The Wine Heat!

オテル・ド・ヤマダ ワインフォーラムの主催者であるDr.ヤマダのワインな日々の記録です。

大雪注意報の大晦日、買出し早めでヨカッタ!

 | ライフ
今年はお節も早めに造りましょう!と、年越しの準備も早め早めで大正解♪
今日はお重に詰め込み作業だけ、のようでして、
大雪降っても、足元悪くても、流通がストップしてもダイジョウブ!

本日19時ごろから、家族全員揃って乾杯を致します。

まずは外の様子ですが、2階の窓からは、この通り↓

カエデの木も重い雪の着雪で折れそうです↓

ウッドデッキの向こうの、ヒイラギとアオキとヒマラヤ杉もこの通り↓

凄い事になっております。

本日3度雪かきを行うも、なにしろタップリと水分を含んだ雪ゆえ、
脇腹も痛むほどの筋肉労働でして、さぞやビールも美味かろうということなのですが、
むしろ明日以降動けなくなるのでは?と心配しております。

いずれ、飲むことだけは確かなので、後ほど報告いたします。

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さて、年末はこの通りの天気ですので、行脚の足も止まり、伺う予定のお店もありましたのですが、
とうとう行けずじまい、そんなこんなで今日を迎えた次第であります。

年明けには、穴埋めも考えておりますので、ご容赦を・・・

それにしても、このベタ雪には困った物でして、
確かに天気の長期予報でも、この冬は温度は高いが、雪の量は多いとのことでしたが、
嫌な予報は当たるなってんだ!と言いたい所です。

さて、階下の方から美味しそうなにおいが漂ってきましたので、
続きは後ほど・・・


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さて、年越しのお料理に出てきましたお酒は↓
ビールで乾杯後は、和食に良く合う日本のワインなんですね・・・
最近話題の『四恩醸造』の『窓辺・白』!甲州種100%のワイン♪


その後、日本酒に移りまして『酔右衛門 生酒』を飲んでおります!


という事で、また!
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1983 サロン

 | ワイン
2010年12月30日!本日我が家の忘年会です。
しかも、昨晩は83’息子の誕生日なんですね・・・

で、珠玉のプレステージ『ブラン・ド・ブラン』にして、究極のグラン・メゾン♪
そして一人の完璧主義者『ウジェーヌ・エメ・サロン』の造り出す、イワユル一つの芸術品・・・

ソウナンデス、1983年物の『サロン』を開けました。


色合いがまた凄かった!
濃密なオレンジ色をエッジに帯びた麦わら色・・・

泡の立ち上がりは、ソフトでクリーミー♪舌に当たると言うよりは包み込む、
そんな極上のテンションを味わうことが出来るんですね・・・

過熟した林檎の摩り下ろしに、柑橘のエキスを一滴・・・
シッカリとローストした樽で仕込まれたカルヴァドスの風味に、微かな焙煎を感じます。
でもコレは、樽由来ではないのがミソなんですんが・・

ミネラルと弾けるスパイス感、飲んだあとのもどりには、
ナッティなニュアンスも見つけられるんですね・・・

味わいには決して派手さはなく、シックで尚且つハードボイルド・・・
27年間の熟成期間にしても、コレなんです!

このシャンパーニュ、同じ年の人間よりある意味大人?
そんなシャンパーニュをアチコチ探しても、見つからないから感激する訳です!

月光氏には心より感謝いたしております!
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年越し準備でおおわらわ!

 | ライフ
東京組2人が帰省し、一応は6人が揃いました。
おのおの、クラブの忘年会やら、同窓会やらがあり、
29日は三々五々の帰宅となったんですね・・・

新年に向けての大掃除、部屋の衣替え、お飾りや鏡餅の準備をし、
仕事場へ行っては、留守電のチェックをし、年越しの準備は万端です。

自宅では、K子さんがオール手作りのお節の準備にかかっておりました!
コレ、この通り↓


栗きんとん、柿なます、雲丹、アワビ、カマボコ、伊達巻、田作り、数の子などの重


お煮しめの重


いくら、海老、裏白、烏賊、鱈のみりん漬け、ミートローフ、つくねなどの重


まだまだ、中途のようですが、ワタクシ既に垂涎状態!
いつもの事ですが、ワインにもお神酒にも合う『お節料理』
K子シェフにはこの場を借りて、心より感謝いたします。

さてさて、コレにあわせて何を飲むのか?

イロイロ考え、悩むのも一興!
ということで、コレに付きましても、後ほどご報告いたします。
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仕事納め、残す所あと2日となりました!

 | ライフ
走りもせずとも『師走』はあっという間・・・
気がつけば、平成22年もすでに、残す所あと2日だけとなりました。

何ということでしょう、残りあと2日・・・

仕事納めの本日は、高校バスケ部の忘年会ですので、
まずは明日から、年末年始の年中行事をおこないまする。

という事で、また後ほど・・・
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2004 ラ・ストラーダ マールボロ ニュージーランド

 | ワイン
ココに来て、尻に火がついて、年賀状を書いております。
もともと元日配達には、拘る訳ではないのですが、でも間に合うのなら・・・
てことで、傍らにワインをはべらしつつ、筆を走らせています。

ここ数年続きましたシリーズ物の賀状ですが、登場するワインはキュイジーヌ60回記念のもの♪

で、賀状書きつつ、飲みましたワインは『2004 ラ・ストラーダ マールボロ』なんですね・・・

まあ、読んだ人は気がつかれたかと思いますが、
書籍『ウスケボーイズ』の中で、麻I宇介氏が3人の若い醸造家を前にして、
『コレを飲みなさい!』と差し出したワインが『1997 ラ・ストラーダ』だったんですね・・・

もちろんその3人は『ドメーヌ・ソガ』『ボー・ペイサージュ』『キド・ワイナリー』を興した3人です!

何故に麻I宇介氏が『ラ・ストラーダ』を出したのか?
については、書籍を読んでいただく事にして、
それにしてもこのニュージーワインはヒジョーにコスパに優れているんですね♪

果実の充実度はもちろんなのですが、決して押しが強い訳ではなく、
適度な緊張感がビューティフルな味わいを醸し出しつつ、しかも見事な調和を見せてくれます。

『ウスケボーイズ』3人を前にした、麻I宇介氏最後の講演会は、2002年のことでしたので、
日本ワインに対する、業界の評価がマダマダの時代でした・・・
その時代に出されて飲まれた『ラ・ストラーダ』は、
今の彼らが、例えば2004年物を飲むことでの、感じ方とは違うのは確かでしょう・・・

賀状書きながらも、そんなん考えてしまうのは、
ワインヒートの性(さが)でしょうか?
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1979 シャンボール・ミュジニ レ・シャルム ルイ・ジャド

 | ワイン
1979年物のブルゴーニュは、あまり飲む機会がなく、
思い出してみましても、伝説の『N丁目飯店』で頂いた『1979 ポマール・ルジアン ルジェーヌ』
などでしょうか・・・(そういえば、RCもありました!)

聞くところに寄れば、1979年のニュイは秋口までは順調♪
しかしながら、摘み取り前に大雨が降り続き、畑が水浸しになったところもあった、
とのことなんですね・・・

ですから、下のクラスでは、相当薄められた物も散見され、
限られた造り手の、上級の畑の物のみが熟成に耐えうると言われてきました!

さて、11月のご相伴に預かりました1979年物の『シャンボール・ミュジニ レ・シャルム』、
造り手は『メゾン・ルイ・ジャド』でして、31年の熟成にして、この様な色合いなんですね。


確かにエッジには、アンバーなニュアンスが見つけられますが、
薄められるどころか、濃密なルビーを呈しております。

シャンボールらしい野趣を感じる濃密な果実のアロマと、熟成から来るスパイシーな香気は、
決して進みすぎた印象は無く、むしろ大地を思わせる壮大なスケール感は、
メゾンではなく、ドメーヌ物と見紛うほどなんですね・・・
(ココのリューディーはその後、ドメーヌとしてクレール・ダユから引き継ぎますが)

このワインであれば、朝に開けて、日中もパスタと一緒に、
そしてディナーからナイトキャップまで、一日付き合ってもOK!


その日は、極めてドメーヌ的なメゾン『ジャド』の凄みを、見せ付けられた日でもありました!
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自分っちの雪かき、街の除雪?

 | ライフ
今日は朝から雪かき三昧でして、その結果何とか『ランプの宿』も『オテル』に戻りました♪

当方の切妻の屋根は、次から次へと雪を落としますが、
ワタクシ待ってたホイと、使わぬ筋肉をフル回転して、精密機械の様に雪かきなんですね・・・

まあ、自分のオウチだから、当然やりますよね、と言われますと、身もふたも無し!

一方雪かきが仕事になれば、除雪と言う事になるわけですが、
そう言えば、盛岡市の除雪はどうなっているのでしょう?

見てください、大通りの惨状を!
まるで、洗濯板のよう・・・

年末の商店街は大売出しの最中に、しかもやっとのことで人出が出て来た大事な時に、
こんなん足元の悪さでは、言語道断!

行政は何をやってるの?と思うのはワタクシだけではないでしょう!
まるで、不景気風に扇風機をまわす行為ではないですか・・・

見てください、我が家の猫の額系のお庭です、(ほぼ自慢話です!)

