鹿島アントラーズ原理主義

愛する鹿島アントラーズについて、屈折した意見を述べていく場です。

U-22日本代表・大迫、2ゴール

2011年06月08日 | Weblog
U-22大迫、2得点で存在感アピール
2011.6.8 19:42


後半、シュートを放つ日本・大迫勇也=保土ヶ谷公園(撮影・大里直也)

 ロンドン五輪アジア2次予選を控えるサッカー男子のU-22日本代表候補は8日、横浜市内でJ2湘南と練習試合を行い、大迫は頭と左足で2点を挙げて存在感を十分にアピール。「ゴール前の仕事をしっかりやろうと思っていた。まだ点を取れるところがあった」と貪欲に話した。

 当落線上にいる扇原(C大阪)は前半はセンターバック、後半は守備的MFに入った。利き足の左足から長短のパスを供給したが、周囲との連係に未熟さものぞかせ「パスの出しどころに困った。前の選手を自分がもっと動かせるようにならないと」と反省した。(共同)


後半、攻め上がる日本・原口元気(左)と大迫勇也(右)=保土ヶ谷公園(撮影・大里直也)

大迫、2得点で存在感アピール
練習試合 U―22日本代表候補5―0J2湘南 (6月8日)


湘南との練習試合でゴールを決める大迫(中央)
Photo By 共同


 メンバー発表前の最後の練習試合で、選手たちは持ち味を出そうと懸命にプレーした。大迫は頭と左足で2点を挙げて存在感を十分にアピール。「ゴール前の仕事をしっかりやろうと思っていた。まだ点を取れるところがあった」と貪欲に話した。

 当落線上にいる扇原(C大阪)は前半はセンターバック、後半は守備的MFに入った。利き足の左足から長短のパスを供給したが、周囲との連係に未熟さものぞかせ「パスの出しどころに困った。前の選手を自分がもっと動かせるようにならないと」と反省した。

[ 2011年6月8日 19:24 ]

大迫2発、原口も決めた!U22が湘南に快勝
 ロンドン五輪を目指すU―22(22歳以下)日本代表候補は8日、横浜市内でJ2湘南と練習試合を行い、5―0で勝利した。3日間の合宿を終えた関塚監督は「やるべきことができた。いい結果を残せるメンバーを選考していきたい」と総括した。

 前半に山崎(磐田)と清武(C大阪)がゴールを決め、後半から出場した大迫(鹿島)が2得点した。原口(浦和)も加点した。

 19、23日にU―22クウェート代表と対戦するアジア2次予選に向けたメンバー(登録は18人)は10日に発表される。チームは第1戦(愛知・豊田スタジアム)に備え、13日から静岡県内で直前合宿に入る。

(2011年6月8日19時10分 スポーツ報知)

U-22日本代表で爆発した大迫である。
ゴール貪欲なストライカーが覚醒すれば、日本を救うこととなろう。
この感触を持ったまま、鹿島に戻り山形戦に備えて欲しい。
楽しみにしておる。

水戸・隆行、加入会見

2011年06月08日 | Weblog
【水戸:鈴木隆行選手加入会見】出席者のコメント(11.06.08)
本日、水戸市内で鈴木隆行選手の加入記者会見が行われました。
会見での出席者のコメントは以下の通りです。
----------------
●沼田邦郎代表取締役社長:

「本日は大変お忙しい中、鈴木隆行の加入会見に足を運んでいただき、誠にありがとうございます。私は08年4月から水戸ホーリーホックの社長を務めていますが、水戸ホーリーホックをどうしても変えたい。そういう意味で萩原強化部長、そして柱谷哲二監督に来てもらいました。その中で今回鈴木隆行選手が水戸に加入することでありまして、これは水戸の長い歴史の中の新たな1ページと考えています。本当に皆さま方には、この水戸、Jリーグで1番経営基盤が小さい、観客動員の少ないチームではありますが、みなさまの力を借りまして、水戸を変えていきたい。そして日本のサッカーを変えていきたいと思っております。ぜひとも、これからも皆様のお力で水戸ホーリーホックを支えていただきたいなと思います。本日はありがとうございます」

●萩原武久取締役強化・育成部長:
「本日は雨の中、多くの方にお集まりいただき、ありがとうございました。水戸ホーリーホックに鈴木隆行選手が加入していただくこととなりました。我々水戸にとってこんなにうれしいことはありません。まず、彼が水戸ホーリーホックに加入する経緯は監督と本人からお話があると思います。我々水戸は大変経済的に厳しい状況にあります。その中で彼はアマチュア契約でプレーしたいという申し出を受けました。みなさん御存じの通り、プロ登録の他にアマチュア契約でプレーするという契約が日本サッカー協会にはございます。アマチュア選手というのは、報酬や利益を目的とすることなくプレーをする選手。それは彼の本当に強い希望で、困窮状態にある水戸のために無給でプレーをしたいという申し出を、我々はありがたく受け入れることとしました。

我々水戸ホーリーホックは12シーズンを迎えております。大変厳しい状況の中でこれまで苦しい順位が続いています。そこで今年は平均年齢23.9歳です。30歳を超えている選手は本間幸司と吉原宏太の2人だけです。そこに今回、鈴木選手から話がありました。そこで2つの理由で我々は決断しました。
1点はワールドスタンダードを体験していること。それはみなさんがご存じのようにワールドカップを経験している。もう1点はブラジル、ベルギー、セルビア、アメリカ。4カ国でプレーしています。この経験値は限りなく大きなものと我々は思っています。先ほど申し上げたように、23.9歳という若い選手たちにとって、これはとてつもなく大きな意義を持つと思っています。
もう1点は彼のFWとしての経験値です。これはただ足先だけで、技術がうまいだけではなくて、本当にチームのためにひたむきにボールを追いかけまわして、最後点を入れる。02年のベルギー戦のあの得点。たぶん今の日本代表や水戸ホーリーホックにも欠けているのは、あのプレーじゃないかなと思います。そういった意味で彼が加入したことで大きな効果を上げることができることを我々は期待しています。もちろん、点を取ってチームを勝利に導くこともですが、点を取るだけではなくて、ゴール前でどんなプレーをするか。見ていただいている観客のみなさんがドキドキするようなシーンを演出してくれると期待しています。

