The Wine Heat!

オテル・ド・ヤマダ ワインフォーラムの主催者であるDr.ヤマダのワインな日々の記録です。

安家地大根をどう料理するか?その2

 | キュイジーヌ
先日、1年ぶりで帰盛した料亭『T中』の茂K君と久しぶりに会いました。
元気そうで何よりです。

そういえば、父君から頂いた安家地大根をどう料理するか?の宿題がそのままでした!
なにしろ、シェフ担当のK子先生が只今カナダに出張中でして、

でも出張前にこんな料理はどうか?
と言っておりました。

なにしろ、暮壷カブより辛く、地元岩泉では蕎麦の辛味に使うこの大根、
煮ても、焼いても、難しいのではないか?という事でしたが・・・

K子シェフは味噌に漬け込んで、辛味を抜き、
それを焼いたようですね・・・
味は甘味が増して、確かに美味しくなりました!
でも・・・やっぱり普通の大根より水分が少ないんですよね!
ですから、カブを煮たように、焼きすぎるとモッサリしてしまいます。
おそらく、それで味噌の味付けを下ごしらえに、
軽めの焼きという流れにしたのでしょう。

さて、約20日間のカナダ出張もあっという間!
そろそろ帰国準備にかかっていることでしょう。

この大雪はその前触れでしょうか?
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01’シャンベルタン再び!

 | ワイン
「負けた時は飲む必要があり、勝った時は飲む価値がある」
とナポレオンが、偉そうにのたまわったそうですが、
これって、まるで打ち上げコンパの「酒が飲めるぞ音頭」のようですよね・・・

つまり探せば、飲む理由ってどこにでもあるという事です。
でも、ナポレオンはからっきしの下戸で、
シャンベルタンを水で割ったと言う事を聞きますが、
それが本当なら、こんな勿体無い事はないわけで・・・

特に、昨日の01’シャンベルタン アルマン・ルソー なんて物であれば、
全くもってありえない話であります。

いつにも増して艶やかな酒躯と、麗しの花の香水のような香気に暫し茫然自失!
このような、この世の物とは思えない、
桃源郷をさ迷うがごとくのアロマはどこから来るのでしょうか?

やはり、01’はええな・・・
すでに、飲んでも良いと語りかけてくるような状態であります。

イトウゾ氏を囲んで、次ぎのワインが持ち寄られました↓

NV Entre Ciel et Terre Francois Bedel

1985 Vintage Krug

2002 Savigny Les Beaune Blanc Patrick Javalier

2002 Corton Charlemagne Patrick Javalier

2001 Chambertin Almand Rousseau

1995 Musigny Jacques Prieur

約束もなしで集められたこのラインナップ!
なんと、素晴らしいストーリーが出来ているじゃあないですか!

開けてビックリ玉手箱、とにかく驚きです。

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ネット上で今30000円以下で買えるのはここ↓
04’ですが・・・


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Wine Heatとルロアの関係

 | ワイン
ドメーヌ・ルロアの90年もの・・・
この名前は世の中の、特にもピノノワール・ファンには、心を揺さぶるオーラみたいな物があるように思えます。

確かに、マダム・ビーズ・ルロワは名だたるヴィンテージのDRC、
いやもっと端的に言えば、ロマネ・コンティの造りに関わっていたわけであります。

たとえば、80年物のリッシュブール!
この良否の分かれた難しいヴィンテージに、
眩いばかりの、鮮烈なリッシュブールを造り上げたのも、
彼女の成せる技と言えるでしょう。

さて、それでは88’から始まるドメーヌ・ルロワの歴史の中で、
あの80年ものに見るような、芳しく、妖艶な、そして他のドメーヌにはない何か、
を兼ね備えた物を見つける事が出来るのでしょうか?

わたしは、今までの拙い経験の中で未だありません!

ドメーヌ・ルロワの辿り付く先の姿・・・
今回のいくつかのワインで感じる事が出来るや否や!