狭いながらも、行き届いた雪かき情況ですよね・・・へへ♪

除雪の皆さんも、大通りを自分のお庭だと思ってください!
当方は、ソウ思いながらの行脚の毎日です。
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NV ブリュット・スプマンテ マラミエーロ

 | ライフ
『ダンテ・マラミエーロ』イタリアはアブルッツォ州の造り手であります。
ダンテ・マラミエーロ氏は1993年に逝去し、現在は子息エンリコ氏が運営しているとのこと・・・

100年前からこの地でワイン造りをしているこのアジェンダは、
『ヴァレンティーニ』『マシャレッリ』に並び称される、アブルッツォ州の代表的な造り手になりました。

『マラミエーロ』

ともすれば、男性諸氏は思わず股間を隠したくなるよな、ビミョーな名前ですが、
どうしてどうして、ココから生産される80000本のワインは、いずれも目を見張る物♪

中でも、今回ご相伴に預かりました『ブリュット・スプマンテ』は、
僅かに8000本と言う生産量・・・
極めて希少なワインなんですね・・・

加えて、アブルッツォ州においては、僅かにスプマンテは2銘柄のみ!
そんな、マラミエーロのスプマンテを飲んでみました!


グラスに注がれたスプマンテの泡の立ち上がりは、シャンパーニュのそれに似て、
繊細かつクリーミーなんですね・・・
色合いは濃密な麦わらを呈しており、続いて湧き上がる香気のニュアンスを連想させます。

トップのミネラルと僅かに感じるオレンジの香りが鼻をくすぐります。
柑橘系の味わいと戻り香に見つけられる青林檎のニュアンスは、
濃厚さの中にも、爽やかな印象を与えます。

最後の〆にこれだけ飲んで、満足出来うるスプマンテではありました!

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マラミエーロ・ブリュト・スプマンテ

マラミエーロ・ブリュト・スプマンテ

価格:3,480円(税込、送料別)

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クリスマスなのに、雪中行軍?

 | ライフ
八甲田山ではないですが、『天は我を見放すのか・・・』と言い放ちたくなるような雪降りです!
『ホワイトクリスマス』に、適度な雪降りを願っていたワタクシも『これはないでしょ!』てな感じです。

朝の出勤で、またも渋滞、こんな感じです!

その後、日中もシンシンと雪は降り続き、降り積もっても、
待てど暮らせどショベル車は来ない!
その結果、大通りはこの通りなんですね・・・

不景気風もありますが、街の活性化はこの辺から変えて行きませんと・・・
と考えているのは、ワタクシだけではナイでしょう・・・おそらく!

夜半から、大忙しのヌッフ⇒『M乃』と行脚!
ヌッフでは豪華三貫握り寿司をビールで、『M乃』では鶏団子鍋を熱燗で頂きました。

しかし雪は降り止みません!
その辺で、凍え死んだらタイヘンと、ホウホウの体でタクシーに乗り込み22時には帰宅!
オテルの庭は、まるで『ランプの宿』のように埋もれておりました。

さて、明日は雪かきじゃ〜!
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Merry Christmass!

 | ワイン
さて本日『ホワイトクリスマス』ならぬ『嵐のクリスマス』を迎えました!
皆さん、おしごとの行き帰りには気をつけましょう!

夕刻には、暖かい部屋で、もしくは何処かのお店で・・・
この日のための特別なワインを開けるのでしょうか?

まずはシッカリお仕事ですよね♪
また後ほど、マッサーウオは本日何を開けたのか?
ご報告いたします!

それでは!

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さて、仕事を終えて19時半には帰宅いたしました!
朝方『嵐のクリスマス』と言いましたが、
なんと細雪が降り積もる、格好の『ホワイトクリスマス』なったではありませんか!

さて当方は、夜の街からジングルベルが聞こえども、
今日はお家でヌクヌクと、食事をしながらワインを開けまする!

まずは、クリスマスらしく『鶏腿肉のソテー』を頂きながら、

飲みましたワインは、やはり特別な日のボルドー♪

1981 Chateau Montrose St-Estephe

足掛け29年の紅(くれない)のメドック、ヴィンテージは当方が盛岡に帰ってきた年なんですね・・・

モンローズは1855年のメドック格付け2級のグラン・クリュ・クラッセ!
喩え『モンローズ』がステゴザウルスのように、熟成遅々として進まずとも、
1981年は高原部が早くにやってくる、クラレットらしく美味しく飲める代物であります。

逆に言えば、1981年のメドックは、こんな日のために生まれてきたようなワインなんですね・・・
1980年と1982年の谷間をシッカリと埋めてくれました。

さて、このモンローズ、想像通りにメドックらしい香気がワンワンと立ち昇ります。
オリエンタルな香料が満載のトップノーズに、熟しきったプラムと赤いスグリの香りが心地よし!
湿った土にハバナシガーとシャンピニオンののアクセント!

1981のメドックの、果実の本体は所謂タンニンバランスなのですが、はじめは軽く感じるんですね・・・
しかしながら、下半身まで来ますと、巨獣モンローズの真価を発揮し、
濃密で重厚な果実には、ビッチリとタンニンの支えがありまして、
しかも果実の甘さも増し、むしろビックなヴィンテージのモンローズ然とした姿も見せてくれました!

窓を開けますと、外は雪です!

皆さん素敵な『ホワイトクリスマス』になりましたでしょうか?
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