『あんた』『黙ってろ』本日の議会運営委員会で共産党公認の松田由雄委員長から、私に浴びせられた言葉です。私が議事進行しようと挙手をしていることなどに腹を立てたのか、この発言に謝罪も取り消しもありません。
『志賀地区を犯罪者扱いした宍戸幸次議員に対し、質問通告の削除及び謝罪を求める請願書』は、不当な『一部採択すべきもの』で決着しました。不当な決着とは岩沼市議会に請願の一部採択を申し合わせていないからです。松田委員長に「岩沼市では一部採択を認めているのか」と聞いたら、請願法にあるとして採決した。(帰宅後調べたら、請願法にはありませんでした)
10時から始まった議会運営委員会での『請願審議』は、宍戸議員に謝罪を求める採決(4:3)で採択された。宍戸議員は議場で『私文書偽造』とは発言してません。議長に認められた通告文書によって『私文書偽造ではないか』と記載したのです。
請願書の末尾に『ではないか』を、作為的とも思える表現で削除しています。『ではないか』とは議員の想い、意見、感想であり議員としての論評なのです。それが志賀地区の一町内会が議員に対し謝罪を求めています。(ここは北朝鮮?か)
しかも犯罪者扱いのごとく記載し、「憤りを覚えます」とまで怒りをあらわにした表現です。このような請願を議会内に紹介議員として、沼田健一元議長と布田一民元副議長が行った。議員が議員を犯罪者扱いしたような請願に思えてなりません。
2人はこの請願を受け付けた理由として、沼田議員「大変な犯罪で、、、私文書偽造は刑法159条、大犯罪である、、、」以下は、理にかなっていなかったようで意味不明だった。また布田議員も「どの文章が一般質問を行ったのか」などと、曖昧な説明でした。
二人に対する質疑では飯塚議員が「犯罪なら司法で争うべきで、議会で決めるべきではない」(ごもっともな指摘です) また酒井議員も同様な質疑で「請願にはそぐわない」指摘をした。
私は3点ほど質疑したがそのうちの1点で「いわれなき事実無根の通告と請願に書かれてあるが、事実か、事実無根かの真相を解明しなければなりません。(火葬場建設に)一部の地域住民の同意を得ているのか、得ていないのか。」聞きました。
2人の答弁は地域住民が同意したことに関して答なかった。だから、2回目も3回目も同様の質疑をしているのに、松田委員長が「請願の趣旨に沿って質疑してください」と質疑を遮る。(趣旨に沿った質疑なのに邪魔をする)その後宍戸議員への質疑では「地域住民への同意は得ていない」と述べられた。
議会議員の言葉が制限される極めて重い請願です。なのに請願者を審査に一人も呼ぶことなく、紹介議員は最後に「わかりません」と答弁しました。真相もわからないまま事実を解明することなく、採決に至った。
共産党松田委員長の行動は、極めて残念でならない。
『志賀地区を犯罪者扱いした宍戸幸次議員に対し、質問通告の削除及び謝罪を求める請願書』は、不当な『一部採択すべきもの』で決着しました。不当な決着とは岩沼市議会に請願の一部採択を申し合わせていないからです。松田委員長に「岩沼市では一部採択を認めているのか」と聞いたら、請願法にあるとして採決した。(帰宅後調べたら、請願法にはありませんでした)
10時から始まった議会運営委員会での『請願審議』は、宍戸議員に謝罪を求める採決(4:3)で採択された。宍戸議員は議場で『私文書偽造』とは発言してません。議長に認められた通告文書によって『私文書偽造ではないか』と記載したのです。
請願書の末尾に『ではないか』を、作為的とも思える表現で削除しています。『ではないか』とは議員の想い、意見、感想であり議員としての論評なのです。それが志賀地区の一町内会が議員に対し謝罪を求めています。(ここは北朝鮮?か)
しかも犯罪者扱いのごとく記載し、「憤りを覚えます」とまで怒りをあらわにした表現です。このような請願を議会内に紹介議員として、沼田健一元議長と布田一民元副議長が行った。議員が議員を犯罪者扱いしたような請願に思えてなりません。
2人はこの請願を受け付けた理由として、沼田議員「大変な犯罪で、、、私文書偽造は刑法159条、大犯罪である、、、」以下は、理にかなっていなかったようで意味不明だった。また布田議員も「どの文章が一般質問を行ったのか」などと、曖昧な説明でした。
