鹿島アントラーズ原理主義

愛する鹿島アントラーズについて、屈折した意見を述べていく場です。

ヤスの躍動

2011年06月09日 | Weblog
2011年06月09日(木)

9時過ぎよりグラウンドで紅白戦を実施しました。U-22日本代表に召集されていた大迫選手は今日から全体練習に合流しています。

インサイドでパスを出すヤスである。
主力組としての風格も出てきた。
本山を越えるプレイを目指して欲しい。
楽しみである。

山形・石川、部分合流

2011年06月09日 | Weblog
攻撃連係高める石川、練習に部分合流
2011年06月09日


インターバル走をこなす選手たち=天童市・県総合運動公園第3運動広場

 サッカーJ1のモンテディオ山形は8日、オフを挟んで天童市の県総合運動公園第3運動広場で練習を再開し、次節のホーム鹿島戦(11日)に備えた。

 インターバル走、体幹強化などフィジカルトレーニング中心のメニューを消化。7対7のゲーム形式の練習も行い、積極的に人がボールに絡む動きなど攻撃の連係を高めた。また、右ふくらはぎ肉離れで戦列を離れていたDF石川竜也が全体練習に部分合流した。

 先日のヤマザキナビスコ・カップでは浦和に完封負け。リーグ戦と合わせ、攻守であと一歩及ばずに敗れる試合が続いている。ただ浦和戦ではMF伊東俊、MF広瀬智靖らが要所で好プレーを見せたこともあり、「広瀬とハセ(FW長谷川悠)がうまく絡んでいるプレーは多い。若い選手がよく動けている」と小林伸二監督。「最初にミスなくパスが回り出すと、細かく回すことができている。その先(ゴール前)の精度を上げていきたい」と話した。


山形の石川が全体練習に部分合流とのこと。
これは恐ろしい男が還ってくる。
不調の山形を救う救世主となるやも知れぬ。
我等としては、気持ちを引き締めて戦わねばならぬ。
石川のクロスに、船山のパス、そして川島の突破が備われば、山形の攻撃は恐るべきものと様変わりする。
三人のレフティが織り成す変幻自在な攻撃を止める術を持っておるチームは少なかろう。
鹿島はその一つとなりたいところ。
守備を立て直し、今季リーグ戦初の完封勝利を狙いたい。
気合いを入れて望むのだ。

山形・川島、「第三の男」

2011年06月09日 | Weblog
山形降格圏脱出へ若手総動員
 「AKB総動員」で下位に別れを告げる。J1山形は8日、天童市内で鹿島戦(11日)に向けての練習を再開した。5日のナビスコ杯では浦和に0-2と敗れたがリーグ戦で出番のなかった若手が奮起し、チーム内の競争激化は必至。次節勝てば降格圏を抜けて13位まで浮上する可能性があり、「A(=アントラーズに)K(=勝って)B(=ボーダーラインを超えるために)」総動員態勢をとる。

 最も争いが激しいのは左サイドハーフ。「鉄人」MF宮沢克行(34)は攻撃以上に守備力が高く、安定感もある。前節甲府戦で、今季初先発出場ながらプロ初ゴールを決めたMF伊東俊(23)はスピード抜群のドリブルが魅力。「第3の男」MF川島大地(24)も意表を突く位置取り、トリッキーな動きでアピール。小林伸二監督(50)は「川島はあれ(=浦和戦のゴール前で倒されたプレー)がPKならヒーロー」とほめた。

 ほかも安泰なポジションはない。中盤ならどこでもこなせるMF太田徹郎(21)は、7月下旬までに12試合をこなす日程には不可欠。DF山田拓巳(21)も調子が上がれば無尽蔵のスタミナを生かせる。連戦は「ヘビーローテーション」ではなく「ライトローテーション」で乗り切る。
【湯浅知彦】
 [2011年6月9日10時31分 紙面から]


「第3の男」の男と評される川島である。
ここまで、秘密兵器が如く隠されてきた川島が、満を持して登場してきた。
先日の浦和戦でも誤審にて流されたが、PK奪取のドリブルを魅せておる。
我等としても警戒せねばなるまい。
川島に切り裂かれぬよう、入念な準備が必要となる。
DF陣の踏ん張りに期待と言えよう。
中田コが戻った今、レギュラーの予想が付かぬ。
守備を固め、攻撃は昨季山形にレンタルしておった田代に任せたい。
楽しみにしておる。

仙台・中島、連続弾を

2011年06月09日 | Weblog
仙台・中島、公式戦連発決める!!
2011.6.9 11:06


練習でパスの指示を出すFW中島(右)。神戸戦で公式戦2試合連続ゴールを狙う

 アウェーでもう一丁! J1ベガルタ仙台のFW中島裕希(26)が、次節6月11日のアウェー神戸戦(17時、ホームズ)で公式戦2連続ゴールを狙う。6月5日のナビスコ杯アウェー柏戦で途中出場し、0-0の後半ロスタイム3分に決勝弾。東日本大震災からちょうど3カ月の節目に、今度はリーグ戦で今季初得点を目指す。チームは8日、宮城県大和町のダイナヒルズ多目的広場で約1時間半の練習を行った。

 歓喜の決勝ヘディング弾を境に、がぜん攻勢に出る。中島が2戦連続ゴールに照準を定めた。

 「(ゲームに)出られれば、ゴールを狙っていきたいです。状況に応じたプレーをして、勝利に貢献したいです」

 6月5日のナビスコ杯柏戦で0-0の後半33分に途中出場し、終了間際のロスタイム3分に勝利の一撃を決めた。今度はリーグ戦に戻り、次節11日の神戸戦で公式戦“アウェー連弾”を狙う。

 試合会場は復活の地。昨年8月上旬に右足甲付近を骨折し、約3カ月後の11月6日にホームズスタジアム神戸で13戦ぶりにピッチへ立った。

 0-2の後半18分から途中出場し、同27分に訪れたチャンスを逸するなどして完封負け。昨年は神戸戦2戦2敗だけに「悔しい覚えがある。今年は違うというところを見せたい」と公式戦9戦無敗(リーグ戦8、ナビスコ杯1)の強さを誇示する。

 神戸戦の行われる6月11日は、東日本大震災発生からちょうど3カ月。被災したクラブの1人として「勝てば力になると思います。元気になってくれれば。勝って帰ってきて、勝利をプレゼントしたい」とサッカーを通じて被災地を励まそうと口元を引き締めた。

 柏戦と同じく途中出場が濃厚で「ガツガツくる相手の力を利用して、前がかりになったところで裏を狙ったり。いつも通り仙台のサッカーができれば、堅いゲームになる。最初に点を取って」と脳裏に勝ち点3奪取のイメージを描く。

 ドローでも公式戦10戦連続負けなしだが「絶対に勝ちたい。勢いも乗っている。いいモチベーションでサッカーができている」とあくまで勝利至上主義。みずからのゴールで、被災者のモヤモヤした気持ちを吹き飛ばしてみせる。 (山口泰弘)

中島 裕希(なかしま・ゆうき)
1984(昭和59)年6月16日生まれ、富山県高岡市出身の26歳。富山第一から2003(平成15)年にJ1鹿島入団。06、07年に期限付き移籍でJ2ベガルタでプレーし、08年から完全移籍。J1鹿島時代の03年8月24日の東京V戦でJ初出場。J2ベガルタ時代の9月13日の徳島戦でJ初得点。1メートル75、76キロ。ポジションはFW。背番号13。

(紙面から)

