Salsa する?

Salsaの力を信じてます。
ココロの核にしみ込んで、カラダの芯が躍動します。

北風と太陽 ぼくらはみんな生きている♪ Part4

2012-05-26 08:24:30 | ドキュメンタリー・その他


仔猫たちとの出会いから別れまでの8カ月間。
小さな命を育てるにはお互いのコミニケーションが必要。
だから、部屋の中ではいつも仔猫たちと話しをしていた。
そうすると仔猫たちもワタシもお互いの言わんとしてる事が、どんどん分るようになった。
まさかこんな経験をするなんて、考えた事もなく毎日が楽しい事だらけ。
一緒に暮らし、寝食をともにしたためか・・・・・
ワタシ自身がかなり猫と人間の間のような存在になっていた。
が、もうアパートに帰っても飛んで迎えてくれる愛しい仔猫たちはいない。
その代わりに、ワタシにとって天敵のような猫「たま」が浮上してきた。

【たま。。。】
ワタシの住んでいたアパートは木造モルタルの2階建。
1階は大家さん親子が住んでいた。
そして大家さんは仔猫たちがくる半年前に、とても美しい猫を貰ってきた。
それが「たま」だった。
毛並みはグレイで目はグリーン。
うちの仔猫「玉っ子」と見た目はそっくりだった。

たまは既にオスの仔猫を生んで、その仔猫を連れて「ワタシの子供よ♪見て!」
と2階のワタシの部屋に見せにきたりした事もあった。
たまとワタシの関係はごく普通だった。

ワタシが仔猫3匹との生活をしてる階下では、たまがモコというわが子の子育ての真っ最中
だからか仔猫たちとのいさかいも無く、平和な日々だった。

そして仔猫たちがいなくなった後、歯車が狂ったように徐々に壊れていった。

【北風。。。】
大家さんはとてもイイ人で、気さくで朗らかな女性だった。
小学生の息子と猫のたまとたまの息子モコという家族形態。
そこに、ある日柴のちいさな子犬べスが貰われてきた。

ベスは1階玄関のブロック塀の囲まれた小さな庭の犬小屋で寝起きしていた。
最初はご近所さんや大家さんも可愛がり、大人気者の犬だった。
とても無垢で愛らしいくらい元気で、ワタシも2階の自分の部屋に戻る時はよく遊んだ。

だが状況は大家さんの息子が中学生の時から一変。
階下では中学生がひと目も憚らず煙草を吸い、その事を制するような気配はない。
その影響は動物たちにも出始めた。

猫のたまは稀にみるIQの持ち主だったが、その時はまだ分らなかった。
そのたまが粗暴で意地悪な猫になり、人気者のベスを日課のように叩いていた。
ある日ベスを撫でていたら、突然たまが来てベスを攻撃。
ワタシはたまにその事を叱った時だ。
その瞬間、たまはワタシの二の腕に噛みついて放さなかった。
たまの口からワタシの血が滲んでいた。
そのあと、たまはワタシを嫌って、噛むようになった。

この時にもの凄い怒りの感情がワタシにぶつけられたのが分り、生きているものは
全て感情で支配されているんだと驚いたのだった。

これだけには止まらず、息子のモコを毛嫌いするようになり、
モコの事を威嚇するようになった。
威嚇され傷ついたモコはワタシに部屋に来るようになり、モコの避難所の様を呈し始めた。

階下の中学生が荒れ始めると、柴犬のベスが犬小屋の真下1メートルに大きな穴を掘り、
ベスはそこから出てこなくなった。
異変に気がついた時は、もうベスの心は閉ざされ、誰が呼びかけても反応しなくなり。。。
ある日突然、犬小屋ごといなくなった。

【さらなる北風。。。】
大家さんの家の事情は分らないが、ワタシには人も動物もボロボロのように見えた。
そしてベスがいなくなって、大家さんが突然の入院。
中学生の息子さんはいなくなり、階下は「たま」と「モコ」の猫2匹だけに。

