滑り納め、もう一度
期せずして今日、スキー場へ
３月半ばの寒波襲来！
その日の朝、野洲市内
グランスノー奥伊吹スキー場 最上部
標高1250ｍは真冬の景色
背後は伊吹山
当スキー場まで後５分
天気予報の通り晴れ、気温氷点下
平日でもありゲレンデは空いている
老齢スキーヤには有難い
スキーの方は？
社友、SMZさんの滑り
彼の指導も受けて
こうやって滑りたい、に今日でかなりの完成度！
自称晴れ男、スキー終了と共に暗くなってきた
小雪もちらつき
平日、季節も３月という事で上部の駐車場に入れた
次回の訪問は、まあ来シーズンに
少なくともこうやって私年齢でも、と
目指してきた滑りがある
もう１０数年になる
今シーズンで何とかしたいと！
１月には息子に、そして今日は社友のSMZさんと
ご一緒出来きて、滑りを見て貰い修正を
気分よくシーズンを終える事が出来この投稿で
記録しておきたく
（３月２２日、２０２４ UP)
グランスノー奥伊吹
シーズン滑り納め 2023~2024
ラインメールが入った
明後日、奥伊吹行きませんか！
二つ返事で一緒させて貰いました♪
その日、気温が低く雪質良し 雪もしっかりと
人工降雪機のフル回転
写真右上のジェットエンジンのような装置
広々としたゲレンデが嬉しい
スキー仲間は上級者コースを颯爽と
私は勿論この急斜面はジグザグに
実はこれは自然の樹氷ではなさそうです
どうやら（間違いなさそう）人工降雪機からの雪が前日来の強風で
舞い上がり、傍の樹木に纏わりついた造形美
これも同様 この傍に降雪機があります
社友のスキー仲間
彼らは元会社のスキー部員。今もＯＢスキー部で活動
時にレッスンもしてくれます
順会員の私（妻同伴）が断トツで平均年齢を引き上げている
伊吹山 1377ｍ
滋賀県の最高峰 道中どうしても目が行きます
でも近年、２月と言うのにこの冬景色
この山の中腹にもかつてはスキー場がありました
撮影：2月14日、24
今日（3月3日）も大勢のスキー客が
寒波襲来で昨日から今朝に掛けて雪が降りました
上下：当スキー場ライブ映像拝借：感謝
本当に有難い事です
これだけスキー場の雪不足が話題になる時勢
我々にスキーの場を与えてくれる
滋賀県に住んで、自宅から１時間半でもうスキー場
いいですね、仲間
そしてこうやって社友と今も趣味を通じて交友
感謝の日々です
（２０２４年３月３日 ＵＰ）
グランスノー奥伊吹
もうちょっといいスキーがしたい
次男の指導で４時間半！
とは言えスキー場の景色掲載が先ず優先
私はこの位置からの伊吹山が一番
1377mの日本百名山の山。山全体が石灰質で形成されており
中腹から上の変形は日本の高度成長を支えたセメントの原料
として採掘された跡。幸いこの時期、雪を被り化粧をした
感じになってこの方向からだとその凛とした山容が美しい
スキー場まで後１０分、この雪をみて安心
本当に降らなくなりました。もう異常気象とは言えない。この
辺りは勿論、ここからさほど離れていない私の故郷でも当時、
２月といえば根雪が１ｍ以上はあったもんです
前回は地肌が見えていましたが、その後の降雪でこの通り
このスキー場の最高部1250m
御嶽山、乗鞍岳、白山などが望めるが、そのビューポイントは
その日、凍結で立ち入りが制限されて残念でした
ミニ林間気分を楽しめるコースも
ちょっと面白い景色、ズームアップで
このリフトを降りたところから撮影
幼き頃は私が教える・・
それが愚息二人の趣味がスキーとなり、今やね～
でもこの日はある切っ掛けが掴めて嬉しい限り♪
多少高くついたが(◠‿・)
勤続何年かのご褒美休暇で帰省の機会に手取り足取りで
やっぱり独学では限度がありますね
ところがスキー場のレッスンはマニュアルがあるのか
専門用語連発！ でないと指導らしくならないのか
仰っていることが理解出来なくて苦手なんです
また次のスキーが楽しみに
（２０２４年２月１８日 UP)
高鷲・ダイナランド
ひとシーズンに一度はこのスキー場へ
快晴で雪質も良く、最高の二日間！
目的の半分は日本アルプスを眺めに
北アルプス
乗鞍岳（左） 御嶽山
高鷲スノーパークスキー場
ダイヤモンドコース 2500m
パノラマコース 2550m
ゴンドラ、リフト最上部（標高1550m)
ダイナランドスキー場
反対側の山には
ホワイトピア高鷲（左）と鷲ヶ岳スキー場が
アフタスキー
これがまたスキー旅行の楽しみ
毎年お世話になっているお宿
お食事がなんとも素晴らしい！
（まあ、こんな程度で・・）
滋賀県からこれだけスケールの大きなスキー場へ
野洲市から名神、東海北陸道経由で３時間
両スキー場を共通リフト券で行き来できるので
何本あるのかな～、とに角色んなゲレンデが楽しめる
その上２５００ｍ以上のロングコースが幾つも
年々滑れるゲレンデが増えて行く
今回は、上級者only以外は全て滑走出来たことが嬉しい！
日頃、息子の指導もありで、向上心も衰えずですな～
（２０２４年２月１日 UP）
今シーズンの初滑り
グランスノー奥伊吹スキー場
真冬の寒さがない
ゲレンデにどっさりの雪ではないが例年の通り１月に入り
家族で先ずは当スキー場で初滑りを楽しむ
ゲレンデはしっかっりと整備されて滑降に問題なし
生活圏での雪は少ない方が有難い
一方、各地のスキー場では昨年に続き今シーズンも
雪不足でまだオープン出来ないスキー場もあると聞く
（１月６日現在）
そんな中、人工降雪機で雪不足をカバーしてゲレンデ
を作り我々を迎えてくれるこのスキー場
たまたまの隙間
実際は混雑を避けて滑走です
実は私、あるボーダーさんと衝突、大転倒
お互い、ごめんなさい、と
ゲレンデから正面の事務棟、レストラン
リフト待ち：この日は土曜日、大勢のスキー客
別のリフト乗り場もこの通り
土曜日の混雑を避けて、早い時間に現地入り
ゲレンデに近い駐車場に入れた。リフト稼働開始前に朝食をここで
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１月７、８日、２０２４ の寒波襲来で
当スキー場は白一色に
（ライブカメラ映像拝借：感謝）
能登半島地震
１月１日、１６時過ぎ、大地震が
そんな中、躊躇も感じながら記録のため
掲載させていただきました
（１月８日、２０２４ UP）
