The Wine Heat!

オテル・ド・ヤマダ ワインフォーラムの主催者であるDr.ヤマダのワインな日々の記録です。

週末、スタッフ懇親会!『想いZけ』さんの流れ♪

 | ワイン
いろいろ書き込むべき話題が山積ですが、まずは昨日の件から行きましょう。

昨晩は『想いざK』さんでスタッフ懇親会だったのですが、
仙台から中高同窓生の来襲というダブルブッキングが発生し、
ワタクシ夜の大通りをアッチへ行ったり、コッチへ行ったりの、
さながら街中合コンの様相で、流石に疲れました。

そんな中、『想いZけ』さんの料理は凄かった♪
そしてニッポンワイン!まずはこんな流れでしたので、まずはご覧下さい↓









最初ビールで始まって付き出しを食べ、
その後『甘夏の蛸と野菜のマリネ』が出てきて、
合わせたワインが『12’かざま甲州 赤ラベル』!

この甲州の程よい甘さが、甘酸っぱい甘夏に絶妙のマリアージュ。
引き締った辛口の甲州だけが甲州じゃあないんだぜ・・・
とでも言っているよな、美味しさです。

そして、トリは何と言っても『11’身土不ニ 今荘野畑マスカット・ベリーA ヒトミワイナリー』!
もちろん料理に合うのは当然チン面前チンですが、飲み込んでゆくうちに、
上半身から中盤、中盤から下半身へと、旨味のノリが半端じゃありません!

最後の一杯でワタクシ昇天!
四の五の言わずとも、凄かった♪

このワイン、数年後はどないなるんやろ?

さて、これだからダブルブッキングもなんのその、笑顔で次の会場へと飛び出したってわけ!
結果、今朝はボロボロ・・・止めましょうね、こんなセイカツ。
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2010 レッド・カー ピノ・ノワール アフォリスト バルトロメイ・ヴィンヤーズ

 | ワイン
カリ・ピノにうるさい市中ワイン・ヒートに言わせますと、
『シン・クア・ノン』と双璧と言われるカルトぶりの『レッド・カー』ですが、
何といってもそのワインの希少性や、エティケットの物珍しさもさることながら、
本当は、このワインのカルト性の肝の部分は13.7%のアルコール度数から来る、
旧大陸とも見紛うばかりのエレガンスによる所が大きいと思っております。

300ケースソコソコのこのワインは、『レッド・カー』のピノ・ノワールの、
リザーヴ・ラインの一つで、その他には、数年前にオテルで出した『アムール・フォウ』や、
未だお披露目していない『ヘヴン&アース』『ドリーム・ランド』などがあります。

ハリウッドの脚本家のワイン造りが、今やカリ・ピノを代表するカルト・ピノになって、
引く手あまたなのですが、『シン・クア・ノン』よりは未だにお手ごろ価格♪

まあ、飲めるうちに、飲んどきましょう!ってことで、
今回の小ワイン会に持参いたしたわけです。





バルトロメイというソノマの冷涼な地所で、自生酵母による発酵、
フレンチオークによる樽熟成を行い、ブルゴーニュに匹敵するフィネスを生む・・・

コレって、ありうることなのでしょうが、でも中々お目にかかることが出来ない。

ここで、この味わいが造られる、一つヒントを揚げるとすれば、
ココの造り手は、このバルトロメイの畑に限って、糖度が上昇することを嫌って、
ドコよりも早く収穫を開始するということなんですね・・・

ブルゴーニュのテロワールを追い求めて、眼の飛び出るような大枚のカネを供出する、
はたまた抑制の効いたエレガント・カリピノを手ごろな値段で探す・・・

この時代、こととしだいに寄っては、どう転ぶか分かりませんぞ。
ちなみに『アフォリスト』は一万円以内で買えました♪

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08’物『アフォリスト』はココから購入できます。


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あの頃チャンネル(2010年06月20日~2010年06月26日)

 | ライフ
あの頃チャンネル(2010年06月20日~2010年06月26日)


2010年のこの時期には『シャンボール・ミュジニ』をテーマに『オテル・・・』でした。
外歩きもせずに、カラダにイイ事ゼンゼンしておりませーん!
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2006 ムルソー コシュ・デュリ

 | ワイン
たかだか村名のムルソーごときで、と人は言うかもしれないけれど、
こと造り手が『コシュ・デュリ』ともなれば、身構えて、
はたしてどう飲めたのか?と、気になる所でしょう・・・

その会の数日前に、『コシュ・デュリ』が出るとの話を聞き、
こちとら、気が変わらないうちにと、金曜日にアポとって、
準備万端『レッド・カー』なぞ小脇に抱えて、登場と相成ったわけ・・・

『コシュ・デュリ』!
謹厳実直にして、厳しく集中し、加えて繊細さをも持ち合わせているムルソー!



