秋の収穫時期を迎えて各地の秋の味覚の名産品が出荷されていますが、故郷福井の特産品が届きました。
ブランド米の代表である「コシヒカリ」は、発祥の地である福井県産の米として有名ですが、新しいブランド米の「いちほまれ」も4年連続 食味ランキング特Aの選ばれた日本一ほまれ高い米として関東地方ではまだ手に入らない逸品ですが、知人より相次いで送られていました。
特に新米の美味しさは抜群であると感じながら、絹のような白いお米の粘りと甘みある味に魅了されて頂いています。
先日は、秋の味覚を求めて東京のアンテナショップを訪れてみました。好みの水羊羹は、次期早かったですが、故郷の特産品のカニ飯や焼きそば、越前カレイなどが多く見られ懐かしい故郷の味覚を想い出に耽っていました
多くの特産品から大好物のはまな味噌や花ラッキョウ、五月ヶ瀬などを求めてきました。
贈られてきた新米やふるさとの味覚に酔いしれ故郷への想いを寄せながらコロナ禍が収束し故郷で知人との再会したいと願っていました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます