びわ湖バレイスキー場
滋賀県大津市
2021~2022 の滑り納め
雪に恵まれたシーズンだった
当スキー場のメインゲレンデ
このところ陽気でかなり地肌が
蓬莱パノラマゲレンデの名誉のために2月28日の姿を
(当スキー場のライブ映像より引用:感謝)
ゴンドラでゲレンデへ5分
なんでも
日本最速、121人乗りも話題に
ゲレンデは標高 約1170mから950mに
8本?、11本? あるそうで
ゲレンデの最長は1400m程とか
蓬莱山(1174m)、打見山(1108m)から
各コースに滑り降りる気分は最高です
ゲレンデから下界 琵琶湖が
この日は曇りで色鮮やかとは言えなかった
メインゲレンデ、蓬莱パノラマ
琵琶湖に飛び込んでいくような
幸いこの日は気温がやや低く、この時期としては雪質がよく
気分よくシーズンを終えることが出来ました
以下、ジャイアントコースでの風景です
green seasonは 琵琶湖テラス(琵琶湖を眺めて)
でも楽しめるリゾートですね
二枚の写真は当スキー場のHPより拝借(感謝)
びわ湖バレイスキー場の過去のブログ
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時世
新型コロナウイルスの感染「第6波」に対して講じられた
「まん延防止等重点措置」が22日、約2カ月半ぶりに
全面解除された。
感染再拡大の可能性も懸念される中、コロナ対策は社会経済
活動との両立を目指す新たな段階に入った。
解除は北海道、青森、東京、石川、静岡、愛知、大阪、兵庫、
香川、熊本など18都道府県。営業時間短縮や酒類提供制限の
措置が解かれる
(時事ドットコムより引用:感謝)
独り言
22日の報道では、国内感染者は新たに2万7701人で二カ月
ぶりに3万人を下回った。第6波はピークを過ぎたと理解しても
よさそうだ。第5波の後、オミクロン株が6波を引き起したが
同じ事が起こらなければと祈るばかり。
それは
「BA.1」より感染力が高いステルスオミクロンと呼ばれる「BA.2」
の増加が懸念されているからだ。
BA.2とは
オミクロン株は変異の違いにより、いくつかの亜種に分類されて
いる。日本では「BA.1」と呼ばれる亜種が主流だが、「BA.1」より
感染力が高いステルスオミクロンと呼ばれる「BA.2」の増加が懸念
されている
「ステルス」とは“隠密”、”探知できない“という意味である。
ステルス戦闘機と言えばイメージが湧くであろう。
ヨーロッパやアフリカ等では、オミクロン株かデルタ株かの簡易的
な判定を、オミクロン株に特異的なスパイクタンパク質の欠失
(69_70番目のアミノ酸の欠失)の有無確認で行っている。
ところが「BA.2」にはこの欠失がなく、BA.2に感染していたとして
もオミクロン株と同定されない。そのためBA.2は
「ステルスオミクロン」と呼ばれている。
(慶応義塾大学医学部・臨床遺伝学センターのHPより引用:感謝)
(3月22日、22追記 UP)