The Wine Heat!

オテル・ド・ヤマダ ワインフォーラムの主催者であるDr.ヤマダのワインな日々の記録です。

1993 クロ・ド・ヴージョ ルネ・アンジェル

 | ワイン
このワインを飲ませたいがために、このワイン会を開いたんですわ!なんて、
かっこつけちゃってのたまわったわけですが、実はソレッてほぼ本心です。

それだけ、このヴィンテージのルネ・アンジェルには期待をしていたわけだ!

流れは『2007 クロ・ド・ヴージョ メオ・カミュゼ』⇒
『2000 クロ・ド・ヴージョ ジャン・ラフェ』ときて、表題のワインが登場する!



イイ流れでしょう♪
ヴージョのクラシックな造り手の3連発、しかも07'⇒00’⇒93’と、7年飛びときた!

メオ・カミュゼは07’という、レストラン向きのヴィンテージでも、
シッカリと楽しませてくれると確信していて、その通りとなった!

ジャン・ラフェは00’の14年というストロークと、00’の緩さが、
実に絶妙の熟成を喚起し、まるで今飲んでください状態!お見事でした♪そのフィネスに一票!

そして、前段の2本も素晴らしかったけれど、このルネ・アンジェルときたら、
濃密で、ミネラルの荒々しさもあって、油断してるとエロスもフラッシュバックする!
ある人は言った、アンリ・ジャイエのクロ・パラントゥー???
もちろん、クエスチョン3つもつくけれど、あながちウソでもないと思う。
古典的で、見本にしたいブルゴーニュ・・・

今回の『オテル・・・』の見せ場の一つ!
いかがでしたでしょうか?

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2007 クリオ・バタール・モンラッシェ ブラン・ガニャール

 | ワイン
さーて、さすがに『ノボ』については、ずいぶん前に自宅飲みして、
既にブログで報告していますので、まずは表題のワインについて少しだけ・・・

『クリオ・バタール・モンラッシェ』はシャサーニュのグラン・クリュで、
この地所の所有者は、この『ブラン・ガニャール』以外には『フォンテーヌ・ガニャール』
『ルイ・ラトゥール』と来て、あとは『ドーヴネ』以外には知らない。

かなり希少なグラン・クリュと言えるでしょう。



『ブラン・ガニャール』は『ジャン・マルク・ブラン』と『ガニャール・ド・ラグランジェ』の娘、
クロディーヌさんが結婚して出来たとのこと。

その当主のジャン曰く、このご時勢、地球温暖化のおりゆえ、早めの収穫をして、
シッカリとした酸を残すのが大事であると。

葡萄の木は樹齢70年のヴィエ・ヴィーニュ♪

ですから、凛とした緊張感を持った酒躯で、繊細ながらも、味わいの底味はニュアンス豊富!
そしてミネラルの輪郭鮮やかに、上品な洋ナシと柑橘のアロマに花系の香りが漂います。

シャープで目が覚める、この果実でマリアージュもイケテマス!
いずれシャサーニュのテロワを存分に楽しめる数少ないグランクリュの一つだと思う・・・
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『オテル・ド・ヤマダ フォーシーズンズ 秋 2014』終了いたしました!

 | ワイン
ここはもう、さすがのワタクシもいささか疲労困憊でして、
実を言いますと、ブログの書き込みなぞとんでもない状況なのですが、
主宰の義務と責任の名において、料理の流れと、ワインのラインナップだけでも書き込みたいと思います♪

で、流れ作業のようで申し訳ないのですが、料理の4品はこの通りです↓



それに合わせたワインは、この流れ↓

1.NV ノボ ココファーム・ワイナリー(ブラインド)

2.2007 クリオ・バタール・モンラッシェ ブラン・ガニャール

3.2001 フラワーズ シャルドネ キャンプ・ミーティング・リッジ ソノマ・コースト(ブラインド)

4.2007 クロ・ド・ヴージョ メオ・カミュゼ

5.2000 クロ・ド・ヴージョ ジャン・ラフェ

6.1993 クロ・ド・ヴージョ レネ・アンジェル(ブラインド)

7.1998 ツォリコウリ ガイオス・ソプロマゼ グルジア(ジョージア)(ブラインド)

