The Wine Heat!

オテル・ド・ヤマダ ワインフォーラムの主催者であるDr.ヤマダのワインな日々の記録です。

ゴールデン・ウィーク突入です!

 | ライフ
黄金週間といえども、自営業はつらいものです!
連休も今年はコヨミ通りになるでしょう。

まあ、どっちみちワタクシの性格上、四日以上の連休は無理ですので・・・
つまり、飽きちゃうんですね!

でも、海外旅行にでも行っちゃえば別ですけどね♪

もう10年以上も前になりますが、
どうしても出席しなければならない海外での学会のために、
3週間も仕事場を空けた事がありましたが、そんな事をできるのも今は昔・・・
そんなことしてたら、患者さんはいなくなっちゃいますよね!
世知辛い世の中になりました!

ここにきて、飲みが続いております!
唯一何もなかった昨日も、休み前という理由で大通りへ直行!

『わKば』で肴を食べ、途中でワインをと思い、
ワイン・バー『K]』を覗くも、ノックすれど応答なし・・・
夜の10時に・・・連休の谷日に・・・給料日のすぐ後に・・・
休みですか?

てなことで、寒さも手伝って、行脚のモチベーションがぐぐと急降下↓
メタボ対策に途中までてくてくと歩いて、後はタクシーで『塩の道』一直線です。

帰るなり赤ワインを欲する発作が・・・

知らず知らずのうちに、足先はフォルスターの方向へにじり寄ります。
気がつけば、カッペッラーノのバルベラ・ダルバのコルクを抜き去りまして、
大ぶりのヴィノム・ボルドーに注いでいました!

このあまやかな芳香♪アニゼットの風味と香草系の戻り香が特徴です!
濃密なラズベリーとマラスキーノチェリーの味わいで、酸味もきっちり下支え!
タンニンも意外に丸く、熟成したミディアムなバローロを思わせます。

そんなこんなでゴールデンウィーク始まりました!

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カッペッラーノのバルベラ01’ここが最安値↓

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桜~ワイン会!

 | ワイン
業界の野暮用を終えて、くだんの場所に向かいました。

いつもであれば、今が桜も見ごろなはずですが、
今年の桜は、なにしろ早い!もうぼちぼち散り始めております。

そんな中、「桜~ワイン会」(S先生生誕記念)のお知らせをいただきました。
どうもこの会は、最近つとに超爆飲進行中のワインヒートのお二人!
T氏とS先生のコレクションワインを並べるとのこと・・・

テタンジェのマグナムに始まり、5本のブラインドアイテム♪
そして、最後の3本は保守本流の垂涎のブルゴーニュの流れであります!

豪華絢爛、急転同地、百花繚乱の素晴らしいワインのチョイス!
まずはラインナップをご覧ください↓

NV シャンパーニュ ブリュット レゼルヴ テタンジェ

1992 ブルゴーニュ ブラン クロ・ド・ラ・フォルチュン シャンツィ
                              ーブラインドー
2005 キスラー カーネロス・シャルドネーブラインドー

2002 ラドワ ルージュ カシャ・オキダンーブラインドー

1990 ヤラ・イェーリング ピノ・ノワール オーストラリア
                              ーブラインドー
2003 ベルナルディーヌ ロッソ チェレットーブラインドー

2004 ヴォーヌ・ロマネ エマニュエル・ルジェ

2000 ミュジニ コント・ド・ヴォギュエ

1998 モンラッシェ ブシャール・ペール・エ・フィス

注目は2本のシャドネ!
もちろん、キスラーのカーネロスとモンラッシェでしょう♪

キスラーは早くも色気ムンムン!樽香プンプン!
濃密な油のような舌触りに、まったり系の底味です!
それでいて、微妙なバランスがヨーロッパを思わせるんですね・・・
でもやはりアメリカンオークの風味とエキスの絡み感でキスラーに決定です!

モンラッシェはいささかクローズ感が先行しつつも、品格が違います!
鉱物質のトップに黄桃とパインの果実香、
さらにはハシバミとへーゼルナッツのニュアンスを湛えます。
余韻はわずかに伸びを欠き、篭もったイメージ!
あと5年の待ちが必要か?

