岩沼市が進めている『新火葬場建設事業』は、議会での注目も高く?、本日の審議で私に対する質疑が集中しました。しかし、脱力感だけが残る一日でした。
全体の予算審査委員会で教育民生部会には『特記事項』を加えています。質疑された内容はほぼ同じなのに、「詳しく答えていない」とか「質問に答えていない」などと注文がつく。(これが疲れた原因です)
しっかり答えたはずなのに、部会内の(佐藤副部会長・松田)委員からまで注文がつく。執行部とのやり取りは多方面だったので概要を述べるにとどめた。
部会長である私に一任されていたはずなのに、身内である部会内の議員が、自分たちの意に沿わなかったのか、反映されていないためか「違う」と言い出す。そういうものだから同じ答弁を繰り返すことに。(執拗でした)
『特記事項』とは議会が市側に提出する文書で法的拘束力はありません。議会の意思みたいなものを伝えるにとどめるのです。これを受けどうするかは市長の判断です。部会が出した特記事項は次の通りです。
「新火葬場等建設事業については、現在の老朽化している火葬場を考慮すると早急な対応が求められることから、策定を進めている基本計画に市民の意向を反映され、一刻も早く事業を推進されるよう要望する」とありました。
そのことに宍戸議員から特記事項に対し『動議』が出されました。「一刻も早く」を削除し、「住民の合意形成を図り慎重に」と追記して、次のように提案された。
「新火葬場等建設事業については、現在の老朽化している火葬場を考慮すると早急な対応が求められることから<ますが>、策定を進めている基本計画に市民の意向を反映され<るとともに、周辺住民の合意形成を図り慎重に>、一刻も早く事業を推進されるよう要望する」
今回の新火葬場建設は周辺住民が、知らぬ間に候補地になりました。あわてた反対住民は複数の市議に助けを求め相談したと聞きます。しかし、議員は話を聞くだけで音沙汰が無くなり、住民は怒り心頭です。
音沙汰が無くなった議員は、動議を否決しました。
どっちにしろ 低知能な方々ですね…お悔やみ申し上げます[E:sign01]としか 言いようないです[E:bearing] こんな人達を相手にしてると 鬱になりますね…いや きっとこの方々が鬱なんでしょうね[E:sign01]
2/26(水)の市議会で、『新火葬場候補地決定で、多くの疑問点が有る』
との質問に、[市側には落ち度は無い]などと、臭いものに蓋・・・の態度は絶対許せません。
来年の選挙では、これらの不正に加担した10議員は落選させましょう!!
情報収集して、わかった点ですが、
・ 地元住民に無断で勝手に、火葬場誘致要望書を提出された。
・ 4軒の地権者には無断で、勝手に火 葬場建設用地に登録した。
・ 同じ、志賀下地区に3回目の火葬場誘致(うち2回、要望書提出)この場所にこだわる理由はわかっているぞ!!
・ 2/27(木)河北新報でも報道され、市民も、不正がわかってきたぞ。ここまで、大騒ぎ&こじれてきたのだから、新火葬場は、地元住民の反対の無い、[別場所に変更すべきで有る]
私にも、だんだんわかって来たぞ。
実は、疑惑追及に熱心な7人の議員様は、25年9月の
市議会で、『何もわからず、火葬場候補地決議に賛成していた』
とのこと。しかし、26年2月に”真実を知り、腰が抜けるくらいビックリした”
とのこと。
岩沼市は、『反対者がいる、不正が有ったことは知っていた』にも
関わらず、市議会でには報告していなかった。
7人の市議会議員様は、態度を改め、疑惑追及の側になったが、
その他の11人の議員は、疑惑/不正が有っても。
『なんら問題ない』なんて、バカなことを言っている!!!
こんな11人の役立たず議員は、来年12月の市議会選挙では落選させましょう。
反対した議員は役立たずで不正で悪い議員。
小学生レベルです。
1 地元住民に無断で勝手に『火葬場誘 致 致要望者を提出した』
にも、関わらず、地元住民の反対を無 視して、岩沼市の思惑通り、
不正を隠して、『強引に建設を進めよ うとしていること。
2 『不正など無い?』と言う発言に加担 した『11人の議員』
日本最大の地元住民無視で有る。
反対した議員は役立たずで不正で悪い議員。
小学生レベルです。
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この方は、火葬場誘致要望書を提出した人ですね?
要望書を提出した方がどなたか知りませんが、その方の名誉にもかかわることだと思うので、お答えいたします。
まったく関係のない、貴方方とも関係のない第3者です。
これで、貴方がはっきりしない事をいう方々だと確信いたしました。
裁判とかになりましたら、もちろん違うという事を証言させていただきます。
正義だと自信がおありなら、堂々と訴えたらよろしいのでは・・・
ただ、戦争が起こるのは正義と正義のぶつかり合いで、ほとんどが利権争いですから・・・
お互いに大義名分をつけるものです。
火葬場の土地の売却は適正価格であれば、問題ないと思います。
死に関連する業者のほうが怪しい価格設定のようなきがしますが・・・・
どっちもどっちという、岩沼市民の資質の問題にしか、思えません。
市民の90%が反対ならば、火葬場は作らず、隣接の市の火葬場をお使いになればいいでしょう。90%がどこまでの真実か定かではありませんが・・・