それは、早くに摘み取りを実施することにおいては、
『コント・ラフォン』とは対峙するもの・・・

しかしながら、壮絶なまでの収量制限をほどこし、
一個の実に劇的な集中力をもたらしている・・・

結果、そのワインはミネラリーにコンセントレートし、グリップを持ち、
その香りはナッティーで蜂蜜を伴い、熟成によるメタモルフォーゼを確約する。

ものの見事なムルソーの化身!
こんな村名見たこと無い。

なにしろ、驚きでした♪

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06’ムルソーはココが最安値!
[2006] Meursaultムルソー 【コシュ・デュリ】 750ml

[2006] Meursaultムルソー 【コシュ・デュリ】 750ml価格:29,925円(税込、送料込)



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あの頃チャンネル(2012年06月24日~2012年06月30日)

 | ライフ
あの頃チャンネル(2012年06月24日~2012年06月30日)


去年の今の時期に、凄い会が開催されました。
あとは申しません、まあ覗いて見てください。
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1993 コルトン・クロ・デ・コルトン フェヴレ 

 | ワイン
このワインは、先日からの『ドメーヌ・フェヴレ』の06’からの造りの変化云々についての、
伝家の宝刀の一振りのような解答と言っても過言ではないでしょう。

ワタクシはそう受け止めました。

さすが『1993年』さすが『フェヴレ』と言わざるをえない。



元よりワタクシ、たとえ十分な熟成期間があったとしても、
バランスがタンニンに偏ったものは、最終形はタンニン・バランスになりますよ!
と言って憚らなかったわけですが、ソレは今でもその通り・・・

しかしながら、クラシックな造りの最たる『フェヴレ』は、
2004年ならイザ知らず、この1993年などいう、
最上級の、しかも高い次元でのフィネスが伴った、今回のモノポールなぞ登場された日にゃ、
なるはど、そこらへんに転がっている、陳腐なお上品ブルゴーニュとは、
一線を画している代物だ!とダレもが気づくはず・・・

いや、気づいて欲しい!と思うのは桜Mさんだけではない!ということなんだわね♪

それほど見事で、想像を遥かに超越するコルトンではありました。

でも、そうゆうワインの肝の部分に触れることは、
そのチャンスがあるかどうかがモンダイで、気の抜けたワインばかりに接していれば、
それが良いワインだと、お祭りになるのもショウガナイ・・・

群れずにひた走るしかないと言うことです。
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コシュ・デュリ飲みに、ワイン・ヒートが集まった?

 | ワイン
花金のイタリアン『アル・Fルノ』のアポは、先日のレ・クラの時に決まったんですね。

というのも、『06’ムルソー コシュ・デュリ』を開ける、
というエポック・メイキングなお言葉をチョウダイしたからでして、
トーゼンそれには、ワタクシも噂のカリ・カルト『レッド・カー』のピノ・ノワールを抱えて、
馳せ参じる算段でおりました。

でこれに、月光氏が一つ絡んで、
古典派の教科書『93’コルトン・クロ・デ・コルトン・フェヴレイ』も御相伴に与ることができたわけ。

そうこうしている内に、『ダコッタ』のカズクンもコレ飲んで下さいまし、
と『99'モルモレート カステロ・ディ・ニッポツァーノ』を供出してくれまして、
以下のラインナップと相成ったんですね・・・



なんとも、起伏にとんだ、驚天動地の流れでして、実に面白かった♪

一つ一つのコメントは後ほどユックリと!
特にもフランス2種は特筆物、フランス・ワイン復権の狼煙のごとく、
天高く立ち昇るそのダイナミズムは何時か垣間見た青い空・・・

懐かしくもあり、頼もしくもあり・・・

胸に深く刻まれたワインではありました。

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あの頃チャンネル(2011年06月19日~2011年06月25日)

 | ライフ
あの頃チャンネル(2011年06月19日~2011年06月25日)


震災の年の6月半ば以降、相変らず歩くは歩く・・・
そして、『パリャーゾ』『ボンクラージュ』などでの会食があったようです。
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2002 シャンボール・ミュジニ レ・シャルム ドメーヌ・バルトー

 | ワイン
久しぶりの、正統派、本流の、コテコテのブルゴーニュを開けました。

場所は一周年を迎えたイタリアン『Aル・フォルノ』♪
『ダコッタ』を引き継いだオーナーシェフ鹿Z君は、その大きな器は回りに任せ、
自分は腕試しの街中レストランで切り盛りを始めたわけだ。



最近の彼の『ポモドーロ系』には感心しきり!
最後の〆には、オーダーせざるをえない情況です。

さてさて、件の『ドメーヌ・バルトー』・・・
この造り手も久しぶりなのですが、こんなに素晴しかったっけ?
と思うほど、見事な出来映え!



2002年という、例外的に良いヴィンテージであることを差し引いても、
このワインはお見事、拍手を送らざる得ないでしょう。

そして『レ・シャルム』!
説明するまでも無く『レ・ザムルーズ』と横並びの大プルミエですが、
エレガントで繊細に加えて、ストラクチャーも半端じゃあない・・・

ココの地所では『アミオーセルヴェル』『ユドロ・バイエ』『ギスレーン・バルト』などを思い出します。

色気タップリのフェロモン・トップにスミレの花・・・
待って僅かに土地の風味のソヴァージュ感を楽しめて、紫の果実のアロマがお出迎え。

フルーツは端正な調和に驚きつつも、内実の確かさに惚れ直し、
喉越しはヴェルヴェッティなしなやかさに、酸味の利きを伴い、大人の対応。

コレを言っちゃあ、セクハラと言われかねないけれど、
敢えて言います、イヨ『小股の切れ上がったイイ女』♪

それほど、素晴しいブルゴーニュではありました!
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あの頃チャンネル(2012年06月17日~2012年06月23日)

 | ライフ
あの頃チャンネル(2012年06月17日~2012年06月23日)


昨年のこの時期は『The S』での『ハク・エイ・キム』のライヴ、
『イザヨイ』さんでの『堀尾和孝さんのギターライヴ』がありました。

誕生日には『08’ラヴォー・サン・ジャック ドニ・モルテ』を空けて、御満悦!

夏直前のイイ季節です・・・
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