The Wine Heat!

オテル・ド・ヤマダ ワインフォーラムの主催者であるDr.ヤマダのワインな日々の記録です。

ヴォェルッツィオの調和に一票!

 | ワイン
明日から6月!一年の折り返し点に乾杯!

などと、ほとんど意味不明な飲酒理由を並べ立て、
実はワインのタクノミ久しぶりでして、そんな理由でとにかくワイン開けました!

夕食にイタリアンサラダとキャベツとベーコンのパスタときたら、
やはりイタリアの白か、ドルチェットやバルベラの軽めってのが常套でしょうが、
どうしても開けたい重めのバルベラがあったんですね・・・

それは、06’バルベラ・ダルバ・ヴィグネート・チェレット 
ロベルト.ヴォェルッツィオ♪

ヴォェルッツィオと言えば、バローロ・ボーイズの筆頭格、数年前に飲みました、
『ダルマンツィアータ』が思い出されます!

このバルベラ、スッバラスィック美味♪

濃厚です、若すぎです、でもシッカリとした調和があるんですね!
インキーでクローズ気味のトップですが、時間とともに、
ブラッキーなアロマが立ち昇ります。

タンニンたっぷりですが、邪魔になりません!
豊富な酸味は食欲を喚起!フルーツは品格のバランスです。

とにかく、なんやかんや言いましても、パスタと合うんですわ・・・

やはり、ヴォェルッツィオ買いおくべきです!

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結構値段高くなっています↓

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スズメバチ VS コルク・ストッパー!

 | ライフ
この季節になると、いつも思い出します・・・
黄色スズメバチの来襲とその顛末のこと!

初めのスズメバチ経験は、FパーラーのS太さんのロボコップスタイルでの駆除!

その頃、なんか蜂がいるな〜〜?と思い始めていたのですが、
気がついた時には既に遅く、ウッドデッキの隙間から中に浸入したスズメバチに、子供の頭大の巣を作られてしまったわけです!

二回目は、これが大変な事件になりまして、最近のスズメバチったら油断も隙もあったもんじゃあないわけですが、何と熱交換機システムの外気口の中に巣を作るという厚かましさ!

これもS太さんにお願いしたのですが、外気口にバルサン突っ込んでの逆噴射、
と言う荒業で対応しまして、この事件も一件落着と相成りました。

そして今年・・・

昼にお茶ススリながら、巨人VS西武の野球中継を眺めていたのですが、
ふと外の草花に目を移した所、ガラス窓越しに大きな赤色のスズメバチと思しき物体が横切ったのを発見!

何と、一昨年補修を施したウッドデッキの僅かな隙間に、
様子を伺いながらの低空飛行なんですね・・・

更には、オシリくねくねの、事もあろうに、頭からその中にハイッチャッタ!

戦いだ、今年も始まった・・・スズメバチとの戦いだ!

冷静に、沈着に・・・良く考えれば、向こうは一匹、しかも偵察部隊の仕草です♪
サスレバ、本部への連絡を遮断?いやいや叩いたつもりが、外れたらどうする?
そしたらまずは、対抗処置のコルク・ストッパー作戦しかないでしょ!

てことで、飛び去ったスズメバチを確認し、ウッドデッキの隙間という隙間を、
我が家のコルクで穴をふさぎます!

特に、重点地区はDRCのコルクで対応・・・

ナゼって?モチロン、ロングで柔いでしょ!
密封効果抜群でしょ!

サア、矢でもスズメバチでも持ってこい!

と大見得を切る、ワタクシでした!
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オテルのシンボルも限界です!

 | ライフ
奈良の法隆寺は世界最古の木造建築と言われますが、
その保存方法などはどうなっているのでしょうか?

すでに、千年以上の時を経て、現存しているわけですから、
日本人の木造への英知は、我々凡人の想像を遥か彼方に超えた、
ずっと先の到達点にあるようです。

一方、凡人の大工がコシラエタ『オテルのシンボル』!

