昨日に続いて4月初旬に写した蝶、
シジミチョウ以外の蝶を集めて見ました。
黒いアゲハチョウがひらひらと
同じような場所を飛びまわっていました。
どこかにとまらないかとしばらく眺めていると
アジサイの新葉にとまってくれました。
ジャコウアゲハ雄です。
夏に発生するものにくらべるとずいぶん小型ですが
翅を水平以上に広げてとまる姿は一緒です。
タテハチョウ科ヒオドシチョウ、
年1回、6月ごろ発生し、成虫で越冬する蝶です。
長らく生きている証拠、
翅が傷つき、色も褪せています。
翅裏は枯葉の中で越冬に適するように
濃褐色で目立ちません。
キタキチョウ、
ヒメオドリコソウの花に吸蜜していました。
この蝶は春から秋遅くまでよく見ます。
モンシロチョウ、
この蝶も春早くから、
野菜畑などによく見ます。
スジクロシロチョウ、
早くも交尾のカップルを見みつけました。
その名のように、翅に黒いすじが見られます。
春に発生する個体は特に筋がはっきりしているようです。
モンシロチョウに比べると、
平地から山地のやや暗く湿った環境に多く見ます。
シジミチョウ以外の蝶を集めて見ました。
黒いアゲハチョウがひらひらと
同じような場所を飛びまわっていました。
どこかにとまらないかとしばらく眺めていると
アジサイの新葉にとまってくれました。
ジャコウアゲハ雄です。
夏に発生するものにくらべるとずいぶん小型ですが
翅を水平以上に広げてとまる姿は一緒です。
タテハチョウ科ヒオドシチョウ、
年1回、6月ごろ発生し、成虫で越冬する蝶です。
長らく生きている証拠、
翅が傷つき、色も褪せています。
翅裏は枯葉の中で越冬に適するように
濃褐色で目立ちません。
キタキチョウ、
ヒメオドリコソウの花に吸蜜していました。
この蝶は春から秋遅くまでよく見ます。
モンシロチョウ、
この蝶も春早くから、
野菜畑などによく見ます。
スジクロシロチョウ、
早くも交尾のカップルを見みつけました。
その名のように、翅に黒いすじが見られます。
春に発生する個体は特に筋がはっきりしているようです。
モンシロチョウに比べると、
平地から山地のやや暗く湿った環境に多く見ます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます