The Wine Heat!

オテル・ド・ヤマダ ワインフォーラムの主催者であるDr.ヤマダのワインな日々の記録です。

河川敷行脚、日曜日も続きます!

 | ライフ
山岸の自転車道路から、山賀橋のたもとに出まして、


そこから中津川の河川敷まで降りました。


草むらは『マムシ』が居る、との情報を通りすがりのオバちゃんから入手し、


川沿いのウォーキングという、絶好のリラクシンも一挙に緊張の極致へ・・・


といっても、ここ数日の『脚力アップ訓練』に自信があるゆえ、


たとい『マムシ』だろうが、『ヤマカガシ』だろうが、


そんじょそこらの爬虫類が出てきても、おそらく我が身が反転するスピードが勝るだろう、


という、気持ち的には余裕こいていたわけです!


そんなこんなで、途中『水芭蕉』の群生などを見つけつつ、


富士見橋を通り抜けました!
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移転『O花坊』を訪ねてみました!

 | ライフ
土曜日は、前日よりは気温も上がり、時折吹き抜ける風を除けば、


ウォーキング日よりと言ってイイでしょう!


どうやら、ワタクシ川端の歩きが好みのようでして、


昨日もN三前から、自宅の山岸まで、中津川沿いに歩いて帰りました。


川のせせらぎの音を聞き、草の葉の匂いを感じ、カルガモさんの日向ぼっこを見るにつけ、


何故かは分かりませんが、無上の悦びを感じてしまうんですね・・・


そんなこんなで、午後5時には自宅へ到着しまして、風呂を浴び、


メールをチェックし、セラーの温度を確認して、今日の予定を考えます!


実は、ワタクシ以外の我が家の住人2名が、5月生まれでして、


そのお祝いをするべく、今日はある場所へのお出かけを画策していた所でした。


『齢の減るお祝いならイイけれど、増えるお祝いはいらないわ・・・』


などと、聞いたような気もしましたが、


ともかく、週末でもあることだし、やるなら今日ってことで、


例のB型気質丸出しで、相談もせずに、ある場所に予約を入れたんですね・・・


そのある場所が、移転以来ご無沙汰の『O花坊』だったわけです!


現地で合流し、それからSビル付近で移転先を発見し、早速お邪魔を致しました。


まずは、店主氏とありきたりの挨拶を交わしつつ、ほやの刺身、若竹焼き、山菜の胡桃和え


、キュウリとクラゲの中華風、お造り、天麩羅などを頂きながら、ビールで喉を潤します!


かつて良く知った味わいを、次々と食すたびに、


そのころの出来事、関わった人、そしてモチロン料理に酒・・・


言い古された表現ですが、走馬灯のように思い出されるわけです。


マタマタ出ましたセピア色!


週末のセピア色は恒例行事のようになりましたでしょうか?

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行脚の後の大通りそぞろ歩き・・・

 | ワイン
ここ2日間続けて、徒歩での帰宅でした!


昨日の夕刻あたりには、チョット寒めになりまして、暖かいものが欲しくなる・・・


これ常識です!


そんなことで、7時に落ち合う約束でしたが、その合間を縫って、


オールド・コーヒーの殿堂『機Y』にお邪魔をいたしました。


店主氏といつものように、四方山話をしながらの小一時間、


濃密で熟したオールド・モカ・マタリを舐めながらの至福の時間です!


その足で、それがアタカモ決まっているかのように、大通りに出かけまして、


寿司処『Wかば』で肴を食べ、ビールで喉を潤します!


そして返す刀で、小人町に・・・


その日出されたワインは、2004年物のバローロでして、


造り手はジョヴァンニ・カノニカなんですね・・・


ソレが何を隠そう、ラッツィオ氏と最後に飲んだネッビオーロだったわけです!


その日は、ここはどこ?ワタシは誰?って感じの状態でして、


造り手はモチロンの事、ヴィンテージですら、忘却の彼方へ飛んでしまっていました!


で、ソレを知ってのことだか、分かりませんが、


Sンちゃんソムリエ氏はこれを出したわけ・・・


酔いも酔っていたのですが、ネッビオーロは正解♪


でもまさかの、バローロとは


ビオにして、正統派のエレガンスを備えております!


もし典型的な果実のアロマが前面に出ていましたら、真っ先にブルピノと言いまして、


苦虫潰しての帰宅と相成っていた事でしょう・・・


それにしてもジョヴァンニ・カノニカ・・・見事な味わいでした!
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04’ シャンボール・ミュジニ アラン・ユドロ・ノエラ

 | ワイン
シャンボール・ミュジニはエレガンスを基調とし、女性的なワインの代名詞


になっているようですが・・・


実際に、いろいろなシャンボール・ミュジニを味わいますと、


そうではなく、特徴的な大地の風味を持った、野趣のある、思いのほか力感の強い、


ピノ・ノワールである事に驚かされる事が、間々あります。


今回ご相伴に預かりました、04’シャンボール・ミュジニ ユドロ・ノエラも、


そんな感じのテロワでして、ある意味、本格的な北のニュイの醍醐味を味わうのには、


最適のブルピノと言って、過言ではないでしょう。


04’にして、漢方系の香気に満ち溢れ、色は薄いが濃密なエキスで我が舌を喜ばす!


