The Wine Heat!

オテル・ド・ヤマダ ワインフォーラムの主催者であるDr.ヤマダのワインな日々の記録です。

あの頃チャンネル(2009年05月03日~2009年05月09日)

 | ジャーニー
あの頃チャンネル(2009年05月03日~2009年05月09日)


4年前のゴールデン・ウィークは東京行脚だったようですね。
六本木の東京ミッドタウンや下北沢の写真が・・・
それと、結構良いワインも飲んでいたようです。(笑)

『2006 シャトー・コス・デストゥルネル ブラン』は、品川駅入り口2階のエノテカで、
夜半の雑踏を眺めながらの一杯だったはず・・・
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

『塩山』⇒『勝沼』行脚の旅!

 | ジャーニー
3連休をどう過すのか?と色々考えて、東京一泊、続いて勝沼、
最終電車で帰ってきて、日曜日は骨休めと雑事をこなす、
という流れで、11月最終週に備える事に致しました。

金曜の夜の濃厚な飲みについては後ほど・・・

で、勝沼ですが、まずはドウシテモお邪魔したかったワイナリーが2軒ありまして、
一つが『奥野田ワイナリー』で、もう一つが教祖様の『シャトー・ジュン』だったわけなんですね・・・

『奥野田・・・』さんは、むしろ『塩山地区』に近いとの事で、
新宿駅9時2分発の『ヴュー・山梨号』に乗って、9時56分に『塩山駅』に到着。

これが、昨日のニッポンワインの聖地の行脚のスタートで、
歩きに徹した今回の旅も、結構きついものがありましたのですが、
地図携えて、まずは『奥野田ワイナリー』をから探します。

今回この半日で回れたワイナリーは次の5軒!

『奥野田ワイナリー』(中村雅量様と面会)⇒『シャトー・ジュン』(仁林欣也様と面会)
⇒『ハラモワイン』(テースティングのみ)⇒『マルサン葡萄酒』(若尾亮様と面会)
⇒『シャトレーゼ・カツヌマ・ワイナリー』(テースティングのみ)の流れ!

ササッと、切り上げながらの旅であれば、もう少し回れるのでしょうが、
オーナーもしくは醸造担当者の方々と、話に花が咲いたりすれば、半日の旅であれば、
こんなところでしょう・・・

まずは写真でその様子を伝えます。↓

『塩山駅』到着



『奥野田ワイナリー』



『シャトー・ジュン』





『ハラモワイン』



『マルサン葡萄酒』



『シャトレーゼ・カツヌマ・ワイナリー』



こんな感じでした・・・
ということで、生活密着型のニッポンワインを中心としたワインライフ、
さらに深まることをジッカン致しました。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

再び『ヌッフ・・・』へ、そして渋二通り再訪!

 | ジャーニー
こんな旅先で、しかもこんな時間に・・・
と携帯を覗いて見ましたら、かつて『オテル・・・』の常連だったSさんでした。

ワタクシ、盛岡を出る前に『今夜、ヌッフ・ギロッポンにいる!』と、
ショート・メールを送っていたのですが、
まさかヒジョーに忙しいSさんが来てくれるとは、思いもよりませんでしたし、
しかもコレだけ飲んで、そのことが何処かへ飛んでしまっていたんですね・・・

こりゃ大変だ!という事で、急ぎヌッフへ戻り、
どうにかSさんと合流したわけです。

で、無計画な突貫ゲリラ訪問でしたが、ここで一つの収穫もあったわけでして、
ヌッフ閉店まで『マルセル・ダイス』を飲みながら、暫し楽しい時間を過させていただきました。

そこの時点で終電時間をとうに過ぎていましたので、Sさんに『どうしましょうか?』と聞きますと、
『もうココまで来たら、もう少し付き合いますよ!』とのアリガタイ返事!

でわ!ってことで、昨年末に続いて渋二通りへ再訪です。

今話題のこの通りでも、深夜遅くまで開いているのは『マルザック』と『TAMA』が3時まで、
それから『ガンビーノ』が2時までなはず・・・

まあ、3時までは居ませんけれども、途中で閉店です!と言われるのも癪といえば癪!
などと、こちとらシッカリ酔っていますので、わけわかんない理由で『TAMA』に入店!



それからまた、軽く飲んで次の料理を頂きました↓



ということで、東京の夜は更け・・・
ではなく、朝が明けるまでか・・・もちろんSさんには、明日?今日か・・・もありますので、
小一時間でおいとまをし、懐かしくも、セピア色の時間も終了した訳なんですね!

さてさて、じゃあ次の日ワタクシはどうなったのか?
時間は少し遅らせは致しましたが、シッカリと朝から診療をいたしました。

こんなことができるのも、おそらく今回のみでしょう・・・
ハッキリ言って、体力的にムリ!ということです!

アタリマエダ~!!!
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

『ヌッフ・デュ・パプ 六本木』グランド・オープンです!

 | ジャーニー
1月11日、とうとう岩手のワインの殿堂『ヌッフ・デュ・パプ』の六本木店が、
オープンの運びとなりました。

六本木通りの『ヒルズ』の向え側、そして少しばかりアマンド寄り、
東京駅からタクシーで行く時には、テレ朝通りに一度入ってもらいまして、
途中でUターンをして六本木通りを横断するのが早いようです。

その通りを入って直ぐ右手の2階のガラス張りのお店が『ヌッフ 六本木』となります。

さてワタクシ、野暮用を兼ねての深夜突貫ゲリラ訪問を敢行いたしましたので、
まずは写真をご覧下さい↓











おや写真集の中央付近には、コレ系のお店でよく見かけるお方も偶然写っていました。
ご迷惑なら削除いたしますので、ご一報を・・・

イトウゾ神父は右や左の大忙し、1994年のヌッフ開業以来のパワー全開とのこと!

ともかく、オレンジを基調としたモダンとクラシックが融合した美しい店内は、
お客もスタッフも居心地良さそうな空間でして、
辛口の東京ワインヒートの認知もそう時間もかからないのでしょう。

グランドオープン初日にして、大掛かりな女子会ご一行様が既に入っておりました。

その日飲みましたワインは次の4種↓

NV シャンパーニュ アンリ・ジロー エスプリ・ド・ジロー

1996 ポマール・プルミエ・クリュ ミッシェル・ゴーヌー

NV シャンパーニュ ジョゼ・ミッシェル ブリュット

2004 ビュルランベルグ アルザス・プルミエ・クリュ マルセル・ダイス

で、実はその夜はコレだけではなくて、イロイロな所に出没いたしましたので、
詳しくは後ほど・・・

ではまた!

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

地下セラー、『ほうとう』、そして『かいじ』に飛び乗りました!

 | ジャーニー
醸造所の見学が終わって、でわってことで、再び試飲室に戻ったと思ったら、
その奥の一角に階段がありまして、そこが地下セラーの入り口になっておりました。

慎重に、足を踏み外さないように、降りてみますと、
ソコには出番を待っている一万本以上のワインが静かに眠っておりました!

例えば2010年のピノ・ノワールです。
現在リリースされているのが2008年ですので、未だ一年以上はここで眠って、
出番の時を待つわけです。

そして、数本の『千野 甲州』もありました。
コレはヴィンテージは分かりませんでしたが、プライヴェートなストックなのでしょうか?

鈴木さんが言うには、小さいながらも事務所があって、工場があって、
それに地下セラーが揃っていて、最後に免許の心配もないということで、
この共同醸造場を譲り受ける事を決めました!とのこと・・・

確かに地下セラーは大事です!
メルロやピノを、瓶熟期間もなしにリリースするわけにゃいかないでしょう!

コレだけの数のワインが眠っている姿は壮感です!
目の保養にもなりました。

さて地上に戻って、時計を見れば3時チョット前、
そろそろお暇ををせにゃなりません!

ご夫妻には感謝の意を伝えて、後ろ髪を引かれながらもタクシーに乗りました。

残り時間はあと一時間と少し、遅めの食事を食べるべく運転手さんに食事処を聞いたところ、
郷土料理は何ですか?の問いに『ほうとう』と言う聞きなれない答えが返ってきました。

まあ時間も時間だし、ソコで決めて、ソレをオーダーしましたら、
二人分で洗面器一杯に相当する量の『ほうとう』なる物が登場したわけ・・・

まあ量にもビックリ致しましたが、食べてみたら、コレは盛岡で言えば『ひっつみ』じゃん!
味付けもそんな感じで、欠食児童も一人同道していましたので、あっという間に完食!

