The Wine Heat!

オテル・ド・ヤマダ ワインフォーラムの主催者であるDr.ヤマダのワインな日々の記録です。

行脚の最中に国際交流?

 | ライフ
昨晩はニュージーランド帰りのイトウゾ神父を急襲し、
烏賊のお造り、ほや、豚の角煮を食べながら、まずはビールと麦をロックで飲みます。
それからワインと思いきや・・・桜でも見るかと外に出た次第。

さて、外の空気を吸いながら、少し歩きますと、
ちょうど良い酔い覚ましになりました。
その後元気回復!ワインでも飲むかと、今度はOー様へ・・・

O−様へ入った瞬間、カウンター席の二人の外人さんが目に飛び込んできました。
その二人、フランス人の兄弟だとの事・・・(これは本人達の弁で確認は取れていない)

ちょっとワイルドな兄のマチューと繊細でイチロー似の弟のマキシム・・・
セルジュ・マチューはグッド・シャンパーニュと私が持ち上げると、
子供の様に喜ぶマチュー!
すると、空かさずマキシムは最高のパリのホテルと嘯くマキシム!
(自分で誉めちゃダメだよマキシム・・・)

カナダ帰りのバイリンK子先生も一緒で、自ずとあっという間の意気統合!
どうもこの二人、O―様の隣の『グRスゴー』を目指して来たらしい!
しきりにワインも好きだが、スコッチも飲みたいとのたまわっている・・・

休みの間の日本旅行、九州からここまで辿り付いたとの事・・・
なんとミネラル・ウォーターで有名なボルヴィックの近くの出身で、
シャトー・クロ・フルテをはじめ、ワインのストックが1000本はあるらしい!
この若さ(兄77’弟82’)で?すげ〜〜!!

ここの時点(午前12時は回っていた)で、すっかり出来あがった私・・・
国際交流は俺に任せろとばかりに、K子先生と共にフランス人を外に連れ出しました。
(O−様御免・・・)

スコッチのキーワードを目当てに『ラクRマ・バッカS』へ二人を連行し、
よせばイイのに、ハイランドの12年もので乾杯!

スコッチでの〆はアレほど体に毒だと分かっているのにこのテイタラク!
定規で測ったように、次ぎの日は二日酔いでした。(午前2時着)

マチューとマキシム・・・
君達は本当に兄弟なの??
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4.29はこのライン・ナップで

 | ワイン
ゴールデン・ウィークの始まりの日にルロワを飲む企画・・・
既に御報告の通りであります。
今から楽しみですよね・・・

でもドメーヌ・ルロワはこれで当分封印!
はたして、90’物のクロ・ド・ラ・ロッシュは飲める状態になっているのでしょうか?

ところで、どうでしょう?
明日あたりから、本格的な花見になりますか??
ちょっと天気も気になるところですが、おそらく大丈夫でしょう!

そう言えばイトウゾ神父は無事帰ってきましたかな?
クスダ・ワインの収穫には参加できたでしょうか!
そのうち伺います・・・

さて、4.29のワイン・リストは以下の通り↓

Welcome

1998 Haut Cotes de Nuit Blanc Cuvee Auge D.R.C.

1998 Meursault Charme de Perierres Domaine Leroy

1982 Meursault Les Narvaux Maison Leroy

1973 Meursault Charm Maison Leroy

1982 Volnay Maison Leroy

1993 Nuit Saint George Emanuel Rouget

1990 Nuit Saint George Aut Boudot Domaine Leroy

1990 Clos de la Roche Domaine Leroy

もちろん、ブラインド・アイテムもあります!
ブル・ピノのエッセンスの極めつけ、90年物のドメーヌ・ルロワがどう来るのか?
13年前に飲んだ時は、あたかも赤ワインのシロップを舐めたかの様でした!

とにかく、参加の皆様の御油断なき事を祈念しております!

では・・・
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司教は夜な夜なO様の居城へ?

 | ライフ
まだ三分咲きの石割桜を横目に、先日も夜歩きました。
良く歩くでしょ・・・

その割には、体調、体格共にそのままですけどね、
でも続けるのが大事・・・
なにしろ「継続は力なり」ですからね!

