The Wine Heat!

オテル・ド・ヤマダ ワインフォーラムの主催者であるDr.ヤマダのワインな日々の記録です。

02’ブルゴーニュ・ピノ・ファンは恐ろしく旨い!

 | ワイン
先日、ロベール・アルヌーのブルゴーニュ・ピノ・ファンを出されるままに飲んでみました所、これが素晴らしく美味しかったんですね・・・

キッチンKでの出来事です!

ピノ・ノワールの亜種にして、小粒のピノ・ファン!
随分前の事になりますが、76年物のそれをご相伴に預かった事がありました。

まあ、ただのACがこんな熟成感を出せるんだ・・・

と、その時は単純に感心したものでしたが、
今回この若い状態で、大ぶりのワイングラスで、
ゆっくりと飲み込んでみますと、
いかにシッカリとした代物であるかが分かります!

出展はモチロン、我らが『酒のT澤』との事・・・

このアペラシオンで、ヴォーヌ・ロマネもしくはN.S.G.のニュアンスまで垣間見れて、そのコストなら合格点♪

是非買い置くべきワインでしょう・・・

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06’ですが、ココが最安値↓(T商店はモット安いはず)

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7月のワイン・フォーラムの事など・・・

 | ワイン
寝苦しい夜が続いております。

日中は真夏日、夜は風も無く、湿度が高めで、そうとうな不快指数ですよね!

まあこんな時に、萎えた気持ちを爽やかにしてくれるのは、ゴルフの石川遼君ぐらいでしょうか・・・やはり彼は何かを持っています!

さて気がつけば、明後日は6月の最終日、
そろそろ7月の予定を、お知らせせにゃなりませんですね・・・

ソウです、7月はワイン月間♪
はやる気持ちを抑えつつ、ご報告いたしますと・・・

まずは7月4日の土曜日7:00より、
第45回目のワインとキュイジーヌの夕べが開催されます。

今回もワインは夏モードの流れ・・・
泡を二種類、白を三種、そしてメインにはモレ・サン・ドニを中心とした、
流麗なブルゴーニュピノノワールを並べます。
間には興味津々のブラインドを数本・・・

まずは乞うご期待!登録の御仁はご油断なきように、というところで!

さてその次は、7月12日日曜日夜7:00より、
第119回のオテル・ド・ヤマダの開催です。

今回のオテルは諸般の事情により、出張いたします。
場所は皆様ご存知『ヌッフ・デュ・パプ』!
しかもテーマは『真夏の闇なべ』♪
一本釣りの当方の隠しアイテムの数々・・・これもご期待ください!
いつもより、一時間繰り上げての、夜7:00の開催となります。

さてさて、ワイン会での暑気払い・・・
皆さんで楽しみましょう!
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デュクリュ・ボーカイユはサンジュリアンの真のテロワ

 | ワイン
クラシックに堅固な酒躯を表現するポーイヤックと、
芳しく優美な味わいを示してくれるマルゴーとの間に挟まれたサンジュリアン!

しかしながら、そのテロワは単に中間を行くものとは、
片付けられない存在感があります。

むしろ、よく出来たサンジュリアンのテロワとは、
完璧なるバランスの上に優雅さと堅固さを兼ね備えています。

その見本のようなシャトーがシャトー・デュクリュ・ボーカイユなんですね・・・

ボルドーでは珍しい、オレンジのショート・エティケット!

名前の由来のボーカイユは『美しい小石』と言う意味で、
正しくその葡萄畑には、多くの小石が散らばっているらしい・・・

そのデュクリュ・ボーカイユの83’物と85’物を、
直近のマコTでご相伴に預かりました。

83’は既に熟成の高原部の入り口に差し掛かったところ、
本格的なサンジュリアンの西洋スギや焙煎のブケ、
更にはなめし皮のアクセントに胡椒の風味も楽しめます。
味わいは外交的ではないものの、シリアスで奥ゆかしいタッチ・・・
しかしフィニッシュのメリハリはここのティピシテを感じます。

一方85’は最高の出来映えです!
しかし、メドックぽい熟成の仕上がりには、あと10年は必要でしょう。
カシスにカラントの健全なアローマに黒胡椒のアクセント・・・
クリーム様のバニラの風味に、僅かな森林浴のニュアンスです。
そして果実は瑞々しく、噛めるようなフルーツの濃密さなんですね!

