The Wine Heat!

オテル・ド・ヤマダ ワインフォーラムの主催者であるDr.ヤマダのワインな日々の記録です。

CC飲んで、カキクケコ〜〜ン!

 | ワイン
ココのところ何年ものあいだ、
コルトン・シャルルマーニュを飲む機会がありませんでした。
特にも、ルイ・ラトゥールのそれともなれば、なおさらです。

濃厚にして、クリスピーな味わいのこの白ワインは、
熟成の進み具合で、サマザマナ表情を見せてくれます。

その通り、116回にお披露目した92’コルトン・シャルルマーニュ ルイ・ラトゥールは、黄金の色合いにして、蜂蜜の風味・・・
更にはミネラリーに締まって、黄色いフルーツの熟したアロマを湛えます!

LLについて言えば、もっと豪勢なCCを造れる筈だ・・・
などと、ある評論家から厳しい論評で叩かれていた時期もありましたが、
この92’は見事な物・・・

フィニッシュのグリップは『ワタシの心を摑んで離さない♪』
って感じでしょうか?

穏やかで、優しいシャルドネではありません!
どこかに、鋭角的な刺激が見え隠れします。

このキャッチーで、クリスピーな味わいはカキクケコ〜〜ン

意味分かるかな?
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第40回を向かえるキュイジーヌの会の事など・・・

 | ライフ
寒い日が続いております。
そんな中、どうも朝が早くて困ってしまいます!

アルコールの摂取の不足が原因では?
などと、まったく科学的根拠のない、
ほぼ野次に近いアドバイスを浴びせられつつも、
起きれば何かやる・・・

時間の無駄を排除するべく、今朝も懲りずにPCの前に座っております!

さて、昨晩は40年来の友人からTEL頂きました。
中学校で一緒にバスケした仲だったのですが、
ワタクシもそうですが、どうにかこうにか必死の形相で、
その業界で頑張っている模様(何と偉くなっていた、T締役だと)・・・
昔話に花が咲き、嬉しい気分で、最後は残っていたブリリャンテで乾杯!
と相成ったわけであります。

さて、今週末は『ワインとキュイジーヌの夕べ』が40回目を向かえます。

リストも大体出来上がりつつありますので、
ここでその一部を紹介致しますと・・・

ウェルカムで乾杯し、白⇒白ブラインドの流れはいつも通り♪
中盤はプティ・モンドの皆さんに人気の『シャンボール・ミュジニ』の3連発!
もちろん、村名⇒プルミエ⇒グランクリュと王道のラインナップなんですね・・・
そして、ボルドーは右岸のポムロールの古酒2本立てとなります。
これで終わらないのが、ココの特徴・・・
最後の最後に、大どんでん返しのブラインドで40回を締めくくる!
そうゆう算段であります!

お寒い中、皆さん風邪などひかれませんよう、ご自愛ください!

では・・・
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いよ〜〜!大統領!!

 | ワイン
116回目のオテル・ド・ヤマダに、お土産で持ち込まれたのは、
フロール・ド・ピングスだけじゃあなかったんですね・・・

もう一本が、2005 ゴールデンアイ ピノ・ノワール!
オテル・ド・ヤマダの常連の針金職人氏が持ち込んでくれました。

これが何と、先日のオバマ新大統領の就任式典の昼食会で出された、
カリフォルニアのピノ・ノワールだったとの事・・・
もちろん、オバマ大統領が自分でチョイスした代物だそうです!
ちなみに、オバマ氏は無類のワインヒート♪
ブルゴーニュなども好きなんでしょうが、ここはそれ、
この大不況の最中に自国のワインを出さない野暮は回避したという事でしょう!

このワインを、先日の会では00’ジュブレイ村名 クロード・デュガのすぐあとに出したのですが、さほど違和感なく美味しく頂きました!

確かに、日照量の違いによる濃密さと、甘さ・・・
更には大らかな緩さと、フィネスと言われるものがあるのか?
という事を考えれば、やはりこれは新大陸?

しかしながら、注がれてものの10分で開花する、美しいアローマや、
同じ濃密さでも食事とマリアージュする、抑制されたヴォリューム感は見事なワインと言えるでしょう・・・

いずれ今回も、エポックメイキングな針金氏の出展に感謝です!

Thank You! Thank You!!

Yes,We Can!

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05’ゴールデン・アイ(ダック・ホーンのプレステージ)はここにあります↓


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思わぬ持込に、思わずニッコリワイン会!

 | ワイン
本日仕事の帰り道、山岸に入った途端の渋滞です!

この時間のこの通りで、渋滞はないでしょ・・・と思いつつ、
この渋滞の空き時間に、仙台の息子に久しぶりやのTELをしたところ、
周りの反響音に『またトイレだな・・・』と直感!

それを言ったところ、ワタクシのTELなのでトイレに駆け込んだとのこと!
なるほど、オヤジとの会話など、周りに聞かれたくないのも分からないでもない・・・ですよね!

そんなこんなしているあいだに、連れ添いからメールが入りました!
『我が家の道を隔てた、真正面の家が火事です!』だと・・・『エエ〜〜!!』

それでは、混雑するわけだ!
『それで火の手は?』と心配するも、『大丈夫・・』を確認し、
まずは一安心だったわけです!

しかし、山岸も火事多いですよね・・・

去年の山火事も、まったく同じところでした!
山火事は山ですが、家が焼けたのは大変お気の毒・・・
それ以外の被害がないことを、祈るばかりであります。

さて話は変わりますが、一昨晩のワイン会の余韻が今でも残っています。
中盤のジュブレイ・グランクリュの流れは前回説明の通り!
更には、最後を飾った黒々系の二品も心動かす迫力のワインでした!

MッシェルのT君がお土産で持参した、
驚異のリベラ・デル・デュエロ、04’ピングスのセコンドと、
満を持して待ち構えていた、05’ラマレイン ジョセフ・メイヤーが凄かった!

特にもピングスの精緻な味わいには、イササカ驚きました!
ミルキーなトップは、ある意味スペインのそこの地所ではあるでしょう・・・
濃厚な、あまやいだ、デカダンの香気も、そこのティピシテ!
そこへ持ってきて、味わいの調和!
そして時間と共に、頭をもたげるエレガンスが素晴らしいんですね・・・

これじゃあ、Tルモ・Rドリゲスも吹っ飛んじゃいますよね!

まずは、持ち込んでくれたT君に大感謝です!
美味しいスパニッシュ、久しぶりに頂きました。
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マジのソヴァージュを感じたでしょうか?

 | ワイン
厳寒の塩の道、山岸の奥の奥・・・
小雪が舞い散る1.25の日曜日の20時に、
12名のワインヒートが集まりました。

それもそのはず、1996年のマジ・シャンベルタン・・・
しかも造りはベルナール・デュガ・ピィ♪
凝縮したヴィンテージの最高の造り手によるマジ・シャンベルタンを、
手をこまねいて、逃す手はないでしょう!

昨晩、116回目のオテル・ド・ヤマダが無事終了いたしました。

さて、後半の流れの中で、ブラインドのサンドウィッチはあるものの、
あくまでも流れのキーワードは『保守本流』と『流れ重視』の二文字!

而して、5⇒9のラインナップは以下の通り↓なんですね・・・

5.2000 Gevrey Chambertin Claude Dugat

6.2000 Chapelle Chambertin Domaine Ponsot-Blind-

7.2000 Charme Chambertin Claude Dugat

8.2000 Mazis Chambertin Maison Faivelay-Blind-

9.1996 Mazis Chambertin Bernard Dugat-Py

ご参加の皆さんはいかがでしたでしょうか?

あたかも、隊列を組むトランペットの楽隊が、
一斉に夜空に向かって吹き鳴らすかのような・・・
イワユル、目の覚める・・・弾ける様な鮮烈の果実味があります!

ポンソのシャぺルも、クロード・デュガのシャルムも、フェヴレイのマジも、
デュガーピィのマジを登場させる序曲でしかありませんでした!

ヴィエ・ヴィーニュからくる深遠さと、テロワールから来る野性味(ソヴァージュ)・・・
マジのキャラクターをこれほどまでに体現させてくれるドメーヌはここだけ?
もう一つ上げるとすれば、ドメーヌ・ルロワだけでしょうか?

まずもって、凄い物をいただきました!

個別のワイン・コメントは後ほど・・・
ワイン・リストと会の様子はホームページの『オテル・ド・ヤマダ』に掲載されます!

では・・・
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ジャド会にワインヒート集まる!

 | ワイン
ブルゴーニュ・ワインに特化したネゴシアンとして、数々のワイン取引きを行う一方、105ヘクタールもの地所を所有する、大ドメーヌとして名高いルイ・ジャド・・・

ジャド社の輸出部長ニコラ・ドゥーエ氏を囲んでのワイン・パーティーが、
盛岡のワインの殿堂『Nッフ・デュ・Pプ』で開催されました。

本日はいつもより気張った料理のライン・ナップ!
それを頂きながらのワイン・パーティーです。

まずはワインリストをご覧下さい↓

2008 Beaujolais-Villages Primeur 3L

2006 Bourgogne Blanc Couvent des Jacobins

1999 Chassagne montrachet Morgeot Monopole clos de la Chapelles
Domaine Duc de Majenta
2006 Bourgogne Rouge Couvent des Jacobins

2005 Gevrey Chambertin Lavaux St Jacques

2005 Beaune Clos des Ursules

1995 Beaune Clos des Ursules

の流れでありました!

もちろん、95’クロ・デ・ズルシュールも、05’ラヴォー・サン・ジャックも見事でしたが、今回の驚きは白の2品が充実していたこと・・・

特にも、99’のデュック・ド・マジェンタは美味しく頂きました♪

この極めて希少なモノポールの区画は、
独特のアカシアの風味を湛えた蜂蜜の香りを有します。
微かに感じるハーブの香気や、熟した黄色い果実のアロマは、
ある意味グランクリュに匹敵!

フルーツは確かに緩さもありますが、何と言っても際立つのは、
他のシャサーニュを凌駕する品格でしょう・・・

グラスに注ぎたては、思いの外熟成感を意識させ、
待てば待つほど、その味わいには背筋が通り、最後の一滴まで旨みを感じます!

思い起こせば10数年前、修善寺のワイン屋さんから89’90’のクロ・ド・ラ・シャペルを購入いたしました!(もちろん、全て胃の中に消えましたが・・・)

その時の印象は、もっとミネラリーに締まって、
もっと軽快な印象・・・(89’90’がですよ!)
もちろん一緒に買い込んだのが、ピエール・モレイのバタールでしたので、
濃厚さの比較では、まあ当然と言えば当然ですが・・・
また今回のワインは10年の熟成期間で、粘性が増したのでしょう!

そんなこんなで、これはワタクシにとっての思い出のワインでもありました!

まずは、協賛の日本・リカー社と主宰のNッフ・デュ・Pプ店には大感謝です!

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06’AC ブルゴーニュ ブランは非常にレベル高し!
ここが最安値でしょうか↓

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犬はコタツで丸くなる?

 | ライフ
12月にマイナス10度Cを越える事もよくありました。
寒い寒いと言いながらも、それに比べりゃ大したもんじゃありませんよね!

でも我が家の金髪メス犬ロビンちゃんは、
ヒーターの前のソファーに陣取り、全く動こうとしません!

雪やこんこんの歌詞とは大違い!
犬はコタツで丸くなるって感じでしょうか・・・

さて、先ほど楽天のワイン販売のトップページを眺めていましたら、
12月度の月間MVP(ショップ・オブ・ザ・マンス)は、盛岡の良心、
我らがワインの殿堂、『酒のT澤』に決定したようです!

並み居る強豪を尻目に、12月度のワインジャンルの、
月間チャンピオンに決定!さて今回で何度目の栄誉でしょうか?

いずれ大した物です!
本日も野暮用で、本人と電話で話をしましたが、そんなことは何処吹く風?
って感じでしょうか・・・
そんなことより、次の展開でも考えているようです・・・

また今年も、質の良い、ベスト・コスパのワインをドンドンご紹介頂きたい・・・
そう思うのであります!

ところで明日は、N店で『ジャド会』!
盛岡のワインヒートが一同に会するのでしょうか?

なにしろ、この不況下に、盛岡のワイン・シーンは大変な事になっていますよね・・・本当に♪

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『みちのく 酒のT澤』はここからどうぞ↓

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1.25オテル・ド・ヤマダの出展ワインは?

 | ワイン
明日は半ドンで、まずは気も緩みがち・・・
しかも深夜にSギヤマ・アイさんのオーストラリアン・オープンの二回戦などをやっており、更に寝る直前に入浴をし、夕方からのアルコール切れ状態なんですね・・・

そんな時、あんたはんはどうしますねん?

また↑ビールでも飲みまっか?
ワタシならそうするどすわ〜〜!

てな事で、ビールを飲んで興奮状態!
まだしばらくは、眠れません!

1.25のワイン会のリストでも報告いたします。

1.Welcome Champagne

2.Blind Item−White Wine

3.1992 コルトン・シャルルマーニュ ルイ・ラトゥール

4.2000 ジュブレイ・シャンベルタン クロード・デュガ

5.Blind Item−Red Wine

6.2000 シャルム・シャンベルタン クロード・デュガ

7.Blind Item−Red Wine

8.1996 マジ・シャンベルタン ベルナール・デュガ・ピィ

9.Blind Item−Red Wine

の流れなんですね・・・
4本のブラインドを絡めた、濃厚アイテムです。
これは流れ重視か?はたまた奇抜な選択か??

まずは、見ておくれなはれ・・・
これでやっと眠れます!

では!

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92’コルトン・シャルルマーニュ LL はこの値段↓



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熱中するのも早いが、飽きも早い・・・か?

 | ライフ
いわゆる、このB型気質・・・

とにかく、例の漫画も2回目ですでに、
ウタタネで後半を見逃してしまいました。

しっかり見た方、あとで教えてください・・・

ところで、このGooブログの通信簿とかいう物がありまして、
それを試してみましたら、性別は男性ですが、なんと年齢が24歳と出ました。

これは喜んでイイのやら、悲しんでイイのやら、ビミョー・・・

その判定基準を覗いて見たところ、表現が稚拙とかいうものではないようです。
まずは、チョット安心・・・

通信表の採点は押しなべて、4の評価を頂きました!

学校では、生徒副会長タイプで、物事に熱中する人・・・
前半はともかく、後半は確かにその通り!
モット回りに影響を及ぼすように努力を・・・だって!

どういうことですか?これは??
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リアルワインガイドを立ち読みす!

 | ワイン
本日昼休みは、近くの日赤病院への往診で、
そうそうゆっくりもしていられないので、山岸の御家へ帰らず、
久しぶりに4号線沿いのNンク・Tンクでジャズ聴きながらお昼をしました。

Nンク・Tンクは1時までおりまして、残り15分のお昼時間を有効利用すべく、
近くの東S堂へお邪魔・・・

そこで、リアルワインガイドの最新号を見つけてしまいました。

そうなんですか?日本のワイン特集なんですね・・・

パーカー本では、アルガ・ビアンカのブリリャンテやグレースの甲州に高評価が与えられていましたが、どれどれ・・・

なんと、山形はカミノヤマのタケダ・ワイナリーが最高点!
それも、キュベヨシコではなくて、シャトー・タケダのカベルネとシャルドネが評価されているようです!

タケダ・ワイナリーと言えば、今は亡きシンチャンを思い出します・・・
今を去ること10数年前の盛岡の夜、彼とは熱く語り、
遅くまでワインを飲み明かしたものです。
まあ、これは思い出として、これ以上はあえて語りませんが・・・

さてそのリアル・・・に、先日ご紹介したドゥニ・バシュレの評価が出ておりました!ACで89点とは凄い評価ですよね・・・

強烈ヴァン・ド・ガルド(長期熟成型のワイン)でも、やはり調和・・・
調和が大事なんですね・・・

まあ、自分の性格にも調和を付与したいところ!
それだけは、本当に難しいですよね・・・
B型気質は変えようもありません・・・です・・・ハイ!

大通り行脚から帰還するも、PCの前で書き込んでます!
酔っておりますので、誤字脱字はご容赦を・・・

では!

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07’シャトー・タケダのシャルドネはココが最安値↓


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