さて行脚の行く先は、「遊び人通り」のO様のワインバー!
わたくし司教だけに、O様に洗礼を・・・

何て、あまり宗教が政治に顔を突っ込むと、他がおろそかになりますので・・・
これは冗談ですよ!

さてO様では01’キャステロ・デ・ブローリオのキャンティ・クラシコと01’プピーユをいただきました。
これはどちらも、美味しかった!!

特に、ボルドー衛星地区(コート・ド・カスティヨン)のプピーユは見事!
ボルドーらしい骨格とブル・ピノを連想させる酸味を持っています。
時間とともにふっくら感が増し、果実味の奥行きが充実!!
ミネラリーなトップにも赤いフルーツのアローマがじんわりとニュアンスを与えます。

ところで、市議会選挙終了した様ですね・・・
皆さん異口同音に議員給与カットを力説していますが、
今の盛岡の経済の現状を鑑みるに、そんな浪花節的な訴えだけで良いのでしょうか?
どこに問題があるのでしょうか?
まともに、分析、政策を訴えていたのは二人の方のみ・・・

まあでも始まった所です、新人議員の皆さんも頑張って欲しい所であります!

まさか?クリスタルなんかで祝勝の乾杯する、派手な人いないでしょうね?
そんな大胆な人いても、いいんですけど・・・

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02’ですがプピーユここが最安値↓

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花見直前の悪あがき?

 | ライフ
ソメイヨシノの開花宣言を聞いてその翌日に、雨模様となりました。
水を注されたとは、正しくこの事でしょうか?
でも蕾のうちの雨降りはむしろ幸いかも?
満開で降られたんじゃあ、ダイナシですよね・・・・

昨晩は『はるこよみ』と題する陶芸家の雪のUさんの展示会の初日でありました。
そのオープニング・ワイン会はいつも凄いの一言・・・
『ケTル』の料理もさることながら、それにもましてこの日は遂に、
Tさんのキュイジーヌを拝める事になったわけです。(噂には聞いていましたが・・・)
絶品の「サーモンのパイ包み」は後ほど御紹介いたします。

さて出展ワインは以下の通り↓

NV Champagne Jeanmare Brut

1997 Marsanney Blanc Louis Jadot

2001 Gevrey Chambertin Confuron Cotetidot

1996 Savigny Les Beaune Clos de Guettes MG Louis Jadot

他にもティエリー・ヴィオロ・ギィルマールのボーヌ、オスピス・ド・ボーヌのポマール、フェブレイのモレ・サン・ドニ、ガヴィーなどが持ち寄りで並べられました!

特筆すべきは96’サヴィニー・ゲットゥ ジャドー(T商店からゲットとの事)が素晴らしい状態!
まったりとした生体親和性・・・
酸味もほどほどに、舌に面接触の果実が心地よい!
甘味と十分なエキスの絡みがタチの良さの証明です。
とにかく美味しいの一言・・・

なんやかんやで花見の練習で悪あがきをしております。

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日本の良心、ワインヒートの友、知らぬ人はモグリ?
噂のT商店です↓



PS:『ワインとキュイジーヌの夕べ』の写真アップいたしました!

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桜はまだかいな・・・

 | ワイン
東安庭の浄水場の桜並木も幾分ピンク色を帯びたような気がします。
気のせいでしょうか?

今日は南北逆転現象?だったらしいですね・・・
九州でなんと雪が降り、北海道はポッカポカ!
さて、盛岡はというと夕刻になって、ちょっと冷え込んできたようです。

東安庭から南大橋を右折する時に、正面に岩手山が見えるわけですが、
両側に広がる山並みの稜線がホウズキ色に染まっていました。

美しい!!いつもなら、一刻も早く通過したい信号も、
この時ばかりは、暫しそこで眺めていたい気持ちでした。

ただ今、帰宅して04’グロ・フレーレ・スールのオー・コート・ド・ニュイを飲んでいます。
これは難しい04’の厳しさがそのまま出たワインでしょうか?
昨晩の抜栓で、一日待ってもまだ沈んだままなようです。
トップのハーヴィーなニュアンスだけでたくさんですが、
味わいも閉ざしたまま・・・

04’の名譽の為に言わせてもらえば、
バランスの良い、エレガンスを湛えた見事な代物もある事を、
付け加えさせてもらいます!

