The Wine Heat!

オテル・ド・ヤマダ ワインフォーラムの主催者であるDr.ヤマダのワインな日々の記録です。

クロ・デュ・カイユー

 | ワイン
クロード・ポワザンとヴァシェロン家が運営しているこの造り手、かのアンドレ・ブリュネルのレ・カイユーとは違います。

その昔、酸度が低く、幾分もっさりしたシャトーヌフ・デュ・パプを生産しておりましたが、今は別物!
目の醒めるような、純粋な果実味と、セクシーでふくよかな味わいのシャトーヌフを楽しめます。
僅かにローストのニュアンスのトップノーズに、甘く濃密でエキゾティックなアロマが立ち昇ります。ゴージャスなタッチの味わいも、変なお仕着せがましさもなく、全くの大人の対応・・・濃厚な果実を程よい酸味が絶妙なコラボで迫ります!

クロ・デュ・カイユーの99’物は全くの大成功と言えるでしょう!!
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サイのマークの木箱

 | ワイン
最近、なにかとスピネッタづいています!

ジョルジュ・リヴェッティ氏の来盛に始まり、一連のバルベーラ・・・などなど・・・
先日のイトウゾ神父のブラインド『カ・デ・ピアン』でしょ!
そしてZOOの私持参の『シュペリオーレ』でしょ!!
そして100回の『バルバレスコ・スタルデーリ』であります。

とにかく、『03’カ・デ・ピアン』と『00’シュペリオーレ』は物凄いバルベラでした。

ZOOの報告、わけあって出来ておりませんが、自分で言うのも変ですが『シュペリオーレ』の素晴らしさには脱帽であります。
これこそ、アスティのバルベラその物!!
『カ・デ・ピアン』『ガッリーナ』そして『シュペリオーレ』と続く、スピネッタの三種のバルベーラ!!
今飲んだ場合の美味しさは別ですが、充実のフルーツは『シュペリオーレ』が最高です!!

これに優るバルベラは、エリオ・アルターレのランゲ・ラリージでしょうか?
マテオ・コレッジアのマルンでしょうか??
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河川敷でダヴィンチ・コード

 | ジャーニー
娘に釣られて『ダヴィンチ・コード』を読み始めました。

昼時間にちょっと
五月晴れの北上川の河川敷で・・・

今、上巻の前段です!
アリンガローサ司教がシラスと出会う場面・・・

わたしも司教だけに、人事とは思えません!
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暑い、暑い・・・

 | ジャーニー
晴天の夕刻、放射冷却現象の肌寒さから一転して、なんて今日は暑いのでしょう!
半そででもOK!!

去年の祇園祭りの鴨川べりを思い出します。
四条大橋から、川床のはった鴨川を見渡しますと・・・

京都市民の夕涼みであります。

わたしは、人の行列でごった返す先斗町の『おばんざい』はあきらめて、ひとりワンショット・バーにしけ込むのでした・・・
それから、『葡萄の蔵』へ・・・

そして翌日は『天竜寺』から『嵯峨野』への旅でした。
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アウスレーゼのような日本酒?

 | ジャーニー
秋T大学のI学部皮F科のプロフェッサーM鍋氏からにごり酒が届きました。
これまた、マッタリ系のアウスレーゼの様・・・

前半は、季節の野菜をアーリオ・オーリオで風味をつけ、N野先生御用達の香りの良いベーコンと共に絡めたパスタを食べました。

ワインはここではむしろ白ワイン!!
98’ジャイヤ・ジルのオー・コート・ド・ニュイ・ブラン

酸味を抑えた洒脱な味わい・・・
底味濃厚で、マッタリ系、鼈甲色を呈しております。
開いてくると実に美味しい!

