The Wine Heat!

オテル・ド・ヤマダ ワインフォーラムの主催者であるDr.ヤマダのワインな日々の記録です。

Excellentでも結構です!

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ロバート・パーカー氏の選んだ、いわゆる『傑出している(Outstanding)』のブルゴーニュの赤ワインは、記載の通りですが、いくつかの当然入って然るべきドメーヌが抜けている?のに気づきます。

例えば、熟成後のテロワの発揚から発する色気?十分の造り手♪
まあ、どうでしょう・・・
ブルピノのエロ旨系とでも言いましょうか?
そんな造り手が幾つか存在するわけです!

その中でも、デュジャック、アルマン・ルソー、エマニュエル・ルジェ、ジョルジュ・ルーミエなどが、ヴォルネイのジャン・ボワイヨ、マルキ・ダンジェルヴィーユ、ミッシェル・ラファルジュの下位に来るというのも、やはり後者がパーカー氏の好み?ということになるのでしょうか?

まあ確かに、ルソーなどは、たまにですが『へのツッパリ』にもならない『クロ・ド・ラ・ロッシュ』を造りますし、ルジェの硫黄臭い『ヴォーヌ・ロマネ』を見かける事もありますよね・・・

デモですよ、両者はこの世の物とは思えないような、見事な『クロ・サン・ジャック』や『クロ・パラントゥー』を世に出してもいるわけです!

だから、一つのご意見なんですよね!

さて、ワタクシはExcellentでも十分結構・・・
むしろ、日常的に味わいとコスパのOutstandingを捜し求めています!
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ブルゴーニュ白のOutstanding!

 | ワイン
じゃあブルゴーニュの白はどうなってるの?
と眺めましたところ、こんな感じでありました・・・

第6版の『傑出している』造り手は・・・

ドメーヌ・ドヴネー、ダニエル・バロー、ジャンボワイヨ、アンリ・ボワイヨ、ジャン・テヴネ、コシュデュリ、コルディエ・エ・フィス、ルネ・エ・ヴァンサン・ドーヴィサ、ギュファンス・エナン、コント・ラフォン、ドメーヌ・ルフレーヴ、ドメーヌ・ルロワ、ベルナール・モレイ、ミッシェル・ニーヨン、ジャン・マリー・ラヴノー、ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ、エティエンヌ・ソゼ
の17の造り手だそうです・・・

今回の第7版では、ダニエル・バロー、アンリ・ボワイヨ、エティエンヌ・ソゼの三つの造り手が落選し、新たにウィリアム・フェーヴル、ボノー・ド・マルトレイが加えられたとの事です・・・

ん〜〜ん、なるほどね!
相変わらず、難しいですよね・・・

疲れたから、寝間ひょ!
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ワイン・バイヤーズ・ガイド第7版

 | ワイン
なんやかんや言いながら、ワインの評価本は気になるもので、
まあここまで来ますと、自分の座標軸を狂わす物ではないのですが、
将来ワイン価格に、それが少なくならず影響を与えると言う意味で、
見ておく必要があるでしょう!

更には、逆パーカリゼイションの利用によって、
程よく熟成した、コスパのよいワインを調達するのに、押さえておくべきでしょう!

そのパーカー本の期間まとめの『ワイン・バイヤーズ・ガイド』の第7版が出版されたとの事・・・

そこで、手元にある第6版でブルゴーニュの赤を眺めて見ますと・・・
確かに『傑出している』いわゆる『Outstanding』には、そうそうたる造り手が並んでいます!
マルキ・ダンジェルヴィーユ、ドメーヌ・ドヴネー、ジャン・ボワイヨ、クロード・デュガ、デュガ・ピィ、ロベール・グロフィエ、ドメーヌ・ジョブロ、コント・ラフォン、ドメーヌ・ルロワ、ユベール・リニエ、ドニ・モルテ、ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ、クリスチャン・セラファン、ヴォギュエ
の15の造り手なんですね・・・

第7版では、クロード・デュガ、ロベール・グロフィエ、ドニ・モルテが落選し、
ポンソ、クロ・ド・タール、クリストフ・ペロ・ミノが新たに加えられました!

ふぅ〜〜む?
なるほどね・・・・

いろいろ有りますよね、まあこれ以上は言いません!

ではまた・・・
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一挙に冬到来でしょうか?

 | ワイン
盛岡の明日の朝は、3度Cだそうです!
ひょっとしたら、岩手山の初冠雪ってことにも、なりかねませんよね・・・

冬の準備もままならないうちに、冬到来でしょうか?

さて今日は、久しぶりに家でゆっくりとしてます!
今週末の『キュイジーヌの会』のラインナップなどをシタタメテおります!
この会も、37回目にして大賑わい♪
まあ冬直前のこの時期に、連休前のゆったりとした週末を、濃密なワインリストで、皆さんと一緒に楽しみたいところであります。

ところで今日は、濃厚な衛星ボルドーを抜栓致しました!