いずれにしても、このシャトーは王道・・・
サンジュリアンの真のテロワと言えるでしょう。
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マイケル・ジャクソン死す!

 | ミュージック
サム&デイブやマービン・ゲイが一世風靡していたモータウン・レーベルに、
兄弟5人の驚異の新人グループが登場した1969年!

ワタクシ、中学三年生にして洋楽狂い!

ディープ・パープルの『ハッシュ』、ティンカーベルズの『21』、クリームの『ホワイト・ルーム』などのシングル・レコードを買いあさっておりました。

その頃の、ながら勉強?の御供は深夜放送でして、
そのモータウンの新人グループも、そこで初めて耳にしたわけです!

グループ名は『ジャクソン・ファイヴ』!!そこのリード・ヴォーカルこそが、
当時10歳のマイケル・ジャクソンだったんですね・・・

ヴィブラートの効いた、パンチのあるヴォーカルが印象的でした!

アレから40年たちました・・・

『キング・オブ・ポップ』も、ゴシップを騒がし、顔を白くして、
ベランダで手を振る姿を垣間見るのみとなりました。

心配をしていましたが、突然の訃報・・・

稀代の才能が失われてしまいました。
ただただ残念!合掌するのみです。
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蕎麦、菜園、Yまや・・・

 | ライフ
木曜半ドンの午後・・・
 
その日の昼飯は蕎麦に決めていました♪
なにしろ、メタボですから・・・

まずは、車を大通りのMossビルの駐車場に置きまして、
目的地へ向かいます。

例によって蕎麦屋巡りですが、今回は菜園なんですね・・・
(下の橋近くの大沢河原といえば、分かりますか・・・?)

こんなトコロに?・・・というほど、
思いがけない場所に美味しい蕎麦屋がありました。

その蕎麦屋の店名は『Yまや』!
気仙沼の酒屋さんとは違います・・・

アマチュアで玄人・・・
盛岡の巷では、蕎麦打ちさんで名前が通る、Y君からのご紹介なんですね・・・

いただきましたのは、モリ三色♪
ごく一般的なのモリ蕎麦に、シラユキに韃靼の三種類・・・
蕎麦は適度なコシに、漬け汁はオーソドックスなスタイル!
僅かに舌先に甘みを感じるでしょうか?

とにかく、お店の感じはといいますと、威勢がイイ!

そんな調子で煽られて、ワタクシもアレヨアレヨデ、
モリ三色もあっと言う間の出来事でした・・・
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サウスリヴァーのVは久しぶりです!

 | ワイン
なんて事ない火曜日、久しぶりにサウスリヴァー・ディストリクト(河南地区)に足を伸ばしました。

モチロンお邪魔したのは、レストラン『Vタンジュ』♪
久しぶりでしたが、いつもながらの目映い間接照明、
何ともいえないリッチなムード・・・

ハッキリ言いまして、ワインを飲む空間、ムードは盛岡においては最高でしょう!
イイ器(ウツワ)です・・・

いただいたイタリアン・キュイジーヌは、O澤シェフの地産と季節を意識した物!
それにあわせるワインはクリストフ・ルフェーブルのビオ・シャパーニュと、
ビアンコ・アドーノのドルチェット・ダルヴァなんですね・・・

いずれも美味しくいただきました!

さて、いろんな要素が詰まっているこのお店!
これからドコへ向かって行くのでしょうか?

ある意味楽しみです!
スタッフの皆さんにまたよろしく!

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クリストフ・ルフェーブルは優しいシャンパーニュです♪
ぜひお試しを・・・

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ダンジェルヴィーユの三本の矢

 | ワイン
ある意味、シャンパンはヴォルネイのテロワを感じさせるプルミエでしょう!

その、際立った風味と濃密な酒躯は、
エレガンス系のヴォルネイとは一線を画する物!なんですね・・・

風味と言えば、陳腐な表現ですが、
特有の土っぽさとミネラル感!

そのミネラリーなニュアンスには、独特の金気臭さが見つけられるんですね!

実は先日のマコTで、90年物のマルキ・ダンジェルヴィーユのヴォルネイ・シャンパンをご相伴に預かりました。

19年の熟成に耐えれるヴォルネイ・・・
実は、それって結構難しくって、残念な結果に終わる事もママあります!

しかし、ダンジェルヴィーユは大丈夫!

ダンジェルヴィーユはシャンパン、モノポールのクロ・デ・デュック、
それにタイィピュエを持っていますが、これがヴォルネイ・プルミエの三本の矢!
その中でも、長期の熟成にはシャンパンでしょう・・・

今回の90年物のグラスのエッジには、既にアンバーなニュアンスを見る事が出来ましたが、味わいとしてはこれからでしょう!

無理を承知で言いますが、
いつか、60年代のダンジェルヴィーユにお目にかかりたいものです!
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利益至上主義の崩壊?

 | ライフ
ワタクシが、今の場所で仕事を始めたのが1981年、
その2年前からその建物はありました。

一階にはスーパーと地元のテナントが幾つか入り、
二階が衣料品と生活雑貨、三階が玩具や文房具などが入っていました。

その建物が閉店を決めたのが、三年前・・・
それ以来ゴースト・ビルディングになっていたのですが、
とうとう、このままではラチ開かずと言うことで、
さら地にすべく、建物の撤去作業を始めたわけなんですね・・・

ココに来た当初、この建物以外何も無く、
都南O橋も架かっていない、N赤病院もない状態で、
ワタクシも開業したわけなんですが、
まさかこの巨大な建物が、自分の所より早く壊す羽目になるなんて・・・
思いもしなかったわけです!

まあ、これもワタクシにとっては追い風?

いつの間にか子供も成長するし、何か新しい事でも考えましょうか?

この醜さは、何かのシンボルの崩壊を意味しているように、
思えてなりません・・・
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秘密の花園?

 | ライフ
木立に囲まれた、この美しい場所はどこでしょう?

ブナや白樺、クヌギにコナラなどなど・・・・
中央には池があり、その池は、旧目白御殿の池のように、
大小の見事な鯉が泳いでいます。

池の中央右手には、朱色に彩られた望楼が・・・

懐かしの中国は蘇州の庭園のようですね・・・

さてここは?

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実はここは、盛岡N赤病院の裏手にある庭園なんですね・・・

おそらく、患者さん用にこしらえた物と思われます。
でも、昼下がりの時間帯に、この『秘密の花園』で自然を満喫しているのは、
ワタクシだけ・・・

本当に誰も利用しないんですよね!
モッタイナイ!!

この庭を突き抜ければ、北上川の河川敷、
左手に抜ければ、サンファームさんのサクランボ畑の位置関係♪

最近、昼ごはん後の腹ごなしに、ここで過ごす事が間々あります。
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タメリッーニのソアヴェとカレーですか?

 | ライフ
一番盛り上がらない記念日の『父の日』です!

と言いつつも、まずは83’長男からのアリガトウ・メールが入り、
続いて東京の86’次女からのガンバッテネ・メールが入り、
お昼には89’次男からの元気な声でのTELがありました。

更には、久しぶりの床屋から帰ってみますと、82’長女から4人を代表してということで、大きな包みのプレゼント♪

『いや~!凄いな、イイのかな?』と言いつつも、包装紙を外しながらも、
なぜか鼻歌交じりの自分に気がつきます。

何と、中からでてきたのが、スタイリッシュなショルダー・バッグ!

10数年来使用してきた、ぼろぼろのバッグ!
もう限界なのに、気がついていたんですね・・・

何と、一番盛り上がった記念日となりました。

昨晩は、前祝と言うことで、ヌッフ⇒M乃⇒Mジェイの流れ・・・
本日は寝かせておいたカレーを食べましょ!てことで、アノワイン!

2007 ソアヴェ タメリッーニ

を開けました!

実に地場品種ガルガネガの柑橘系とアプリコットのあまやかなアローマ、
更には甘みと僅かな苦味のバランスが、カレーと合うんですね!

ワインにカレーは厳禁と言われますが、
そんな事ナイッテ!!

絶妙なマリアージュとまでは、言いませんが、
ソコソコいけますです、ハイ!

ついでですが、ソアヴェとラッキョも合いますよ!

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ここのソアヴェは見事なコスパ!
08’の最安値はここ↓

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