セピア色の映画手帳 改め キネマ歌日乗

映画の短い感想に歌を添えて  令和3年より

「百円の恋」

2024-03-25 10:51:45 | リスト
 「百円の恋」
   監督 武正晴
   脚本 足立紳
   撮影 西村博光
   音楽 海田庄吾
   出演 安藤サクラ
      新井浩文
      早織  稲川実代子
      根岸季衣  重松収
      
 40前で人生捨てた無気力な奴を観るのって口から生まれてきたような奴と並んで厭なんだけど、片方だけならドラマのよくあるパターンで嫌いじゃない,が、これが両方だと観ててゲンナリしてしまう、「十九歳の地図」(1979年、柳町光男監督)を観た時の厭な感じを思い出した。
 まぁ、ボクシングに熱中し出してからはそれなりに観られて面白い。(練習風景と音楽の被せ方はモロに「ロッキー」を感じたけど)
 言い方に問題ありでも間違ったコト言ってない店長が殴られるのは理不尽と思うけどね、底辺同士のシンパシーの共鳴と言われてもねぇ理不尽は理不尽。(ボクシング練習してマウント取れてからやるのも卑怯)
 この作品、僕にとって安藤サクラの演技と試合シーンの臨場感を観るだけの作品でした。
 
  負け犬の 左フックぞ 渾身の
   手応え残し マットに沈む

※一子をレイプする店員役の坂田聡、鳥肌立つような底辺の下衆っぷりが見事、でも、二度と見たくない。(笑)

 R6.3.24
 DVD
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ご挨拶&目次

2022-02-25 09:38:36 | リスト
 「学生時代前後に観た作品で好きなもの、世間に埋もれてしまったものを鉦と太鼓でアピールしよう」
 そんなつもりで始めた当ブログでしたが、知らせたいような古い作品は既に品切れ、近年は
新しい作品が多くなりブログ名と乖離していくばかりとなりました。
 また、鑑賞数も減少傾向にある現在、少し方向を変えて続けていくことと致しました。

 新しいブログ名は「キネマ歌日乗」とします。
 ド下手の歌だか何だかよく解らんものを臆面もなく載せてきましたが、影響を受けた名コラムニ
スト、故 山本夏彦氏によれば江戸時代までは下は長屋の八つぁん熊さんから、上は畏き辺りまで、
日常的に歌詠みが習慣としてあったとの事、庶民に於いては巧拙は問わず好きに詠んでいたと。
 その「巧拙問わず」をただ一つの言い訳として、これからは、少しノンビリとやっていこうと
思っています。
 皆様には懲りずに今まで同様にお付き合い頂ければ幸いです。

 尚、HNも鉦鼓亭から寂庭(一桜庵 寂庭〜家の前に桜があるもんで)に変更します。
                                        R3.3.21
―――――――――――――――ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 ビデオデッキが普及して街にレンタル屋さんが増えていった頃、反比例するように姿を消していった名画座。映画の2本立て、3本立てを良心的な値段で上映してくれた小さな映画館たち。ロードショウ落ちした作品を待つ場所、昔の名作に巡りあう場所。ビデオも、ましてやDVDの無い時代、僕達は観たい映画を捜し求めて各名画座の上映作品を探し回りました。このサイトでは、そんな時代に上映されてた作品について、個人的感想、連想、その他諸々を書いていきたいと思います。拙い文章はお許し下さい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 (H25.1.19 追記)
 上記の主旨で始めたブログですが、書いておきたい古い映画のリストも少なくなったので、これからは、近年の作品を書くことが多くなると思います。 
                                              
