・ニーロのご尊顔まで刷り込んでいます!

北上の酒蔵の物のようですが、その重さが『あぶりホッキ貝』との相性が抜群で、結構進みました。

最近の日本酒の流れからすれば、辛口端麗の味わいとは正に対峙するものですが、
これも一興!楽しく頂きました!

コスパが良ければ、明日も飲める!でしょうか?
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ジュヴレイ・シャンベルタンの次に来るもの・・・

 | ワイン
ジャンテ・パンシオのパストゥーグランの見事さを紹介しながら、
随分前のことになりますが、ヌッフ・ブラインド行脚のおりに、
95’のジュヴレイ・シャンベルタン・ル・ポワスノをご相伴に預かったのを思い出しました。

なんと言っても、特筆はその芳香で、あまやかなプラムの香気の中に、
熟したマンダリン・オレンジや特徴的な八角のニュアンスを見つけたわけです!

味わいは、相対的なバランスのよさに、いかにもジュブレイっぽい大地のニュアンスがあり、堅牢にしてゴツイ骨組み・・・

冴えた、スタイリッシュさの鋭敏なブルピノではありませんが、
待って何ぼの将来を見据えた買いには好材料と言えるでしょう!

当主ヴァンサン・ジャンテは1955年にドメーヌを創業し、
1988年から自家瓶詰めを始めた、正しく新興系の旗頭なんですね・・・

フラッグシップのシャルム・シャンベルタンを筆頭にジュヴレイ・プルミエはポワスノとアン・シャン、そして村名のVV、シャンボール・プルミエはフスロットで、村名のVVがあるようです。
その他マルサネにACのルージュとブラン、それに例のパストゥーグランと来るわけです。
さ~て、何かぬけていないかな?
以上13ヘクタールの所有とのこと、まあこんなところでしょうか?

まあここだけの話、ワインをわかった人はスタイルの好みはアルにせよ、
ここのドメーヌのワインの質の良さはその内に気づくはず・・・

とにかく、値段の急上昇だけは避けたいところであります!

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03’シャルムの最安値、これは買いでしょう!

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驚きのパストゥーグラン♪

 | ワイン
只今週末のライヴから帰ってまいりました。
仕事場近くのジャズ喫茶『Nンク・トンK』での、地元ミュージシャンのカルテットだったのですが・・・
これがどうして、なかなかのスイングぶりでした!

やはり、どんなに超テクでも、ジャズはスイングしなきゃだめ・・・
自然に体が動かないと、ジャズじゃあありませんよね・・・

さてスズメバチの飛行も影を潜め、我が家の庭先にも平和が戻ってきたようです!

夕刻ともなれば、はるか向こうから『さんさ』の太鼓の音が聞こえてきます。
それこそ来週は『さんさ踊り』ですよね・・・
気がつけば、宵の口にはひんやりした風をほほに感じ、
先日梅雨明けか?と思ったところですが、夏の終わりもそう遠くのことではないようです。

そういえば、先日K・Kで面白いパストゥーグランに出くわしました!
それはジャンテ・パンシオの造り、
エティケットに『ガメイ』の表記があり、おそらくガメイ主体の物と考えられます。

でも、凄いんですこのパストゥーグラン!
チョット濃い目の、しなだれ系のピノって感じでしょうか?
酸度が微妙ですが、バランスイイんですね!
香りもブラッキーなフルーツのアロマに香辛料のアクセント!
そして何よりお品がよろしく、ワインだけでも楽しめます。

こんなワイン仕掛けたのは、おそらく月光氏しかいないでしょ!
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未明の地震!ここは何処?ワタシは誰?

 | ライフ
スズメバチ騒動の興奮冷めやらぬままに、未明の地震です!

その日は、業界の会合の後に食事をかねての飲み♪
いつもの通り、11時の声を聞き帰宅いたしました。

オリコーサンでしょ!

家に着くなり水を飲み、お中元で頂いたゆずのジェラートをひとなめ!
(そういえば、このばを借りて安中S氏に感謝!)
12時を過ぎるころには、すっかりアルファー波を出しておりました。

ガタガタガタガタ・・・・!ユラユラユラユラ~~!!
何が何やらわからぬ状態で起こされた時には、ワタクシ以外は全て一階で脱出準備完了!
その時点でワタクシ『オトーさん何やってるの!』の声も理解不能・・・

それこそ、横揺れが長く船に揺られている感じ?っていうのでしょうか?
ある意味、周りの騒々しさと裏腹に気持ちのよさも幾分ありました。

デモ、そのうちに相当悲惨な状況だということに気がつき、
やっとのことで、這い這いしながら玄関にたどり着いたわけです!

凄い地震でした!