これで、勝沼での腹ごしらえも終了し、駅までマッシグラ!
ブドウ畑を掻き分け、ひたすら歩きます!

ダイエットを兼ねての歩きでしたが、もし皆さんが勝沼行ったら止めた方がイイ!
大変な坂で、人間の登れるような坂ではありません。

それでも、帰りの『かいじ号』の時間に何とか間に合い、
今回の『ワイナリー巡り』の旅も無事終了!

帰路に着いたというわけです!


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

『ソレイユ』さんで醸造所の見学をさせてもらいました!

 | ジャーニー
これも全くの嬉しい誤算でして、まさか醸造所まで入れていただけるとは夢にも思いませんでした。

その前に、醸造担当のご主人が印象的な一言、
『狭い場所なので、ジグソーパズルのようになっております』と・・・

なるほど『ジグソーパズル』か・・・
などとつぶやきながら、醸造所へ入る訳ですが、
ここでお話しなければならないのは、この時点でワタクシは相当酔っているという事、
ですから、色々写真も撮らせていただきましたし、丁寧な説明も受けましたのは事実ですが、
精確なその機械の名称、その工場での位置関係はアヤフヤなんですね・・・

ハッキリ言って自信ありません!

でもまあ、凡その『ソレイユ』さんの醸造設備の様子やら、
あの『千野 甲州』がどこでどんな風に出来るのか?の一端を垣間見れるのですから、
こんなところで我慢していただきたい・・・

と言う所で、醸造所の入り口を入ってすぐにフレンチ・オークの新樽(229L)をハッケン!
これの産地はトロンセで『フランソワ・フェレール社』製、
ミディアム・ローストで使用するとのこと・・・
ちなみにお値段は11万円をチョット越えるらしい(聞き間違えか?)
だから樽発酵、樽熟成は価格的に値段が上がるということです。
その割には、価格的に『千野 甲州』は健闘しております!


で、後を振り向きますと、数多くのステンレスタンクが・・・
この状態が『ジグソ-・パズル』と表現したのでしょう!
アレが終わったら、これをコッチに、コレが終わったら、アレをコッチなのだという。
でも建物は古いですが、綺麗にしております。


さて、もう少し進みますと、下に三つ上に一つのオーク樽がありました。
コレが今回リリースされる予定の『千野 甲州』!
下三つが使用樽で上の一つが新樽とのことです!
ですから、4樽のうち1樽が新樽ですから、新樽率25%となります!
この感じの樽の掛り方がビミョウで、あの雰囲気が醸し出されるわけだ!





で、一樽は未だ発酵完了ではないようで、このシリンダーみたいな装置からガスが外に出されます。


次は『圧搾機』とのことです。
内部にはバルーンがあって、ソレが膨らむことにより、優しく葡萄果汁が圧搾されるわけ!

そしてコレが『除梗破砕機』、回転するローラーの間で軽く押しつぶされ、
梗はほぼ無傷のまま排出される仕組みになっているようです!

さてその次のタンクは何でしたっけ?
遠心分離機ではないですよね、確かに聞いたはずなのですが、忘れてしまいました。
おそらく『圧搾機』の隣にあったはずなのですが・・・
『ALBRIGI』と書いてあるのは、イタリアのワインタンク業者ですから、それですかね?

そしてコレが、古い機械との事ですが、優れもの!
『レイメイ瓶詰機』でして、一度に6本?の瓶詰めを行うそうです!
昭和の時代からこの機械を使っているとのことです。

そして最後に地下セラーも見せていただきました。




コメント
この記事をはてなブックマークに追加

最後は『ソレイユ 旭洋酒』さんに訪問いたしました!

 | ジャーニー
『勝沼醸造』さんを出たのが午後1時半を過ぎたところ、
すでに『旭洋酒』さんとの約束時間になっていました。

新宿のホテルで『渋ニ』の酔いを醒ましながら立てたこの日の行動計画では、
行きたい造り手は『旭洋酒』さん以外にあと一つ・・・

実は『奥野田ワイナリー』さんだったのですが、あきらめました。

『旭洋酒』さんに1時間ほどお邪魔をすれば、すでに時間は3時近くになり、
『勝沼ぶどう郷駅』発『新宿』行きが4時20分ですので、
それからもう一つ、遅い昼飯も食べにゃあならんてな事も考えますと、
チョット距離のある『奥野田』の行き帰りは無理だろう!と言う結論に達した訳・・・

やはりこちらでの5時間は短かすぎます!