                                                                              管理人 鉦鼓亭

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 掲載リスト (アイウエオ順)     
       (洋画) 
 ・「アーティスト」(2011年)
 ・「愛の嵐」(1973年)
 ・「愛は静けさの中に」(1986年)
 ・「悪魔のような女」(1955年)  
 ・「アザーズ」(2001年)
 ・「明日に向かって撃て!」(1969年)
 ・「アナと雪の女王」(2013年)
 ・「アパートの鍵貸します」(1960年)
 ・「アラモ」(1960年)
 ・「アルマゲドン」(1998年)
 ・「或る夜の出来事」(1934年)
 ・「アンドロメダ・・・」(1971年)
 ・「アンネの日記」(1959年)雑感 
 ・「イヴの総て」(1950年)と「サンセット大通り」(1950年)
 ・「いつか晴れた日に」(1995年)
 ・「異人たちの棲む館」(2012年)
 ・「インデペンデンス・デイ」(1996年)感想パッチワーク
 ・「イントレランス」(1916年)
 ・「ウィークエンド・ラブ」(1973年)
 ・「映画に愛をこめて アメリカの夜」(1973年)
 ・「映画に愛をこめて アメリカの夜」その2(1973年)
 ・「ブラック・スワン」と「英国王のスピーチ」(2010年)
 ・「駅馬車」(1939年・米)
 ・「エクス・マキナ」(2015年)
 ・「L.A.コンフィデンシャル」(1997年)
 ・「お熱いのがお好き」(1959年)                           
 ・「狼は天使の匂い」(1973年)
 ・「オーケストラ!」(2009年) 
 ・「おかしなおかしな大追跡」(1972年)
 ・「奥さまは魔女」(2005年) 
 ・「昼下がりの情事」(1957年)と「おしゃれ泥棒」(1966年)についての一考察、ベーカー街221Bに於いて
 ・「男と女」(1966年)
 ・「大人は判ってくれない」(1959年)
 ・「オペラ座の怪人」(2004年)
 ・「おみおくりの作法」 2013年)
 ・「汚名」(1946年)
 ・「オリエント急行殺人事件」(1974年) 
 ・「鍵」(1958年)
 ・「カサブランカ」(1942年)
 ・「かもめの城」(1965年)
 ・「眼下の敵」(1957年)
 ・「北ホテル」(1938年)
 ・「きっと、うまくいく」(2009年)
 ・「きっと、うまくいく」その2(2009年)
 ・「きっと、またあえる」(2019年)
 ・「キャバレー」(1972年)
 ・「グッバイガール」(1977年)
 ・「グッバイ、レーニン!」(2003年)
 ・「グレートレース」(1965年)
 ・「黒いオルフェ」(1959年)
 ・「刑事」(1959年)
 ・「恋におちたシェイクスピア」(1998年)
 ・「恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム」(2007年)
 ・「荒野の決闘」(1946年)
 ・「心と体と」(2017年)
 ・「心と体と」その2
 ・「再会の夏」(2018年)
 ・「サイダーハウス・ルール」(1999年) 
 ・「サボテンの花」(1969年)
 ・「寒い国から帰ったスパイ」(1965年)
 ・「さらば、わが愛/覇王別姫」(1993年)
 ・「三十四丁目の奇蹟」(1947年)
 ・「イヴの総て」(1950年)と「サンセット大通り」(1950年) 
 ・「幸福」(1965年・仏)
 ・「幸せなひとりぼっち」(2015年)
 ・「幸せの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス」(2016年)
 ・「シェフ~三ツ星フードトラック始めました」(2014年) 
 ・「シェルブールの雨傘」(1963年)極私的名ラストシーン第2位
 ・「ジェレミー」(1973年)
 ・「死刑台のエレベーター」(1957年)
 ・「地獄に堕ちた勇者ども」(1969年)
 ・「シベールの日曜日」(1962年)からあれこれ 
 ・「シャレード」(1963年)
 ・「ジョーカー」(2019年)
 ・「情婦」(1957年)
 ・「白雪姫と鏡の女王」(2012年)
 ・「新感染 ファイナル・エクスプレス」 (2016年)
 ・「シンデレラ」(2015年)
 ・「ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語」(2019年)
 ・「西部戦線異状なし」(1930年)
 ・「ゼロ・グラビティ」(2013年)