でもワタシは2〜3日気がつかなかった。
ご近所さんから大家さんの入院を聞き、1階の縁側に行ってみた。
一階は全部雨戸が閉まっていた。

真っ暗な闇に向かって「たま!」{もこ!」と猫たちの名前を呼んだ。
返答はなく、真冬の寒い風が容赦なく地面に突き刺さるように吹いていた。

もう部屋に帰ろうと思い踵を返した時、真っ暗な縁側のカラーボックスの中から
ワタシをじっと見ていた。
どうも、たまはずーとそこから見ていたらしいのだ。

ワタシは「うちに おいで」と言った。

たまは動かなかった。
今迄の事を考えると、たまがついてくるとは思えなかった。
意を決し、たまを抱っこした。

その時、たまは目を閉じてそのままワタシの部屋にやってきた。
その日からたまはワタシを二度と噛まなかった。
たまは寒さと飢えから、のがれたかっただけだった。


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不思議の国のパンダ 猫が好き! ぼくらはみんな生きている♪Part3

2012-05-19 13:52:28 | ドキュメンタリー・その他


1年前のワタシのブログ開始から読んでる方は、ワタシが猫好きなのはご存じだと思う。
*カテゴリー:大ちゃん・明日実ちゃん/ドキュメンタリー/ 
に動物の心について書いてます*

プロフィールにも書いてありますが、猫語を話すの。
ふざけてないよ。
喋れます!大ざっぱですけど・・・通じますよ。
それは東京の大学に上京してからの事なんですけどね。。。

【ショッキングな出会い】
大学に行くと同時に、一人暮らしが始まった。
東京はどこまでも大・中・小のビルが大地に突き刺さってて、山手線の外側は
まだモルタル木造のアパートがひしめいていた。
そして東京のなにが驚いたかって言えば、ノラ猫の多さだった。

ワタシの生まれ育った所は雪国だったからか、ノラ猫はほとんど見かけなかった。
だが東京は違った。
道を歩けば、猫があちこちにいた。
誰が通ろうが、猫たちは無視。
それまで一度も猫に触れた事もなく、可愛いと思った事がなかった。
それが、ある日やってきた。

夜、ゴミを捨てに集積場に降りて行った。
その時、ゴミ袋の山の中に赤い頭の小さな黒猫がポツンといたのだ。
ゴミの中から食べ物を捜していた。
顔を赤い着色料だらけにした真っ黒の子猫を見た瞬間、自分のなにかが「ぐらっ」て動いた。
ワタシはその子猫に話しかけた。

「おなか すいてるなら うちにおいで」

その子猫はじっとワタシの顔を見ていたが、なんのリアクションもなく、終わった。

【不思議の国のパンダ。。。】
数日後、お隣の小さなマンションの庭の大木で遊んでいる仔猫がいた。
あの仔猫だ。
ワタシは「チュチュ!」と、声をかけた。
その子はじっとワタシを見上げて、しばしの事。
その子猫は大木をよじ登り、ワタシの住んでいる2階のアパートに来た。
「なにか たべる?」と言って人が食べるご飯をあげた。

その二日後、黒い仔猫が大きな三毛猫と一緒に来たのだ。
その大きな三毛は母親だった。
そして、その大木から茶トラの子猫とグレイの子猫が2匹駆け上がってきた。
総勢4匹が揃った。
その日は母猫が我が家を偵察、4匹ご飯を食べて帰って行った。

翌日から夕方になると、ワタシの帰宅と同時に大所帯でやってきてご飯食べて行く。
ワタシの住処は、いつの間にか猫の定食やさんになった。

その後2カ月経って、母猫が一匹で来てワタシに向かって一言いった。
その時に、母猫はもうここに来ないと予感した。
そう、子離れの時期だった。

母猫がいなくなり、ワタシが定食やのおねえさんから仔猫達の母親になってしまった。
その日から半年間、3匹の仔猫と暮らし猫語らしきものを覚え、
仔猫たちも人の言葉を覚えた。

【ぼくらはみんな生きている♪】
貧乏学生なのに仔猫を育てる食事も係る。。。

考えた末、素晴らしい折衷案を思いついた。
人と猫の中間の食事♪
じゃーーーン もつ&鶏皮・ごぼう・人参・ねぎの煮込み雑炊!

来る日も来る日もこれを食べた。
ワタシはお昼は学食などで食べるから、仔猫たちよりはましだった、
仔猫たちは与えられた物を美味しく食べてると思っていた。

とうとう2カ月後
仔猫たちは食べれない。。。とうつむいたまま食べなくなった。。
もうこの食事も限界だった。
それから食事を焼き魚に替えたりしながら、支え合って?暮らしていたと思う。

共同生活の中でルールを決め、仔猫たちに言うとその通りにする。
本当に、凄い子達でした。
その時に動物に人と同じ喜・怒・哀・楽の心があり、彼等は弱者なんだと分った。

【突然の別れ】
仔猫たちと知りあって8カ月後。
ワタシが帰宅するとグレイの玉っ子だけが階段にポツンといた。
いつものわさわさお迎えの黒っ子と茶のモコッ子がいない。
いくら名前を呼んでも、弾丸のように来ない。

翌日になっても帰って来ない。
ワタシが捜しているのをお隣のクリーニング屋さんが聞いて、ある事実を知った。
仔猫2匹はお隣のマンションのご夫婦が昨日の引っ越しの時、一緒に連れて行った。
という事実だった。
どうやら、ワタシがいない朝から夕方まではそのご夫婦の家に世話になってたらしい。
引っ越しの時に、一番綺麗な玉っ子だけを置いて行ったらしい。

玉っ子は全身グレイで目はグリーン。
近所の奥さま方には「ベレー帽みたい♪」と、訳の分らない誉め方をされ、
みんなに可愛がられていた。
だが2匹がいなくなった翌日から、元気がなくなり具合が悪くなった。
夜、動物病院に腕に抱えていく途中で星になった・・・

あまりにも突然の仔猫たちとの別れだった。
ワタシが初めて猫という友と出会い、そして突然の悲しい別れ。
でもこの子達は今まで出会った猫達の中では天使のような猫でしたね。

このあと、また自分の身に降りかかるとは思わなかった事が起きるんです。
次回。。。

今回の帯表紙、「不思議の国のアリス」です。
未知の世界に迷いこんだアリス。
門の向こうには、見た事もない物で溢れてます。
ワタシが東京に住み始めて感じた印象ぽっいかな。
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華麗なる賭け?!パンダ爆走 表裏一体の言葉 Part2  

2012-05-12 14:17:00 | サルサ

前回のブログ、なかなか面白い感触がありましたよ。
ワタシの事を知ってる男性は、みんな同じ反応。
会うなりニコニコしながら笑うんですよ。
困ったもんだ。。。

◇ぽつん◇
今、振り返れば高校3年の時に、本当の意味で人生の岐路に直面した。
それは進路相談。
生まれて初めて自分の進みたい道をセンセに伝え、助言をもらい、
自分の進路を決める。
まさに就職・進学と分れ、それぞれの人生に向かっていく。

ワタシは東京の4年制大学を希望。
だが、センセから出た言葉は衝撃的なものだった。
家庭環境からすれば、就職。
学校に行きたいなら近場の短大に行くのが妥当だろうという内容。

生まれて初めて面と向かって、社会的な位置づけで判断された。
大人の他者が指し示した場所は、自分の希望とは真逆の所だった。

センセは真剣に相談にのってる訳ではなく、お仕事としてこなしていた。
ほんの2〜3分で進路相談は終了。
ワタシは驚きで言葉が出てこなかった。
だが、その時から本当の意味での自立するための勉強が始まった。

がっこはお弁当を持って、不良のねーちゃんたちと同じく、毎日行った。

だが、やる気のないせんせの授業は自習de図書室だった。
クラスメイトは何も知らなかったが、殺気だったものがあったからか?
誰も何も言わなかった。
卒業まで。

◇心が動いた日◇
その事の顛末を、1年の担任の先生が見ていた。
卒業真近の時、話しかけられた。
いつも生徒と壁のある、取っつきにくく煙たがられていた先生だった。
貴方の目標があって、その大学に行きたいならがんばりなさい。
事情によっては、奨学金を申請すればいい。と。
文章で書けばありきたりだけど、教師としての気持ちを言葉から感じた。

その言葉はワタシの頑なな心に、すっと入ってきた。
迷いも無く、その後その先生の言葉通りにした。
ほんの2〜3分の出来事だった。

◇華麗なる賭け?!◇
ワタシの目標が無茶振りなのは、自分でも十分分っていた。
でも、自分にバックグラウンドのない者は、自分でつくらないといけない。
そんな理由から、とんでもない賭けに出た。
浪人しての1年後は不合格。
そしてその後別の学校に行きながら、2年間。
3度目のチャレンジで目標の大学に入る事が叶った。
合格発表の掲示版の前で、人目も憚らず泣いた。

◇感謝◇
高校を卒業して3年後、あの言葉をくれた先生に報告しに行った。
3年の担任にはかなり挑発的な態度で告げたと思う。

そして、長い時間が経った今だから分る事がある。
進路相談の時、担任の言葉がワタシの人生観を大きく変え、無茶振りな賭けに出させた。
結果として、自分のバックグラウンドをつくる事が出来た。
この事が今の自分の素地にあり、支柱のような役割をしている。

衝撃を与えた言葉と背中を押してくれた言葉が表裏一体となり、
ワタシを突き動かしてくれた。

何も無駄な事はなかったんだと。。。

◇優しい愛◇
今回の表紙は、◇心が動いた日◇ワタシが感じたイメージです。
「salsa する?」のテーマ、手の平のハートたちもそう!
優しい愛を感じる時、思わずすーと手を差し出す。
優しい愛をあげる時も、どうぞ♪と手を差し出す。

永遠のテーマデス。くれぐれもKYにならないように。ぶひぃ♪

*今週のトピックス*
また左大臣が菌にやられました。
これで3回目。
ワタシと同じものを食してるんですが(*_*;
なぜか左大臣だけが病院送りに。
ワタシはピンシャン!
菌にめっぽう強いgumrieデス。

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ベサメ・ムーチョ  ビートルズ!? 影武者 リンゴスター Part1

2012-05-05 16:12:31 | サルサ

またもや、ほら吹きのようなタイトル。
すまんね。。。
こう云うの大好きなの。
でも決してビッグマウスじゃあないから、安心してくだされ。

最近ワタシがツボってる事は、色んな美しい映像&音楽をEndlessちゃん(ワタシのPC)で聴く事。
毎日それを聴いたり、見たりしながら、頭を振りながらルンルン家事をしている。
はっきり言えば、かなり異様・・・でしょうな。
ずーーーと ニコニコしながらの「ミュージカル セルバンテス調・家事」。
だからか、かなりの頻度で、うちの左大臣(通例、ご主人)には説教くらってます。
でも改めない。ワタシ。
だって楽しい気持ちの時にはいい事が舞い込んだり、面白い事を偶然見つけたりするからね♪

で、また一つ見つけましたぁ!
いつものようにお気に入りのラテンナンバーの名曲「ベサメ・ムーチョ」の映像&音楽を
聴いてたら、ポコッて画質の悪そうな小さな映像が片隅にある。
題目はビートルズの「ベサメ・ムーチョ」
おいおい、知らないよ。
この2カ月の間にアップしてくださった貴徳な御仁がいらした。

若いお兄ちゃん4人が「ベサメ・ムーチョ」を凄いアレンジとハーモニーで歌ってる。
ボーカルの歌が完成されていて、桁違いな上手さ。ポールだ。
この映像はデビュー前のビートルズ。
正確に言えば、1962年1月1日・Deccaレコードのオーデションの映像。
たまげた事に、ビートルズはこのオーデションでは不採用になる。
オーデションの曲がノリノリの「ベサメ・ムーチョ」だったのが、いけなかったのか?
「ベサメ・ムーチョ」は朗々と、切々と歌う曲のイメージをポールが「どうだ!!!」と、
言わんばかりに明るく叩き壊した感じの歌が受け入れられなかったのか?
不採用の理由、知ってる人いたら教えてクダサイ。
知りたいデスよ。こんな凄いのに不採用なんて。
一つだけ分ってる事は、ポールが「ベサメ・ムーチョ」を好きで、
デビュー前から歌っていたと云う事実だけ。
そしてこの時のドラムは、ビート・ベストだった。

リンゴは1962年8月ビートルズのデビュー直前に、ビートと交代する。
この4人が世界のビートルズに。
相撲で例えると、
横綱がポールとジョン、関脇がジョージ、幕下がリンゴみたいな構図ですかね。
不憫なリンゴ。。。
でもリンゴ語と云う位、奇妙で不思議な言葉を発するリンゴがいたから、
二人の天才のインスピレーションが湧き名曲が出来たんじゃあないか〜と思いたい。
天才2人とそこそこの才の人、影の薄いが何かある影武者。