仙台の中島が燃えておる。
ここで、得点を重ね、仙台の躍進に尽力して欲しいところ。
そして、負傷の癒えた柳沢敦との2TOPを組むのだ。
それが我等の願いである。

U-22日本代表・大迫、人事を尽くして天命を待つ

2011年06月09日 | Weblog
U22大迫2発!選出濃厚/練習試合

原口は大迫(手前)のヘディングゴールをアシストするパスを出す

<練習試合:U22日本代表5-0湘南>◇8日◇神奈川・保土ケ谷サッカー場

 ロンドン五輪を目指すU-22(22歳以下)日本代表FW大迫勇也(21=鹿島)が2ゴールでアピール成功だ。後半12分に絶妙のタイミングで頭で押し込むと、同25分には左足の強烈なシュート。1日オーストラリア戦でも1得点し五輪予選メンバー選出は濃厚。それでも「まだ点を取れるところがあったんで…」と、油断なし。
 [2011年6月9日8時37分 紙面から]

残るは1枠 祈る思いの大迫 直結するかどうかは不透明
練習試合 U―22日本代表5―0J2湘南 (6月8日 保土ケ谷)


<U―22代表・湘南>後半、大迫はゴールを決める
Photo By スポニチ



 U―22日本代表は8日、J2湘南と練習試合を行い、5―0と快勝。1トップと左右の攻撃的MFの3つのポジションをカバーする6枠を14人で争う状況の中、FW大迫勇也(21=鹿島)が2得点を決める活躍で勝利に貢献した。

 サバイバルレースはし烈を極める。1トップと左右の攻撃的MFの3つのポジションで生き残るメンバーは6人となることが濃厚。既にエース永井、MF山崎、MF原口、MF清武、MF山本は当確で、残る1枠を9人で争う状況となっている。10日に行われるアジア2次予選クウェート戦のメンバー発表を前に絶好のアピールを果たした形の大迫だが、それが最後の1枠に直結するかどうかは不透明なだけに笑顔はなかった。

 「選ばれたらしっかり頑張るだけ」。出場すればゴールを奪う自信はある。その切なる思いが関塚監督に届くかどうか。大迫は祈る思いでその時を待つ。
[ 2011年6月9日 07:18 ]



大迫2発!生き残りを猛烈アピール
練習試合 U―22日本代表5―0J2湘南 (6月8日 保土ケ谷)


<U―22代表・湘南>後半、大迫はゴールを決める
Photo By スポニチ


 来年のロンドン五輪出場を目指すU―22日本代表は8日、J2湘南と練習試合を行い、5―0と快勝した。1トップと左右の攻撃的MFの3つのポジションをカバーする6枠を14人で争う状況の中、FW大迫勇也(21=鹿島)が2得点を決める活躍で勝利に貢献。10日のアジア2次予選クウェート戦のメンバー発表に向け、生き残りを猛烈アピールした。

 最後のアピールの場で、きっちり仕事をやってのけた。後半から1トップで出場した大迫は後半12分、MF原口の右クロスに頭を合わせてゴールを決めると、同25分にもこぼれ球に反応して左足で2点目を奪ってみせた。

 「ゴール前のセンタリングに入ること、ゴール前での仕事をしっかりやろうと思って入った。でも、まだ点取れるところはあったと思う」

 卓越したゴールへの嗅覚で2得点。それでも素直に喜べなかったのは、悔しい思いを払しょくしきれなかったからだ。1日のオーストラリア代表戦では、途中出場ながらダメ押しの3点目を叩き込んだ。大きなアピール弾となったと思われたが、7日に行われた紅白戦ではサブ組でのプレーを命じられた。「チャンスでゴールを決め続けるしかない」。生き残るにはゴールを決め続けるしかない状況だったからこそ、さらなるチャンスで決め切れなかったことが許せなかった。

[ 2011年6月9日 06:00 ]