さて、花見だ花見・・・
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夜歩く・・・復活しました

 | ワイン
夜歩く・・・ディクソン・カーでも横溝正史でもありません!
最近また、春の夜風に吹かれてフラフラと歩いております。

朝はロビンちゃんとノルマの散歩、夜は飲む理由作りの散歩をし始めました。
山岸からいつもの自転車道路を闊歩し大通りを目指します。
目的地まで35分程度でしょうか?
メタボリック解消の為には何のその!ってところです。

ところで、先日の『ワインとキュイジーヌ・・・』何が美味しかったと言えば、
99’物のヴォーヌ・ロマネ2種は外せないでしょう。
メオ・カミュゼのACはもちろんですが、アルヌーのスショが思いの他良かった!!

やはり、プルミエのテロワールの品格を見せてくれました!
フルーツの滑らかさ、しっとりとした質感、底味の豊かさはさすがであります。
そこへ持ってきて、白檀やなめし皮、更には美しいヴィオレットの香気よろしく、
赤いフルーツのアローマをふんだんに楽しめます!
同じ値段だとすれば(実際ほぼ同じ値段)、村名の粗さの見えるメオのヴォーヌ・ロマネとどっちを選ぶべきでしょうか?

わたしはあれを選びます・・・
あれって、それよ〜〜!!
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カナダ土産はいかがでしょうか?

 | ワイン
シェフが帰国後初めての『ワインとキュイジーヌ・・・』を開催致しました。

今回は何時にも増して大人数、
ジャッキー氏、完全復活のS藤氏の参加を得まして、
いつものようにレストラン形式で・・・

アミューズ⇒カナディアン・サラダ&佐助豚のグリエ マーマレード風味
⇒ほうれん草とパンチェッタのパスタ⇒和牛のワイン煮込み ケイコ風
のキュイジーヌに合わせたワインはと言いますと↓

2001 Macon Milly Lamartine Les Heritieres Du Comtes Lafon

2002 Pouilly Fuisse Fine Josephine Domaine Cordier

2005 Cheverny Les Cailleres Clos du Tue Boef-Blind-

1999 Vosne Romanee Meo Camuzet

1999 Vosne Romanee Les Suchot Robert Arnoux

1996 Abadia Retuerta Cuvee Palomar Sardon de Duero-Blind-

1992 Ch.Magdlaine

1979 Ch.Magdlaine

1995 Ch.Musar Lebanon-Blind-

2004 Palatine Hill Ice wine Niagara Canada

いかがでしたでしょうか?
カナダからのそよ風を感じながら、最後は土産のアイスワインで〆ました。
92’&79’マグドレーヌ他、出展ワインのコメントは後ほど・・・

料理の隠し味で使った、クレリコのバルベラが妙に美味しい今日この頃です・・・
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リッチなシャンパーニュで気分は晴れるか?

 | ワイン
毎年の事ですが・・・
何が何だかわからずに、半年が過ぎてしまいます!

1月は新年会、2月は歳祝い、3月は決算、確定申告でしょ・・・
4月は年度始めでセワシイし、5月はゴールデンウィークであっという間!
後は6月・・・学校検診と『歯の衛生週間』てことで半年です!
関係ないか?

ぶら下がっているのも、少しずつ下したいのですが・・・なかなかです・・・
もう少しの辛抱でしょうか?

先日のZooで素晴らしいシャンパーニュを頂きました!

まずはウェルカムは96’ラサール 3Lで・・・
リンゴの摩り下ろしと濃厚な蜂蜜ワイン(ミード)の香気にしばしウットリ!
3Lの魔力でしょうか?とにかく手放しで旨い!!
秀樹カンゲキ!不出来感涙??

