今年も10月、
ウラナミシジミがあちらこちらに見られるようになりました。
ウラナミシジミが。
赤いケイトウの花に吸蜜していました(9/28)。
今年初見になります。
翅裏が茶色と白色の縞模様、
ウラナミシジミの名の由来です。
サルビアの花にもとまりました。
春、西日本の温暖な地域で発生し、
夏から秋、繁殖をしながら東日本に分布を広げます。
関東地方では秋になるとその姿をよく目にできるようになりますが、
寒さに弱く、冬になると死滅します。
西日本の温暖な地域に残ったものだけが、
よく春に発生し、北上するというサイクルを毎年繰り返すようです。
花壇に咲き揃う黄色の小さな花に数頭のウラナミシジミ(10/14)。
久しぶりの晴れに元気に飛び回るのを
マクロレンズで追いかけて見ました。
暖かい太陽に時々翅を広げます。
青色の面積が多いので雄の個体のようです。
翅を広げて吸蜜、
これも雄です。
河原のコセンダングサにも、
コセンタングサの花にウラナミシジミ、定番です。
ウラナミシジミがあちらこちらに見られるようになりました。
ウラナミシジミが。
赤いケイトウの花に吸蜜していました(9/28)。
今年初見になります。
翅裏が茶色と白色の縞模様、
ウラナミシジミの名の由来です。
サルビアの花にもとまりました。
春、西日本の温暖な地域で発生し、
夏から秋、繁殖をしながら東日本に分布を広げます。
関東地方では秋になるとその姿をよく目にできるようになりますが、
寒さに弱く、冬になると死滅します。
西日本の温暖な地域に残ったものだけが、
よく春に発生し、北上するというサイクルを毎年繰り返すようです。
花壇に咲き揃う黄色の小さな花に数頭のウラナミシジミ(10/14)。
久しぶりの晴れに元気に飛び回るのを
マクロレンズで追いかけて見ました。
暖かい太陽に時々翅を広げます。
青色の面積が多いので雄の個体のようです。
翅を広げて吸蜜、
これも雄です。
河原のコセンダングサにも、
コセンタングサの花にウラナミシジミ、定番です。
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