練習試合で二得点も、U-22日本代表に当確線上の大迫である。
ここは、この実績を評価して欲しいところ。
オールラウンドなFWは、一芸に秀でた選手よりも、良さを見いだせない者も多かろう。
しかしながら、豪州戦でも、この試合でも結果を残したCFを選出しない手はない。
関塚監督の鑑定眼を信じたい。
朗報を待とうではないか。

水戸・隆行、注目の的

2011年06月09日 | Weblog
【水戸】鈴木隆行、無報酬は「僕の希望」

J2水戸のユニホームを手にする鈴木隆行(共同)

 サッカーの元日本代表でJ2水戸に加入が決まったFW鈴木隆行(35)が8日、水戸市内で記者会見し「目標はチームをJ1に上げること。それ以外にない」と抱負を述べた。今季は無報酬でプレーすることを明らかにし「経営も苦しいと聞いたので、僕の強い希望でアマチュア契約となった」と説明した。

 2008年から米国でプレーし、昨季限りで現役引退して今季からコーチに就任する予定だった。ところが東日本大震災で出身地の茨城県が被災し、心境が変わったという。水戸の柱谷哲二監督に電話で「何か協力したい」と相談したところ「選手としてプレーしてくれ」と言われて現役続行を決断した。

 J1鹿島などで活躍し、02年ワールドカップ(W杯)日韓大会では日本の初ゴールを決めたベテランは「また地元でプレーできて幸せ」と笑顔で話した。
 [2011年6月8日17時50分]

J2水戸・鈴木隆行、無報酬でプレー
2011.6.9 05:01


J2水戸のユニホームを手にする鈴木隆行=8日午後、水戸市

 J1鹿島などで活躍し、02年日韓W杯で日本の初ゴールをあげた元日本代表FW鈴木隆行が入団会見。「目標はチームをJ1に上げること。それ以外にない」と抱負を述べた。35歳の鈴木は今季無報酬でプレーすることも明らかにし、「経営も苦しいと聞いたので僕の強い希望でアマチュア契約となった」と説明した。昨季限りで現役引退して今季からコーチに就任する予定だったが、東日本大震災で出身地の茨城県が被災し、心境が変わったという。水戸の柱谷哲二監督に「何か協力したい」と申し入れたところ、「選手としてプレーしてくれ」と言われて現役続行を決断した。(水戸市内)
(紙面から)


鈴木 故郷茨城のために!無報酬で水戸と契約

J2水戸に入団した元日本代表FW鈴木(左)は柱谷監督からユニホームを渡される
Photo By スポニチ


 被災地・茨城のために、鈴木が無給でプレーする。J2水戸に入団した元日本代表FW鈴木隆行(35)が8日、水戸市内で記者会見し、「強い希望でアマチュア契約にした。(金銭的な)バックアップはしてもらおうとは思っていない」とプロ契約のオファーを断って、無報酬で契約したことを明らかにした。

 東日本大震災が大きなきっかけとなった。昨年11月までプレーした米独立リーグ1部ポートランドから今年になってコーチ就任のオファーが届き、一度は引退を決意。3月には正式に契約する予定だったが、故郷が被災して「茨城のためにサッカーで何かやりたい」と心が変わった。水戸の柱谷監督に電話で「協力できないか」とコーチなどを含めてサポートを申し出ると、「選手としてプレーしてくれ」と言われて現役続行を決めた。

 経営難に陥っている水戸にとっては鈴木加入の効果は絶大。早くもウエディング業界王手の「テイクアンドギヴ・ニーズ」が新たにスポンサーになることが決定。「目標はチームをJ1に上げること」という鈴木が、プレーでも経営面でも水戸を救う。
[ 2011年6月9日 06:00 ]

鈴木、茨城復興のシンボルになる!…水戸

J2水戸のユニホームを手にする鈴木

 J2水戸は8日、水戸市内で元日本代表FW鈴木隆行(35)の加入会見を開いた。鈴木は経営に苦しむクラブへの配慮や、震災からの復興を目指す地元・茨城県のためにプレーすることから、基本給のないアマチュア契約を締結。「今まで自分だけの人生を過ごしてきた。それを変えたい。目標はJ1昇格」と決意を明かした。