8.1990 シャトー・マグドレーヌ サンテミリオン・グラン・クリュ

9.1999 ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ レゼルヴァ カーゼ・バセ(ブラインド)









どうでしょうか?何よりも、全てのワインの状態がよかった♪
まあこのことは、ワイン会主宰にとっての、心構えの肝であって、
もしソウでないものがあったなら、チェンジする意気込みも持つべし!
と心がけておりまする。

いつものことですが、個別のコメントはオイオイゆっくりと書き込ませていただきます。

では、少し休みます!
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しつこいですが、確認です!

 | ワイン
もちろん、明日の『オテル・ド・ヤマダ フォー・シーズンズ 秋 2014』のことですよ!
参加登録の御仁は、ご油断なきようにお願いいたします。

とりあえず、当方としては準備万端怠り無く、あとは明日の午後7:30、
皆様をお待ちしているだけでございます。

抜栓のタイミングは、そのワインのポテンシャルを考慮してで、お任せを。
料理の準備も粛々と進んでおるようです♪

さてさて、秋晴れの続くこの週末に、ワインとキュイジーヌでスキッといたしましょう!
ということで、明日の19時半、よろしく!
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1987 カンポ・デッラ・ピアーネ DOC ボーカ

 | ワイン
『ブイヤベース、ノドグロとアマダイのソテーを添えて』という、見事な一品が登場し、
そこに粟田さんはナニを合わせるのか?と思っていたところ、
表題のワインが供されたというわけ・・・



にわかには、どこのどんなワインかは分からなかったけれど、
飲んでみたらオヨヨ!、ブラインドの瞬殺ぶりを発揮し、ネッビオーロが含まれていると分かった!

漏れ聞く話では、ピエモンテのボーカなる地区のネッビオーロにヴェスポリーナを加えたもので、
『アントニオ・チェッリ』という、鬼才と言われるエノロゴの造りとのこと。



そして造りは極めてナチュラルなスタイルを貫いているとのことだ!

なにしろ、いいネッビオーロが一たび熟成すれば、どんなに旨かろう!を実体験しているだけに、
正体を知った以上は、シッカリと飲みたいところだ。

粟田さんは、惜しげもなく、それを注いでくれて、充分に楽しむことになったわけ!
説明するまでも無く、ブイヤベースとは絶妙の相性を見せてくれた。

良いワインには、それ相応の料理があるべきだよね!
願わくは、だけどね・・・
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NV ヴェッキオ・サンペーリ ヴェンテンナーレ マルコ・ディ・バルトリ 1500ml

 | ワイン
酒精強化ワインは世の中に数あれど、その酒精強化ではないマルサラ系は実に肌に合う。
最後の〆に、酒精強化ではなくスティルで、なおかつ〆に相応しいその香り・・・

それに嵌ってしまったわけだ!

この表題のワインは正しくそんなワインなんですね♪



セパージュはマルサラと同じグリッロ100%、
これをソレラ方式で酸化熟成させた極辛口ワインがコレだ!

それでアルコールは17.5%まで上る。

アーモンドに心地よいランシオのニュアンス!
夜が更けて、まだまだ素敵なハナシが続く中、ササッとコレが出てきたら最高だ!

これも粟田セレクション、『ロッシ』さんでいただいた。

なにしろ絶妙でした・・・
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2007 ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ イル・パラディーソ・マンフレディ

 | ワイン
先の小旅行での『ロッシ』さんで、
白トリュフが豪勢に乗っかった『フェデリーニ』(前にはカッペリーニと書いたけど、違うと思う)が出てきて、
それに合わせた粟田セレクトは、『79’ロンケッタ』ではなく、実は表題のワインだったわけです。



まあ先の『ロッシ』編では、ワインについては、軽くスルーしてしまったのですが、
やはりこの『イル・パラディーソ・ディ・マンフレディ』については、
復習して書き込む必要があるのでしょう。



造り手については、詳しくは承知していないのですが、
ブルネッロの造り手として、自然農法による、ナチュラルなブルネッロで、
最近とみに耳にすることだけは確かだ!

飲んでみて、このブルネッロは驚くほど旨い!
そして想いの他、バランスのワインで、
ひょっとすると、あと5年の待ちでフィネスが備わりそうなイキオイだ!