それは『コート・ド・ブール』という、難しげなアペラシオンにして、
かのテルトル・ロートブッフのミジャビルの遺産!

濃密で、ひとたび熟成すれば、正しく寒露・・・
十数年の待ちで、独特の漢方の風味を醸し出すこのワイン!

1996年物の『ロック・ド・コム』を開けました!

確かに、61シャトーの品格のそれとは違います・・・
飲み終わった後の、優雅な余韻もない!
目の詰まった、細かい、極上のフルーツでもありません!

でも、このワインに備わった、他にはないある種のオーラって言うのでしょうか?
ここのアペラシオンを完全に飛び越える、何かが見え隠れします!

見つける事の出来なかった何か・・・
12年の歳月で、今ここに発露して来たという事でしょうか!

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ところでその11.1の『キュイジーヌの会』!
スタートのウェルカムはマグナムのシャンパーニュで、
その後白二品、ピノは10年とびのニュイ・サン・ジョルジュを・・・
NSGの至宝シュヴィヨンも出ますです!
ボルドーはペサックレオニャンの二品!
最後を飾る、晩秋にふさわしい風味を醸すこのワインは・・・
そうです!ワタクシ大好きなラ・ミッション・オー・ブリオン、となるわけです!
もちろん、眩暈のするよなブラインド用意しております!

てことで、また・・・
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収穫祭のワインリストは?

 | ワイン
雪のUさんの畑でとれた作物を、『忘B』のN塚さんにお願いし、
美味しい料理が並びました。

参加者はどうも毎年多くなっているようです!
それもそのはずですよね・・・
料理も美味しけりゃ、並ぶワインもまた凄い!

まずはリストをご覧下さい↓

NV Cremant de Bourgogne Brut Maison Ambroise

2004 Chablis 1er Cru Mont de Milieu La Chablissienne

2005 Meursault La Limousin Domaine Michelot

2000 Vosne Romanee 1er Cru Aux Chaum Domaine Jean Grivot

これに菅Wコレクションから

2006 Vire Clesse L'Epinet Domaine Sainte Barbe

2005 Vosne Romanee Aurerien Verdet

の二本!これに黒Dコレクションから

NV Champagne Brut Moutard

そして、ワタクシが・・・

2005 Vosne Romanee Aux Brulee Bruno Clavelier

を持って、馳せ参じたってわけです!
いかがでしょうか?
後はなかったかな?間違ってたら、勘弁です!

企画、演出、マネージメントの菊Tご夫妻、
そして主宰の雪のUさんに感謝申し上げます

では!
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08’雪のU氏の収穫祭!

 | ワイン
チョット遅れて参加いたしました!
たかだか、30分の遅れで、皆さんは完全に出来上がり状態です!
行ってみたら、大虎の群雄割拠なんですね・・・

まあラインナップは次の機会に説明する事にしまして、
ワタクシが持ち込んだ例のヴォーヌ・ロマネについてお話を・・・・

それは

2005 ヴォーヌ・ロマネ・レ・ブリュレ ブリュノ・クラヴリエ

これが、凄いんだ・・・
バランスイイです!そして香りの品格に気づきます!
お花畑に、大の字にネッコロガッテ、スミレの香りで深呼吸って感じでしょうか?

ロングストロークの証明は、グラスの中の30分の待ちでわかります!
最初の三口までは、美味しさホッペ系!
でも、それ以上の待ちで、完全にクローズド・ロック♪
ですから、5年の待ちが絶妙の味わいを担保するわけです・・・

何度も言います!
クラヴリエは買いです、でもないんだからショウガナイですよね・・・

ともかく、収穫祭は今年も盛り上がりました!
酔っぱらっての書き込み、内容乏しくてゴメンね・・・

難破船は回収され、港のドックで修理作業に入ります!
では・・・ZZZZZZZZ

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05’メジエールはこの値段!
良いかも・・・


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ここんとこ、バタバタしております!

 | ワイン
ここ二日ばかり、書き込みをしておりません!
なにやかにやと忙しくしております・・・

一昨日は『わかB』で肴を食べ、昨晩は高校時代のバスケット仲間と当時のA監督を囲んでプティ同門会でした!

今日は今日とて、朝から北上でスタッフ〜〜の結婚披露宴!
そういえば、まだスピーチ考えていなかった!!!

そこから、盛岡にとって返して五時からオトコじゃあなくって、
雪のU師匠の年一度の『大収穫祭』が『B忘』であります!

シッカリと、タイムスケジュールを確認してイザ出発!

収穫祭のワインが楽しみです!

では、後ほど報告いいたしますので・・・
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ヌーヴォー狂想曲も楽しみではありますが・・・

 | ワイン
11月の第三木曜日と言えば、その日に解禁されるボージョレー・ヌーヴォーが楽しみですよね・・・

しかしですよ、気まぐれなワインヒートの為に、一時は大盛り上がりでも、
翌年は乱高下で、生産者や輸入業者には大変な大迷惑!
そんな時代もありました。

でもここに来て、場所によっては10数銘柄を比較試飲を出来る、
そんな贅沢なヌーヴォー・ウィークを向かえるまでになりました!