一筋縄では行かない余韻に、ある意味ここの流儀を感じてしまうんですね・・・


ユドロ・ノエラの若きエノロジストは、驚くほどドメーヌのスタイルを変えずに、


踏襲しているようです!


そこのところは、感心するばかりであります。


アラン・ユドロ・ノエラ・・・この先も見守りましょう!
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酔いも吹っ飛ぶブルピノは?

 | ワイン
M野邸でサンザン飲んだ挙句に、BVに立ち寄らせていただきました♪


本当のところ、何をのたまわったのかも、サダカでありません!


そんな中で、ご相伴にあずかった、その造り手・・・


ジュブレイ・シャンベルタン村に居を構える、ルシアン・ボワイヨなんですね・・・


以前05’ヴォルネイをご相伴に預かりまして、それも話題に取り上げましたが、


今回のACジュブレイ・シャンベルタンも凄かった!


袂を分かったルイ・ボワイヨとは、味わい的にはマッタク別物!


タンニンの砦がそそり立つ、言わばマッチョの王道を行く、


極めて男性的なブルピノの、見本のようなワインです。


その日のジュブレイも、目の覚める、言わば『スパイス爆弾』!


アントニオ・I木の張り手を食らったかのような、衝撃でありました。


真夜中なのに『肉食いて〜〜!』


そう思ったのは、ワタクシだけではないでしょう・・・

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1995 シャトー・カデ・ピオラ サンテミリオン・グラン・クリュ

 | ワイン
サンテミリオンの中堅の造り手で、ミディアムなボディーの味わいを楽しめ、


もしそのワインが、上手い事・・・そうですね、例えば15年の熟成期間を、


見事な熟成曲線を描きながら、ここまで来たとしたら・・・


ソレは、そそられるワインの一つ、となって当然でしょう。


総会後の懇親のつもりで、飲み始めたはずでしたが、


いつの頃からか、乗りに乗ったI先生の聖誕祭のお祝いの流れで、


その内にアレヨアレヨデ、思いもよらなかった95’カデ・ピオラのお出ましが決定し、


ワタクシも、その珠玉のワインをご相伴に預かれる事となりました!


甘いオークにリコリス、更にはミネラルをタップリ吸い込んだトップノーズに、


熟したカラントとセミドライなプラムのアロマを堪能できます。


グラスで待ちますと、僅かに立ち昇る森の下草や、オリーヴの実のニュアンスが心地よく、


これから待ち受ける、サンテミリオンの石灰岩の北の丘に聳え立つ、


瀟洒なシャトーから造り出される、流麗な舌触りの果肉の味わいを、


容易に想像できるわけです。


すなわち、適切なタンニンを感じつつも、ミディアムなフルーツで、


加えて伸びやかな味わいなんですね・・・


酸度が低く、僅かに甘みが勝りますが、モッタリ感は微塵も無く、


むしろスタイリッシュで、余韻もボルドー魂の琴線をもクスグルもの・・・


そんな、1995年 シャトー・カデ・ピオラ!


提供はKK、もし買うのであれば、ここしかないでしょ↓


『盛岡の良心 酒のT澤』 モチロン最安値です!


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大通り2丁目、また新店舗できました!

 | ワイン
昨晩は、我々以外の家人が外出予定、というので、


遅い時間に大通りで待ち合わせ、ご飯を食べに行きました。


まずは写真の通り、色鮮やかな温野菜と若竹の焼き物、


それとカツオをお造りで頂きながら、ビールで喉を潤します。


伺いましたのは、和食の『忘B』・・・いつもながらの、シッカリとしたお仕事です!


座りましたのは一番奥のカウンター席、忙しいながらも最近の四方山話に花が咲き、


楽しく、美味しく過させていただきました!


さてそこを出てから、足はMOSSビル方面へ・・・


最近出来ました、イタリアンらしき新店舗『グランデ・ラ・M−ノ(大きな手)』に、


お邪魔を致しました。


そこは昔、老舗のブティックがあったところ・・・


奥に長く、左側にキッチンとカウンターが備えられ、4人がけのテーブルは、


右側に6つほど並んでいます。


ワインは同価格帯の泡、白、赤を、つごう8本ほど用意されておりまして、


ボトルでも、バイ・ザ・グラスでもOKのようです。


昨晩はその中から、オーストリアのフーゴのロゼ・スパークリングと、


スペインは御馴染み、テルモ・ロドリゲスの『AL』をバイ・ザ・グラスで、


料理は『いわい鳥のコンフィ』をいただきました。


う〜〜N !この品揃え、どこかの酒店の影響が大きいのかな?


などと、思いながらの小一時間でありました。


驚きましたのは、最後の御足、二人で飲み食いし、夏目漱石3枚でお釣がくる、


そんなことでした・・・ここにもデフレの波が?


いずれスタートはこんな形・・・あとはどう向上させるのか?


立地悪くない、値ごろ感あり、それでソレ意外はドウ変えてくるのか?


見させていただきます!


MOSSで人の流れは変わるのでしょうか?
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これもセピア色!『夢見るピノキオ』

 | ライフ
何を隠そう、と言いましても、何も隠していないのですが、


今を去ること15年ほど前の事になるのですが、


TVIの『夢見るピノキオ』という、番組に出た事があります。


番組のテーマは『マイ・フェイヴァリット・ワインPart1』という事で、


ワタクシが通りすがりのワイン好きのおっさん、


そしてその当時のワインの殿堂、『二丁目H店』のKさんとワイン談義をする、


という設定だったんですね・・・


その時、ディレクターから言われましたのが、


イタリアン・レストランのウェイティング・バーのような会話をしてくれ、


という事だったんです!


ですから、アレです、アレ!


ラジオ番組の『アバンティ』のように、という注文だったわけです!


ひたいに汗かきながら、やりました!


出演料の93’リッシュブール DRC飲みながら・・・


で、何故にそんな事を思い出したかといいますと、


M野邸で、その『夢見るピノキオ』のコラボワインを、ご相伴に預かったからなんですね!


2005年のヴィンテージの樽熟成で、


品種はエーデルさん得意の『ツヴァイゲルトレーベ』であります!


これが美味しかった!


例えて言えば、ピエモンテの軽めのネッビオーロが、


更に優しくなった、という感じでしょうか・・・


バランスよく仕上がっておりました!


おそらく、2005年ですので、この3〜4年の熟成期間が、


いい感じに仕上げたのでしょうか?


そんなことで、ムカシを思い出してみました・・・
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サン・テグジュペリはひ孫ですか?

 | ワイン
M野邸でのワイン会の、メインを飾ったのはこのワイン!


1983 シャトー・マレスコ・サン・テグジュペリ


でして、ご存知マルゴー村のメドック格付け3級、


聞く話では、例の『星の王子様』のアントワーヌ・サン・テグジュペリは、


このシャトーの創始者のサン・テグジュペリ伯爵のひ孫?とのこと・・・


マレスコは従来の所有者のマレスコ家からきているらしい!


で、セパージュはカベルネ・ソーヴィニオン50%、メルロ35%、


フラン15%に5%のプティ・ヴェルドを混醸したものなんですね・・・


このシャトーも、上出来のヴィンテージでは、堅牢でロングストローク!


充分な熟成期間をもってして、見事なメタモルフォーゼを遂げる代物であります!


さて、期待通りに、83年物は見事なメタモを見せてくれました!


むしろ堅牢さは、しな垂れの『ヨッテラッシャイ系』に変容し、


妖しの香気は、スパイシーで、霊妙、しかもエキゾティックに迫ります!


味わいはタンニンが完全に溶け切りまして、マルゴーティックな底アジ系!


軽めの余韻で、デハマタ明日って感じでしょうか?


いずれ、見事なマルゴーをご相伴に預かった、ということです!


ごちそうさまでした
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週末レストラン 番外編 IN M野邸

 | ライフ
週末に集まりまして、ワインを飲む・・・


そんな『プティ・モンド』のメンバーが、中屋敷町のM野邸に、集合いたしました!


まずは、今回増築されました『耳つぼダイエット・ゾーン』の見学です!


外から見ますと、メタリックな現代風建築でして、


内に入れば、白亜を基調にした美しい佇まいでありました。


さてさてその後に、皆さん揃った所で、ワイン・パーティーの始まりです!


美味しい料理と頂きましたワインは、次のラインナップ↓


1.2007 Cremant D'Alsace


2.2007 Chablis Domaine J.C.& Dominique Tupinier


3.2005 Chablis 1er Cru Vaillons Domaine Costal


4.2008 Bourgogne Rouge Domaine Hudelot Baillet


5.2007 Bourgogne Rouge Les Bons Batons Philippe Lecrerc


6.2003 Rubin Sanpolo Montalcino


7.2005 『夢見るピノキオ』樽貯蔵 Zweigeltrebe Edel Wine-Blind-


8.2006 Chianti Classico Queciabella


9.2001 Ch. Gracia Saint-Emilion Grand Cru Classe


10.1983 Ch. Malesco Saint Exupery Margaux


11.2001 Marsanay Maison Meo Camuzet


ワインは11種類でしたが、1と4と5は2本ずつ用意されていましたので、


全部で14本のワインを飲みきった、ということになりますよね・・・


集まりましたワインヒートは13名でして、当然酔いもしますし、


盛り上がりもするわけです!


日曜日のリラクゼイション・タイムに、この上ない時間を過させて頂きました。


お招きいただいたM野御夫婦には、心より感謝申し上げます!
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