The Wine Heat!

オテル・ド・ヤマダ ワインフォーラムの主催者であるDr.ヤマダのワインな日々の記録です。

NV ビュジェ・セルドン メトード・アンセストラル ラファエル・バルトゥッチ

 | ワイン
随分前に、中の橋通りのワインバーで購入した、ジュラのペティアンです。

その日は日中、雫石の産直まで足を伸ばし、
いろいろ食材を買い込んできて、夜はその食材で、
ササッと御摘みを造ってもらい、そのペティアンを登場させたってわけ!



思いのほか、色合いが薄まってきました?
最初からこうでしたか?

そして立ち上がりから、綺麗なイチゴやフランボワーズのアロマです。
まずビックリするのは、クリーミーな泡立ちと、飲み口の良さなんですわ・・・

実に絶妙の舌触りを見せてくれました♪

このワインが魚貝に合うと、ものの本では説明してるけど、
むしろコレは、アペリティフもしくはナイトキャップにその真価を発揮する!

そして、コレだけでもOK!
ジュラの微発泡、恐るべしです・・・

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巨大シュウリ貝と『バーデン』の『グラウ・ブルグンダー』

 | ワイン
連休の最後の日は、ドライブがてらに『紫波町』の産直まで足を伸ばして、
魚売り場を覗いて見たところ、大きなシュウリ貝に眼が留まった。

それは、さながら『小ぶりな牡蠣』のようで、とにかくデカイ!

で、K子さんお買い上げを確認し、単なるアッシー君のワタクシは、
既に今日のワインを思い描くのでありました。

果実味の強い、ドイツは『バーデン』産の『グラウ・ブルグンダー』ではどうだろうか?
『シュペート・レーゼ』だけど、『トロッケン』なのでイイだろう♪

などと、頭はすでに、夜の部へ・・・

で、その期待どうりに、シュウリ貝はバターでソテーされて登場した。



ワタクシは産直で思い描いたとおりに、『グラウ・ブルグンダー』を登場させ、
もちろんソテーの下味にも使用し、マリアージュに華を添えたってわけ・・・



少し甘みはあったけど、コレも一興!
『2008年産』なので、濃厚に色づく、いわゆる『ピノ・グリ』は、
黄金に輝きつつも、実に品性を持って、熟している!

ドイツワインを飲む機会は少ないけれど、こうして開けてみれば、
まあまあどうして、見事な酒躯を魅せてくれるんですね・・・

実に楽しい、ディナーとなったことは、設明するまでもありません。
『バーデン』の『グラウ・ブルグンダー』は優れもの・・・
また試してみましょうぞ!
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2010 ランゲ・ネッビオーロ プリンシオット フラテッリ・アレッサンドリア

 | ワイン
バローロ生産地区の最北端のヴェルドゥーノ村のアジェンダです。
『フラテッリ・アレッサンドリア』と造り手の名前もイイとくる・・・



造りはエレガントな伝統派、
すなわち『バローロ』だけれど、薄旨系の最たる所、と来たもんだ♪

コレが実にシックリ来るんです、しかも香りが良くて、
ガツンと来ない、加えて底アジに旨味がたっぷり・・・

まあ年齢のことは、あえて言いたくないのですが、
この年になって、こんな感じのネッビオーロに惹かれることが多くなりました。

コレを、5年放置して、また飲みたい、
そんな気持ちにしてくれる、実にクラシックで、期待値多い『ランゲ・ネッビオーロ』!

美味しいですよ、飲みなはれ♪

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2011 保太郎 ハギーワイン 大和葡萄酒 笛吹市

 | ワイン
ニッポンならではのセパージュだと思います。
笛吹市産プティ・ヴェルドー100%の大和葡萄酒の看板ワイン!

和紙でできたエティケットの左上には、葡萄の葉を錬りこみまして、
いかにもリキが入っておりまする・・・



飲んでみて、ワインも実に素晴しい!
ブラインドで出されたら、おそらく北イタリアの地場品種と答えるでしょう。

『ハギー・ワイン』のお題目の通り『凝縮、複雑、エレガント』を踏襲し、
濃いんだけれど、あと腐れなく、後味サッパリだけれど、含みがある・・・

クイクイィ〜〜と飲めてしまうんですわ!

その日は、肉食べたい!のオーダー通り、焼肉パーティーとなりまして、
なんとも絶妙の取り合わせとなったわけ!