彼は茨城県日立市の出身です。3月11日の震災後、いろんなことを悩みながら彼も決断してくれました。水戸のためになりたい。茨城のために力になりたい。その結果として、アマチュア登録してほしいということで、我々も甘んじて受けて、力を借りることとなりました。背番号は30番です。今年度、柱谷監督になって、また新たなエネルギーを加えて、再生に拍車がかかることができると信じて疑いません。みなさんの温かい支援をいただきたいと思います」

●柱谷哲二監督:
「みなさん、こんにちは。本日は鈴木隆行のために大勢の方に来ていただき、ありがとうございます。水戸ホーリーホックはじまって以来はじめてじゃないかと思うぐらい多くの方に来ていただきました。私の就任会見よりも報道陣が多いので、少し悔しい思いをしています(苦笑)。彼はまだコンディションはよくないですが、しっかりとコンディションを作って、水戸ホーリーホックのために頑張ってもらいたいですし、水戸ホーリーホックのためにゴールをたくさん取ってくれることを期待して、今後彼と一緒に水戸ホーリーホックを強くしていきたいと思います」

●鈴木隆行選手:
「今回水戸ホーリーホックに加入することとなりました鈴木隆行です。本日はよろしくお願いします」

~質疑応答~

Q:ホーリーホック加入の経緯と理由を教えてください。
「今回、ホーリーホックに加入することとなったのは、震災があって、茨城県が非常に元気がなくなっているということで、本当に単純に茨城のために何かできればと思い、こういう行動を取りました。やっぱり、サッカーで協力をしながらやっていきたいと思いました。水戸のクラブも震災で大変なことになっているということを聞いたので、チームの方に何か協力できないかということで柱谷監督に電話を入れまして、ぜひ協力させてくださいとお願いしました」

Q:アマチュア契約ということですが、なぜそのような契約を自ら提案して決断したのか?
「震災が起きて、非常に経営も苦しいということを聞いていたので、もちろん、チームに途中から入るということなので、予算的にも相当苦しいと。それならば、チームに迷惑をかけないように加入したかったので、僕の強い希望でアマチュア契約ということにさせていただきました」

Q:アメリカのクラブからは指導者としてのオファーがあったとのことですが。
「(ポートランド・)ティンバースの方からは昨年末にコーチとしてチームに残ってくれないかということを言われまして、すごい悩んだんですが、一度引退して、オファーを受けようと話を進めていたのですが、今回こういう形で水戸の方に協力したいという気持ちが強くなったという話をしました。で、向こうからも『頑張ってこい』と言われました。また、ティンバースに帰りたい気持ちもありますが、これからどうなるか分かりませんし、チームの方からはぜひまた帰ってきてくれと強く言われたので、すごくありがたいなと思っています」

Q:プロ生活は鹿島アントラーズから始まって、また茨城県に戻ってきました。現在の心境は?
「また茨城に帰ってくるとは本当に思ってなかったし、今でもまだプレーする実感が沸かないんですけど。鹿島からはじまって、また地元でプレーできるということで、すごく幸せを感じています」

Q:海外を渡り、得たものは? そしてホーリーホックに伝えたいことは?
「やっぱり海外に出ることは人間的にも成長するし、視野も広がる。それが一番の魅力で、僕自身もすごく成長したし、視野も広がった。いろんなことを知ることができましたし。経験を積むことやいろんなことを見ることが成長につながるんだよとみんなには教えられたらなとは思っています」

Q:水戸は若いチームです。精神的に引っ張っていく存在になると思いますが。
「みなさん分かっていると思いますが、決して僕はそういうタイプではないです(苦笑)。でも、年齢も35歳ですし、そんなことも言っていられない年齢に達していますので、ぜひチームの力となって、自分のできることはすべて出していきたいなと思います」

Q:昨日から練習に合流しましたが、合流した感想は?
「やっぱりサッカーは厳しいなと、すごく思いました。経験や技術だけではやっていけないスポーツだなと改めて思いましたし、走力や下半身の筋力がなければできないスポーツだなと実感しました」

Q:水戸の一員として、チームの目標と自分の役割をどのように考えていますか?
「チームの目標はJ1に上がること。僕の目標もチームをJ1に上げること。それ以外はないです」

Q:柱谷監督から「たくさんゴールを決めてほしい」との言葉がありましたが、何ゴールを狙いますか?
「できるだけ多く取りたいと思います」

Q:柱谷監督からの言葉で心に響いた言葉は?
「一番うれしかったのは、『プレーヤーとしてぜひやってくれ』と言われた時ですね。非常に悩んだんですけど、そう言っていただけるのであれば、プレーしようと思いました」
Q:アメリカのチームを辞めた後は何をしていましたか?
「昨年退団してから、震災がなければ渡米して向こうのチームに合流することになっていたんですけど、震災がありまして、基本的にずっと子育てしてました。それ以外のことは何もしていませんでした」

Q:監督にお伺いしたいのですが、35歳となった鈴木選手の成長した部分はどこだと思いますか?
柱谷監督:
「きちんと会話ができるようになりましたね(笑)。若い時は会話になってなかったから。本当にちゃんと話ができるようになって、正直びっくりしています(笑)。もう一つはですね、人の気持ちを思いやれるようになりましたね。それまで、彼は若い時、僕は『僕ちゃん選手』と呼んでいるんですけど、『俺のために、俺のために』という気持ちだけでプレーしていました。でも、今、話をすると、そうではなくて、『水戸のためにやりたい』と言ってくれました。これだけ人は変わるんだなと思いました」

