昨日は野沢トレイルフェス。
ロングコートの27kmだが、やはり野沢は「暑かった」



「灼熱の野沢温泉」だが、野沢温泉マウンテントレイルの時代から数えると今年で10回目。
連続して出場となるとハセツネに次いで回数が多い。
マウンテントレイルの時は65kmだが、今考えると真夏の暑い中、よく65kmもと感心してしまう。
トレイルフェスは、マウンテントレイルの第2セクションのほぼ全てと、第3セクションの一部が被るが、スタカ湖周辺と小菅神社を過ぎた女神の森のブナ林の中のフカフカトレイルが、実に良い。
こうして10年連続で出場しているのも、あのブナ林があるからとも言える。

10年も続けていると宿も定宿となるが、野沢温泉は外国人のツアー客で成り立っているようだ。
外国人ツアー客、また最近は日本の若い層は、素泊まりや夕食抜きが多いとのことだが、宿で漬けた野沢菜漬けを客人に出すのがおもてなしとも聞く。
そんな話を聞いて温泉街を歩くと、カフェやバー等が以前に比べ増えていることに気が付く。
時代と共に変わりつつあると言ったところか。
ロングコートの27kmだが、やはり野沢は「暑かった」



「灼熱の野沢温泉」だが、野沢温泉マウンテントレイルの時代から数えると今年で10回目。
連続して出場となるとハセツネに次いで回数が多い。
マウンテントレイルの時は65kmだが、今考えると真夏の暑い中、よく65kmもと感心してしまう。
トレイルフェスは、マウンテントレイルの第2セクションのほぼ全てと、第3セクションの一部が被るが、スタカ湖周辺と小菅神社を過ぎた女神の森のブナ林の中のフカフカトレイルが、実に良い。
こうして10年連続で出場しているのも、あのブナ林があるからとも言える。

10年も続けていると宿も定宿となるが、野沢温泉は外国人のツアー客で成り立っているようだ。
外国人ツアー客、また最近は日本の若い層は、素泊まりや夕食抜きが多いとのことだが、宿で漬けた野沢菜漬けを客人に出すのがおもてなしとも聞く。
そんな話を聞いて温泉街を歩くと、カフェやバー等が以前に比べ増えていることに気が付く。
時代と共に変わりつつあると言ったところか。