そして、この会の最高潮は『桜』をテーマのアイスクリーム・デザート♪
好漢ワイン・ヒートT氏の演出にただただ感心の一言!

本当にご馳走さまでした!
頼むで、また・・・

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ブシャールのモンラッシェ、04’でこんなんします↓


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ワインバー『カズ』のラインナップは?

 | ワイン
「面白いワインが出るそうですよ♪」とそそられる情報を得まして、
軽い仮眠の後、ささっと「忘B」で肴を食べ、くだんのカズッチャ氏のワイン・バーへ向かいました。

とにかく、折角のラインナップでも、人が集まらない・・・
いや、集めない・・・
それでも、平気の平左を装うカズッチャ氏ですが、
マッサーウオ司教が『何で、連絡しないのォ~?』と怒っていた!
と誰かが教えたふうで、いつになく体調良さそうなカズ氏が恵比須顔で待っていました!

当方、前半のビールの効きがよく、結構なご機嫌状態でして、
ワインも序盤の軽めのものはカット!

早速、中盤の目玉02’クロ・ヴージョ ベルターニャからお願いしました。
ゴッツォになりましたのは次の6本です↓

2002 クロ・ド・ヴージョ ドメーヌ・ベルターニャ

2000 クロ・ド・ヴージョ グロ・フレーレ・エ・スール

1998 クロ・サン・ドニ ジョルジュ・リニエ

1998 ヴォーヌ・ロマネ エマニュエル・ルジェ

1984 シャトー・ピション・ラランド -ブラインドー

1990 シャトー・グリュオー・ラローズ

どうです?カズ君らしいラインナップですよね・・・

美味しく飲めたのは、ピノでは98’ジョルジュ・リニエのクロ・サン・ドニですね~久しぶりの造り手ですが、軽めの仕上がりと、芳しいプラムの香気が繊細で、
丁度飲みよくなったところでしょう!

ボルドーでは、なんたって90’グリュオー・ラローズでしょう!
サンジュリアンらしいしなやかさと、シリアスなニュアンスが、
熟したフルーツの見事なバランスを保ちます!
これも、今から熟成の高原部に突入したところでしょう。

いずれ、実家に帰ったような落ち着きのラインナップではあります!

またよろしく♪

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03’クロ・サン・ドニでこの値段はお買い得です!


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ベルターニャのヴージョ一級のモノポール!
これもお勧め!


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モレのグランクリュのあれ♪

 | ワイン
仕事帰りの道すがら、北上川沿いを疾駆しますと、
いつも南昌山の向こうに沈む夕陽に出会います!

それにしても、今日は特別!
「夕陽のガンマン」のジュリアーノ・ジェンマのバックにでも出てきそうな、
大きな柿羊羹の輪切りのような、沈みかけている太陽に出くわしました。

これは、どうゆう気象現象なのでしょうか?
凄かったですよ・・・本当に・・・
この世の終りかと思いました!

さて、このワインも触れねばならないでしょう!
それは久しぶりにお目にかかった(いつぞやのマコTで)、モレのグランクリュ!
しかも、チョット軟弱なメゾンゆえの不均質な酒躯なんですね・・・

しかしながら、いい時は霊妙とも言える、
ある意味『神懸り』的なものまで昇華する代物です!

今回出展のワインは↓

1995 Clos de Tart

このリューディーはモメサン社のモノポールです。

ブラックチェリーのリキュールやカシスのアロマも十分に、
黒胡椒やジュニュパベリーやシナモンのニュアンスを感じつつ、
テロワの複雑性に古典派のグランクリュを認識・・・
95’でありながらビロードのテクスチャーと適度な酸味が心地よし!
同年のクロ・ド・ラ・ロッシュとは言わないまでも、
力感とグリップはクロ・ド・ランブレイを凌駕する!

飲んだ瞬間『ただもの』ではないオーラを感じさせるこのワイン!
飲めただけでもシアワセを感じ、出展者の月光氏にタダタダ感謝するのみです・・・

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シルヴァン・ビティオが係わって以来、価格は鰻上り!
05’は既にこの値段!