なぜリンゴ、リンゴというか。不思議デスか?
リンゴの子供の時の話や人とテンポや感覚がずれてる所に、なんか弱い。
???多分、なんか分るような気がするから。

◆振り返れば、パンダ◆
ワタシは幼少の時、かなりずれまくっていた。
一時が万事、人と同じ事が出来ず「ぽつん」だった。
言葉も遅れてたため、小学校に入っても暫くは自分の名前すら言えなかった。
つまり自分の名前に名字がある事も分らない「困ったちゃん」。
だから、先生に名前を言われても、自分は「りーちゃん」だと言ってた。
先生も困ってたと思う。今、思えば手の施しようがなかったらしい。
そして一番基本である勉強が遅れていた。
「学校は勉強しなきゃいけない」と云う概念が、全く理解出来なくて勉強しなかった。
小学2年までは野放し状態だった。
テストの時は、分らないから人の答えを堂々と写していた。
2年間、先生は一言も怒らなかった。
が、3年になった時に担任が代わり、2年間の空白を埋めざる得ない状況に追い込まれた。
いわゆる「スパルタ教育」、怖かった、ホント。
母親もワタシがヤバい事になっているとわかってからが、スゴカッタ。
その巻き返し作戦は「生玉ねぎを食べて、頭を良くしよう!」と云う、
とんでもない「眉つば作戦」だった。
ガッコはスパルタ、家では生玉ネギ。
どっちも人間形成には、全く無意味な世界になっていった。
だから、とりあえず居心地の悪い普通になるべく、べんきょをしたのだ。
それからなんだかんだで、第一希望の大学に3度目のチャレンジで入学。

だが、其処に来てる人は第一志望を落ち、仕方なく来ている学生が半分
、2割が付属高校から推薦枠、体育会系の推薦枠。
第一志望できた学生は、希少動物「パンダ」だった。
そう、またもや「ぽつん」だったのだ。
         *つづく*
今回の帯表紙はいたずら書きをしました。
この唇「ベサメ・ムーチョ」 たくさん私にキスをして!デス。
素敵な青い色ネ♪

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Smile マイケル・ジャクソン チャプリン 幸福論 サルサ 

2012-04-29 09:31:48 | サルサ

天才・・・
「天才」って言葉は霞みたいな、現実味のない言葉。
何もしなくても出来る人ではなく、天賦された資質を磨き、
努力する事に抜きんでてる人だと思う。
まさにこの言葉がぴったりな人、チャプリン。
前々回ではチャプリンの事を書きました。
その時、偶然にも「Smile」と云う有名な曲の原曲を聞いたんです。
よーーーく聞くと、この「Smile」全く別物、アレンジされ世界のトップアーティスト達に歌われ、
再び輝きを放った曲。
生みの親は、メロディーがチャプリン。
詩はjohn Turner&Geoffrey Parsons。

メロディーが優しく美しい。
そしてこの詩、誰かがそっと背中に手を置いてくれてるような感覚。
心が折れそうな時、言いようのない孤独を感じる時、泣きそうな時。
この歌を聞いて。。。
この歌をここまで語るように歌っているのは、もう一人の天才マイケル。
マイケルの「Smile」を聞くまでは、こんなに凄いシンガーだとは思ってなかった。
だから、今回はあえて和訳のついている画像。
何かを感じとってもらえれば、うれしいです。

*Smile 神秘の力・最近の脳研究で分かった事*
これ、面白いんですよ!
全く楽しい感情のない時に、無理やり笑顔を作る筋肉を動かし笑顔になる。
眼尻を下げ、口角をキュッて上げる。
    ↓
眼輪筋&頬骨筋が働く。
    ↓
大脳皮質の幸福感をつかさどる部分の血流が上がる。
    ↓
脳は筋肉の動きを感知し、うれしい、楽しい状態になる。

これって、脳を騙すことで、自分自身で感情を切り替える事が出来る。
そして、人は脳が幸せに満ちていれば、より幸せになる選択をする行動をとる。
と、云う事が判明。
今までは、脳が幸せを感じるから笑顔になる。と云う一方通行の考え方しかなかった。
すごくないですか?
極端な言い方だけど、自分自身が幸せの主導権を持ってるって事ですかね。

でも、こんな小難しい研究で解明されなくても、人は本能的に幸せや楽しさを
感じる術はもってたんじゃないですかね。
それが歌をうたったり、ダンスをしたりして感情を表現する事。
だから、世界中に歌やダンスが溢れてる。

ワタシはその中でサルサというダンスに、自分が幸せになる素を感じてハマった。
フツフツとした日常から解放してくれる瞬間をくれたサルサ。
自分がうつむいてばかりだった時に、見知らぬ人と言葉じゃなく、
手から目から伝わるもので笑顔にしてくれたサルサ。
だから、このマイケルの「Smile」を聞いて言葉が出なかった。

チャップリンもマイケルも天才です。
そしてこの世に「人として生きる幸せとは何か?」の答えを残して、
天命を全うした人だと、あらためて思いました。

帯表紙は「幸せを呼ぶ鳥 フクロウ」と月です。
不苦労とも言うそうです。
こんな顔の人いるよね(^v^)
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