 ・「存在のない子供たち」(2018年)
 ・「タイピスト!」(2012年)
 ・「ダーク・シャドウ」(2012年)
 ・「ダイヤルMを廻せ!」(1954年) 
 ・「太陽がいっぱい」(1960年・完全ネタバレ)極私的名ラストシーン第1位、おまけ、第3位「第三の男」
 ・「ダウンタウン物語」(1976年)
 ・「たそがれの維納」(1934年)
 ・「タレンタイム~優しい歌」(2009年)
 ・「ダンガル きっと、つよくなる」(2016年) 
 ・「探偵<スルース>」(1972年) 
 ・「誓いの休暇」(1959年)VS「二十四の瞳」(1954年) 
 ・「地下水道」(1956年)
 ・「地上最大の脱出作戦」(1966年)
 ・「テルアビブ・オン・ファイア」(2018年)
 ・「天国でまた会おう」(2017年)
 ・「飛べ!フェニックス」(1965年)
 ・「泥棒貴族」(1966年)
 ・「泥棒成金」(1955年)
 ・「夏の夜の夢」(2014年)
 ・「ノッティングヒルの恋人」(1999年)
 ・「バーフバリ 王の凱旋」完全版(テルグ語)(2017年)
 ・「バーフバリ 王の凱旋」IMAX 成田HUMAXシネマズ体験記 (2017年)
 ・「激しい季節」(1959年)
 ・「八月の鯨」(1987年)
 ・「パットン大戦車軍団」(1970年)
 ・「ハリーの災難」(1955年)
 ・「PK」(2014年)
 ・「光をくれた人」(2016年)
 ・「ピクニック」(1936年)
 ・「美女と野獣」(2017年)
 ・「美女と野獣」(2017年) 【ブログDEロードショー】
 ・「ヒドゥン・フェイス」(2011年)
 ・「ひとりぼっちの青春」(1970年)
 ・「ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(ディスタンス)」(1995年)
 ・「ヒューゴの不思議な発明」(2011年)
 ・「昼下がりの情事」(1957年)と「おしゃれ泥棒」(1966年)についての一考察、ベーカー街221Bに於いて
 ・「ファミリー・プロット」(1976年)
 ・「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」(1999年)
 ・「フォロー・ミー」(ネタバレ)(1972年) 
 ・「フォロー・ミー」その2 
 ・「ふたり」(1972年 R・ワイズ監督)(後半部でネタバレ)
 ・「ブラック・スワン」と「英国王のスピーチ」(2010年)
 ・「ブラザーサン・シスタームーン」(1972年) 
 ・「ブルーバレンタイン」(2010年)(ネタバレ・・・でしょう)
 ・「ブルックリン」(2015年)
 ・「プレーム兄貴、王になる」(2015年) 
 ・「ヘッドライト」(1956年)
 ・「別離」(2011年)
 ・「ペティコート作戦」(1959年)  
 ・「冒険者たち」(1967年)
 ・「僕たちは希望という名の列車に乗った」(2018年) 
 ・「ポケット一杯の幸福」(1961年)
 ・「マイ・インターン」(2015年)
 ・「マイネーム・イズ・ハーン」(2010年)
 ・「マダム・イン・ニューヨーク」(2012年) 
 ・「まぼろしの市街戦」(1966年)&広川太一朗 
 ・「マリーゴールド・ホテルで会いましょう」(2011年)
 ・「マルタの鷹」(1941年)
 ・「マルホランド・ドライブ」(2001年)
 ・「マンチェスター・バイ・ザ・シー」(2016年)
 ・「みかんの丘」(2013年)
 ・「みじかくも美しく燃え」(完全ネタバレ)(1967年)
 ・「道」(1954年)
 ・「三つ数えろ」(1946年)
 ・「ミツバチのささやき」(1973年)
 ・「皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーク」(2015年)
 ・「女神は二度微笑む」(2012年)
 ・「めぐり逢わせのお弁当」(2013年)
 ・「燃ゆる女の肖像」(2019年) NEW! 
 ・「やさしい女」(1969年)
 ・「山の郵便配達」(1999年) 
 ・「ライアンの娘」(1970年)
 ・「ラスト・クリスマス」(2019年)
 ・「ラストサムライ」(2003年)
 ・「ラスト・ショー」(1971年)
 ・「リオ・ブラボー」(1959年)
 ・「レオン」(1994年)
 ・「レベッカ」(1940年)
 ・「レ・ミゼラブル」(2012年)
 ・「恋愛小説家」(1997年)
 ・「ロイ・ビーン」(1972年)  
 ・「ロシュフォールの恋人たち」(1966年)
 ・「ロスト・ボディ」(2012年)
 ・「ロミオとジュリエット」(1968年)
 ・「私が、生きる肌」(2011年)
    