オテル参加経験のあるワインヒートの皆さんは、あ〜〜!あれか!
と直ぐ分かると思いますが、入り口のウッドメッシュの上に乗っけた、
トンガリ帽子のようなゲートがあるんですが、それが20年目にして・・・
たった20年ですよ!
手の施しようの無いほどの、虫食い状態である事が判明致しました!

現在修復をお願いしている大工さんによれば、
トンガリ帽子の部分は取ってしまわなければなりません!とのお話・・・

このゲートがあって、イタリア産のレンガの石畳があって、
左には赤いバラ、右には紅葉と季節によっては白い花のツツジ・・・

これ全てが、オテルのカテドラルの構成要素でしたが、
残念ながらトンガリ帽子は、次のワイン会までには、なくなってしまいます!

ということで、月の光に映し出された、トンガリゲートの夜景の写真を掲載いたしました!

次回キュイジーヌは6.6の土曜日7時より!
泡を二種、白を三種、メインのテーマはヴォーヌ・ロマネであります。
夏向きのキュイジーヌとともに楽しみましょう!

それにしても、トンガリ・ゲートは残念です!
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『重力ピエロ』見てきました!

 | ライフ
深夜に映画を見る・・・

これは、最高にコスパのいい娯楽♪
最近ソウ思えるようになって来ました。

先ほど、Mスビルの映画館で、先週より持ち越しの『重力ピエロ』見終わったばかりなんですね・・・

いや〜!本当に面白かった!!

小説を読み終わった時には、これは映像化は無理でしょう・・・
と思いましたが、なんとなんと見事に仕上がっておりました!

「ハルが二階から落ちてきた」という、象徴的な言葉に始まり、
同じ言葉で終わるこの物語・・・

ナミダナミダではありませんが、相当考えさせられるストーリー展開なんですね!

その中心に流れるのは家族愛!

久しぶりに、もう一度見たい映画に出会いました。

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フォトブックはここ↓

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梅雨を爽やかに生きるスベとは?

 | ライフ
庭のツツジが白い花を咲かせました。

五月もあと数日で終了し、世の女性がこの月にお嫁に行きたいと願う、
Juneが始まろうととしています。最近は違うか・・・

雨がシトシト降り始めますと、うっとうしい日々が続きますよね・・・
でも、人間もウットウシケリャ、なんとも困った人類の敵!
新型インフルもこの季節は苦手なんですね・・・

なんとか、この辺でこの外敵の完全駆逐の宣言でも聞きたいところ!
ワタクシ心からそれを願っております。

ところで、ボーと県内ニュースを眺めていましたら、
こんな事が話題になっておりました。

大手製パンメーカーのYZパンが、県産の山葡萄を使って、
新商品を製品化するとの事・・・

まずは、売れ筋のランチパックにホイップと山葡萄ジャムをサンドする商品、
まあココまではよかったんですね♪

もう一つが薄紫のメロンパンらしきパンが出てきたのですが、
その商品の名を聞いた瞬間に笑っちゃいました!
そのネーミングとは『ヤマブドウ・メロンパン』だと・・・

ヤマブドウ入れちゃ、メロンパンじゃあないでしょ!
考えすぎですかね、ワタクシ!

さてさてこの季節、締まったシャンパンでもきゅっとやって、
体に優しい料理をいただきたいところ・・・

この季節を爽やかに生きるために、次回のキュイジーヌは泡を多めに並べます!
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ヴァン・ド・ペイを焼き鳥で♪

 | ワイン
ココ最近のことですが、どうゆう訳かワカリマセンが、
店頭からパルメジャーノが消え・・・

これ本当の事ですが、K徳でも、Jイスでも、S協でもなくなったんですね・・・

キュイジーヌを何日か先に控え、こりゃ大変と言う事になり、
直接南大通のK村チーズ店にお邪魔する事にいたしました!