Q:鈴木選手はどうですか?
「監督から言われた通り、自分のためだけに人生を過ごしてきたというか、生きていたので、さすがに子供もできまして、35歳にもなって、そういう生き方を変えていきたいなということも今回の決断の一つだったと思います」

Q:今までの話を聞くと、水戸に加入を決める前は引退を考えていたということでよろしいでしょうか?
「そうですね。引退を考えていました。引退の決断をしたことは、ティンパーズからオファーをいただいたからですね。オファーがなければ、別のチームを探していたんですけど、ぜひチームに入ってほしいという、すごくありがたいオファーをいただき、こんなチャンスはないということで、家族と相談して、迷ったんですけど、決断しました。

Q:そうすると、その決断を変えたのは震災だったということですか?
「そうですね。それ以外はないです」

Q:実際に日立市などの被災地に足を運ばれましたのでしょうか? それと水戸市などを見ての感想をお伺いしたいのですが。
「日立市の方に実家がありまして、もちろん実家の方には帰りました。茨城の状況をだいぶ見ました。思った以上にひどいなというのが、感想ですね。それほどテレビなどの報道でも伝えられてないですし、そういうところでなぜだろうと思うところはありますね」

Q:実際に足を運んで、茨城のために何かしたいという思いになったのでしょうか?
「そうですね。やはり、家族や親せきは被災しましたし、元気もなくなっていたので、家族に喜んでもらえるようなことをしたいというのも今回のきっかけの一つとなりました」
Q:最後にファン・サポーターにメッセージをお願いします。
「僕の目標もチームの目標もJ1に昇格することであって、僕が加入して、できることというのは、それほど多くはないと思うのですが、一生懸命僕自身は頑張りますので、ぜひスタジアムに足を運んでもらって、チームの応援をしてもらいたいなと思います。やはり、サポーターの協力なくして、J1には上がれないので、ぜひ協力をしていただきたいなと思います。本日はありがとうございました」


以上

[ 水戸:鈴木隆行選手加入会見 ]

会見で水戸加入への理由や経緯、そして意気込みなどを語った鈴木隆行選手。時折笑みを浮かべながら話すなど、終始和やかなムードで会見は行われました。

[ 水戸:鈴木隆行選手加入会見 ]

柱谷哲二監督の選手時代から親交があったという2人。柱谷監督は鈴木隆行選手への信頼の厚さを語ってくれました。

[ 水戸:鈴木隆行選手加入会見 ]

ユニフォームを持っての記念撮影。背番号は「ずっとつけていたし、ちょうど空いていたので」ということで「30番」に決定しました。

[ 水戸:鈴木隆行選手加入会見 ]

「俺の就任会見の時よりもはるかに多い数の報道陣が来ていますね」と柱谷監督が言うように、水戸史上最高の報道陣がかけつけました。民放各局、新聞各社も来ていました。

[ 水戸:鈴木隆行選手加入会見 ]

1人でユニフォームを持っての記念撮影。早くユニフォームを着ている姿を見たいですね。


前所属チームを退団後はずっと子育てをしていた隆行である。
これを聞けば不安に思うものもいるであろう。
しかしながら、チャリティマッチの動きを見る限り問題はない。
身体も重要であるが、隆行には強い心がある。
そのメンタリティを水戸に注入するのだ。
来年のPSMは手強い相手となろう。
今から楽しみである。

世界クラブランキング112位

2011年06月08日 | Weblog
Club World Ranking
Club-Weltrangliste
Clasificación Mundial de los Clubes
Classement Mondial des Clubs

by IFFHS


1. (1.) FC Barcelona España/4 317,0
2. (2.) Real Madrid CF España/4 307,0
3. (3.) FC do Porto Portugal/3 291,5
4. (4.) Manchester United FC England/4 285,0
5. (8.) Manchester City FC England/4 254,0
6. (7.) Villarreal CF España/4 250,0
7. (5.) FC Internazionale Milano Italia/4 246,0
8. (12.) FC Dinamo Kyiv Ukraine/3 222,5
9. (15.) FC Schalke 04 Deutschland/4 218,0
10. (26.) CA Vélez Sarsfield Argentina/4 213,0
11. (13.) Liga Deportiva Universitaria de Quito Ecuador/3 211,5
12. (10.) Paris Saint-Germain FC France/4 210,0
13. (18.) Santos FC Brasil/4 208,0

(9.) FC Zenit St. Petersburg Russia/3 208,0
15. (25.) Lille Olympique Sporting Club France/4 206,0
16. (6.) SC Internacional Porto Alegre Brasil/4 204,0
17. (24.) FC Shakhtar Donetsk Ukraine/3 203,5
18. (20.) Liverpool FC England/4 202,0
19. (11.) FC Bayern München Deutschland/4 200,0
20. (19.) PSV Eindhoven Nederland/3 199,5
21. (23.) Beşiktaş JK İstanbul Türkiye/3 198,5
22. (20.) TSV Bayer 04 Leverkusen Deutschland/4 198,0
23. (17.) AFC Ajax Amsterdam Nederland/3 197,5

(29.) PFC CSKA Moscow Russia/3 197,5
25. (44.) Cerro Porteño FBC Asunción Paraguay/3 194,5
26. (14.) Chelsea FC London England/4 191,0
27. (31.) CCD Tolima Ibague Colombia/3 190,5
28. (30.) Milan AC Italia/4 189,0
29. (55.) CD Universidad Católica Santiago Chile/3 188,0
30. (37.) Sporting Clube de Braga Portugal/3 187,5
31. (32.) Tottenham Hotspur FC England/4 183,0
32. (65.) CA Peñarol Montevideo Uruguay/3 182,5
33. (39.) CA Independiente Avellaneda Argentina/4 182,0