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コント・ラフォンを語れば・・・

 | ワイン
およそムルソーと言うワインは、ブルゴーニュ・シャルドネの美味しさを語るには、
都合の良いワインでして、開けっぴろげで、親しみ易い味わいなわけです!

その数ある造り手の中でも、コント・ラフォンの美味しさは飛び切り!

デモここにきて、嘗て飲み込んだラフォンと、
今のラフォンは姿形も味わいも違うような気がします。

最初にラフォンを知ったのは、80’年物のモンラッシェと言ったら、
皆さん驚くでしょう・・・
伝説の中華飯店『2丁目HT』での事ですから、
1992年頃の事だと思います。

ナンと言ってもそのモンラッシェの色合いは、オレンジがかった黄金色♪
あまりの色の凄みと、複雑な芳香で、
当時これは単純に酸化を進めた手法と揶揄された事もありました。

そのころは、これはどうした物だろう?
と思っていましたが、一昨年に86’娘二十歳の記念にあけた86’ペリエールを飲んで確信いたしました!

熟成感が先行してもラフォンは持ちます!と・・・

最近、30回記念の『キュイジーヌの会』に00’クロ・ド・ラ・バレを開けましたが、
これは、当時のスタイルとある意味ニュアンスが違います。

しかしながら、その凛とした味わいの中にも、
遅摘みと低収量からくる底味の濃密さ、香りの広がりなどは、
ルネからドミニクへと代替わりしても、本質的なものは変わらない!

まあ、かつてのスタイルのラフォンを飲みたい気持ちも捨て切れませんが、
誰か持ってます?

89’以前のラフォン・・・
それもシャルムかペリエール・・・

そんなものある訳ないですよね!
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如月窯、ワインとキュイジーヌの夕べ!

 | ライフ
心配された関東を襲った爆弾低気圧も、どうにか進路からそれ、
穏やかな週末をむかえました。

桜も早いところでは、ぼちぼち花びらが路上に散り始めております。

予期せぬヒラメ筋の肉離れの為に、ここ一週間は歩行禁止を余儀なくされ、
気がつけば、オナカ周りの贅肉が1センチほど増加!ひえ~~!!

なにしろ赤い液体の分をどこで消費するか?が至上命令なわけでして・・・
それでも、苦肉の策としてセイゼイ『藤T弓K体操』をするのみでしょうか?

今日は朝から天気に恵まれ、一週間ぶりに肉離れの状態も全快♪
そこで、自転車道路を40分程闊歩してまいりました。

周りからは、本日の「ワイン飲み」の理由付けとも言われかねませんが、
確かに言われてみれば、そう・・・・・?

でも、それはそれ、わかりますでしょ・・・
端的に言えば、酒飲みの性(サガ)なワケですから♪

さて、昨晩恒例の『如月窯、ワインとキュイジーヌの夕べ』が開催されました。

この会は陶芸家にして、『プティ・モンド』のメンバー、
そして無類のグルマンで、質量ともに驚異のワイン・ヒートであります、
雪のU氏の新作発表会のオープニング・セレモニーなんですね・・・

まずは出展ワインをご覧下さい↓

NV ブランケット・リムー カルテ・ノワール ジャン・パブー

2006 ヴーズロン・アリゴテ オーヴェルド・ヴィレーヌ

2005 ピノ・ダルザス ツィント・ウンブレヒト

2004 マコン・ルージュ ジョセフ・フェヴレイ

2002 ブルゴーニュ・ルージュ ジョセフ・フェヴレイ

2004 リュリー アントナン・シャテロット

2000 ジュブレイ・シャンベルタン ジャン・ラフェ

2005 ニュイ・サン・ジョルジュ レ・ブリュレ アンヌ・マリー・ジレ

2005 シャトー・ボーモン オー・メドック MG

2003 シャトー・オー・マルビュゼ サンテステフ

1996 クロ・レグリーズ ポムロール

2003 ニュイ・サン・ジョルジュ ベルトラン・アンブロワーズ

2001 ヴォーヌ・ロマネ MG ジャン・グリヴォー

とにかく、質量ともに毎年凄い会なんです・・・
昨年などは飲みすぎて、這い這いしながら帰りました!