連休の前段の、絶妙のタイミングでのこの食事!
美味しかった、楽しかった、で満足です。

また一つ、追い求めるべきニッポンワインを見つけました。

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1990 シャサーニュ・モンラッシェ ルージュ 1er Cru  ガニャール・ドラグランジェ

 | ワイン
昨晩は『中締めの会』の無事終了の御礼に、
オーナー・シェフ鹿Z君が腕を振るう『アル・Fルノ』さんにお邪魔。



まずはシチリアの『インソリア&シャルドネ』を飲みながら、
『大槌産シュウリ貝ブロードとジャガイモの冷製スープ』
『宮古産秋刀魚のカルパッチョ、青柚子とケーパーのアクセント』を食します。



そして、一息ついたところで、表題のワインを出したわけ。



『ガニャール・ドラグランジェ』はガニャール一族の本家本元とのことですが、
当主が亡くなって以来、今は他の一族に分割譲渡をし始めているとのこと。

実はこのドメーヌは赤ワインにもその実力を発揮し、
見事なヴォルネイやシャサーニュを生産して、
他のガニャール一族と一線を画しているんですね・・・

ですから今回、清水の舞台から飛び降りるつもりで、
この造り手の先代当主の見事な赤ワインの仕込を思い出しながら、
御世話になったオーナー氏と一献を傾けたんですね。

実に見事なシャサーニュ、この世の物とは思えない妖しの熟成香でありました。

スー・ボワに始まって、トリュフ、オレンジのピール、
そしてセミドライなプラムの香気です。

フルーツはネットリと正しく角が取れ、絡まるエキスがたっぷりと口腔を満たし、
見事な余韻がダイナミズムとデカダンスを具現する。

今でしょ、飲むのは・・・
ガニャール氏の叫び声が耳元で聞こえます!

今より前でも、後でもだめ!
絶妙なタイミングでの、超絶感オープン!

ジブンを褒めた夜でもありました(笑)
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2003&2006 ブルゴーニュ・ルージュ キュベ・パンソン ドメーヌ・ポンソ

 | ワイン
会が始まって、あれやこれやと参加者に挨拶回りをしているうちに、
希少な『モレ・サン・ドニ ブラン モン・リュイザン ポンソ02’』が何処かへ消えて、
とうとう古木のアリゴテには、ありつく事が出来なんだ・・・

一方『ブルゴーニュ・ルージュ ポンソ』の両ヴィンテージはフツーに飲めて、
久しぶりのACだったけど、マグナムの威力も堪能♪
どちらも美味しく飲めました。

この『キュベ・パンソン』はACブルと言えども、価格もそれなりで、
加えて03’、06’ともに、出来がイイとくる!



特にも03’は過熟気味で色気もあって、引き出しも多いが、
少ない欠点を見つけようとすれば、わずかにエレガンスに欠ける。

一方06’は凛として、ポンソの真骨頂の繊細さと微妙なタッチが感ぜられ、
こちらに一票入れた御仁も多かったようだ!

それにしても、マグナムということを鑑みても、
このACはお見事の一言・・・ピノ・ノワールの素晴しさを、全て兼ね備えている。

と思いつつ、リターンしようと戻ってみたら、飲み干されてしまっていたんだわ!
流石に、50数名のワイン・ヒート!

皆さん、素敵だ、抜け目無し(笑)
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『オテル・ド・ヤマダの中締めの会』の出展ワインは?

 | ワイン
まあ兎に角、ナニが出たか?は、さながら後の祭りのようでして、
実際その日は、全ては飲むことも叶わず、本日ワイン会終了後の挨拶回りで、
『ダコッタ』さんにお邪魔をして、何本かのワインを復習するかのように飲んだわけ・・・



で、まずは登場したワインを、書き出してみましょう↓

1996 ジュブレイ・シャンベルタン ラウル・クレルジェ 6L

1989 セルタン・ド・メイ ポムロール 5L

2000 レヴィア・グラヴィア カッチャ・アルピアーノ 3L

1989 シャトー・マレスコ・サン・テグジュベリ MG

2003 ブルゴーニュ・ルージュ ポンソ MG

2006 ブルゴーニュ・ルージュ ポンソ MG

2002 モレ・サン・ドニ モン・リュイザン ポンソ MG

2009 ブルゴーニュ・ルージュ ニコラ・ルジェ MG

1998 ペルカルロ サン・ジュスト・レンテンナーノ MG

NV デュブル スプマンテ・メトード・クラシコ MG

NV セルジオ・シオネット エクストラ・ドライ スパークリング・ワイン MG

2001 ハーレンバーグ ピノ・ノワール マルセル・ダイスx2

2008 ブルゴーニュ・ブラン ベルトラン・アンブロワーズx2

2002 シャブリ・ヴァイヨン ドメーヌ・コスタルx2

2000 ボーヌ・マルコネ アルベール・モローx2

1976 コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ モーリス・ギュイヨx2

2000 シエラ・デュ・シュット グラメノンx2

2001 シャトー・ヌフ・デュ・パプ タルデュー・ローランx2

2008 コリオーレ ジャンケット ドメーヌ・デュ・マスブランx2

2001 コルテレンツォ ラフォア トレンティーノ・アルト・アディジェx2

1994 ファルニート カルピネット シャルドネx2

1998 コンタード・デ・アサ アレハンドラ・フェルナンデスx2

1998 デヘサ・デ・グランハ アレハンドラ・フェルナンデスx2

2010 リッポン リースリング ジュネスx2

2011 ノラ・ルージュ 農楽蔵x2

2011 身土不ニ 今荘野畑 マスカット・ベリーA ヒトミワイナリーx2

そのほか、もろもろです♪
凄いでしょ・・・

個別は、飲んでいないから、わかんな〜〜い!
てことは、ありません!