       (邦画)
 ・「赤ひげ」(1965年)
 ・「悪魔の手毬唄」(1977年)
 ・「安城家の舞踏会」(1947年)
 ・「太秦ライムライト」(2014年)
 ・「雨月物語」(1953年)
 ・「運命じゃない人」(2005年)
 ・「炎上」(1958年)
 ・「おくりびと」(2008年) 
 ・「鴛鴦歌合戦」(1939年)
 ・「女殺し油地獄」(1957年) 
 ・「鍵泥棒のメソッド」(2012年)
 ・「隠し砦の三悪人」(1958年)
 ・「かぐや姫の物語」(2013年)
 ・「風立ちぬ」(2013年)
 ・「神様のくれた赤ん坊」(1979年)
 ・「カメラを止めるな!」(2017年)
 ・「カメラを止めるな!」その2 
 ・「君の名は。」(2016年)
 ・「桐島、部活やめるってよ」(2012年) 
 ・「蜘蛛巣城」(1957年)
 ・「ここに泉あり」(1955年)
 ・「この世界の片隅に」(2016年)
 ・「今夜、ロマンス劇場で」(2018年)
 ・「西鶴一代女」(1952年)
 ・「最後の忠臣蔵」(2010年)
 ・「さよなら渓谷」(2013年)
 ・「山椒太夫」(1954年) 
 ・「サンダカン八番娼館 望郷」(1974年)
 ・「七人の侍」(1954年)
 ・「七人の侍」その2
 ・「忍ぶ川」(1972年)
 ・「シムソンズ」(2005年)
 ・「新幹線大爆破」(1975年)
 ・「洲崎パラダイス 赤信号」(1956年)
 ・「砂の器」(1974年)
 ・「そして父になる」(2013年)
 ・「太平洋奇跡の作戦 キスカ」(1965年)
 ・「小さいおうち」(2013年)
 ・「近松物語」(1954年)
 ・「天国と地獄」(1963年)
 ・蟹江敬三さんを悼む 「天使のはらわた 赤い教室」(1979年) 
 ・「誓いの休暇(1959年)VS「二十四の瞳」(1954年)
 ・「泥の河」(1981年)
 ・「翔んで埼玉」(2019年)
 ・「のぼうの城」(2011年) 
 ・「野良犬」(1949年)
 ・「冬の華」(1978年)
 ・「マタンゴ」(1963年)&東宝特撮映画
 ・「乱れる」(1964年)
 ・「湯を沸かすほどの熱い愛」(2016年) 
 ・「用心棒」(1961年)
 ・「羅生門」(1950年)
コメント (2)
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映画感想のリスト