(28.) SSC Napoli Italia/4 182,0

(38.) Juventus FC Torino Italia/4 182,0
36. (33.) Club Sport Emelec Guayaquil Ecuador/3 181,5
37. (36.) Arsenal FC London England/4 180,0
38. (16.) Cruzeiro EC Belo Horizonte Brasil/4 179,0
39. (27.) Club Libertad Asunción Paraguay/3 175,5
40. (41.) Sport Lisboa e Benfica Portugal/3 174,5
41. (43.) AC Sparta Praha Česká Republika/3 173,0
42. (42.) FC København Danmark/3 172,0

(33.) FC Basel Schweiz/3 172,0
44. (44.) BV Borussia Dortmund Deutschland/4 170,0
45. (20.) Club Estudiantes de La Plata Argentina/4 169,0
46. (51.) FC Twente Enschede Nederland/3 168,0
47. (47.) Club de Futbol Monterrey México/3 166,5
48. (33.) Grêmio Foot-Ball Porto-Alegrense Brasil/4 164,0
49. (46.) AS Roma Italia/4 163,0

(53.) Olympique de Marseille France/4 163,0

(48.) Valencia CF España/4 163,0
52. (39.) Sevilla FC España/4 160,0

(48.) Hapoel Tel-Aviv FC Israel/2 160,0
54. (83.) CD Once Caldas Manizales Colombia/3 157,5
55. (50.) FC BATE Barysau Belarus/2 157,0
56. (61.) FC Spartak Moscow Russia/3 156,5
57. (56.) VfB Stuttgart Deutschland/4 156,0
58. (61.) BSC Young Boys Bern Schweiz/3 154,0

(67.) US Citta di Palermo Italia/4 154,0
60. (60.) PAOK Saloniki Greece/3 153,0

(56.) RSC Anderlecht Belgique/3 153,0
62. (69.) Glasgow Celtic FC Scotland/3 152,5
63. (65.) NK Dinamo Zagreb Hrvatska/2 152,0
64. (67.) CD Cruz Azul Ciudad de México México/3 151,5
65. (54.) Fluminense FC Rio de Janeiro Brasil/4 150,0

(56.) Olympique Lyonnais France/4 150,0
67. (63.) FC Utrecht Nederland/3 149,5
68. (64.) Sporting Clube de Portugal Lisboa Portugal/3 148,5
69. (51.) SE Palmeiras São Paulo Brasil/4 148,0
70. (71.) Glasgow Rangers FC Scotland/3 144,5
71. (59.) Club Atlético de Madrid España/4 144,0
72. (80.) Al-Hilal Omdurman Sudan/2 143,5
73. (73.) FK Partizan Beograd Srbija/2 142,0

(77.) PFK Levski Sofia Bulgaria/2 142,0
75. (72.) KKS Lech Poznań Polska/2 141,5
76. (79.) Aris Saloniki Greece/3 132,0
77. (103.) FC Steaua Bucureşti România/3 131,5

(77.) CD Universidad San Martín de Porres Perú/3 131,5
79. (80.) AEK Athens Greece/3 131,0
80. (106.) Zobahan Isfahan Iran/2 128,0
81. (82.) TP Mazembe Lubumbashi Congo DR/2 126,5
82. (83.) FK Metalist Charkow Ukraine/3 126,0

(74.) Club Santos Laguna de Torreon México/3 126,0
84. (76.) Al-Ahly Cairo Egypt/3 125,5
85. (93.) CSD Colo Colo Santiago Chile/3 123,0
86. (75.) KAA Gent Belgique/3 122,5
87. (94.) CPD Junior Barranquilla Colombia/3 122,0
88. (156.) CB Jeonbuk Hyundai Motors Republic of Korea/2 121,5
89. (85.) Rosenborg BK Trondheim Norge/2 121,0
90. (88.) SK Karpaty Lviv Ukraine/3 120,5

(87.) NK Maribor (piv. Lazne) Slovenija/2 120,5

(92.) MŠK Žilina Slovensko/2 120,5
93. (98.) AZ Alkmaar Nederland/3 120,0

(88.) CD Oriente Petrolero Santa Cruz Bolivia/2 120,0
95. (118.) Jeunesse Sportive de Kabylie, Tizi Ouzou Algérie/2 119,0

(96.) CD Godoy Cruz Antonio Tomba Mendoza Argentina/4 119,0
97. (118.) Espérance Sportive de Tunis Tunisie/2 118,0
98. (99.) PAE Olympiakos SFP Pireas Greece/3 117,5
99. (109.) Odense BK Danmark/3 116,5
100. (115.) CF América Ciudad de México México/3 116,0

(88.) Goias Esporte Clube Goiania Brasil/4 116,0

(112.) FC Dinamo Bucureşti România/3 116,0
103. (106.) Club Brugge KV Belgique/3 115,5

(105.) Club Deportivo Unión Española Santiago Chile/3 115,5
105. (86.) AA Argentinos Juniors Buenos Aires Argentina/4 115,0

(148.) Suwon Samsung Blue-Wings FC Republic of Korea/2 115,0
107. (94.) Sociedad Deportivo Quito Ecuador/3 114,5
108. (101.) Motherwell FC Scotland/3 114,0

(88.) FC Sheriff Tiraspol Moldova/2 114,0

(112.) Independiente Santa Fe CD Bogotá Colombia/3 114,0
111. (134.) Muang Thong United FC Thailand/2 113,5
112. (138.) Kashima Antlers FC Japan/3 113,0
113. (189.) CR Vasco da Gama Rio de Janeiro Brasil/4 112,0

(133.) CSKA Sofia Bulgaria/2 112,0

(103.) Getafe FC España/4 112,0

(99.) FUS Rabat Maroc/2 112,0

(115.) CSD Leon de Huánuco Perú/3 112,0

(126.) Al-Hilal FC Riyadh Saudi Arabia/2 112,0
119. (110.) Brøndby IF Danmark/3 111,0
120. (106.) SK Rapid Wien Österreich/2 109,0

