The Wine Heat!

オテル・ド・ヤマダ ワインフォーラムの主催者であるDr.ヤマダのワインな日々の記録です。

今度ばかりは、イケそうな気がいたします!

 | ライフ
N田新総理がまだ表舞台に出る前に、ワタクシの記憶に残っているのは、
当時の与党の自民党に対しての『顔を洗って出直して来い、このスットコドッコイ!』
発言しかり、バッサリと切り捨てるようなステ台詞が印象的でして、
それ以外は真面目な落語好きの経済通という感じでしたでしょうか・・・

しかしなっがら今回の大どんでん返しの民主党代表選挙で当選し、
とうとう総理大臣に指名されまして、ここ数日の様子を伺ってみますと、
今までの並み居る総理大臣と比べますと、どうしようもない軽さはどこかに消え、
マスコミの対応もシッカリとしており、問題のO沢氏対策もどうやら抜かりないようです!

どこかの一発芸ではないですが、今度ばかりは『アルと思います!』
イケそうな気がいたします!

まあ、ふざけてる場合じゃあないですが、
ソウでないと、本当に困ります!

なんとかN田総理には頑張って欲しい!
コレが偽らざる心境です!
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2006 ソアーヴェ アレグリーニ

 | ワイン
8月の最終月曜日、遅くまで診療です!

帰りは張り切って歩きで帰ると宣言していたのですが、
『世界陸上』の室伏選手の活躍を見るや急遽方針変更で、
車で迎えに来てもらいました!

車中、夕飯の相談をしたところ、『人参とミニトマトのサラダ』と
『鶏肉と3種のキノコのぺペロンチーニ』ならどうですか?との答えがあり、
その時点でセラーの下段に潜んでいる『ソアーヴェ アレグリーニ』を思い出しました!


ヴェネト州の辛口白ワインの『ソアーヴェ』はこの手のパスタと良く合うはず!
予想通りに見事なマリアージュを見せてくれました!

『アレグリーニ』は『モダンなスタイルのアマローネ』を造るアジェンダで名が通り、
この『ソアーヴェ』もそのスタイルを踏襲しております!

ヴィンテージは2006年で、5年の熟成期間は程よいマッタリ感を付与しつつ、
果実の香りも煮詰め感を増しております。

冷えた所から適度なシャンブレまで美味しさ倍増の『ソアーヴェ』ではありました!
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ワイナリーでしか買えないワイン!

 | ワイン
朝は市場で野菜の買出しで、昼は地方選挙の投票などをし、
夕刻からは『世界陸上』などのTV番組をつらつらと眺めておりました!

窓越しのウッドデッキの向こうでは、『オオスズメバチ』が何度か飛来し、
何度か飛び立つ様子が見られます。

数は爆発的に増えた様子は無いので、サナギが孵るその前に、
なにしろ一掃作戦を決行したいところです。

で、夜になりまして、食事とともに開けたワインは、
『ワイナリーでしか買えないワイン』なるもの・・・


コレは『はこだてワイン』の『ガルトネル』シリーズの『ピノ・ノワール』を購入の折、
おそらくプレゼントだと思うのですが、一緒に箱に入ってきた代物なんですね・・・

プレゼントという事で、気軽に飲んだのですが、
コレがナンと意外と言えば『はこだて・・・』さんに失礼ですが、
実に美味しかった!

果実の甘さに、ホド良い酸味が乗りまして、バランスが見事なんですね・・・

裏を見ますと『ツヴァイゲルトレーベ 100%』の表示がありまして、
なるほど北海道余市の『ツヴァイ・・・』もイイ実が出来るんだ!と感心した次第!

『ツヴァイ・・・』と言えば、我が県の『エーデルワイン』さんの『はやちねゼーレ』を忘れてはダメ!

『はこだてワイン』さんのそれとの飲み比べも面白そうですね♪
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なにしろ毎日でも飲みたいものですから・・・

 | ワイン
何を飲みたいかと言いますと、説明するまでも無くワインということになります。

まあ実際の話、ソウはなかなかイケマセンというのが正直なお話!

やはりワインは高い!特にも高級ワインとなりますと青天井のようなもの・・・
リーマンショック直前が一番酷くて、ショック以降もそれほど値段は下がりません!

何がDRC?何がラフィット?アホ臭くて値段を見る気にもなりませんでしょう!

ですから、庶民の味方のコスパの優れたものを求めるべく、
鷹の目のように目を凝らすわけなんですね・・・

で、ココに来て『Dコッタ』のセットワインが凄い!
大ぶりのグラス3種類のセットがこの内容なんです↓


値段は他店の営業妨害になりますので、ココには表示いたしません!
まずはカズクンのいる『ダKッタ』に行って見てください。

とにかくビックリです!
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秋近し、となりは何をする○ぞ・・・

 | ライフ
さて今週後半には9月になります!

たとえ日中の気温が30度Cになったとしても、夕方や朝方には気温が下がり、
窓を開けて、扇風機の併用で涼しく過ごす事ができるようになりました。

秋はスグそこにやって来ているようです!

Fさんにお願いしていた『我が家のウッドデッキに巣を作ったスズメバチ』の件ですが、
T川大学の『スズメバチ』の権威のセンセイにサンプルを調べてもらった結果、
当方にとっての良くない知らせが届きました!

あの『スズメバチ』はヤハリ『オオスズメバチ』だったようです!!!

マダマダ凶暴性は出て来ていないようですが、一掃退治を決行するその日まで、
とにかく黒い装いをなるたけ避けて、フェロモン系の香水もダメ、
注意に注意を重ねる必要があります!

サンプルが少し小ぶりだったのは、どうも栄養失調の『オオスズメバチ』とのこと!
居座られたワタクシドモは当然困るのですが、どうやら『スズメバチ』にとっても、
この世の中住み難いところになったようです!

ソウはいっても、刺されたりしたらタイヘンです!
命に関わる訳でして、早く退治していただきたいものです。
(現在作戦を練っているところ・・・)

さて9月!11日の日曜日に 第129回目の『オテル・ド・ヤマダ』が開催されます!
もちろんよそおいを変えての『モリオカ・ワイン・サンプリング・クラブ』!

今回は秋らしく『サンテミリオン』に焦点を絞ってのラインナップになりますぞ!

前半はいつも通りの(泡⇒白⇒軽め赤)の流れでキュイジーヌとともに、
そして後半は豪華ヴァーティカルなブラインド・コンペ!

登録の御仁はご油断なきようにお願いいたします!
ソレまでには『オオスズメバチ』の一掃作戦は完了しているはず・・・

という事で、また!
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ビル・エヴァンスあれこれ・・・

 | ミュージック
昨晩は久しぶりに、菜園のジャズ・スポット『S』にお邪魔をいたしました!

入るなりキース・ジャレットのソロ・アルバム『フェイシング ユー』が聞こえてきたのですが、
これが以前の音とはぜんぜん違う、数倍良くなっておりました!

『アレ、良くなりましたね』とワタクシが聞きますと、
『おそらく、落ち着いてきたんでしょう』と店主氏!
『そうですか、どこかを換えたのではないわけだ・・・』と聞き返しますと、
『そのうちに、自分のアンプが修理から戻って来る筈ですが、未だですよ』という事らしい・・・

で、『モヒート』を飲みながら、しばし名器パラゴンの音に耳を傾けます。

店主氏が次の『ジントニック』を運んできた時に更に聞いたのは、
『やはり、ピアノが好きですか?』
すると『ありきたりですが、やっぱりビル・エヴァンスですね・・・』と店主氏。

これは、ジャズを聴く者にとっては、確かに陳腐な結論かもしれないが、
ビル・エヴァンスは他のピアノ奏者と比べて何かが違う・・・

ワタクシもソウ思います!

最近になって、ビル・エヴァンスの様々な場所でのライヴを聞き漁っております!
『シェリーズマン・ホール』『67’ヴィレッジ・ヴァンガード』『タウン・ホール』などなど

それでも、最後に故郷のように帰着する場所は、
あの1961年のヴィレッジ・ヴァンガードなんですね・・・

そうこうする内に店主氏、『ワルツ・フォー・デビー』をかけてくれました。

パラゴンで聞く『マイ・フーリッシュ・ハート』は格別で、
やはりソコに戻るんだ・・・そう思わずにはいられないでしょう・・・
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2005 ブルゴーニュ・ルージュ メゾン・ルロワ

 | ワイン
一日休みの木曜日、朝はユックリと食事をしながらMBL三昧でして、
アスレチックス優勢はイイけれど、松井に一頃の覇気が無いのはチョット心配!

何と言ってもワタクシ・・・
海外に行ってもジャイアンツOBを応援する『巨人、大鵬、たまご焼き』世代なんですね!

さて、庭を眺めれば、先週まで猛威を見せていた『スズメバチ』も鳴りを潜め、
ハタシテ巣の中はどうなっているのでしょうか?

いずれ当方だけでは、どうにもなりませんので、Fさんからの連絡待ちでして、
その日までは、長く伸びた雑草取りもままならずというところ・・・

で、MBLが終わった後は、普段出来ない雑務をこなしに、
車で出かけました!

そして夜は早めに大沢河原の『Yまや』で三色の蕎麦を食べ、
それから家に帰ってジャズを聴き、ひと段落で例のTVドラマに見入ったわけ・・・

で、このタイミングで開けたワインが、ナンと稀代のヴィンテージの2005年物!
しかも造り手はブルピノの規範となるべき『メゾン・ルロワ』だったんですね・・・

素晴しいワインであったことは説明するまでもありません!
まずはこの色合いを見てください・・・

そしてこの香り・・・
およそ、そのアペラシオンとはにわかに信じられない代物だったんですね!

