冬空の絶好のジョグ日和となり、引地川沿いの遊歩道から親水公園をジョグってきました。
引地川沿いの「柏山稲荷神社」では、銀杏の黄葉も盛りとなって境内には、厚い黄色の絨毯が敷かれています。
柏山稲荷社は、大庭景親が引地川に堰を作り守り神として厳島神社を勧請したそうで、境内には「厳島千人力弁天社」が鎮座しており、今も朱色の橋と堰の跡が残されています。
銀杏の大樹も黄葉真っ盛りとなっており、迫力満点でした。
引き返して引地川遊歩道を走ると、セイタカアワダチソウが風に吹かれて綿毛の穂を飛ばしていました。
大庭遊水地では、ススキや枯草が秋色に染まり晩秋の風景を描いています。
多目的広場では、色付いた紅葉並木と緑の芝生広場の素敵なコントラストの風景もみられます。
天神橋では、帰ってきたカモメ達が飛び回り並んだ水兵さん達が近寄ってきてくれました
覚えてくれていたのでしょうか(笑)
カモメ達としばし戯れて引き返すと、小糸川沿いにはアメリカフウ(楓)が鮮やかに色づいていました。
さらにその先の橋の欄干には、真っ赤な葉が纏わる風変わりな紅葉も見られましたが、冬の装いですね。
引地川沿いの「柏山稲荷神社」では、銀杏の黄葉も盛りとなって境内には、厚い黄色の絨毯が敷かれています。
柏山稲荷社は、大庭景親が引地川に堰を作り守り神として厳島神社を勧請したそうで、境内には「厳島千人力弁天社」が鎮座しており、今も朱色の橋と堰の跡が残されています。
銀杏の大樹も黄葉真っ盛りとなっており、迫力満点でした。
引き返して引地川遊歩道を走ると、セイタカアワダチソウが風に吹かれて綿毛の穂を飛ばしていました。
大庭遊水地では、ススキや枯草が秋色に染まり晩秋の風景を描いています。
多目的広場では、色付いた紅葉並木と緑の芝生広場の素敵なコントラストの風景もみられます。
天神橋では、帰ってきたカモメ達が飛び回り並んだ水兵さん達が近寄ってきてくれました
覚えてくれていたのでしょうか(笑)
カモメ達としばし戯れて引き返すと、小糸川沿いにはアメリカフウ(楓)が鮮やかに色づいていました。
さらにその先の橋の欄干には、真っ赤な葉が纏わる風変わりな紅葉も見られましたが、冬の装いですね。
素晴らしいですね。
大庭遊水地のススキや枯草も "草紅葉 "という表現がぴったりなような色合いです。
そしてカモメのこの表情・・・。
ジョギングの疲れが吹っ飛びそうな光景です。
お馴染みの親水公園もまた色褪せていませんね。
当地のアメリカふーは落葉し丸裸です。
最後の橋の蔦はキレイですね~。
柏山稲荷神社には、数本のイチョウがありますが、どれも大樹ですので、落ち葉の絨毯も厚みがありますね。
カモメ達は海岸よりも親水公園に集まりますね。
餌オジサンも多いのですが(笑)
親水公園や城址公園では、紅葉も盛りで見応えありますね。湘南は暖かいからでしょうか?
快晴の陽が続きますので紅葉散歩に最適です。
親水公園は、「ふるさとの川」のモデルとなっていますので水辺やサクラ並木、遊水地など四季の彩りが一番です。
いつもありがとうございます。