裏事情はワタクシ存じませんが、どうでしょう・・・
その時代よりは、ヌーヴォーの本当の意味で,楽しむ人も多くなったのではないでしょうか?

さて、一方ではボージョレーの生産者が、ある意味疲弊している事も、
漏れ聞いております。

つまり、ヌーヴォーの成功の影に、本物のボージョレーが埋没してしまった、と言う事実があるわけです!

昔良く飲んだ、クリュ・ボージョレーなどは、どこへ行ったのでしょう?

たまに見かけても、せいぜいモルゴンのビオの4銃士、
『ギャング・オブ・フォー』のもの・・・
マルセル・ラピエール、ギイ・ブルトン、フォアイヤール、
イヴァン・メトラなどなど・・・

ボージョレー=(イコール)ヌーヴォーと刷り込まれた、ワイン・ヒートが巷を席巻する週間が、もう間近に近づきつつあります!

てな事で、本日は06’ジャン・ポール・テヴネのモルゴン・ヴィエ・ヴィーニュを開けました!
これは、サウスリヴァーのVのソムリエS君からのご紹介♪
モルゴンの4銃士の流れのビオビオ系なんですね・・・

ラ・ピエールの85年もののモルゴンを『これはミュジニーだ!』と、
さる大御所が言ったとか言わないとか・・・と言う事までは、その真偽はともかくとして・・・

よく抑制された、この健全な果実味飲むに付け、
クリュ・ボージョレーの存在の意味?を感じながら飲んでいますのですよ・・・

チョットほめすぎですか・・・

でも、美味しいですよね!

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気を取り直して、寒風行脚!

 | ワイン
猫はコタツで丸くなる、ではないですけど・・・
夕刻よりの冷えに、ちょっと行脚の意欲も萎え萎え状態!

まあ、例年であれば、この季節にこれくらいの冷え方は当然でしょ?

これくらいの寒風に、ひるんでちゃダメですよね!
もちろん、ひるまず出かけました。

さて、肴系の行脚のつもりで『忘B』にお邪魔をいたしました!
でも今日はキュイジーヌ系を頼みましたが、ここの凄いところは、
ドチラ系でも対応OK♪なんですね・・・

味わいの良さもありますが、視覚的にも素晴らしい・・・
器にこだわる繊細さも持ち合わせています。

写真は『海鮮のXOジャン』を雪のUさん(陶芸家にして無類のワインヒート!)の細長い器に盛り付けたところであります!

ビューティフルな盛り付けに食も進みます!

行脚の〆は、久しぶりやの『チャーR−ズ・エンジェル』ではなくて、
『チャーR−ズ・バー』でした・・・

ニュージーランドのダスティ・ロードのピノを一舐め、
新シェフのパスタを食べながら、後半はオネム・モードに!
明日は仕事お休みですが、早めの行脚切り上げです!

週末の強行スケジュールのために、オリコーサンにしていましょう!
寝て果報待つ・・・

なんかでも、テンション低すぎですよね・・・
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アルバのネッビオッロ!造りはマスカッレッロ!!

 | ワイン
トマトをふんだんに使ったビーンズを十分な日数を置いて、
本日レンジでチンして夕食に出しました。

とりあえず、煮込んだ牛肉だけでも抜群に美味しいのですが、
大量の熟したトマトの煮込み系の味の深みって、実はワタクシの好みなんですよね・・・

コモド島のオオトカゲのように、イッキニ食べてしまいました!

今日は、なにやらワイン抜栓の気分です!
もちろん出来ればブルピノで、エレガントにワインを飲みきりたいところですが、
問題は明日もオイシ系が今日の一つの選択肢でありました。
すなわち、今日は大ぶりのグラスで2〜3杯で十分OK!なんですね・・・

そこで、白羽の矢がたったのは99’ネッビオーロ・ダルバ バルトロ・マスカッレッロであります!

トマト系のビーンズにもマリアージュし、なおかつ明日に残っても美味しく飲めるワイン!
それでいて、モッタリ系でもなく、シャープにしまった滋味の多いやつ・・・

そんなネッビオーロ、あちこちにあるもんじゃあないですよね!

さて、アルバのカリスマに造られたネッビオーロは、やはり底アジ系!
しかもバローロの特徴的な、土っぽさや強烈なアルコリックな風味を感じるわけでして、尚且つ今既に飲めるエレガンスをも持ち合わせています!

これは、微妙で、考えさせられるネッビオッロと言えるでしょう!

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PS:11.1の土曜日は『第37回 ワインとキュイジーヌの夕べ』開催です!
秋にふさわしいワインのラインナップ!大サービスでペサック・レオニャンの大御所出ますです・・・

興味のある御仁はご連絡を!

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04’バルベラであれば、ここでOK!
でも結構します!

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