相模川の「平塚イシックス馬入花畑」の満開の色鮮やかなポピーを堪能して、平塚ビーチパークへ向かいます。
平塚ビーチパークは、ビーチスポーツを楽しめる砂浜で、この日もビーチバレーを楽しむビーチファンで賑わっていましたが、波も無く静かなビーチからは、蒼い海青い空の先には、伊豆半島から真鶴半島を望めて絶景でした。
箱根連山の遥か先には、霞に包まれた富士山も姿を見せています。
小型ヨットのディンギーセイリングを楽しむ光景も見られいよいよ夏の湘南の光景ですね・・・
ビーチを散策していると、素晴らしい流木のアート作品を発見しました。
流木の根っこには、大きな石を抱き込んで自然が創り出したアートですね。
持ち帰りたい誘惑さえ覚えていました
僅かな木片を集めて描いてみました(笑)
ビーチパークで一休みして湘南大橋を渡りサイクリングロード「砂浜のみち」を走り、柳島海岸、茅ヶ崎サザンビーチ、辻堂海岸へと向かいます。
柳島海岸を過ぎると、モーターパラグライダーが無風状態の湘南の海の上をエンジン音を響かせながら飛び回っていますが、どんな気分でしょうか?
サザンビーチでは、茅ヶ崎のシンボルである烏帽子岩を正面に望むモニュメント「茅ヶ崎サザンC」に到着。
モニュメントの前に立ち、「C」の円の切れ目を繋ぐと、円が結ばれて完成するという「縁結びの輪」と言われています。
「サザンC」から茅ヶ崎ヘッドランド(Tランド)に着き、Tランドの先に烏帽子岩が浮かび、夏にはOWSで烏帽子岩往復したいと期待しています。
砂浜のみちから江の島・鎌倉・三浦半島の絶景を眺めながらペタルを踏んでいました。
辻堂海岸では、地元の園児たちが地曳網を引きながらヨイショ~ヨイショと元気な声を発しながら笑顔が溢れていました。
鵠沼海岸では、多くのサーファーの姿も見られ湘南の夏の始まりを告げていますね~
相模川から平塚、湘南海岸を経て潮の香りを満喫した朝ポタでした。
平塚ビーチパークは、ビーチスポーツを楽しめる砂浜で、この日もビーチバレーを楽しむビーチファンで賑わっていましたが、波も無く静かなビーチからは、蒼い海青い空の先には、伊豆半島から真鶴半島を望めて絶景でした。
箱根連山の遥か先には、霞に包まれた富士山も姿を見せています。
小型ヨットのディンギーセイリングを楽しむ光景も見られいよいよ夏の湘南の光景ですね・・・
ビーチを散策していると、素晴らしい流木のアート作品を発見しました。
流木の根っこには、大きな石を抱き込んで自然が創り出したアートですね。
持ち帰りたい誘惑さえ覚えていました
僅かな木片を集めて描いてみました(笑)
ビーチパークで一休みして湘南大橋を渡りサイクリングロード「砂浜のみち」を走り、柳島海岸、茅ヶ崎サザンビーチ、辻堂海岸へと向かいます。
柳島海岸を過ぎると、モーターパラグライダーが無風状態の湘南の海の上をエンジン音を響かせながら飛び回っていますが、どんな気分でしょうか?
サザンビーチでは、茅ヶ崎のシンボルである烏帽子岩を正面に望むモニュメント「茅ヶ崎サザンC」に到着。
モニュメントの前に立ち、「C」の円の切れ目を繋ぐと、円が結ばれて完成するという「縁結びの輪」と言われています。
「サザンC」から茅ヶ崎ヘッドランド(Tランド)に着き、Tランドの先に烏帽子岩が浮かび、夏にはOWSで烏帽子岩往復したいと期待しています。
砂浜のみちから江の島・鎌倉・三浦半島の絶景を眺めながらペタルを踏んでいました。
辻堂海岸では、地元の園児たちが地曳網を引きながらヨイショ~ヨイショと元気な声を発しながら笑顔が溢れていました。
鵠沼海岸では、多くのサーファーの姿も見られ湘南の夏の始まりを告げていますね~
相模川から平塚、湘南海岸を経て潮の香りを満喫した朝ポタでした。
化石かと思いました!自然の力って偉大ですよね!
久しぶりに海岸に出ましたが、ビーチには自然が創りだすアートや美しい自然を感じていいですね・・・
冬は毎日富士山を、夏は蒼い海・白波が楽しめますよ