(161.) FC Gamba Osaka Japan/3 109,0
122. (102.) Real Salt Lake USA/2 108,5
123. (198.) Royal Standard de Liège Belgique/3 107,0
124. (115.) FC Dinamo Tbilisi Georgia/2 106,5
125. (120.) Randers FC Danmark/3 106,0

(150.) AJ Auxerroise France/4 106,0

(120.) Avai FC Florianopolis Brasil/4 106,0
128. (126.) Club Nacional de Football Montevideo Uruguay/3 105,0

(150.) Al-Wehdat Amman Jordan/2 105,0

(160.) RC Genk Belgique/3 105,0
131. (124.) APOEL Lefkosia Cypern/2 104,0

(120.) SV Werder Bremen Deutschland/4 104,0
133. (164.) FM Sepahan Isfahan Iran/2 103,5

(147.) Omonia FC Lefkosia Cypern/2 103,5
135. (111.) Caracas FC Venezuela/2 103,0
136. (138.) FK Rubin Kazan Russia/3 102,5
137. (70.) São Paulo FC Brasil/4 102,0

(124.) Stoke City FC England/4 102,0
139. (126.) Barcelona Sporting Club Guayaquil Ecuador/3 100,5

(238.) Cerezo Osaka FC Japan/3 100,5

(140.) Defensor Sporting Club Montevideo Uruguay/3 100,5
142. (164.) Red Bull Salzburg Österreich/2 100,0

(135.) CA Mineiro Belo Horizonte Brasil/4 100,0

(112.) UC Sampdoria Genova Italia/4 100,0

(161.) Djoliba AC Bamako Mali/1 100,0
146. (148.) FC Timişoara România/3 99,5
147. (176.) FC Astra Ploieşti România/3 98,5
148. (170.) Udinese Calcio Italia/4 98,0
149. (167.) Al-Qadsia SC Kuwait-City Kuwait/2 97,5
150. (167.) Fenerbahçe SK İstanbul Türkiye/3 97,0

(157.) Anorthosis Ammochostos Cypern/2 97,0

(150.) Enyimba International FC Aba Nigeria/2 97,0

(141.) FK Austria Wien Österreich/2 97,0
154. (126.) Guaraní FC Asunción Paraguay/3 96,0
155. (189.) FK Bunyodkor Tashkent Uzbekistan/2 95,5

(212.) Jaguares de Chiapas Tuxtla Gutiérrez México/3 95,5
157. (96.) SC Corinthians Paulista São Paulo Brasil/4 95,0
158. (145.) Nacional FBC Asunción Paraguay/3 94,5

(164.) Éntente Sportife de Sétif Algérie/2 94,5

(131.) CD Saprissa San Juan de Tibás San José Costa Rica/2 94,5
161. (183.) KSV Cercle Brugge Belgique/3 94,0

(170.) OGC Nice France/4 94,0

(120.) CD Universidad de Chile Santiago Chile/3 94,0

(170.) FK Zestafoni Georgia/2 94,0

(135.) CA Banfield Argentina/4 94,0
166. (185.) ZESCO United FC Ndola Zambia/2 93,5
167. (157.) FC Dacia Chişinău Moldova/2 93,0

(179.) PFC Litex Lovech Bulgaria/2 93,0

(141.) Linfield FAC Northern Ireland/2 93,0
170. (167.) CD Olimpia Tegucigalpa Honduras/2 92,5

(145.) The Columbus Crew USA/2 92,5

(323.) FC Seoul Republic of Korea/2 92,5
173. (135.) CA Newell's Old Boys Rosario Argentina/4 92,0

(150.) Lorient FC France/4 92,0

(170.) SS Lazio Roma Italia/4 92,0

(150.) Bolton Wanderers FC England/4 92,0

(201.) FC Zürich Schweiz/3 92,0

(141.) Clube Atletico Paranaense Curitiba Brasil/4 92,0
179. (179.) FC Dnipr Dnipropetrovsk Ukraine/3 91,5
180. (141.) Debreceni VSC Magyarország/2 91,0
181. (219.) FC Sion Schweiz/3 90,5
182. (157.) CSD Municipal Guatemala City Guatemala/2 89,0

(222.) FC Flora Tallínn Eesti/2 89,0
184. (185.) Kalmar FF Sverige/2 88,5

(228.) KVC Westerlo Belgique/3 88,5

(174.) CS Marítimo Funchal Portugal/3 88,5

(185.) FBC Olimpia Asunción Paraguay/3 88,5

(161.) Club Alianza Lima Perú/3 88,5
189. (222.) Nagoya Grampus Japan/3 88,0

(202.) FC Parma Italia/4 88,0
191. (194.) ŠK Slovan Bratislava Slovensko/2 87,0

(286.) Al-Ittihad Club Jeddah Saudi Arabia/2 87,0

(251.) Al-Shabab FC Riyadh Saudi Arabia/2 87,0
194. (209.) Al-Sadd SC Doha Qatar/2 86,0

(195.) Ceará SC Fortaleza Brasil/4 86,0

(199.) Turkun Palloseura Suomi/2 86,0

(303.) Nasaf Qarshi FC Uzbekistan/2 86,0

(176.) FC Győr ETO Magyarország/2 86,0

(214.) Galatasaray SK İstanbul Türkiye/3 86,0
200. (205.) Shamrock Rovers FC Éire/2 85,5

(329.) Chonburi FC Thailand/2 85,5
202. (199.) Panathinaikos AO Athens Greece/3 85,0

(236.) Jeju United FC Republic of Korea/2 85,0
204. (179.) CFR 1907 Cluj România/3 84,0

(244.) CA Lanús Argentina/4 84,0

(202.) CD Atletico Huila Neiva Colombia/3 84,0
207. (264.) Persipura Jayapura Indonesia/2 83,5
208. (228.) Maccabi Haifa FC Israel/2 83,0