そしたら、ここはチーズのお店ではなく、ワイン屋さんジャン!
って事に今頃気づき、チーズそっちのけで、何本かのワインを物色してまいったわけです。

その一本が、

2001 ドメーヌ・ド・クーテル・レ・イリス ミッシェル・テロン

なんですね・・・

最近注目の、若きボルドーの醸造家のミッシェル・テロンが造る、
メルロー中心にシラーを添加させた、ヴァン・ド・ペイ・ドックであります!

なんとこれが、右岸の名だたるシャトー物もビックリの酒躯でして、
グングン良くなる、正気に帰る!っていうのでしょうか?

ポテンシャルから、香りの発ちから、タダモノではありません!

どうせ、ヴァン・ド・ペイと舐めてカカリ、
持ち帰りの焼き鳥かなんかと、一緒に頂いた訳ですが、
これが何と、スッバラスィーイ・マリアージュ!

本当に驚きました!

ミッシェル・テロンがこれを聞いたら、何と言うかワカリマセンが、
ココはニッポン!ネオ・ジャパネスクなマリアージュも有りですよね・・・
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香りの良いバラ・・・

 | ライフ
ベアレンの6周年を飾るパーティーがあった5月21日は、
実はオテルのシェフにして、マイワイフ、そしてある時はご存知K子先生の、
○○回目の聖誕祭の当日でありました!

まあ2日ほど前から、前祝をしておりましたので、
その日はそのパーティーに出席しまして、その後いつもの方面への流れ!

久しぶりに復活しました『くー・ど・Nッフ』でお食事と相成りました。

ワタクシからは、今年もバラのプレゼント!

今年はいわゆるローズピンクに、微かに青みの入った色合いの、
遠目に見れば牡丹のような多弁の花びらのバラなんですね・・・

名前は『イヴ・ピアッツァ』
どうでしょう、イタリアのバラなんでしょうか?

薫り高いこのバラから、一瞬!シャトー・マルゴーの83年物のような香りが漂うのを感じたのは、ワタクシだけでしょうか?
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さて、ドミニオ・ド・ビベイのワインは?

 | ワイン
スペイン北西部に位置するガリシア州は、大西洋に面しているようですが、
ドメーヌ・ド・ビベイの畑のあるDOのリベイラ・サクラは内陸に位置し、
どうも大陸性気候であるようです。

リベイラ・サクラは1997年に認可されたDOで、ドミニオ・ド・ビベイの初ヴィンテージは2002年との事・・・

例の世界のトップ・レストラン『エル・ブリ』には、2003年からオン・リストされている凄まじさなんですね・・・

いかにそこのソムリエが、そのワインをかっているかが分かりますよね!

今回登場した『ララーマ』の品種構成は、
この地区の地場のメンシアを中心として、ブランチェジャーオ、
ローヌ品種のガルナチャ、それにティントレーアなどになります。

まずもって、濃厚なヴァイオレットの色合いで、これってローヌ系と連想し、
スパイシーなトップノートはそれの確認事項とも思いましたが、
フルーツのタッチが違うんですね・・・

意外にスタイリッシュで、酸度のハリが心地の良い果実を構成しています。

グラスを僅かにステアーしますと、ミルキーはママの味♪
練乳とバターの風味が立ち上がります!

続いて奥底から、カシスにブラックカラントの濃密なアローマなんですね・・・

味わいは凝縮して、迫力のあるタンニンですが、
総体的には優しいタッチで、ニュアンスは究極の面接触を感じます。

『エルブリ』のソムリエは、ナゼこれを薦めたのか?

調和は確かに見事!
そして、そこのキュイジーヌとのマリアージュでしょう・・・
そして更には、数年の熟成期間が、その事を証明してくれるはず!