ワインのチョイスは『プティ・モンド』の主宰Kクチさんと雪のU氏、
もちろん、ワインの調達先は盛岡の良心♪『酒のT澤』!

96’クロ・レグリーズと03’アンブロワーズは特に美味しく飲めました!
『ケタル』さんの料理と見事なマリアージュで飲みも進むってわけ・・・


まずは、この場を借りて、雪のUご夫妻の「如月窯、新作発表会」の御盛会を祈念申し上げます!では・・・

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ワインはここから↓


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ペトリュースの隣のメルロ100%のキュベ?

 | ワイン
何度も言いますが、ペトリュースをその実力通りに美味しく飲んだ事がありません!
まあ、あってもヒジョーに確率が低いわけなんです・・・

先日ご相伴に預かった1本の熟ポムロール!
それはどうも、ペトリュースとヴィユー・シャトー・セルタンの間という立地♪
らしいのですが、なんとそれの85年物でありました!そのワインは↓

1985 La Fleur de Gay

お馴染みのラ・クロワ・ド・ゲイのメルロ100%の贅沢キュベにして、
かのアラン・レイノー博士が1982年に立ち上げたシャトーとのこと・・・

しかも、今を時めくミッシェル・ロランが監修とくれば、
どんなにフックラ、あまやか系であるか想像できますよね・・・

この85年物はワタクシとしては大変美味しく頂きました!
まあ、85’と言えば伝説的な、パーカーがスイスの財閥の陰謀にはめられた、
レグリース・クリネを思い出させますが・・・

そのワインはポムロールらしい、ニュアンスの富んだ、薫り高い代物・・・
ペトリュースもせいぜい20年ほどの熟成期間で、
エロ旨系の片鱗でも見せてくれれば・・・と思います!

そんな熟ポムロールを飲む機会って希少であります!

とにかく月光氏に大感謝です!
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次世代!膨張中です!

 | ワイン
日中の気温が一気に上昇し、盛岡城址公園の桜も開花宣言です!
季節は必ずその時期に、何時もと変わらぬ風景をもたらします。

ある年齢までは、ハッキリ言って何も感じませんでした・・・
でも今は違う!
咲く花を見て、散る花をも思う・・・という心境でしょうか?

ダーバン・セ・デ・レゴンス・デル・モデーム

アラン・ドロンがのたまいました!
「ダーバンは現代のエレガンスである!」と・・・
これは、関係ありませんね・・・

さて、とにかく明日から大雨の注意報が出ています!
花を見るなら今日!
本日、昼飯は『珍萬』で五目ヤキソバをほうばり、帰りは花見がてらに御散歩です!
夜桜は週末にかけての予定でしたが、予報では最悪の天気!
まあそれも時の運!流れに任せましょう!

一昨日の余韻がマダマダ抜け切れません!
報告遅れましたが、76’ラフィットを囲んだ『次世代ワイン交流会』のラインナップは以下の通りであります。↓

NV Champagne Brut Richard Cheulin

2002 Bourgogne Aligothe Emanuel Rouget-Blind-

2002 Puligny Montrachet Etienne sauzet

1989 Hermitage Blanc Chante Alouette M.Chapoutier-Blind-

1998 Vosne Romanee Emanuel Rouget

1998 Latricieres Chambertin Drohin Larose-Blind-

1976 Ch. Pontet Canet Poillac-Blind-

1976 Ch. Laffite Rothchild Poillac

1996 Beaune Vigne de L'Enfant Jesus Bouchard Pere&Fils-Blind-

1994 Tinto Pasquera Janus Alejandro Fernandez-Blind-

特別参加のYさんの御土産ブラインドもあり、ゴージャスなラインナップ!

参加の皆さんの今回の驚きは89’エルミタージュ・ブラン!
ツクリテはもちろんマーク・シャプティエ!
実はこれの90年ものを『キュイジーヌ・・・』にも出しました!

あまやかな香りに、ミネラル豊富で塩辛くも感じる酒躯!
クミンやコリアンダーの実の風味に鼈甲アメの香り・・・
本当に、ビックリしますよね!