2022-02-25 09:38:12 | リスト
 アイウエオ順

 ・「アイアンマン」(2008年)
 ・「愛人/ラマン」(1992年)
 ・「アイドルを探せ」(1963年)
 ・「彼は秘密の女ともだち」(2014年)と「悪魔のワルツ」(1971年)(ネタバレ)
 ・「あなたの名前を呼べたなら」(2018年)
 ・「あの頃エッフェル塔の下で」(2015年)
 ・「ある日どこかで」(1980年) 
 ・「異人たちとの夏」(1988年)
 ・「いつだってやめられる 七人の危ない教授たち」(2014年)
 ・「いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち」(2017年)
 ・「いつだってやめられる 闘う名誉教授たち」(2017年)
 ・「イフ・アイ・ステイ 愛が還る場所」(2014年)
 ・「イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密」(2014年)
 ・「ウォーム・ボディズ」(2013年)
 ・「宇宙人ポール」(2010年)
 ・「永遠の0」(2013年) (邦画)
 ・「回転」(1961年)と「妖精たちの森」
 ・「勝手にふるえてろ」(2017年)
 ・「カリフォルニア・ドールズ」(1981年)
 ・「カルテット!人生のオペラハウス」(2012年)
 ・「彼は秘密の女ともだち」(2014年)と「悪魔のワルツ」(1971年)(ネタバレ)
 ・「奇跡のひと マリーとマルグリット」(2014年)
 ・「銀嶺の果て」(1947年)
 ・「牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件」(1991年)
 ・「グランド・イリュージョン」(2013年)
 ・「グランド・ブダベスト・ホテル」(2014年)
 ・「グリーンブック」(2018年)
 ・「グレイテスト・ショーマン」(2017年)
 ・「クロワッサンで朝食を」(2012年)
 ・「高慢と偏見とゾンビ」(2016年)
 ・「CORD WAR あの歌、2つの心」(2018年)
 ・「ゴジラ」(1954年)
 ・「GODZILLA ゴジラ」(2014年)
 ・怖い映画あれこれ
 ・「コンタクト」(1997年)
 ・「魚が出てきた日」(1967年)祝 DVD発売決定!
 ・「SANJU/サンジュ」(2018年)
 ・「シェイプ・オブ・ウォーター」(2017年)
 ・「料理長(シェフ)殿、ご用心」(1978年)
 ・「シュヴァリエの理想宮 ある郵便配達員の夢」(2018年)
 ・「娼婦べロニカ」(1998年)
 ・「ジョー・ブラックをよろしく」(1998年)
 ・「ジョジョ・ラビツト」(2019年)
 ・「ジョンとメリー」(1969年)
 ・「死霊の盆踊り」(1965年)
 ・「白い肌の異常な夜」(1971年)
 ・「スモーク」(1995年)
 ・「砂の器」(1974年)
 ・「セクレタリー」(2002年)
 ・「セッション」(2014年)
 ・「宋家の三姉妹」(1997年) 
 ・「そこのみにて光輝く」(2014年)
 ・「誓い」(1981年)
 ・「超高速!参勤交代」(2014年)
 ・「トゥルー・グリット」(2010年)
 ・「遠い空の向こうに」(1999年)
 ・「突撃」(1957年)
 ・「共喰い」(2013年) (邦画)
 ・「ドリーム」(2016年)
 ・「ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密」(2019年)
 ・「渚にて」(1959年)
 ・「バーバレラ」(1967年)
 ・「バーレスク」(2010年)
 ・「バジュランギおじさんと、小さな迷子」(2015年)
 ・「バット・ジーニアス 危険な天才たち」(2017年)
 ・「パッド・マン 5億人の女性を救った男」(2018年)
 ・「ハッピーエンドが書けるまで」(2012年)
 ・「ハドソン川の奇跡」(2016年)
 ・「バルフィー!人生に唄えば」(2012年)
 ・「パリジェンヌ」(1961年)
 ・「ハンナ・アーレント」(2012年)
 ・「ひきしお」(1971年)
 ・「美女と野獣」 (2014年)
 ・「日の名残り」(1993年) 
 ・「プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命」(2012年)
 ・「ボギー!俺も男だ」(1972年)
 ・「舞妓はレディ」(2014年)
 ・「幕が上がる」(2015年)
 ・「モネ・ゲーム」(2012年)
 ・「モンパルナスの灯」(1958年)
 ・「やかまし村の子供たち」(1986年)と「カルテット!人生のオペラハウス」(2012年)
 ・「ゆりかごを揺らす手」(1992年)
 ・「回転」(1961年)と「妖精たちの森」
 ・「歓びを歌にのせて」(2004年)
 ・「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」(2012年)
 ・「Love Letter」(1995年)
 ・「ラ・ラ・ランド」(2016年)
 ・「レディ・バード」(2017年)
 ・「6才のボクが、大人になるまで」(2014年)
 ・「わたしは、ダニエル・ブレイク」(2016年)