 今年3月、昨年末まで所属したポートランドから指導者のオファーを受け、契約締結のために渡米。だが、家族の体調不良で契約を交わすことなく帰国した。その翌日、大震災に見舞われた。ポートランドとの契約が延びた間に「元気のない茨城を何とかしたい」と気持ちが変わり、横浜M時代の07年以来、4年ぶりのJ復帰、現役続行を決めたという。

 元日本代表FWの加入で、新たなスポンサーも呼び込んだ。ユニホーム背中の広告として、結婚ビジネスの株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ(本社・東京都品川区)が5000万円(推定)の出資を決定。Jリーグ事務局に3000万円の借り入れがある水戸にとっては、多方面で大きな加入となる。鈴木は「今の状態は5%。体力には自信があるので、早急に状態を上げていく」
と意気込んだ。

(2011年6月9日06時02分 スポーツ報知)

鈴木隆選手、J2水戸入り 震災転機、現役を続行
地元茨城で集大成


【写真説明】
記者会見で質問に答える鈴木隆行選手=水戸市住吉町


日立市出身のサッカー元日本代表、鈴木隆行選手(35)が、J2水戸ホーリーホックに加入した。2002年日韓ワールドカップ(W杯)で、日本人最初のゴールを挙げ、一躍時の人に。Jリーグや海外のクラブを渡り歩いてきた男は“闘将”柱谷哲二監督(46)の熱い期待に応え、地元茨城で異例のアマチュア選手として再出発を決意した。

「サッカーをやれる間はやった方がいい。水戸を助けると思って来い。地元の人間なんだから」。昨シーズン限りで米独立リーグのクラブを退団していた鈴木選手に、柱谷監督は何度も誘いの言葉を掛けていた。水戸は若い選手が多い。監督は経験豊富で強力なセンターフォワードを求めていた。

2人の最初の出会いは柱谷監督が現役選手だった頃。なじみの店に鹿島アントラーズの選手が後輩の鈴木選手を連れて来た。柱谷監督は鼻っ柱の強い彼の言動をよく覚えている。闘志むき出しでパワーのあるプレーにも引かれた。十数年を経た今、同監督が常日頃説く「大切なのはハート」のモットーに沿う選手像が重なった。

最初の電話を入れたのは1月下旬。その後、何度も連絡を取り合ったが話は進まなかった。「彼は現役を続けるか悩んでいたようだが、僕はとにかくやろうと言い続けた」(同監督)。

転機は3月11日の東日本大震災だった。鈴木選手の故郷・日立市も大きな被害を受けた。4月。同郷で水戸のゴールキーパー本間幸司選手(34)の元に鈴木選手から電話が入った。チームの様子を尋ねる中に、本間選手は「地元のためにという気持ちがあるようだ」と感じた。

柱谷監督も被災地の手助けをしたいという鈴木選手の思いに気付いていた。「何かしたいならばサッカーを見せろ。最後の姿を」と説いた。

「プレーヤーで戻ります」。5月中旬。柱谷監督に加入意志を伝える電話があった。

02年のW杯ベルギー戦。がむしゃらにボールに飛びついた鈴木選手のゴールが、日本中を熱狂の渦に巻き込んだ。集大成の場所に水戸を選び、記者会見で「茨城のために」と語った鈴木選手。ケーズデンキスタジアム水戸をチームカラーのブルーで埋め尽くすのが役目だ。


隆行の会見がニュースになっておる。
流石はスターである。
これで、水戸も注目されるクラブとなった。
早速、隆行効果でスポンサーも付き、躍進が始まる予感である。
隆行は水戸をJ1に上げる意気込みとのこと。
茨城ダービーも熱気に包まれるようになるのでは無かろうか。
隆行との対戦が楽しみである。