皆さん、お怪我はなかったでしょうか?
ワインは無事でしたでしょうか?

当方はビックリいたしましたが、大丈夫です・・
今回は余震も軽度でまずは一安心でしょうか?

それにしても、洋野町はワタクシのルーツで思い出の町なんですね・・・
町のあちこちに被害が散見されますが、できる限りの早い復興を願っております!

ここのところの不景気風に度重なる地震被害・・・
郷土岩手に強い逆風が吹いておりますが、ここは政治家の皆さんの腕の見せ所?
でしょうか・・・

それにも増しての県民の結束!
皆さん、がんばりましょうね・・・
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平成20年度スズメバチ撃退顛末記!

 | ライフ
いや~!この湿気・・・
もちろん夏ですから、これくらいの暑さは当然と言えば当然ですよね・・・
でもこの不快指数の高さだけは、どうにかしてほしいものです。

まあ、それが理由で書き込みサボっていたわけではないですけれど・・・
でもなんとなく、PCの前に座る気力が失せていた事だけは確かです!

さてこの二日間、いろんな事がありました!
何から報告したらいいのでしょう?

そうそう、やはり『平成20年度スズメバチ撃退顛末記』に触れないわけにはいかないでしょう・・・

それは一昨日のことです・・・
風呂場の工事のお兄さんから『お宅の外壁の空気穴から蜂が出入りしてますよ!』との報告を受けたのが始まりでした。

そういえば最近、家の近くでスズメバチの飛行が目に付いていたところ・・・

その瞬間、三年前のウッドデッキのスズメバチ事件が頭をよぎり、
ミツバチで皆さんもご存知、藤WパーラーのF原S太氏の『一週間で200匹増えますよ!』というおぞましい助言を思い出しましたわけであります。

マズは何をさておきS太氏に電話!
S太氏は忙しい中、状況を見にその日の夕刻には駆けつけてくれました。

いろいろ精査したところ、夏場は休眠中の熱交換機システムの吸気口に黄色スズメバチが巣を造っていると言う、世紀の緊急事態発生です!

何でウチだけ二度も!?
スズメバチが大好きな芳香でも発しているのでしょうか?
ワインヒートの集まる芳香は発していますが・・・

そんな冗談、語っているバヤイではないのですが・・・
S太氏の日程とスズメバチの量産速度を考えれば、翌朝の5時決行しかない!
と言うことにあいなりました!

作戦は吸入口にバルサンを突っ込むわけですが、その前の大変大事なことは、
家の部屋中の全部で20個ほどある、空気の出入り口を布ガムテープで塞がねばならないこと・・・

でないと、家中がバルサンだらけになってしまうわけ・・・
それこそ大変です!

さて予定通り翌朝5時決行いたしました!
S太氏、あたかもスズメバチ撃退専用のロボットのごとくに正確無比に事を進めます。

30分ほどでバルサンを注入し、二つある出口の片方を塞ぎ、
もう片方もS太氏特製の罠を仕掛けます!

朝方から餌を探しに50キロ遠方まで飛んでいっていた蜂が、帰ってくるなり自分の巣が大きく変貌していたのを見て、呆然としたところをS太氏がヒョイ!
アミで次々と捕らえてしまうわけです!

その数50匹はいたでしょうか?
巣の中にはバルサンだらけの200匹?
考えただけでもイヤになります!

蜂さんには気の毒ですけど、しょうがないですよね・・・
まずは一件落着、とにかくS太氏には大感謝です!
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海の日直前に、燃えてます!

 | ライフ
珍しく・・・と言えば後輩に失礼になるでしょうが、
思いの外、連休のしかもこの時期に、母校の甲子園予選を見ることが出来ました。

準決勝第二試合、対戦相手はここ3年は予選敗退しているものの、
近年夏の甲子園5回の出場を誇るM大付属高校であります。

我がM岡イチコウはご存知古豪、でももう何年出場を逃しているでしょうか?

一回の表に母校が一点を先制をしたところで、おもむろに腰を上げ、イザ県営球場へ!応援へ出かけますと逆転されるの法則もサレかまないで出かけたわけです!

その結果は皆さんもご存知の通り・・・8対1のコールド負けに相成ったのですが、結果はともかく燃えました!
母校サイドの一塁側は立錐の余地もなく、チョー満員状態!
誰彼ともなく聞きつけて集まってくるわけです!
これが伝統という事なのでしょうね・・・

火照りは気持ちだけではなく、鼻の頭を赤くして、
夏の日差しを体感してきたわけ・・・気持ちイイ~~!

さてその日の夜は夜とて、白熱のライブ!
F田重男のピアノトリオをスピーク・ロウへ見に参りました。

曲調はファンタスティックなものが多く、ビートルズの『ブラックバード』をディキシーっぽく演奏・・・
でもスイングするのは、やはりスタンダードなんですね!

リズムセクションもドラマーを地元調達らしく、
ある意味付け焼刃なのでしょうか?ノリがいまいちです。

でも、F田重男の実力はさすがで、もう一度自分のトリオでの演奏を聞きたいところ・・・

いずれ最近のワタクシ『バラと酒の日々・・・』ならぬ『読書とジャズとアレの日々』なりつつあります。
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VACATION !懐かしい響きでしょうか?

 | ライフ
ヴイ・エイ・シー・エイ・ティ・アイ・オー・エヌ!
夏休み♪♪

てな感じの楽曲、ありましたよね・・・

まあひところは、この季節になりますと・
ワゴン車に家族全員乗り込みまして、海辺のペンションへ!
二泊三日の予定くらいでしょうか?
それが、年中行事でありました・・・

今やもう一番下の息子も19歳・・・
みんな蜘蛛の子散らしたように、おのおのの行事で周りからいなくなります。

さて、今日も今日とて近場の行脚ですが・・・
とにかく暑いですよね!

味の濃いビールもいいですが、この季節は切れのよい冷えたビールを飲むのが常套!なんですね・・・

久しぶりに、『美N』を覗いて見ました!
カツオのお造り、姫サザエ、冷奴、枝豆と来て、掻き揚げに海老のプリプリ団子を頂きながら、生ビールと冷酒・・・
やはり中央系列の居酒屋にはない美味しさがあります!
満足いたしました。

そういえば昨晩も、『忘B』で肴を食べ『クー・ド・ヌッフ』へ・・・
この季節、和食系になるのは私だけでしょうか?
これもある意味、VACATION・・・

ところで、I坂K太郎の小説をたて続けに読んでおります!
『鴨とアヒルのKインロッカー』から『重力Pエロ』へ・・・
そして『Oーデュボンの祈り』まで読みきりました。

更に只今、推理小説の流れで東野K吾に来まして『さまよう刃』も完読!
これも面白かった!涙も出ました!読みきった後は重く沈んだ気持ちです・・・

そこへ持ってきて、先日娘から誕生日プレゼントとのことで同じく東野K吾の『流星のKずな』が届き、今はそれをを読んでいるいるところなんですね・・・

さてこの世の中『東野K吾』も凄いですけど、『事実は小説よりきなり』という事でしょうか・・・
最近のニュースは耳を疑うことだらけですよね!

恐ろしいことです・・・

ではお気をつけて!
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ベルナール・デュガ・ピィのキュベ・アリナール

 | ワイン
1973年に僅か16歳でドメーヌを受け継ぎ、その2年後には初めてのワイン造りを始めているベルナール・デュガ氏・・・

ピエール・デュガの息子にして、クロード・デュガとは従兄弟同士、
すなわちモーリス・デュガの甥っ子にあたります!

久しぶりにマコT氏を囲んでの会でベルナール氏の06’ブルゴーニュ・キュベ・アリナールをご相伴にあずかりました。

このACブルゴーニュは樹齢30年未満のジュブレイVVの格落ちワインなんですね・・・

まあそれを例によって、ブラインドで頂いたわけですが・・・

第一印象はチョットクローズ気味と言うのでしょうか?
ミネラリーに締まって、フルーツの伸びがいまいちなんですね・・・

もちろん、ロングの証明の酸味の下支えは十分で、
果実の瑞々しさの中にしっかりとタンニンを感じます!

しかしながら、いつか見た青い空♪
そん所そこらにはない風味の品格とスタイリッシュさにもエキスの旨みを垣間見せてくれます!

てことで、06’ジュブレイまでは当たり!
考えた末の、本格派にして古典的な造りのブルピノ・・・
尚且つ、小生が良く知っているの大ヒントでデュガ・ピィときたわけです!

その日はある意味、絶感司教だったんですね♪
まあこんなことあっても、たまにはイイですよね・・・

さてそのキュベ・アリナールも30分の待ちで大きく開花します!
あまやかなレッドフルーツのアロマもふんだんに、辛口に切れた味わいの甘みも増し、フィニッシュも伸びやかにメタモルフォーゼ・・・

キュートなブルピノに見事な変貌を遂げました!

熟成のずっと向こうに82’と86’のルロワのジュブレイが見え隠れします!
(実は89’まではメゾン・ルロワのジュブレイの中身はデュガ・ピィ!)
あれを10年ほど前にT商店でいくらで買えたのか憶えていますでしょうか?

憶えている人は現在のVVのお値段の嘆かわしい事・・・

今のワイン情勢は、どうなっているのでしょう?
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