The Wine Heat!

オテル・ド・ヤマダ ワインフォーラムの主催者であるDr.ヤマダのワインな日々の記録です。

クロソイのアクアパッツァ好評です!

 | キュイジーヌ
オテルの11本のワインの流れで料理はザクっと三品!

かぼちゃ丸ごとの肉詰めにキノコのソースをかけまして
野菜のマリネと帆立のカルパッチョを並べてアミューズで一品!

続いて登場したのがクロソイ一匹丸ごとのアクアパッツァ!

軽く焙ったクロソイをホッキ貝とニンニクのスープで一煮たち!
数種のハーブとパセリを微塵で振り掛けます。

赤ワインの直前の登場でBルージュのT君持込の『Kido ワイナリー
シャルドネ プイベート・リザーブ』のブラインドの最中でありました!

コレが絶妙のタイミング!
アクアパッツァとKidoワイナリーのシャルドネgが
見事なマリアージュだったんですね・・・

大皿の魚料理は会を盛り上げました!
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第121回 オテル・ドゥ・ヤマダは終了です!

 | ワイン
約50ヘクタールのグラン・クリュの畑に
80名以上の造り手がひしめき合うクロ・ド・ヴージョ!

これはボルドーに置き換えますとシャトー・ラフィットに
80名以上の違う醸造家がいるようなもの・・・

などとのたまう御仁もいたやに聞きましたが、
それは極論にしてもそれほどクロ・ド・ヴージョという地所は
ブルゴーニュに置いておや特異なグラン・クリュと言えるでしょう。

クロ・ド・ヴージョは頂上のシャトー付近では
ミュジニとグラン・エシェゾーにも隣接し
そこからなだらかな勾配で国道74号へ向かって下るとのこと・・・

当然斜面上部は優良な立地となり下に行くほど難しくなるのは
火を見るより明らかなわけです。

テロワールで言えばそうなるのですが
ブルゴーニュのワインは所謂『天地人』
天地の条件が揃っても人が手を抜けば出来るワインも腑抜けともなる
そんなワインも間々経験してきております。

そういう意味でクロ・ド・ヴージョは興味の絶えない地所である
ことは確かなんですね・・・

その造り手のクロ・ヴージョは上か中か下か?
そしてどのヴィンテージなのか?

立地条件と造り手とヴィンテージをモザイクのように組み合わせ
そのクロ・ド・ヴージョはどうクルのか?

タマリマセンでしょ?

そんな事でこのラインナップとなりました↓

1.1978 Champagne Brut Paul Bara

2.2008 Soave Classico Pielopan-Blind-

3.1999 Blanc de Lynch Bage AOC Bordeaux

4.1979 Puligny Montrachet Patriache Pere & Fils-Blind-

5.2005 Clos de Vougeot Priure Rock

6.2005 Jansen Carela-Blind Item-

7.2006 Kido Chardonnay Private Reserve Japan-Blind-

8.1998 Clos de Vougeot Musigni Gros Frere & Soer

9.1998 Clos de Vougeot Denis Mortet-Blind Item-

10.1982 Clos de Vougeot Mongeard Mugneret

11.1976 Clos de Vougeot Robert Arnoux-Blind Item-

という流れで5本のクロ・ド・ヴージョが並びました。

皆様異口同音に『みなそれぞれオイシカッタ♪』ですと・・・
まあ半分外交辞令にしても嬉しいじゃあありませんか!

この流れでヴージョの何かが見えて来ましたので
後ほどの個別のコメントにて!

まずはココはリストのご紹介のみ!
では!
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クロ・ド・ヴージョづくし・・・

 | ワイン
風は些か冷たさを感じますが11月最後の日曜日は
3日続きのインディアン・サマーのようですね・・・

Bルージュでパンを買い水を用意し
本日の『オテル・・・』の流れをアタマで繰り返しなぞっております。

古来からクロ・ド・ヴージョは三つのテロワに分かれると言います!
問題は本日のブラインド・ヴージョをどうするか?なんですね・・・

凝縮した低地の物で行くのか?
はたまた良くコナレタ斜面上方の銘壌地の物で行くのか?