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映画日記/映画雑記 リスト

2022-02-25 09:37:51 | リスト
 あいうえお順

「愛と銃弾」(2017年)
「浅田家!」(2020年)
「アメリカン・ピーチパイ」(2006年)
「イエスマン “YES”は人生のパスワード」(2008年)
「家へ帰ろう」(2017年)
「1917 命をかけた伝令」(2019年)
「イット・フォローズ」(2014年)
「いとこ同志」(1959年)
「インビジブル・ゲスト 悪魔の証明」(2016年)
「A.I.」(2001年)
「エターナル・サンシャイン」(2004年)
「江分利満氏の優雅な生活」(1963年)
「オーメン」(1976年)
「おおかみこどもの雨と雪」(2012年)
「おかえり、ブルゴーニュへ」(2017年)
「怪談」(1965年)
「影の軍隊」(1969年)
「鞄を持った女」(1961年)
「彼女たちの舞台」(1988年)
「ガメラ」(平成3部作)(1995、96、99年)
「彼の見つめる先に」(2014年)
「ガンジスに還る」(2016年)
「完全なる報復」(2009年)
「喜劇 各駅停車」(1965年)
「キャロル」(2015年)
「吸血鬼ゴケミドロ」(1968年)
「キング・コング」(2005年)
「キングコング 髑髏島の巨神」(2017年)
「空軍大戦略」(1969年)
「グットモーニング・バビロン」(1987年)
「クライング・ゲーム」(1992年)
「グロリア」(1980年)
「黒猫・白猫」(1998年)
「恋におちて」(1984年)
「コーチ・カーター」(2005年)
「午後8時の訪問者」(2016年)
「ザ・チャイルド」(1976年)
「ザ・マジックアワー」(2008年)
「さらば、愛の言葉よ」(2014年)
「ジェーン・ドゥの解剖」(2016年)
「死角」(2008年)
「仕立て屋の恋」(1989年)
「ジャージー・ボーイズ」(2014年)
「シャイニング」(1980年)
「灼熱」(2015年)
「ショーン・オブ・ザ・デッド」(2006年)
「死霊の盆踊り」(1965年)
「シング・ストリート 未来へのうた」(2016年)
「スウィート17モンスター」(2016年)
「ストックホルムでワルツを」(2013年)
「スリ〈掏摸〉」(1960年)
「スリー・ビルボード」(2017年)
「世界一キライなあなたに」(2016年)
「ゾンビ」(1978年)
「第七の封印」(1957年)
「太平洋の翼」(1963年)
「タクシー運転手 約束は海を越えて」(2017年)
「たたり」(1963年)
「ダンケルク」(2017年)
「タンゴ・レッスン」(1997年)
「近松物語」(1954年)
「血を吸うカメラ」(1960年)
「チャンプ」(1979年)
「ディリリとパリの時間旅行」(2018年)
「塔の上のラプンツェル」(2010年)
「ドラキュラ」(1992年)
・椿説「ドリーマーズ」(2003年)
「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」(1968年)
「南極料理人」(2009年)
「ネバーエンディング・ストーリー」(1984年)
「二百三高地」(1980年)
「ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります」(2014年)
「ノスフェラトゥ」(1978年)
「バーフバリ 王の凱旋」(2017年)
「バーフバリ 伝説誕生」(2015年)
「はじまりのうた」(2013年)
「裸の太陽」(1958年)
「初恋のきた道」(1999年)
「パドマーワト 女神の誕生」(ネタバレ有り)(2018年)
「パレードへようこそ」(2014年)
「バンコク・ナイツ」(2016年)
「日日是好日」(2018年)
「フィッシャーマンズ・ソング コーンウォールから愛を込めて」(2019年)
「淵に立つ」(2016年)
「ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー」(2019年)
「プライドと偏見」(2005年)
「ブリグズビー・ベア」(2017年)
「震える舌」(1980年)
「ベイビー・ドライバー」(2017年)
「ペーパー・チェイス」(1973年)
「変態島」(2008年)
「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」(2008年)
「僕のエリ 200歳の少女」(2008年)
「僕らのミライヘ逆回転」(2008年)
「ポンヌフの恋人」(1991年)
「真夜中の招待状」(1981年)
「ミニミニ大作戦」(1969年)
「ミロクローゼ」(2011年)
「ムーンライズ・キングダム」(2012年)
「無防備都市」(1945年)
「メッセージ」(2016年)
「モアナと伝説の海」(2016年)
「夜明けを告げるルーのうた」(2017年)
「ラストレター」(2020年)
「ラッキー」(2017年)
「嵐電」(2019年)
「リザとキツネと恋する死者たち」(2014年)
「リトル・ランナー」(2004年)
「リップヴァンウィンクルの花嫁」(2016年)
「リべリオン」 (2002年)
「レディ・マクベス」(2016年)
「レナードの朝」(1990年)
「恋恋風塵」(1987年)
「若草物語」(1949年)
「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」(2019年)
「ワンダー 君は太陽」(2017年)
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