もし今回も見つけれない場合・・・
御容赦頂きたいと思います!

何かがあるはず!
辿り付かない隠された財宝を探す者たち、
これがワイン・ヒートの性って事でしょうか?

とにかく、今からワクワクします。
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球春!最後の夏まであとわずか・・・

 | ジャーニー
冬の間筋トレにあけくれていたようですが、雪が消えてY球の季節の始まりです!
我が家の89’息子は高校生の野球小僧であります。

本日、電車から地下鉄、それから歩きで、練習相手の仙D商G高校グラウンドまで行き、
久しぶりに様子を見てまいりました。

生憎の小雨まじりの悪天候でしたが、なんとか中断する事無く、
最後まで、それも2試合こなす事ができました。

考えて見れば、今甲子園では春の選抜の真っ最中!
しかも、宮城代表は一回戦で静岡代表に負けてしまっている状況・・・
それでも、夏を目指して一心不乱に頑張っております。
最後の夏まであとわずかですが、良い結果を期待したいところであります。

そんな事で、今週も相当な距離を歩きました!
こうでもしなきゃ(旅にでも出なきゃ)、歩きません・・・
決まり事で、いつものように、同じ場所をきっちりと歩かなければならない・・・
このプレッシャーは苦手です!

こんな事では、メタボリック何時までたっても解消できませんよね!
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04’ブルゴーニュ・ピノ・ノワールをどう読む?

 | ワイン
圧倒的な日照量に裏打された03’の濃厚な酒質から見れば、
いかにもピノ・ノワールらしい、程よい果実味の、エレガントな04’であります。
つまり、料理とは相性の良い、ガストロノミックなヴィンテージと言えるでしょう。

Tチャンマン御紹介の04’ACブルゴーニュ クロード・デュガを飲みました。

未だ青っぽいエッジの濃いルビーの色合いで、わずかにピチピチした刺激を感じます。
微かなプロヴァンスのハーブやミネラルをトップに、
あまやかなカシスや熟したカラントのアローマが心地よし!
味わいは落ち着いた、それなりに滋味を湛えたバランスのフルーツで、
噛めるようなボリューム感を有しています。

これってAC?とはいつものせりふ・・・
しかしながら、問題はコストなんですね!
T澤商店はともかく、T急百貨店の価格設定は5000円台後半ですよ!
美味しいけど、高すぎます!!

今はブルピノ・ファンとしては我慢のしどころなのでしょうか?

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今の所ここが最安値、でもまだ高い!
ACブル・ピノですから↓




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ヴァッレ・ダオスタのシラー!

 | ワイン
『アンフェアーなのは誰だ?』
世の中、ある意味カオス・・・
混沌として、誰が徳して、誰が損をする、
そしてそれがフェア−か?アンフェアーか?紙一重・・・
それが当たり前の時代なのでしょうか?

最近わたくしある世代を意識してしまいます。
その世代とその後に生まれたあの世代・・・

気になってしょうがないんですよね・・・
これは思い込みかもしれません、わたしのこころの中に仕舞っておきましょう!

ところで、久しぶりに劇場で映画(『アンフェアーThe Mouvie』)を見てきました。
知らずに入って、今日はなんと『メンズ・デイ』!
徳した気分であります。

ところが、映画は損した気分!
やはり、これはテレビどまりですよね・・・
篠H涼Kさんは頑張りましたけどね、話が荒唐無稽で大きくなりすぎちゃいました!

ぼたん雪の勢いに押され、家に早々に退散し、
今99’レ・クレーテのシラー飲んでいます。
イタリアはヴァッレ・ダオスタの物・・・
ここはイタリア最少のワイン生産地区らしいですね、
2番目に小さいリグーリアの8分の一なので、いかに小さい地区か分かりますよね!