ワタクシそう思います!
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天使と悪魔!

 | ライフ
本当は『重力ピエロ』の初日でしたので、
ドウシテモ、それを見たいという欲求に駆られ、
家族を映画館に誘い出したわけなんです・・・

はたして、I坂K太郎のあのシュールな小説を、どのように映画に修めるのか?
もう一つは、第二の故郷仙台(全篇仙台ロケ)への郷愁でしょうか・・・

そんなことも相まって、『重量ピエロ』だったのですが、
映画館に入って、なぜかラングドン博士と目が合ってしまい、
フラフラと6号館へ吸い寄せられたって感じでしょうか!

まあ『重力・・・』はまだ時間が有りますので、
と心に言い聞かせつつ、座席に座って、開演した途端!

この『天使と悪魔』・・・
英語で言えば『Angels & Demons』・・・当たり前ジャン!
この映画が凄かった!
まるで歴史犯罪ミステリーのジェットコースターのようなんですね・・・

何がジェットコースターか?と言いますと、
まずは、舞台のローマ市では『コンクラーベ』の当日と言う設定!
(『コンクラーベ』って我慢大会じゃあないですよ!教皇選挙のこと・・・)
しかも、よりによってその日に、4人の教皇候補の枢密卿が拉致されたってんだから、サア大変!
それも、八時から一時間おきに、その枢密卿を殺害の予告があったんですね!

それに輪をかけて大変なのは、ローマ全土を一瞬のうちに破壊可能な、『反物質』(ジュネーヴの素粒子研究所から盗まれた物)の爆発時間をジャスト十二時に設定されていると言う乱暴さ・・・

トム・ハンクス演ずる宗教象徴学者が、ガリレオの暗号コードを解読しながら、
この400年の時を超えて動き出した、秘密結社『イルミナティ』(そういえば『オテル・・・』もある意味秘密結社?)によるヴァチカンへの復讐を阻止すべく、八面六臂の大活躍・・・

てのが、あらすじなんですけど・・・まあ凄いったらありゃしない!
まずは見てください、水野H郎さんの気持ちが分かります!

深夜ですと、バイ・ザ・グラスのワイン一杯の我慢で、
こんな映画見れちゃうわけですから・・・
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『エル・ブリ』推奨のスペイン地場とは?

 | ワイン
英国『レストラン・ガイド』の、世界のベスト・レストラン・トップ50が今年も発表の運びとなりました。

最高位に輝いたのは昨年に続いて、スペインはバルセロナ近郊の『エル・ブリ』!
(2位がイギリスのザ・ファット・ダック、3位がコペンハーゲンのノマ)
まあ、私どもにとっては『夢のキュイジーヌの殿堂』ということになりますよね・・・

『レストラン・ガイド』は2001年発刊の料理業界のプロ向けの雑誌、そのランキングは800人の料理人、評論家、専門家が選ぶものらしいんですね・・・

ある意味、ミシュランとは別の視点ということになります。

日本では第20位に南青山の『クレアシオン・ド・ナリサワ』が入っているのみ、着外ですが75位に、白金台の三ツ星『カンテサンス』が入っているとの事です!

てことで、星ばかり追い求めてもダメなわけですが、
でも追い求めてしまうのもグルマンの性(さが)・・・

悩ましい日々が続く今日この頃です!

さて、その『エル・ブリ』のソムリエが、ある御仁が『スペインで貴方が今、一番に我々に知ってもらいたい生産者は誰か?』尋ねたところ、その答えが『ドミニオ・ド・ビベイ』だったそうです!(大通り Y酒店 T.Y氏の資料による)

そうなんですね、思い出したでしょうか・・・

先日の第43回のキュイジーヌの会において、04’シャンボール・ミュジニ・レ・シャルム パトリス・リオンと02’シャンボール・ミュジニ・レ・ザムルーズ ベルトーの間に登場させた、あのブラインド・ワイン!

05’ララマ ドミニオ・ド・ビベイ リベイラ・サクラ

がそれなんです!

さて、それがどんな味わいだったのか?
詳しくは、後ほど・・・
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