昨日は「房総丘陵トレイルラン」。
ショート14kmに加えロードの部分が多いので、あれよあれよと言ううちに終了。
物足りないと言えば物足りないが、途中ダレルことがないので、面白いと言えば面白い。
時間があったので表彰式を見たが、14kmの部は表彰台を若者が独占。
さすがスピードがものを言う。
30kmの部も優勝は大学生の平賀選手。
そして2位は野沢トレイルフェスのプロデューサーの大塚浩司選手。
そう言えば東京マラソンでも姿を見た。
さすがフル2時間40分台!
養老渓谷の近くで交通機関はローカルな小湊鉄道。
菜の花と小湊鉄道と絵になる風景だが、人口減がかなり進んでいるようだ。
トレイルランの大会も地域振興の一つにの願いを感じる大会でした。