あとで後ほど、へへ・・・
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皆様改めてありがとうございます。

 | ワイン
熱い夜が終わりました。

皆様からの沢山の花束、豪華な胡蝶蘭で部屋中が花で埋め尽くされております。



そして、素敵なポロ・シャツやシャンパーニュのお祝いには暫し感涙♪

本当にゴージャスで、心温まる、区切りの会に、改めて心より感謝を申し上げます。

連休が終わって、台風一過で、冷気が盛岡の朝に忍びより、
一気に秋を加速させたかのようですね・・・

来月には当方宅の一大イヴェントがあって、ワタクシも親として張り切っております。

そして、来る2年後には全ての体勢が変わって、
ワタクシ『旗本退屈男』にダイヘンシーン(笑)

になればいいという、願望!
まずは、少しの休みを頂きたいと思っております。

ワイン会のお誘いは既に目白押し!
出させていただきますよ、シッカリと・・・

ということで、またよろしくお願いいたします。
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集え『The Wine Heat』盛岡で飲もう最高のワイン!後日談・・・

 | ワイン
昨晩表題の会が終了いたしました。

何しろホストでしたので、写真も撮れず、ワインも飲めず、
でも人への感謝の挨拶だけはシッカリと出来たと思います。

平成4年から昨年まで『オテル・ド・ヤマダ』が136回、
『プティ・モンド』が70数回、『ボン・ションス』が20数回、
それに『盛岡ワイン・サンプリング・クラブ』『次世代交流会』などなど、
総計200数十回のワイン会が行われました。

どうでしょう、おそらく70数名のワイン・ヒートが我が家で料理を食べ、ワインを飲み、
そして今回の中締め・・・あくまでも中締め、の会に、
50名に及ぶワイン・ヒートが駆けつけてくれたわけ♪

本当に心に平穏が戻りました。
ありがたい・・・それが何よりのプレゼントでした。

先ほども申しましたが、ワタクシ、ホストに徹しましたので、
ワインもレギュラー換算で70本以上のワインが登場したものの、





ナニを飲んだか、ほでなくなって、今ココで全てのワインを開陳せよ!
と言われても、無理なんですわ・・・

しかしながら、コレだけは間違いなし!
『89’セルタン・ド・メイ ポムロール ジェロボワム』は素晴しかった!



良く熟して、デカ瓶のダイナミズムを見せ付けてくれました!

オイオイそこの、オカワリしている人、チョット!
のような場面も横行したのですが、その日ばかりは無礼講、いっぱい飲んで下さいな!
と、ワタクシも恵比須顔で終始・・・

皆さんには写真集『オテル・ド・ヤマダの料理とワインとその仲間たち』をお配りして、
感謝の気持ちを伝えたしだい・・・

一つの区切りの会が終了して、次なるステップへ・・・
どうでるのかマッサーウオ!それはワタクシしか知らないのです。

では!
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1987 ジュブレイ・シャンベルタン コンブ・オー・モワンヌ ルネ・ルクレール

 | ワイン
9.15の『中締めの会』の前夜祭と称して、『アル・Fルノ』さんに、
いつものように、ブラインドアイテム1本小脇に抱えてのお邪魔でした。

そのワインが表題のワインだったんですね!



いや、それが何といいますか、ココまで複雑?ココまでバランスがイイ?
そしてココまで美味しかったのか?とビックリするほど見事な出来映えでした。

まあ『1987年』といえば、造り手によって玉石混交のヴィンテージなのですが、
その年の『ルネ・ルクレール』にはフィネスが備わり、ソコソコの内実があって、
その香気は極めて複雑性に富んでいる・・・

バルーングラスに注がれて直ぐに、オレンジの皮と、ムスクの香気、
さらにはトリュフや土の香りをも含んでいる・・・

プラムをセミドライにしたアロマに、スパイシーなアクセント!

この芳香だけで、元を取った気分になれるでしょう。

エイジングに長けたこの造り手ですが、ここまでそれを見せ付けてくれるとは、
思いもせず、嬉しい誤算・・・

その日はオーナー・シェフからの差し入れもあって、
それがまたこのワインと見事なコラボ♪を魅せてくれて、楽しい食事となったわけ!



シェフからのお裾分けアイテムも含めて、その続きは後ほど・・・
てことで、ではまた!

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86’ですが、この値段!
いい所でしょうか?
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