悩んでおります・・・

いずれ本日の『クロ・ド・ヴージョ』づくし!
楽しく流れてくれればと思っております。
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ゴーディショを所有するドメーヌは?

 | ワイン
T澤のヴォーヌ・ロマネのセットを購入し
その中の一本を開けました。

2004 ヴォーヌ・ロマネ ドメーヌ・フォレ

日本のいささかハイ・テンション傾向のワイン業界においては
どちらかと言えば目立たない存在のこのドメーヌですが
ワインの造りで言えば一つの型を持っているドメーヌなんですね・・・

型はともかくゴーディショ持ってるジャン!
と乱暴な御意見を語る御仁もいるのですが・・・

でもやはりワイン造りは型でしょう・・・

大相撲と同じ♪(例えて言えば琴奨菊のがぶり寄り?)
型を持つべきです!

まあ凝縮したヴィンテージはどうかワカリマセンが
2004は既に『飲んでください』状態!

酸度が低くタンニンも甘くソフトな舌触り
グッドなテロワがマッセのように迫って参ります!
確かに鬼気迫るインパクトはないですよ・・・
でもある意味シリアスで思索的なブルピノの一翼を担っている事は確か♪

全てが落ち着きを取り戻し小春日和の午後の日差しを浴びながら
ウタタネしつつ傍らには小股の切れ上がったヴォーヌ・ロマネ・・・

そんなシッチュエーションで飲むワインでしょう!
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冬眠前、カラダを鍛えましょう?

 | ライフ
雪が降り始めますとウォーキングなんてトンデモナイわけでして
皆さんご存知の通り盛岡の雪道事情は酷すぎます。

市長選が始まるたびに候補者は雪対策を膏薬ではなくて公約にするのですが
いざそのポストに着きますと公約などはどこえやら・・・
まあ膏薬みたいに背中にハッつけてやれ〜〜〜!
てなことにでもなるのでしょう!

まあ冗談はコレくらいにして
いずれ本格的な冬場はウォーキングは無理ってことです!

そんな理由でココ2日続けて仕事の帰りを徒歩にしております!
雪降り前の溜めウォーキングってところでしょうか・・・

昨日は夕刻も暖かく気持ちの良いウォーキングでしたが
今日は気温もヤヤ低めでして
中の橋近くの広場の発光ダイオードのイルミネーションも
視覚的に体感温度を下げまくり・・・
自宅近くでは風を真正面から受けたおかげでトウトウ顔も突っ張りだしまして
途中でひよってシータクにでも乗るべきだったか?
と反省する事しきりでありました。

そんなこんなでしたがジャスト1時間で無事到着!
体の引き締めになったかどうかはともかく
飲酒の理由作りにはなったのでしょう・・・へへ!

さて何回かにわたってお知らせしておりますが
明日は121回目の『オテル・ド・ヤマダ』であります!
参加登録のワインヒートは前回名簿に記入したジャスト10名であります。

今回はこのブログのみでお知らせいたしておりますので
そこんとこヨロシク!

遥か遠くの○馬県のDR・ワインヒート氏もお待ちしております!

という事ででは!

さて今日はどうするべか?
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ヌッフ、ヌーヴォー行脚です!

 | ワイン
ただいま帰ってまいりました・・・残り少ないヌーヴォー行脚です!

本日飲みましたヌーヴォーは

ドメーヌ・ド・ヴィシー

ポテル・アヴィロン

ルー・デュモン

モメサン

の4種です!
ドメーヌ・ド・ヴィシーは完成度の高いヌーヴォーです!
超ウルトラ・ヴィエ・ヴィーニュにして核心の造り!酸度を抑えて
濃厚系をお求めの御仁にはこれでしょう・・・

ポテル・アヴィロンは酸味のピシッと利いたコンクでスタイリッシュな代物!
アヴィロンのヴィエ・ヴィーニュにニコラ・ポテルの手が加われば
こんなに素晴らしいソフィストケートされたヌーヴォーが出来るんですね・・・

ルー・デュモンは意外に普通・・・和らぎの落ち着きのフルーツに
ヌーヴォーらしい青系のアロマが満載です!
フルーツは純度ヨロシク時間と共に花開き
ヌーヴォーらしさを求めるならコレがお勧め!