でも、このシラーはなかなかな物、
香りも明解!青系の熟した果実と塩辛いミネラル、
さらには可憐な花の香気が立ち昇ります。
軽い味わいの中にも、じわーとした底味を感じます。

二千円半ばでこのシラー、
ヴァッレ・ダオスタってキワモノではないですよ!
ある意味、ビックリしました!!

PS:今日『第17回 ワインとキュジーヌの夕べ』アップする予定であります!
   遅くなりまして申し訳ありません!トップのバナーからどうぞ。

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見つけれるのは、わずかにここ↓

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黄金週間を前にルロアを飲む?

 | ワイン
さて、今日あたりからまた春らしい風を感じるようになりました。
ロビンちゃんもウッドデッキで長い時間の日向ぼっこ!
目を細めて何を思うのでしょうか?

3月も後半に入りました。
暖かさに釣られ、ワインを開ける機会も多くなるでしょうね。
4月になれば、おそらく近々ZOOも再開するでしょう!
当方も、18回目の『ワインとキュイジーヌの夕べ』を4.14(土)に開催します。
いつものように、なごやかに、楽しく進めたいと思っています。

それからそれから106回目の『オテル・ド・ヤマダ』!
開催日はゴールデンウィークを避けて、5月開催をちょっと前倒しして、
4.29(日)といたしました。

希望の御仁は御油断無きように・・・
なにしろ、おそらく、間違いなく、そうなるだろうと思うのですが、
『Maison & Domaine Leroyの周辺』のテーマでは、今回が最後で、しばらくの間封印!
ということになるでしょう!
日程の合わないメンバーには御免なさい。

ではその会の、ドメーヌ物の主役のみ紹介させてもらいますと、
赤は90’クロ・ド・ラ・ロッシュ、
白は98’ミュルソー・シャルム・ド・ペリエールが並びます。
前者は皆様御存知、かつてのPP100点ワイン、
後者はN野先生がフランスから持ち帰りの年間200本という超希少ワインであります。

さらには、熟成の極みのメゾン・ルロワ、そしてその周辺の造り手のワインで脇を固め、
豪華絢爛、空前絶後、四面楚歌??(あまり関係ないか?)

いずれ、その様な会に致す予定であります。
現在、参加希望者8名、何人かの方OKです!
御連絡を・・・

さて、4月以降『オテル・ド・ヤマダ』は装いも新たに、
更なる新展開を企画しております。

まずは、お楽しみに・・・
ではまた!

PS:シェフがおらんので、栄養が片寄って困っております!

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最後の蟹シーズン、タラバに噛り付きますか↓

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吉祥寺は今日も風だった?

 | ジャーニー
東京行脚にコートが必要かどうか?が問題でした。
日差しは春の暖かさを感じさせますが、いったん風が吹けばこれは冬の空風!
ぼやぼやしてれば凍え死んでしまいます!

でも、歩きに歩く東京行脚で、もしコートが無用の長物になれば・・・
これほど、やなことはない訳で、考えに考えた挙句、軽装で出かけた次第。

春らしいベージュ色の綿のカジュアルな上下に、
黒のストライプのシャツをノーネクタイで、
そこに、ここだけはゴージャスにと、訳ありのエルメスの襟巻きを巻く井出達でした。

電車の中まではOK!出れば暖かい東京が待っているだろう、
と鷹をくくったのが大間違い!!

待っていたのは、冬に逆戻りした東京・・・
あまりに寒くて吉祥寺の路上で一歩も動けない有様!

応援部隊を待ち構えていた86’娘も今日は寒いから「焼肉屋」にしよう!!だと・・・
それにはすぐさま、わたしも応じざるを得ない状況!
てことで、吉祥寺の『牛K』に向かいました。
いくらなんでも、ワインって感じじゃあないでしょ!

さて翌日、地獄の引越しも時間通りに事は進み、
その後、冷蔵庫を買いに秋葉原へ・・・

例によって、イカレタ若者を横目に見ながら、
明日の日本を案じつつ、
一方では現実を見据え、安い物はやはりイイと心に聞かせ、
せっせと買うものを買う(ヨドBカメRのポイントも捨て難い)のも、
大事と言えば大事な事であります!

