鹿島アントラーズ原理主義

愛する鹿島アントラーズについて、屈折した意見を述べていく場です。

自主練メンバー

2013年12月13日 | Weblog
2013年12月13日(金)

本日はチームオフとなっております。写真は自主トレを行った選手たち。

自主練するメンバーである。
西と豊川の笑顔が見える。
来季はこの二人の飛翔に期待したいところ。
西はポジションを奪われたままではならぬ。
豊川は公式戦デビューでの活躍が必要であろう。
若手FWの旗手となるのだ。
楽しみにしておる。

筑波大学・赤くん、右肩を故障

2013年12月13日 | Weblog
栄冠を狙う筑波大 日本大学サッカー14日開幕
サッカーの第62回全日本大学選手権は14日、各地で開幕する。本県からは流通経大(4年ぶり8回目)と筑波大(2年ぶり34回目)が出場する。初優勝を狙う流通経大は2回戦から登場し、18日に東京・味の素フィールド西が丘で福岡大-愛知学院大の勝者と対戦。10年ぶり9度目の制覇に挑む筑波大の1回戦は、14日に同所で環太平洋大と戦う。

同選手権は全国9地域の大学リーグなどから選出され、昨年より8チーム多い計24チームが参加する。1回戦は14、15の両日、2回戦は18日、準々決勝は20日、準決勝は22日に実施。決勝は25日に東京・国立競技場で行われる。

流通経大は関東大学リーグ1部で5位に終わったが、8月の総理大臣杯全日本大学トーナメントで6年ぶり2度目の優勝を果たすなど実力は十分あり、夏冬2冠に挑む。チームはGK八巻楽(4年)やMF中山雄登(同)が中心。

筑波大は同リーグ1部6位。しかしベストイレブンにJ1川崎内定のMF谷口彰悟(同)とDF車屋紳太郎(3年)が選ばれるなど個人能力が高い。J1鹿島に内定している赤崎秀平(4年)は、右肩の故障のため出場は見送られる公算だ。

優勝争いは同リーグ1部で3連覇した専大や前回大会王者の早大が軸。本県勢の躍進に期待が集まる。


右肩の故障のため全日本大学選手権を欠場する筑波大学の赤くんである。
これは痛い。
我ら以上に、本人は無念であろう。
この悔しさをこの春からのプロ生活にぶつけて欲しい。
じっくりと完治させ、万全な状態で入団するのだ。
赤くんの活躍を期待しておる。

吉田康弘監督、横河武蔵野FC契約更新

2013年12月13日 | Weblog
【お知らせ】吉田監督 契約更新のお知らせ
日頃は、横河武蔵野FCにご支援をいただき、誠にありがとうございます。
この度、吉田康弘監督の来季契約を更新致しましたのでお知らせいたします。

■吉田 康弘

【生年月日】1969年7月14日

【出身地】広島県

【コメント】
2014年シーズンも横河武蔵野FCの監督を務めさせて頂くことになりました。
初心を忘れることなく、日々、全力でチャレンジしていきたいと思います。
来シーズンも、応援の程、よろしくお願い致します。


今シーズンより横河武蔵野FCの監督を務めておった吉田康弘が来季の契約を更新したとのこと。
これは朗報。
着実に指導者としてのキャリアを積んでおる。
横河武蔵野に注目していきたい。

鹿島、トニーニョ・セレーゾ監督との契約延長合意

2013年12月13日 | Weblog
鹿島セレーゾ監督来季続投 通算8年目
 鹿島のトニーニョ・セレーゾ監督(58)の来季続投が決まった。すでに母国ブラジルに帰国しており契約書のサインは年明けになる。続投の方針で交渉を進め、9日に条件面で合意していた。実質的に来季通算8年目の指揮を執ることが確実になった。
 [2013年12月13日7時36分 紙面から]

【鹿島】セレーゾ監督、来季続投で合意
 鹿島の鈴木満強化部長は12日、トニーニョ・セレーゾ監督(58)との来季契約について「9日に合意した」と明かした。同監督はすでにブラジルへ帰国しているため、正式契約へのサインは年明けになる見込みだが、通算8年目の指揮が決定した。8年ぶりに就任した今季は、DF山村やMF土居ら若手を起用しながら最終節まで優勝の可能性を残し、昨季の11位から5位に浮上させた。
(2013年12月13日06時03分 スポーツ報知)


12月7日に報じられたようにトニーニョ・セレーゾ監督との契約延長が合意に至ったとのこと。
監督本人のコメントにあるように、来季の戦力維持や補強にはかなり意見を述べておった様子である。
大きな補強もあり得るのではなかろうか。
来季の指揮に期待である。

シャルケ・篤人、右足を裂傷

2013年12月13日 | Weblog
内田、次節出場は微妙?
内田が負傷

2013/12/13 6:38:00

バーゼル戦で裂傷

シャルケDF内田篤人は、15日に行われるブンデスリーガのフライブルク戦を欠場することになるかもしれない。

同選手は11日のチャンピオンズリーグ・バーゼル戦で負傷を抱えた。シャルケはこの試合でMFユリアン・ドラクスラーとDFベネディクト・ヘヴェデスが問題を抱えており、イェンス・ケラー監督は頭を抱えている。

バーゼルに2ー0で勝ち、グループステージを突破したシャルケだが、指揮官は「勝利の代償は大きかった」と負傷者の続出を嘆いている。

シャルケ公式サイトの情報によると、内田は右足に裂傷があり、試合後に縫合処置を受けたという。負傷の程度は明確にされていないが、12日の練習では全体メニューをこなしていないとのこと。フライブルク戦の出場はどうなるのだろうか。


CLバーゼル戦にて負傷したシャルケの篤人である。
右足に裂傷とのこと。
これは心配である。
篤人の活躍にて決勝トーナメント進出を果たしたが、その代償は大きかった模様。
この負傷にて次節の出場は微妙となった。
どのようになるのであろうか。
続報を待ちたい。