さて、その中身はどの造り手のものなのでしょうか?

1989年に『ベルナール・デュガーピィ』が元詰めをはじめるまでは、
確かに『メゾン・ルロワ』のヴィラージュ以下は『デュガーピィ』とのこと・・・

82’も86’もT商店経由で沢山飲ませていただきました!

もちろんアノ頃に比べれば、今の『デュガーピィ』は一段と進化しまして、
5つ☆のスター・ドメーヌになって、しかも『ブルゴーニュ・キュベ・アリナール』があります!

てことは『デュガーピィ』ではないわけです!

したがって、あたかも『神経衰弱』でもするように、造り手探しをする日々が続きます!
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普段の行脚に戻ります!

 | ライフ
一人帰り、二人帰り、でとうとう『ぶら下りドモ』は全て持ち場に帰り、
当方は普段の二人生活に戻っております!

朝はシッカリと和食を頂き、昼はお弁当↓のエコ生活。


そして夜は『盛岡夜の街、応援隊』(ソウ思っているのは自分だけか?)に変身なんですね・・・
コレこの通り↓





おりしも、盛岡は地方選挙に突入し、夜の街の人影もマバラです。

人材豊富で、誰を選ぶか迷うのなら良いけれど、その逆なら困りますよね!

多すぎる議員定数やら、過度の報酬やらに選挙前は誰もが言及するけれど、
給料袋を手にすれば、コレを減らせというヒトは何所にもいなくなってしまうのが現状です。

今回のこの震災があって、元々の逼迫した予算があって、
どこを削って、どこを充実させるのか?

口だけではなく、本当に行動してくれるヒトは誰なのか?
で、そうゆうヒトはいるのか?いないのか?

甚だギモンであります!

ワタクシの仕事場を選挙カーが通りまして、
出し抜けに『Y田センセイ、ヨロシクお願いいたします!』と叫びますが、
『私益ではなくて、県益で・・・頼むよ!』と言いたくなるのはコッチの方・・・

普段に戻ったのは良いけれど、
熱くて、厄介な季節に突入いたしました!
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1989 シャトー・ド・フューザル ペサック・レオニャン ボルドー

 | ワイン
とうとう89’息子が東京へ帰りました!
これで完全に元の生活の戻ったわけです・・・

居なくなってみますと、嬉しいのやら、物足りないのやらって感じでしょうか・・・

帰る前の日、自分のヴィンテージのワインを飲んでみるか?ってことになりまして、
普段の日常のブルゴーニュ、記念日のボルドーの法則に則ってですが・・・
まあとくべつ、記念日でもないのですが、89年物の『シャトー・ド・フューザル』を開けました!

このシャトーは、ココだけの話ですが、赤より白が美味しかったという記憶がありまして、
逆にワイン初心者のワカモノにはこの辺がイイのでしょうと、
タカをくくって開けたのですが、コレがどうして、ナカナカの出来映えなんですね!
すなわちこのシャトー、赤も結構イイってことだ・・・

何と言っても、ペサック・レオニャンの男気のある香気が素敵でして、
それはハバナシガーのニュアンスであったり、焙煎珈琲の香りであったりなんですね・・・

味わいは、枯葉が舞い落ちる前に飲め!って感じ?
正しく飲み口はダンダン良くなる正気に帰るってわけですが、
最後の最後に残念ながらフルーツのグリップが足りません!

ですから、説明するまでも無く、
『オー・ブリオン』やら『ラミッション・・・』などとは、
比較する事はできないと言う事です!

それにしても、家でユックリとした時間を埋めてくれるワインとしては最高の代物♪
同じヴィンテージの『シャトー・ド・フューザル』の白も飲みたかったのは、
どうやらワタクシだけではなかったようです!
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2008 ブルゴーニュ・ルージュ ドメーヌ・セラファン

 | ワイン
ブルゴーニュの造り手の中で、『ヴァン・ド・ガルド』といえば思い当たるドメーヌが、
幾つか有りますが、『セラファン』はその筆頭と言っても言い過ぎではないでしょう。

さすがにこのレジオナルでは除梗を100%で行い、
新樽もヴィラージュ以上と比べれば少な目の比率になるようでして、
リリース直後に飲めるものを意識しているようです。

そうはいっても、そのコンセントレーションと骨格たるや、
並の造り手のヴィラージュの上を行き、もしレジオナル・クラスで押えて置くのなら、
この『セラファン』をまずはお勧めいたします!

今回開けてみました08’物も見事な出来映え♪

正統なブルピノのティピシテを須らく踏襲し、
凝縮感の中にも品格を保ちつつ、
将来の華麗なメタモルフォーゼを担保するものなんですね・・・

こんなブルピノ見たこと無い!
もし一つ挙げろと言われれば、『デュガーピィ』くらいでしょうか?

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06’ですが、ここは比較的御手ごろ値!
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