殆どの桜も散って葉桜となり新緑が美しいシーズンとなりましたが、今年も各地の桜の名所を巡っていた中で、想い出にスケッチブックに筆を走らせて描いてみました。
先ずは手始めに何回も毎朝通った近くの藤沢随地のサクラの名所である「引地川親水公園の桜並木」と「大庭城址公園のシンボル桜」を描いてみました。
満開のシーズンには、大勢の花見客で賑わい約1.5キロのサクラ並木と水辺の菜の花とのコントラストな引地川親水公園のプロムナードは、素晴らしい光景で、我が街ふじさわのNo.1の景観でした。
サクラと菜の花の絶妙のコラボレーションを写し取ってみました。
大庭城址公園のサクラも樹齢約40年近い大木となり、芝生広場には3本のサクラが山のような形を造り上げて城址公園のシンボル的存在となっています。
存在感をうまく表現出来ませんでしたが、シンボル桜です。
東京のサクラの名所である千鳥ヶ淵公園を巡って訪れた北の丸公園の入り口付近にある「東京国立近代美術館工芸館」ですが、あの赤レンガの洋館は、瀟洒な歴史的建造物と桜との共演も心惹かれる景勝で毎年描いている想い出の名勝です。
先日、ポタリングして訪れた秦野戸川公園の「風の吊り橋」です。
ここも四季を問わず四季の花々や丹沢の山々を背景にした絶景のスケッチポイントですが、その日の記憶をもとに描いていました。
最後に最近嵌っているバナナに描く針画「バナナート」ですが、スケッチブックに描く以上に面白いですね~
取りあえず今日の作品ですが、暇つぶしには最高の一日となりました。
先ずは手始めに何回も毎朝通った近くの藤沢随地のサクラの名所である「引地川親水公園の桜並木」と「大庭城址公園のシンボル桜」を描いてみました。
満開のシーズンには、大勢の花見客で賑わい約1.5キロのサクラ並木と水辺の菜の花とのコントラストな引地川親水公園のプロムナードは、素晴らしい光景で、我が街ふじさわのNo.1の景観でした。
サクラと菜の花の絶妙のコラボレーションを写し取ってみました。
大庭城址公園のサクラも樹齢約40年近い大木となり、芝生広場には3本のサクラが山のような形を造り上げて城址公園のシンボル的存在となっています。
存在感をうまく表現出来ませんでしたが、シンボル桜です。
東京のサクラの名所である千鳥ヶ淵公園を巡って訪れた北の丸公園の入り口付近にある「東京国立近代美術館工芸館」ですが、あの赤レンガの洋館は、瀟洒な歴史的建造物と桜との共演も心惹かれる景勝で毎年描いている想い出の名勝です。
先日、ポタリングして訪れた秦野戸川公園の「風の吊り橋」です。
ここも四季を問わず四季の花々や丹沢の山々を背景にした絶景のスケッチポイントですが、その日の記憶をもとに描いていました。
最後に最近嵌っているバナナに描く針画「バナナート」ですが、スケッチブックに描く以上に面白いですね~
取りあえず今日の作品ですが、暇つぶしには最高の一日となりました。
風景も素敵ですがスケッチもとても素敵です!
特に私は東京国立近代美術館工芸館と桜が
すきです。
過大なお褒めをいただきありがとうございます。
花見散歩では、中々描けませんでしたが、あの工芸館は何処から描いてもモチベーションが上がります。
また、あの場所は、亡父が務めていた想い出のスポットでもあります。