そんなこんなを考えながら、タクシーに揺られていますと、
20分ほど経ったころでしょうか、あの印象的な建物が見えてきました。

このワイナリーが今日に至るまでのいきさつは、様々なワイン雑誌が語っている通りですので、
詳しくは割愛いたしますが、かつてはこの地区の共同醸造所だった建物を、現当主の鈴木御夫妻が買い取り、
現在は年間2万本の綺羅星のようなワインを生産するようになったんですね・・・

ワタクシがココのワインをはじめて知ったのは、
今は行く事のないあるワイン・バーで差し出された一杯の白ワインでして、
ソレが『旭洋酒』さんの白のフラッグシップ・ワイン『ソレイユ 千野甲州』だったわけです。

それから、日本のピノ・ノワールが気になりだしたワタクシは、
ネットで探しても見つからない『千野甲州』に業を煮やして、
それでは『ソレイユ』さんのピノ・ノワールがあったはず♪てなことで、
2007年産の『それいゆピノ・ノワール』を買い始めたわけであります。

そうこうしながら、タクシーを降りますとその建物の試飲室の入り口で、
鈴木ご夫妻が待っていてくれました。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

いざ勝沼へ!ではなく『勝沼醸造』へ!

 | ジャーニー
『山梨ワイン』を出まして、同じ県道の信号を二つ先、
『シャトー・ルミエール』の上り口の南野呂地区の手前に差し掛かりますと、
左手に一軒だけ際立って瀟洒な古民家があり人目を引きます。

それが『勝沼醸造』さんなんですね・・・

その入り口を見ますと、さながら小規模のブティック・ワイナリーの様相ですが、
こと甲州種のワインに関してみますと、品質もさることながら、
その生産量も県内最大手の一つと言えるでしょう!

『勝沼醸造』さんには昨年に続いて今年もお邪魔を致しました。

ここの試飲室での約束は、500円支払って国際規格のワイングラスを借りまして、
約30分であれば、並んだワインサーバーから何をどれだけ飲んでも良い!
という方式なんですね・・・

有料試飲では有りますが、実はお邪魔をする方から見ますと、
これほど気軽で気兼ねのない飲み方はなく、試飲室を通り抜け、テラスのベンチに腰掛けて、
『勝沼醸造』さん最初の自社畑『番匠田』を見ながらワインを飲むのは格別!

ここで最後の訪問地『旭洋酒』さんへ向かうまで、暫し一休みとなりました。

10種類ほどのワインが並んでいましたが、飲みましたのは次の5種類ほど、
まあイクラ飲んでも何も言われませんが、ゆるく飲むのもワタクシのスタイルでして、
それよりもテラスの風が気持ちイイ~~!

で、今回注目したワインは↓

2008 アルガブランカ・ピッパ 甲州

2007 小公子樽貯蔵 牧丘

でありました!

思うに、これらのワインは『勝沼醸造』さんでは本流ではないのでしょう!
しかしながら、何故かソコに手が伸びたんですね・・・

『ピッパ』は凍結凝縮させた甲州種を6ヶ月間樽熟成の後、
瓶熟の期間を2年以上もってリリースされた代物!
昨年と違う印象ですが、違うヴィンテージですか?と問えば、そうです!との答え、
『ピッパ』は外見上ヴィンテージがありませんので、どうか?と思いましたが、
どうやら違う代物のようです!

では味わいはどうなったのか?と言いますと、これがかなり良くなったんですね・・・
酸味の切れ上がりが好ましく、樽の乗りもいい感じ!
野暮でもないし、かといってお仕着せがましくもない、

ですから、進化した今の『ピッパ』はワタクシ好みです!

そして、牧丘の『小公子』!
これをどうしてチョイスしたかと言えば、岩手県でも昨年あたりから『小公子』のワインが出ております。
『くずまきワイナリー』の『蒼』がそうなのですが、実はここ牧丘がこの品種の発生の地なんですね・・・
山葡萄を交配した当の本人『沢登H』先生の弟さんが、この牧丘で栽培したのが最初だったんですね。

その本家本元の『小公子』はどうなのか?と言いますと、
コレが味わい的には、フルボディでありながら、酸味の効きで、アル意味スタイリッシュ!
全体に漂うソヴァージュ感は衰えることなく、特異な光彩を放っております!
意外に熟成もありのケハイが・・・
この品種が南北各地で栽培され、じゃあどこが本当に美味しくできるのか?
気になるところでしょう!

ということで、『番匠田』を後にして、山梨方面へ向かいます!
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

『山梨ワイン』に寄らせてもらいました!

 | ジャーニー
『ダイヤモンド酒造』を後にして、同じ県道沿いを歩きますと、
左手の方に昔ながらの古色蒼然としたお屋敷風の店構えに、
古樽が幾つか積み重ねられた、いかにも『古くからのワイン造りやってます然』
としたワイナリーが見えてきます!

ソコが『山梨ワイン』なんですね・・・
行動計画ではココは通り過ぎる算段でしたのですが、あまりの格式のアル店構えに、
ソレともう一つ、トイレタイムを取れるという恩恵もあって、
チョットだけ寄らせていただく事に致しました。

矢印の通りに奥へ奥へと進みますと、
一番奥まったお屋敷の『甲斐産生葡萄酒』の看板が見えるところが売店兼試飲室なんですね!
中へ入りますと玄関横に座敷があって、これがまた古民家と言った面持ちなんですね・・・
ソコからも一つ奥の間に入りますと、まるで由緒正しい『スコッチ・バー』のようなカウンターがありまして、
中央テーブルにはほぼ全ての銘柄のボトルが整然と並んでおります。
ココでは小さなワイングラスを貰いさえすれば、無料で並んだワインの全てを試飲可能!


本当は全部試飲の意気込みではあったのですが、『ダイヤモンド酒造』で既に10種類ほど試飲を終え、
ソコへ持ってきて生来の飲兵衛資質が、スピットンへワインを吐き出す行為を許さず、
ほとんどホロ酔い加減でして、このあとの流れを考えますと、ここで全部飲んだらアカン!
と、意外にも何時もにはありえない冷静さを取り戻し、
評判の良かった甲州種2本に絞って試飲させていただきました。


2010 フォーシーズンズ 甲州

2009 甲州 樽発酵

の2種類なのですが、前者は厳選した勝沼産の甲州種100%使用し、
ステンレスタンクで時間をかけて低温発酵を施し、樽発酵のものとブレンドさせた物との事。
清々しい柑橘のアロマと僅かに感じる樽の風味が心地よく、果実の味わいは軽めですが、
見事なバランスなんですね・・・

後者も厳選勝沼産の甲州種を100%使用し、フレンチオークで発酵、その後樽での熟成を3ヶ月、
強すぎず、甲州のティピシテをマスキングせず、果実の美味しさを残した仕上がり。
柑橘とハーブ、微かな樽の香りに始まりまして、複雑なニュアンスを醸し出します。
味わいはシッカリとした内実があり、果実のフレッシュさも楽しめるスタイル!
樽発酵の新しい方向性を見せてくれるワインでしょう。

そんなことで、ご馳走になりまして、昨年もお邪魔をした『勝沼醸造』に向かいました!
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

勝沼では『ユルキャラ』がお出迎え?

 | ジャーニー
一年ぶりの勝沼です!

昨年は10月前半にお邪魔したのですが、
今年は『旭洋酒』さんの醸造が一段落したところで伺う事にしまして、
この日程になりました。

『勝沼ぶどう郷駅』に着きまして、駅正面玄関を出ようとしたところ、
ピンク色のぬいぐるみが、思い頭を揺らしながら登場してきたんですね!

これは『勝沼版』の『セントクン』なわけだ!
イワユル『ユルキャラ』だ!

では何の『ユルキャラ』?
これは『甲州ぶどうの実』なのでしょうか?

などなど考えながら、行動計画に目を移します。
ココに居れるのは僅かに5時間だけ、しかもどこかで昼飯も食べにゃあならんわけ!

午後2時前には山梨市の『旭洋酒』さんには着かねばならんし、
その前に『勝沼』近辺では『ダイアモンド酒造』にも行きたいし、
『シャトー・ルミエール』では新酒祭りもやっている!
あわよくば、ちょっと離れた『奥野田ワイン』を覗けるのかしらん?

と、足りない時間に膨れる行動計画!
そんなこと考える前に、前に進めと一歩踏み出したわけ!

足は『ダイアモンド酒造』に向かいました。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加