鹿島アントラーズ原理主義

愛する鹿島アントラーズについて、屈折した意見を述べていく場です。

新横浜の夜にダニーロ

2008年07月19日 | Weblog
鹿島が8戦未勝利の横浜警戒
 鹿島がクラブワーストのリーグ8戦未勝利と大スランプの横浜を警戒した。20日の対戦を控えた19日、MF本山は「悪いチームじゃない。ケガ人も戻ってくるでしょうし」と言えばMF青木も「横浜は順位は下にいるけど、その分、気合も入ってくるでしょう。こっちが気持ちで上回れるかです」と闘志の勝負を強調した。
 [2008年7月19日20時25分]

やはり第3節で苦戦した記憶からか警戒心を怠っておらぬ。
心してアウェイの戦いに挑まねばならぬであろう。
Fマリノスは純日本産スタメンで来るとのこと。
それに対し我等は満を持してダニーロの先発である。
横浜の打ち上げ花火の如くダニーロが光り輝くであろう。
そして勝利を持ち帰るのである。

エトオ来ず

2008年07月19日 | Weblog
エトーのウズベキスタン行きは消滅
 数日前から話題となっていた衝撃的な移籍話が消滅した。サミュエル・エトーがウズベキスタンのタシケントでプレーすることはない。ウズベキスタンのクルブチ・タシケントはエトーに対して年俸4000万ユーロ(約68億円)という巨額のオファーを出したとうわさされていた。フランスのメディアの報道によれば、エトーは実際にウズベキスタンへと飛んでオファーの内容を確認したとのことだが、破格の年俸だけではこの新たな挑戦を決意することができなかったようだ。

 デコやロナウジーニョに続いて、バルセロナを離れることが確実となったエトーは、レベルの高いリーグでプレーしたいと考えている。アーセナルやチェルシーなど、プレミアリーグのクラブへの移籍が再び話題となりそうだ。

(C)SPORT
[ スポーツナビ 2008年7月19日 12:13 ]


エトオは曽ケ端との対戦を避けたようである。
極東の地にも素晴らしいスタジアムがあることを見せたかった。
残念である。

エトオ続報

2008年07月19日 | Weblog
エトオ、クルフチと交渉も「移籍は考え中」
 バルセロナのカメルーン代表FWサムエル・エトオ(27)が17日、クルフチ(ウズベキスタン)と移籍交渉を行った。同国の首都タシケントを訪れたエトオは交渉後「クルフチを含めていろいろ話がある。どうするか考えたい」と話した。クルフチは14日に公式サイトでエトオ獲得を発表も、その後に移籍交渉を行うと修正。スペイン紙は12月までの半年契約で3000万ユーロ(約51億円)という破格の報酬が提示されたもようと伝えた。エトオは19日からバルサの練習に参加し、調整を続けながら去就を判断する。
[ 2008年07月19日 ]

エトー移籍交渉認めた!ウズベク・クルフチが42億円オファー
 スペイン、FCバルセロナのカメルーン代表FWサムエル・エトー(27)が17日、クルフチ(ウズベキスタン)への移籍を検討していることを認めた。交渉のためウズベキスタンの首都タシケントを訪れ、「魅力的なオファーを複数のクラブからもらっている。クルフチを含めてすべての選択肢を検討したい」とコメント。クルフチは年俸4000万ドル(約42億5000万円)の破格オファーを提示したとされ、カシモフ監督も「我々は本気で彼にプレーしてもらいたいと思っている」と実現に自信を示した。
(2008年7月19日06時01分 スポーツ報知)

スポニチはエトオ表記にだが報知はエトー。
ガセの報知面目躍如である。
とはいえ、ニッカンもエトーなので何かしらのルールがあるのかも知れぬ。
ただ、スポーツ紙は共通で曽ケ端と報じてくれているのは嬉しい。
公式サイトでさえ間違っておるのだから。