(286.) Esteghlal FC Tehran Iran/2 83,0

(183.) SK Viktoria Plzeň Česká Republika/3 83,0
211. (178.) Club Deportivo Guadalajara México/3 82,5

(207.) Trabzonspor K Trabzon Türkiye/3 82,5
213. (189.) Montpellier Hérault Sports Club France/4 82,0

(195.) CA River Plate Buenos Aires Argentina/4 82,0

(195.) Hannoverscher SV 1896 Deutschland/4 82,0

(228.) Stade Rennais FC France/4 82,0

(214.) Everton FC England/4 82,0

(209.) Real San Luis FC México/3 82,0

(179.) Botafogo FR Rio de Janeiro Brasil/4 82,0

(209.) FK Garabagh Agdam Azerbaijan/1 82,0

(289.) FC Sochaux-Montbeliard France/4 82,0
222. (185.) Seongnam Ilhwa Chunma FC Republic of Korea/2 81,5
223. (214.) FC Dnyapro Mahilyou Belarus/2 81,0

(189.) NK Hajduk Split Hrvatska/2 81,0

(174.) Club Deportivo Toluca México/3 81,0

(244.) FK Ekranas Panevėžys Lietuva/2 81,0

(296.) Wydad AC Casablanca Maroc/2 81,0

(212.) FK Rabotnički Skopje Macedonia/2 81,0

(271.) UNAM Ciudad de Mexico México/3 81,0

(219.) Club Deportivo Cuenca Ecuador/3 81,0

(222.) CD San José Oruro Bolivia/2 81,0
232. (268.) Al-Wahda Abu Dhabi UAE/2 80,5
233. (205.) Dundee United FC Scotland/3 80,0

(202.) 1.FC Nürnberg Deutschland/4 80,0

(207.) Dynamos FC Harare Zimbabwe/2 80,0

(244.) 1. FSV Mainz 05 Deutschland/4 80,0

(251.) Tampines Rovers FC Singapore/2 80,0

(251.) Seattle Sounders FC USA/2 80,0

(271.) 1.FC Kaiserslautern Deutschland/4 80,0

(244.) FC Olimpia Bălti Moldova/2 80,0
241. (238.) CDC Atlético Nacional Medellín Colombia/3 79,5
242. (257.) Gaziantepspor Gaziantep Türkiye/3 79,0

(222.) IF Elfsborg Borås Sverige/2 79,0

(303.) Al-Kuwait SC Kaifan Kuwait/2 79,0
245. (262.) MAS Fés Maroc/2 78,5
246. (214.) FC Girondins de Bordeaux France/4 78,0

(262.) Club El Nacional Quito Ecuador/3 78,0

(258.) Athletic Club de Bilbao España/4 78,0

(251.) Universitario de Deportes Lima Perú/3 78,0

(238.) Club Juan Aurich de Chiclayo Perú/3 78,0

(228.) Maccabi Tel-Aviv Israel/2 78,0

(228.) Zamalek SC Cairo Egypt/3 78,0

(222.) MyPa Anjalankoski Suomi/2 78,0

(303.) Aston Villa FC England/4 78,0

(271.) AC Fiorentina Firenze Italia/4 78,0

(258.) Real Club Deportivo de La Coruña España/4 78,0

(150.) CR Flamengo Rio de Janeiro Brasil/4 78,0
258. (214.) Al-Merreikh Omdurman Sudan/2 77,5

(318.) SK SIGMA Olomouc Česká Republika/3 77,5
260. (281.) FK Ventspils Latvija/2 77,0
261. (238.) Central Coast Mariners FC Gosford Australia/3 76,5

(228.) Audax Italiano La Florida Chile/3 76,5

(238.) CD Unión San Felipe Chile/3 76,5

(251.) FC Vaslui România/3 76,5
265. (330.) TCDK Sông Lam Nghe An Vinh Vietnam/2 76,0

(228.) TSG Hoffenheim Deutschland/4 76,0

(264.) Kelantan JKR Kota Bahru Malaysia/2 76,0

(258.) Fulham FC England/4 76,0
269. (258.) Sunshine Stars FC Akure Nigeria/2 75,0

(219.) Deportivo Sport Huancayo Perú/3 75,0

(250.) FK Aqtobe Lento Kazakhstan/1 75,0
272. (244.) Birmingham City FC England/4 74,0

(271.) AS de Saint-Etienne France/4 74,0

(271.) The Bohemians FAC Dublin Éire/2 74,0

(131.) Sawahel Alexandria (Haras Hodoud) Egypt/3 74,0

(281.) Cotonsport FC de Garoua Cameroun/2 74,0

(227.) ZANACO FC Lusaka Zambia/2 74,0

(344.) FC Midtjylland Danmark/3 74,0

(289.) Valenciennes AFC France/4 74,0

(289.) FC Genoa 1893 Italia/4 74,0

(299.) Stade Malien de Bamako Mali/1 74,0
282. (251.) SK Tiranë Albania/2 73,5

(314.) FC Oţelul Galaţi România/3 73,5

(286.) Sriwijaya FC Palembang Indonesia/2 73,5

(376.) Tianjin Teda FC China/2 73,5
286. (264.) FC Dinamo Minsk Belarus/2 73,0

(314.) İstanbul BB Türkiye/3 73,0

(236.) CD Universitario SFX de Sucre Bolivia/2 73,0

(344.) FC Iskra-Stal Ribníta Moldova/2 73,0
290. (296.) AFC Rapid Bucureşti România/3 72,5

(417.) FC Nordsjælland (Farum) Danmark/3 72,5
292. (238.) Portadown FC Northern Ireland/2 72,0

