セピア色の映画手帳

古い映画を中心に

「美女と野獣」(2017年版)

2017-04-25 22:50:43 | 外国映画
 「美女と野獣」(「Beauty and the Beast」、2017年、米)
   監督 ビル・コンドン
   脚本 スティーヴン・チョボスキー
       エヴァン・スピリオトポウロス
   撮影 トビアス・シュリッスラー
   プロダクション・デザイン サラ・グリーンウッド
   音楽 アラン・メンケン
   作詞 ティム・ライス
   歌曲アレンジ マイケル・コザリン
   スコアアレンジ クリストファー・ベンステッド
   衣装 ジャクリーヌ・デュラン

   出演 エマ・ワトソン
       ダン・スティーヴンス
       ルーク・エヴァンス
       ジョシュ・ギャッド  ケヴィン・クライン

 アニメ版は観てないので比較出来ない者の感想と割り切って下さい。
(汗)
 一緒に行った娘によれば、アニメ版にかなり忠実との事でした。

 昔と違いプリンスがヒロインを救うのではなく、今風にヒロインがプリ
ンスを変えていく所を除けば、ディズニーの世界を見事に実写化した
作品だと思います。(ゲイ要素あるけど)
 CG/VFXの多用もリアル世界ではないファンタジーの世界を構築す
るのにピッタリだと思いました。

 聡明で勝気、行動力のあるヒロイン。
 最近のディズニーの定番だけど、これがエマ・ワトソンにぴったりの
嵌り役。
 色使いも「ラ・ラ・ランド」に似て彩やか、きっちりディズニーの世界を
再現しています。
 特に「美女と野獣」のイメージとして焼き付いている野獣とベルのダ
ンスシーン、野獣の青とベルの黄色いドレスが織り成すコントラストの
妙、背景の作り方も素晴らしくアニメの実写化で最も成功してるファン
タジックシーンではないかと想像します。(まぁ、エマが可愛いから映え
るんで、ディズニーアニメ実写化の成否はヒロイン次第だと理解した(笑))
 やっぱり、芯になるナンバーのあるミュージカルは楽しい、夢の世界
を堪能しました。
 ディズニー好きは勿論、そうでない方も充分楽しめる素敵な作品だと
思います。

※アニメ版観てないから解らないけど(汗)、「ラ・ラ・ランド」同様、オマ
 ージュと思えるシーンが幾つか。
 「水着の女王」、「雨に唄えば」、「サウンド・オブ・ミュージック」、「ルパ
 ン三世 カリオストロの城」

 H29.4.23
 TOHOシネマズ 日本橋


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