いずれ、大いに盛りあがったことだけは確か!
個別のコメントは後ほど・・・

参加者の皆さんには、この場を借りて感謝申し上げます!
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ラフィットはラフィット・・・凡庸もまた良し!

 | ワイン
1855年のメドックの格付けにおいて、プルミエール・グラン・クリュ・クラッセのトップに君臨するシャトーを御存知ですよね・・・へへ!

それの76年ものを飲む機会がありました!
それはそれは、至福の時間でした・・・

ここにきて、熟ボルドーを飲む機会に恵まれております!
マコTの85’ラフルール・ド・ゲイに76’パルメでしょ!
キュイジーヌの91’ロートブッフ、95’カロン・セギュールに、
93’オー・ブリオンでしょ!
そして今回の76’ラフィットと来ます。

イイ状態で熟成の高原部を駈け抜けたボルドーに、
心地よい安らぎを感じるのはワタクシだけでしょうか?

ある種の安堵感と思索的なニュアンスを感じますよね!

さて、どうしてこのラフィットに8000シャトーのトップの座を与えたのでしょう?
今時の、外れのない、機械的な制御によって管理されたラフィットはいざ知らず、
70年代の暗黒のラインナップの中で、76年のラフィットの味わいに、
そのヒントが隠されているような気がします!

その理由は、他のメドックにはない流麗な味わいと、絹ごしのごとくの繊細さ・・・
そして一度熟成の極みに達した時の、えもいわれぬ程のシリアスな香気の見事さでしょう!

76’は70年代の中で一際光彩を放っています!
そして、このシャトーの優位性を引き出すに十分な32年という熟成の歳月!
こんな感じでラフィットを楽しむのなら、このヴィンテージだったのですね・・・

それにしても、ラフィット高くなりすぎました!

それでも、敢えて求めたい味わいでしょう!

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『4.12キュイジーヌの会』の写真とワインリストは明日アップの予定!
トップページのバナーからどうぞ!

では!
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ペサック・レオニャンの巨人は半熟状態?

 | ワイン
2~3日前から左足のフクラハギの真下に傷みが発症し、
バス帰りの途中で考えた挙句に、徒歩は止めてしまいました。

実は、「ひょっとして明日の『次世代うんぬん』に支障があっては!」との決断でして、
ヒラメ筋の両サイドとアキレス腱の真上にトクホンを張り、
体調管理に努めております。

それにしても、何が原因でこんな傷みが発症したのか?
家族に言わせれば、体重を支え切れなくなったんじゃない・・・
なんて返事が返ってきました。

本当にそれが原因?
まあ、あまり追究して『ワイン会のやり過ぎ!』なんて事を言われれば、
薮蛇(やぶへび)になってしまいますので、この辺にしておきましょう・・・

くわばら、くわばら・・・

ところで、先日の『ワインとキュイジーヌうんぬん』は、
ボルドー三種!それぞれ美味しく飲めました!

意外に・・・と言えば、セギュール男爵に申し訳ないですが、
95’のカロン・セギュールは見事な美味しさでありました!

サンテステフの堅牢なタンニンもほど良くこなれ、底味のエキスと甘味が十分!
メドックの心地よい熟成香も楽しみながら、
健全なブラックカラントのアローマがゴージャス!
特にも、根菜とビーフをグリルしてバルサミコ・ソースで絡めたメイン料理に、
絶妙のマリアージュを見せてくれました!

一方、最後を飾った93’オー・ブリオンも、
ペサックレオニャンの甘く、伸びやかなフルーツを十分に堪能できました。
しかしながら、とっぷりと沈む様に熟成の高原部を下り始める、
あの、野趣溢れる、ハードボイルドな・・・
ハバナシガーやアイラのモルトチックな香気、
更には焙煎やカラメルを煮詰めた薫香は、言わば半熟状態でしょうか?

でもまあ、本格的な王道の1級の妙味を垣間見れたのは確かでしょう・・・

皆さんは如何でしたでしょうか?

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93’オー・ブリオンは今これが最安値↓


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