最後のアンリ・ジローのプレステージには驚きました!
93年物のフュ・ド・シェーヌ!
重厚なエッチングボトルに詰められた、ゴージャスの極みのシャンパーニュであります!
年産一万本という希少な生産量、英国やモナコの王室御用達、
更には一部の上流階級で愛飲されるというこのシャンパーニュ・・・
凝縮性とバランス、そしてその中にあってほしい品格の味わい・・・
ゆいいつ、これに注文をつけるとすれば、
熟成の年月を与えよと言う事のみでしょうか?

リッチなシャンパーニュで不確実な黄金週間を乗り切りたい所であります!

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96’ですが、最安値でこれです!


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祝新創業でZoo!

 | ワイン
4月10日にZooが再開しました。
昨年末より約4ヶ月に渡り、もろもろの苦難を乗り越え、
ここにやっと、ヌッフは新たな船出を向かえる事ができたようであります。

92’ヴォーヌ・ロマネ アンリ・ジャイエ MGが開けられるとのメールを頂き、
その会に集まったのは、無類のワイン・ヒート20名!

思い起こせば、イトウゾ神父がヌッフ着任後、初めて開いたワイン会!
それは、忘れもしない平成9年5月18日の『第一回 Henri Jayerの会』でありました。
煌くほどの10本のジャイエが並んだのを憶えています。
最後を飾ったのは、確か85’のクロ・パラントゥーでありました!

その思い入れのジャイエ!
句切の記念会のメインに据えました。

92’ヴォーヌ・ロマネ・・・
名前を聞いただけで美味しそう♪
それはなぜかと言えば、ジャイエの酒勢を鑑みるに、
むしろバッド・ヴィンテージにあの妖しき香気が生まれそうな、
そんな予感がしたからです!

それが、全くの大正解!!
艶かしいトリュフの風味と砂利を敷き詰めたようなテロワール!
あまやかな熟したプラムと濃厚な赤い果実の香気が心地よし!
グラスの中でソリッドなミネラル感と優しい滋味が、
さざなみの様に寄せては返します。
このヴォーヌ・ロマネはアペラシオンを完全に凌駕しています。
そしてこのヴィンテージを遥かに越えています。

ブルゴーニュのピノ・ノワールを全て知り尽くした、
その人の笑顔を思い出してしまいました。

合掌・・・

ヌッフスタッフ御一同様の益々の御発展を祈念致しております!
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ピュズラの副業がDRCのデイリー?

 | ワイン
4月になって、独り者生活のつけで手をつけれなかった残務に追われております。
今日は今日とて、確定申告の添付書類がなかったとのこと・・・
直ぐ取り寄せました!

カナダ帰りのカミさんも報告書の仕上げにかかっているとの事、
春休みの終了と共に、更に忙しくなる事でしょう!

さて、今週末から『ワインとキュイジーヌ・・・』再開いたしますが、
ワインと料理のラインナップは決定しております。
もちろん、フレンチの保守本流!王道を行くつもりであります。
ちょっと、種明かしをしますとブルピノは99’のヴォーヌ・ロマネ!
しかも、今飲めそうな代物です。
最後を飾るボルドーは、今格付け云々で話題のサンテ・ミリオン!
なんと、79’のマグドレーヌ出しちゃいますですよ・・・

こんなところでしょうか?
参加の皆さんは御油断無きように、よろしく!

さて、またビオ飲んでます。
99’からティエリー・ピュズラがネゴスしている06’物の「ヴァン・クゥール ヴァン・キュル」のルージュを夕食と一緒にいただきました。
確かに、美味しい・・・楽に飲めます!
これって、ガメイ100%でしょ?
薫り高くて、味わいにも嫌味がありません。

1000円代後半の値段設定はビミョウな所・・・
でもDRCがデイリーに買い付けるって本当ですか???

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ヴァン・ド・ペイでこの値段!
でも旨い事は旨い!!


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