二人に対する質疑では飯塚議員が「犯罪なら司法で争うべきで、議会で決めるべきではない」(ごもっともな指摘です) また酒井議員も同様な質疑で「請願にはそぐわない」指摘をした。
私は3点ほど質疑したがそのうちの1点で「いわれなき事実無根の通告と請願に書かれてあるが、事実か、事実無根かの真相を解明しなければなりません。(火葬場建設に)一部の地域住民の同意を得ているのか、得ていないのか。」聞きました。
2人の答弁は地域住民が同意したことに関して答なかった。だから、2回目も3回目も同様の質疑をしているのに、松田委員長が「請願の趣旨に沿って質疑してください」と質疑を遮る。(趣旨に沿った質疑なのに邪魔をする)その後宍戸議員への質疑では「地域住民への同意は得ていない」と述べられた。
議会議員の言葉が制限される極めて重い請願です。なのに請願者を審査に一人も呼ぶことなく、紹介議員は最後に「わかりません」と答弁しました。真相もわからないまま事実を解明することなく、採決に至った。
共産党松田委員長の行動は、極めて残念でならない。
議会を小ばかにした請願を議会で通すは、議会も議長を小ばかにしていると同じこと
共産党は議長をおバカにして、当たり前。
共産党らしいよ
議事録に書いてありましたが、、サインは何年か前にしてあり、後にそのご家族が、寝耳に水という事で、反対だとの事。
問題はサインをした人が誰かという事で私文書偽造ではないかという、事になった。
言われなき事実無根とは
そのことを指しているのではないですか?
その部分だけを抜粋すると、ご家族の問題、もしくは町内会の問題だったのではと思います。
宍戸議員は、議会で発言する前に、なさるべき事があったのではないでしょうか?
市長さんなど、攻める材料になると、思われたのでは。
安易に私文書偽造ではないか?と書いた事に問題はあると思います。
言論の規制とは違う問題ですね。
司法の場になると、厳密に使い分ける必要があるそうですが、今回の場合、「 私文書偽造 」と表現しても間違ってはいないようです。
ところで、何年も前にサインされてる方が、その後に、家族が反対されているのでしたら
そのサインを、公表したらハッキリするのではないですか。
何年も前のが、有効かどうかもありますが。
よくもまぁ、言えますね。
内容読んだら、誰にでもすぐわかりますね。
有る町○会○の投稿ですよ。
明確に言います。
処分されるべきは・逆・逆・逆です。
市議会で、正当な質問をした、宍戸議員では有りません。
① 地元住民に無断で勝手に『火葬場誘致要望書』を提出した。
② 地権者に無断で勝手に火葬場建設用地に登録した。
③ 合意を得ていないにも関わらず、『町内会及び地権者の合意を得た
ので』・・・と、ウソの『火葬場誘致要望書』を提出した。
この、① ② ③こそ、志賀住民を犯罪者扱いにした重大な事実です。
この3件に関わった者こそ、処分されるべきです。
紹介者に名前を署名している2議員、及び松田議員も、こんな請願書に
賛成しているなんて、まったくおかしい。
岩沼市民の良識有る有権者の皆様・・・
どう、思われますでしょうか?
聴いていて意味が通じなかったみたい、と聞いた。
こちらの方こそ、有ってはならない、重大な犯罪行為だよ。
これは、有る議員の方から、志賀町内会長に、
『処分してやるから、請願書を出せ』と指示したのは明白。
請願書の紹介者になった・・沼田健一議員、布田一民議員は、
『一部の地域住民の
同意を得ているのか? 得ていないのか』
という質問に対して、、明確に答えようとせず、
『知らない』・・『そんなの関係ない』などと、
無責任な答弁ばかりしている。
この2議員は市議会のガンだね。
松田由雄議員は、この会議の議長だから、
確かに、採決には関われない。
しかし、議長の立場をわきまえず、沼田、布田議員側の
意見を強引に後押ししていた。・・・とのこと。
共産党の松田由雄議員の行動は、
本来の共産党の方針と正反対だよ。
本来の共産党の姿は
1 自民党とピッタリとならず。
2 弱い立場の人の味方
3 真相究明の為、権力に果敢に立ち向かう
この3点を忘れた岩沼市の共産党は、
とても、共産党とは言えないぞ。
低次元の議会は笑い者。
都合が悪いからってことですよね。
こんなに分かりやすいのに処分に賛成する議員方が多いのはどういうことか?
残念ながら、そういうことですね。
なんて、分かりやすい図なんでしょうね。