(271.) Crusaders FC Northern Ireland/2 72,0

(344.) Newcastle United FC England/4 72,0

(344.) CA Boca Juniors Buenos Aires Argentina/4 72,0

(271.) Brisbane Roar FC Australia/3 72,0

(390.) FC de Toulouse France/4 72,0

(289.) Arsenal FC Sarandí Argentina/4 72,0

(271.) UD Almeria España/4 72,0

(244.) Racing Club Avellaneda Argentina/4 72,0
301. (376.) Melbourne Victory FC Australia/3 70,5

(323.) Vitória SC Guimarães Portugal/3 70,5

(443.) FK Mladá Boleslav Česká Republika/3 70,5

(323.) CN Cúcuta Deportivo Colombia/3 70,5
305. (369.) AS de Nancy-Lorraine France/4 70,0

(283.) SK Sturm Graz Österreich/2 70,0

(296.) HŠK Zrinjski Mostar Bosne i Hercegovine/1 70,0

(369.) Al-Ahed FC Beirut Lebanon/2 70,0

(369.) Real Racing Club de Santander España/4 70,0

(323.) Real Sporting de Gijon España/4 70,0

(369.) CA Tigre Argentina/4 70,0

(369.) Sunderland AFC England/4 70,0

(130.) Esporte Clube Vitória Salvador Brasil/4 70,0

(189.) Al-Ismailia Egypt/3 70,0

(303.) AS de Monaco France/4 70,0

(344.) West Bromwich Albion FC England/4 70,0

(264.) Bursaspor K Bursa Türkiye/3 70,0

(476.) SM Caen France/4 70,0

(390.) Stade Brest France/4 70,0

(426.) CA All Boys Argentina/4 70,0
321. (319.) KV Mechelen Belgique/3 69,5

(283.) FK Baumit Jablonec Česká Republika/3 69,5

(335.) Shandong Luneng Taishan China/2 69,5
324. (443.) FC Thun 1898 Schweiz/3 69,0

(268.) Toronto FC (Canada) USA/2 69,0

(314.) CD La Equidad Bogotá Colombia/3 69,0

(426.) Al-Nasr Riyadh Saudi Arabia/2 69,0
328. (356.) Sligo Rovers FC Éire/2 68,5

(299.) Ethikos Olympiakos Volos Greece/3 68,5
330. (426.) Club Atlético Osasuna España/4 68,0

(382.) CSD Comunicaciones Guatemala City Guatemala/2 68,0

(289.) Bologna Calcio Italia/4 68,0

(361.) HJK Helsinki Suomi/2 68,0

(323.) CA San Lorenzo de Almagro Buenos Aires Argentina/4 68,0

(303.) CD Marathón San Pedro Sula Honduras/2 68,0

(344.) Wisła Kraków SA Polska/2 68,0

(319.) FC Groningen Nederland/3 68,0

(330.) FK Spartak Zlatibor Subotica Srbija/2 68,0

(426.) AC Chievo Verona Italia/4 68,0

(344.) Catania Calcio Italia/4 68,0
341. (271.) Heart of Midlothian FC Edinburgh Scotland/3 67,5

(376.) Club Atlético Monarcas Morelia México/3 67,5

(330.) Centro Deportivo Olmedo Rio Bamba Ecuador/3 67,5

(407.) FK Metalurg Skopje Macedonia/2 67,5
345. (390.) KR Reykjavík Iceland/2 67,0

(268.) Al-Ittihad Tripoli Libya/2 67,0

(228.) FC Levadia Tallínn Eesti/2 67,0

(390.) Grupo Desportivo Interclube Luanda Angola/2 67,0

(369.) NK Koper Slovenija/2 67,0
350. (412.) Grasshopper-Club Zürich Schweiz/3 66,5

(471.) Inverness Caledonian Thistle FC Scotland/3 66,5
352. (417.) Al-Gharrafa Club Doha Qatar/2 66,0

(303.) Cagliari Calcio Italia/4 66,0

(344.) CA Colón de Santa Fe Argentina/4 66,0

(426.) Málaga CF España/4 66,0

(426.) Wigan Athletic FC England/4 66,0

(335.) Clube Desportivo 1° de Agosto Luanda Angola/2 66,0

(390.) UD Levante España/4 66,0

(283.) CS Sfaxien Sfax Tunisie/2 66,0

(303.) Hamburger SV Deutschland/4 66,0

(335.) Universitario de Nuevo León Monterrey México/3 66,0

(330.) Club Bolívar La Paz Bolivia/2 66,0

(454.) NK Domzale Slovenija/2 66,0

(344.) RCD Espanyol Barcelona España/4 66,0

(303.) Real Zaragoza CD España/4 66,0
366. (299.) FCM Brasov România/3 65,5

(366.) St. Johnstone FC Perth Scotland/3 65,5
368. (669.) Arbil Sport Club Iraq/2 65,0
369. (390.) CCD Quindío Armenia Colombia/3 64,5

(376.) FC Lokomotiv Moscow Russia/3 64,5

(356.) KS Ruch Chorzów Polska/2 64,5

(454.) Shurtan Guzor Uzbekistan/2 64,5

(361.) Cienciano del Cusco Perú/3 64,5

(390.) Apollon FC Lemesos Cypern/2 64,5

(335.) Atromitos Athinen Greece/3 64,5
376. (319.) Bnei Yehuda FC Tel-Aviv Israel/2 64,0

(303.) Clube Atletico Goianense Goian Brasil/4 64,0

(330.) FK Crvena zvezda Beograd Srbija/2 64,0

(412.) Persepolis FC Tehran Iran/2 64,0

(303.) Real Club Deportivo Mallorca España/4 64,0

(454.) Mouloudia Club d'Alger Algérie/2 64,0

(412.) Videoton FC Székesféhervár Magyarország/2 64,0

(344.) West Ham United FC England/4 64,0

(454.) AC Cesena Italia/4 64,0
385. (361.) Al-Ittihad Aleppo Syria/2 63,5

(366.) Motor Action FC Harare Zimbabwe/2 63,5

(335.) Trujillanos FC Valera Venezuela/2 63,5

(356.) Glentoran FC Belfast Northern Ireland/2 63,5
389. (319.) SK Liepājas Metalurgs Latvija/2 63,0