モメサンは引っ張れるだけ引っ張って過熟に仕上げた代物なんですね!
舌に纏わりつく妖しの果肉に甘ーィエキスです!
干したプルーンのようなコッテリ系のアロマも今年のモメサンだけのもの!
ヌーヴォーのトランジスター・グラマーってかんじでしょうか?

おのおの特徴あって見事です!

この季節これだけで楽しい時間を過ごす事ができますよね・・・
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ポークとチキンのグリエ、2種類のソースで・・・

 | キュイジーヌ
コレは一昨晩のボン・ションスで登場したキュイジーヌ!

ハーブで漬け込んだポークとチキンを時間をかけてグリルしまして
味わいのグラデーションを楽しめる2種のソースでいただきました。

そのソースは濃厚なトマトソースと風味豊かなマスタードソース!

いけてました・・・
美味しくいただきました!

それとマリアージュしたのが08’バルベラ・ダルバ マルン
マテオ・コレッジアなんですね・・・

50年にも及ぶ超ヴィエ・ヴィーニュの味わいの奥行きは
見事と言うしかありません!

確かにあと5年の熟成期間があればワインだけでも充分い楽しめるのでしょう!

でも今回のキュイジーヌとはベストマッチ!

食べて、飲んで、静けさが訪れ・・・
皆さん満面の笑顔になりました♪
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久しぶりやの家飲みです!

 | ライフ
アワビの酒蒸しをとある方からいただいたと言うので
自家製辛し醤油を垂らした温ヤッコ、揚げと小松菜の煮物
それに季節の野菜のマリネを並べながらの晩酌です!

その日は珍しくテレビを見ながらの食事でしたが
興味深いBS放送を見ました!

宮城県は亘理郡の一日に一組のみのスパニッシュ・リストランテ
高橋幸○シェフの『Yキムラ』の特集でありました。

これこそ日本の『エルブリ』♪

いつかお邪魔をしたいものです。

さてアワビの酒蒸しに合わせた飲み物は
T君からいただきました『酔右衛門 無濾過 純米酒』
少しだけ冷やしていただいました。

やはりコレに合う物は日本酒です・・・
イヨイヨ肝臓の休まる事のない季節がやってきました!
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ボン・ションス 第12回 ただ今終わりました!

 | ワイン
外で行脚して、家でワイン会をして・・・
じゃあお主は何時なのでしょうか?フリーになるのは?

基本的にはないのでしょう・・・

あるとすればカラダに異常を察知した時!
要は『矢尽き刀折れ』の状態の時ですよね・・・
酔っていながらでの書き込みですのでご容赦を!

てことで今日は12回目の『ボン・ションス』なのですね・・・

並んだワインは次の通りです↓

2009 Vin de Neauveau Thiery Puzelate

2004 Vin de Pay des Cotes de Gascogne Blancs Primo Palatium

2006 Bourgogne Rouge Domaine Perot Minot

2006 Barbera D'Asti Marun Matteo Correggia

この中でマテオのマルンが素晴らしかった!
キュイジーヌの中盤の2種類のソースのポークとチキンのグリエとベストマッチ!

見事なマリアージュで至福の時間を再現です。
ワインの小コミュニティーも一つの楽しみですよね・・・
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ヌーヴォー行脚続きます!

 | ワイン
実はヌッフの一連のヌーヴォーもまだ飲み切っていないのですが
今日は今日とてワケあってサウス・リヴァーの隠れ家に出没・・・

『ベルVル』でカリーム・ヴィオネ、ギィイ・ブルトン
それとコサールの『ラ・パン』を飲みました。

もちろん『ラ・パン』はヌッフで世界で一本の9Lを飲んだわけですが
ハッキリ言いましてレギュラーでもこれは凄いです!

ココの畑は『100年の孤独』じゃあなくて
100年の古木だそうですがヌーヴォーでヴィエ・ヴィーニュですから
コレは凄いって言うもんじゃあない!

ヤハリ独特のオーラを感じます!

ギィイ・ブルトンとカリーム・ヴィオネは
実際にSンちゃんも現場に携わってきた訳ですが
昨年軽めに出来上がったヴィオネも今年は見事と言うしかありません!

という事で今日も満足!
明日は12回目のボン・ションスでして
Sンちゃん経由のピュズラ・ヌーヴォーで開会いたします!
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