86’娘とは御茶ノ水駅で左右に別れ、
わたしは東京駅へ・・・

6時28分の『はやて』には、ちょっと時間があり、
日本橋の『T嶋屋』へ向かいました。
目指すは8階のフロア−で開催の『大岩手物産展』!!

人人人でごった返す中、人を掻き分け、
いました、いました、管理人シマダーノ神父、
本業『ベアRN』のビールをコーナーで営業をしておりました。
(この件でアップ遅れておりますが、23日にアップ予定!)

クラシックを一杯ごっつぉになり、挨拶も程々に、わたしは定刻に『はやて』に乗り、
帰盛と相成った次第!

やはり、コート持参が良かったか?と後悔しつつ、
パソコンの前で恐る恐る98’ヴィユー・フォルタンを飲んでいます。

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95’ですが、ここが今の最安値↓


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デュヴォーのミレジム、ええで・・・

 | ワイン
そう言えば、カジクンの2問目を思い出しました。
97’ムーラン・サン・ジョルジュ サンテミリオン・グラン・クリュ、
ではなかったでしょうか?

記憶が途切れるって、イヤですよね・・・
本当に困ります。

さて今週は失態続きであります。
『ワインとキュイジーヌの夕べ』の写真集が、まだアップ出来ていません!
いろいろ忙しくしていた所、管理人シマダーノ神父とすれ違いが続きました。
気がつけば、管理人氏は『銀Z高S屋』へ出張だと・・・
こりゃ、大変!でも後の祭であります。
ということでアップするのは来週になります。よろしく!

さてここで、第17回のプティ・モンドのオープニングのシャンパーニュを、
触れない訳にはいかないでしょう!

96’のミレジムと聞いただけでも、期待が高まるわけですが、
期待に違わぬ、見事なシャンパーニュでありました。

造り手はヴ−ヴ・A・デュヴォー、
これがコーペラティヴ・ド・マニュピュランの業態との事なんですが、
つまり協同組合?まさか・・・

とにかく、中味はめりはりの利いた純度の良い味わい・・・
程よい甘さと、それを支える酸度が美しいんですよね!
本格的なシャンパーニュのノーブルな気分と、タッチのイイ泡の舌触りで、
一瞬ですがセレヴな心地(月並みで御免!)に誘ってくれます!
インポーターはスマイル、このシャンパーニュ良いチョイスだと思います。

皆さんが帰った祭りの後、残った泡の抜けたデュヴォー飲んでみて、
これって正しく甘露?ゴージャス??ル・モンラッシェのリッチさを楽しめます。

シャンパーニュの凄みを垣間見てしまいました!


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連日の壮行会!胃もただれ・・・

 | ライフ
いや〜!こんな二日酔い何年ぶりでしょうか?
朝は絶好調、久しぶりの木曜休みで娘を送り、
朝ご飯もしっかりと頂きました。
この時間帯はまだ酔っていたのでしょう・・・

ところが、10時頃からでしょうか?
だんだん血の気が引けて、胃の中に一物!
頭もくらくら、とても昼ご飯を食べる気がしません!

そこから夕方まで、まったく使い物にならない私・・・

ソルマックが効いたのか?19時頃からわずかに食欲が・・・
車を飛ばし『Sくら庵』で漬け鴨せいろを大盛りで食べました。

これで完全復活!
わたくし、ある理由で当分の間主婦やっています!

それにしても、ヨッパライ店長のあまりに美味しいコルディエのフュッセに、
しゅるしゅると飲めて、すっかりやられちゃいました!

皆さん、気をつけましょう!

ところで、カジクンの出した2問、03’ベイシュベルと97’の何だっけ?
マダラ健忘症、復活しました。

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コルディエのラインナップここで購入できます!


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