(361.) ID Cologio Nacional Iquitos Perú/3 63,0

(417.) SC Lokeren Belgique/3 63,0

(382.) Manta FC Ecuador/3 63,0

(314.) Club Rubio Ñú Paraguay/3 63,0

(407.) South China AA Hong Kong/2 63,0

(335.) FK Teteks Tetovo Macedonia/2 63,0

(356.) Al-Urooba Sur Oman/2 63,0

(742.) Orlando Pirates FC Marshalltown South Africa/2 63,0
398. (417.) RAJA Casablanca Maroc/2 62,5

(344.) Genclerbirligi K Ankara Türkiye/3 62,5

(335.) AIK Solna Sverige/2 62,5


( ) place in the month before

FIFA公認のサッカー統計組織「国際サッカー歴史統計連盟」(IFFHS)による世界クラブランキングである。
我等が鹿島アントラーズは日本のクラブとしては最上位の112位となっておる。
国内では、優秀な成績を収めておるが、世界的にはまだまだというところである。
とはいえ、国内の成績も重要なファクターである。
今季は国内に絞られたため、集中して戦って行ける。
一つ一つ勝利を積み重ね、ランキングを上げていきたい。

田代・中田コ、紅白戦出場

2011年06月08日 | Weblog
2011年06月08日(水)

9時より室内ミーティングを行った後、紅白戦を実施しました。午後練習は指定メンバーのみ、15時より行われます。また興梠選手、伊野波選手、西選手が午前練習から合流しました。

負傷離脱しておった田代と中田コが合流しておる。
まさに重畳。
戦力が整い、ここからの盛り返しに期待が持てる。
中田コの存在感・安定感は計り知るものではない。
田代の高さ・強さ・経験は今のFW陣にとっては貴重である。
この二人が加わり、攻守に要が出来た。
守りきり、得点を重ねようではないか。
山形戦が楽しみである。

水戸・隆行、練習合流

2011年06月08日 | Weblog
【J2日記】水戸:鈴木隆行だけじゃない。吉原宏太も全体練習合流!


水戸の練習に合流した隆行である。
先日のチャリティマッチにも出場しており、試合勘は問題なかろう。
後は戦術理解を深めるだけである。
強い気持ちを水戸でも発揮して欲しい。

カシマスタジアム、太陽光エネルギーで復興へ

2011年06月08日 | Weblog
カシマに「ランドマーク」 通路に太陽光パネル
特産物市場で活性化


【写真説明】
カシマスタジアム敷地内の屋根付き通路でマルシェが試験的にオープンした。奥は鹿島スタジアム駅=4日、鹿嶋市神向寺


鹿嶋市神向寺の県立カシマスタジアム敷地内に太陽光発電パネルの屋根付き通路が完成し、指定管理者のサッカーJ1鹿島は4日、農産物などを直売する「マルシェ(市場)」として試験活用した。これを皮切りに、6月末までに本格運用の予定で、同クラブではスタジアム周辺の「ランドマーク」として、PRしていく考えだ。

太陽光発電パネルを備えた屋根は、鹿島臨海鉄道の鹿島スタジアム駅から住友金属ゲート(第2ゲート)へ続く通路上にある。設置は県が行い、地球温暖化対策などを目的とした国のグリーンニューディール基金を利用した。

全長72メートル、幅15メートルで、発電した電力はスタジアムに供給。パネルは異なる特長を持つ3種類で、発電量は1時間当たり最大100キロワットに上る。

マルシェは、屋根下に広がるスペースを生かして開催。4日はジーコさんら鹿島OBとJリーグOBによる慈善試合が開催され、ホームタウン5市(鹿嶋市など)の特産物販売も行われて集まったファン、サポーターらでにぎわった。

マルシェの一番の目的はスタジアムの利活用推進で、スタジアムで試合のない週末開催を予定。将来的には試合以外で40万人以上の来場を目指すほか、地域の雇用促進▽鹿島スタジアム駅の常時乗降を可能にする▽スタジアム周辺を「ランドマーク化」して地域活性化の軸にする-などの副次効果も狙う。

スペースは約24平方メートルごとに32区画に分けて貸し出し、1日当たり1区画5千円前後に設定する予定。農産物、飲食物など利益率の高低で料金に差をつける方針。クラブは「地域の元気の源にしたい」と意気込んでいる。


現代の楽市楽座として注目を集めるカシマスタジアムのマルシェである。
安土桃山時代とは異なり、太陽光エネルギーを使用しておる。
スタジアムに人が集まり、地域が活性化すれば、鹿島アントラーズも更なる飛躍を遂げる。
この試みを成功に導けるよう、聖地へ足を運びたい。

水戸・隆行、小学生時代の想い出

2011年06月08日 | Weblog
[水戸]鈴木隆行がDFをやっていたときを知る本間選手。二人は20年来の付き合い
本間選手と鈴木隆行選手は同じ茨城県日立市出身。鈴木隆行選手が1歳年上だが、「小学校2、3年生のころから試合をしていたし、よく知っている」(本間選手)とのこと。2人は20年来の長い付き合いなのだ。
ただ、2人の間で大きく変わったものがある。それはポジションだ。最初に出会った頃、本間選手はFW、鈴木隆行選手はDFだったとのこと。つまり、本間選手を鈴木隆行選手がマークをしていたのである。
今では想像もつかない2人の当時のプレースタイル。時間の流れというのは実に面白いということをあらためて実感。

(水戸担当 佐藤拓也)

小学生時代はDFであった水戸の隆行である。
強靱な肉体の基礎は守備にて培われた模様。
相手DFの嫌がるプレイをすることもDF経験が活かされておるのであろう。
水戸にて、レギュラーを掴み、試合で輝いて欲しい。