その後での、にごり酒・・・美味しく頂きました
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この時期に、ヌーヴォー?

 | ワイン
実はマイ・セラーに、00’からのボージョレイ・ヌーヴォーが残っています。
実にマルセル・ラピエールやルロワの物・・・・

ラピエールの00’なんかは、チョット開けるのが怖い感じがします。
まずは無難なところで03’ルロワのヴィラージュ・プリムールを開けてみました。

それが、素晴らしい状態!!
ガメイらしい、濃密なヴィオレットとカシスのアロマであります。
濃厚で甘い、カラントのジャムにビッチリと酸味の下支えが・・・
タンニンは解けて、旨味が浮き出て、実に美味しい!!

とにかく、凄いモンです!
もしあったら、ダマされたと思って、開けて見て下さい。
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なんとなくクリスタル・・・

 | ワイン
久しぶりに、自宅でシャンパーニュを開けました。
なんとなく、ではなくて・・・
実は、かみさんの50ウン歳の誕生日でした。

ルイ・ロデレールのプレステージの90’クリスタル!

微かな煮詰めたカラメルのトップノーズに熟したプラム、甘くノーブルなフレーヴァーはフルートグラスからわんわんと溢れでます。
シルクタッチの細やかな泡!壮麗な酸味と、時間と共に現れるしっかりとした味わい!!

このシャンパーニュはグランメゾンの鑑と言って過言ではありません!
90’は極上の味わい!今一つの熟成で、高原部に達するのでしょうか?

美味しく頂きました。
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いかに美味しくワインを飲むか?

 | ワイン
先日、いつものように『チャ○リ○ズ・○−』で、軽い食事とワインを飲み、K君らと気持ちの良いワイン談義に花が咲き、帰ろうとした訳ですが・・・

帰る頃には小腹がすき、近くのある場所で焼きビーフンでもと思い、久しぶりに御邪魔をしました。

最初は、03’のワイン云々で話が盛り上がり、気持ち良く飲んでおりましたが・・・
そのうち、ブルゴーニュの有名な造り手 M−C の話になりました。
私が M−C のワインの最近の値段設定が、ワインの質に対し、いささか良心的ではないのでは?と触れた途端、様相が一変した訳です。

ある輸入業者の物でないから美味しくないのだ!という事でした。
確かに、そこの物は美味しい!
でもそれ以外の、星の数ほどある輸入業者全てを否定するのでしょうか?
これはもう、新興宗教に近いものであります。

いかに美味しくワインを飲むか?
ワインとのマリアージュを考えれば、多少は目をつぶって中華を楽しむ事もあるんですよね・・・

いろんなことでワインは楽しめます!
肩の力を抜いて、楽しみたいものです・・・
ちょっと苦言かな?
でも、その輸入業者との篤い信頼関係もいいですが、少しは飲み手の声にも、耳を貸してほしいものですな〜!!
と・・・わたくし思います。
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ワイン会の歴史(7)

 | ワイン
ボルドーの古酒、こんな物も飲みました。

実の所、マッサーウオ司教はドッチが好きなんですか?
と聞かれれば、普段のブルゴーニュ、記念日のボルドーでしょうか?

最近はそんなパターンになっています。
皆さんはいかがでしょう!

特別な日は、厳かなデキャンタージュの儀式に始まり、そのワインのヴィンテージの意味する所を語り合い、そして飲めや歌えや・・・
これはボルドーしかないでしょ!!
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ワイン会の歴史(6)

 | ワイン
振返りますとオールド・ヴィンテージのボルドーを結構空けています。

例えば40’ラランド、57’マルゴー、59’ランシュ・バージュ、57’パプ・クレマン、61’カロン・セギュールなどなど・・・

それから66’のヴィンテージは、なぜかいろいろ空けている様であります。
ラトゥール、マルゴーを筆頭にグラン・ピュイ・ラコステ、アンジェラス、モンローズ、などでしょうか・・・やはり凝縮したこの年のボルドーは、たくさん残っているという事でしょう!

それから53’!!
私のバースデイ・ヴィンテージであります。
ピション・ラランド、メイネイ、レヴァンジル、それからレーヌ・ヴィニョなんてバルサックも・・・そして何と言ってもラ・ミッションでしょう!!
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