その香気には、腐葉土やら、ジビエやら、グリルした肉が見え隠れし、
クローヴや焙煎のニュアンスも黒い果実のアロマに複雑性をもたらしている。

果実には甘いタンニンが骨格を付与するも、
その味わいはあくまでもしなやかで、大らかで、気負いが無い!

こんなブルネッロだけに、絶品のアルバの白トリュフをバサバサと振りかけられた、
フェデリーニに合わない筈は無いわけだ!

それにしても、この『イル・パラディーソ・・・』押えて置くべきなのだろう。

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ここしかないかも↓
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業務連絡です♪

 | ワイン
既にご報告の通り、10月26日(日)7:30より、
『オテル・ド・ヤマダ フォーシーズンズ 秋 14’』を開催いたします。
すなわち来週の日曜日つうことになりますかな♪

で、参加者はワタクスを含めて7名、
出展ワインは9本!で、そのうち5本がブラインドで出されます。

もちろん、マリアージュを意識した、季節のお料理をチョコッと出したりなんかして、
秋の夜長を、ワインとキュイジーヌで楽しんでいただきます♪

で、この際、ラインナップの一部を開陳いたしますと、チラ↓





の通りなんですね(笑)
さてさて、ブラインドの中味はナニなのか?
乞うご期待つうことで、皆様ご油断無きようにお願いいたします。

ではでは・・
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マッサーウオ、先斗町にお邪魔です!

 | ワイン
ヒトミワイナリー訪問の次の日は、京都日帰りと決めていた。

まずはナチュラル系のワイン酒販店『エーテルヴァイン』さんにお邪魔をして、
それから神社仏閣巡りの算段でした。

コースはお決まりの東山方面にして、夕刻には先斗町のアポとったあのお店に流れればいい・・・
で、知恩院⇒円山公園⇒高台寺⇒清水寺の舞台ときて、人通りの少ない茶わん坂を通って祇園を闊歩!



ずいぶん前の冒険も思い出されるけれど、それはまたの機会にして、
まずは木屋町に出てみたわけ・・・



さて、そのお店は四条から先斗町へと入ればイイ!
で、入ったのは良いが、なかなか見つからない、田舎ものはコレだから困ると自嘲しつつも、
待つことの嫌なB型気質丸出しで、すぐさまTELをする。

そうすると、木屋町にいったん出て、13番の通り道から先斗町に向かってくださいとのこと、
それで件のお店は見つかったんですね♪

『ワインとごはん Le Cara』にお邪魔です。

優しい京都弁のソムリエールさんが並べてくれたワインがこの流れ↓





ナチュラルは後からついてくるもの、美味しいワインを選んだら、
そのワインがこんなセレクトになりました、と・・・
なるほどです!素敵な流れです♪

健脚自慢のワタクシも、さすがに4時間の神社仏閣巡りには堪えました!
でもでも、その後に、こんな御褒美が待っていた!

染みるワインたちよ、ありがとう!小旅行の最後の日の楽しい時間に感謝!



そして、台風に追われて、脱兎の如く盛岡へ帰るの図。

ぎりぎりセーフでヨカッタヨカッタ(笑)
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マッサーウオ、とうとうヒトミワイナリーにお邪魔の図!

 | ワイン
今回の3連休とっての関西行脚の目的はこれ!

2011から続けていた『日本のワイナリーに行こう』の一環で、
滋賀県はヒトミワイナリーにお邪魔をしてきました。

まあココでは、その理由は詳らかにしないけど、
知ってる人は知ってる通り、極めてファミリーアフェアーな旅でもあったわけ・・・







東近江市の永源寺近く、八日市駅から、どうでしょうタクシーで30分という所でしょうか、
あまり大きくはないのですが、シッカリとした造りのワイナリーです。

もちろん、新作のデギュスタシオンに、畑の案内に加え、
特別の計らいで、発酵途中の『壺デラ』と、秘密の新作ワインの味見までさせてもらって、
実に興味ある訪問になったしだい♪

この2銘柄は、出てきたらぜひ買いでしょう!

さて、このワイナリーも、今が正念場、
今日明日には主力商品『カリブー』の22000本の瓶詰めが終わることでしょう!
そんな最中の訪問にもかかわらず、岩谷醸造長様をはじめとして、
ワイナリーの皆さんには大変お世話になって、たいへん恐縮至極です。

当分、この小旅行は止められません!
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