趣味・興味プラス挑戦

郷土史、登山、スキーなどを写真と共に書き綴っております

三上山(近江富士)便り:三上山仲間 その1

2012-04-24 19:37:41 | 三上山

  三上山仲間のお話です
=名前を呼びあった最初の元気おじさん=
        (この日記の掲載期間:5月31日~6月7日)


         三上山(近江富士)、滋賀県野洲市

鹿児島県出身のMEDさん
私が頻繁にこの山に登り始めて5年になります。最初のうちはそこに
友達はいま
せん。何人かは登山時に顔を合わせますがせいぜい山
の挨拶、こんにちは程度です。

5年も前のことしょっちゅうお会いする白いシャツに木の枝を杖に下
山してくるおじさん(爺さん)と立ち話をするように、そして自己紹介
です。以降もにこやかに話しかけて下さり私は退職直後の時期であっ
たこともあり実に心が穏やかになりました。下山?、Mさんはいつも
超早い時間の登山です。

     
               歩いて会社へのMさん(54歳当時)
                後方は三上山

転勤で滋賀県に移られ退職後も守山市に住まれてもう長く今は滋賀
人です。毎日のように三上山に登り年齢的にも大先輩です。三上山
の登山回数は2年前にお聞きした時点で既に2000回を超えていま
した。私は
この3年は頻度も増えて今までにおおよそ250回ほど登っ
います。

登山を始められたきっかけが気になります
手元にMさんが54歳の時に三上山に登るきっかけを書いた当時お
勤めの社内報のコピーがあります(私がお願いしていただきました)。写真
から見て当時はちょっと太めです。 太る体質、それが山歩きのきっ
かけです。

 
            三上山仲間 中央がME
Dさん

社内報での見出し、キーワード
「私の三つの健康づくり・木刀の素振りで肩こり防止、徒歩通勤と清掃
登山
の継続で肥満防止」

どんなことかご参考までに。木刀の素振りは上司のアドバイスで出勤
前に約20分上下左右の素振りです。通勤は会社まで3kmをそれまで
の自転車から徒歩に切り替えました。片道30分です。そして三上山と
のきっかけ、それは毎年行われている(現在も)元日登山との出会い
です。余談ながら最初は山頂まで40分もかかったそうです。今は30分
前後でしょうか。

  
               仲間のみなさん

MEDさんの最近
正に好好爺のお手本です。今や、さーもう一回登るでーぇ、あかん? 
二日酔いかいなー、なんて軽口を飛ばせる間柄の三上山仲間(20名
は下りません)の人望も厚くちょっとお顔を見ないと心配します。最近
はグランドゴルフも始められて本当に元気な爺さんです。もう一回登る?、
三上山は432mの山で一回ではもの足らず二回、三回と登られる仲
間が殆どです。

私も三上山、三上山仲間のお蔭で山を楽しく歩いています。昨日(30
日)は取立山(1300m、福井県)へ水芭蕉を見に行ってきました。

清掃登山
MEDさんは勿論、三上山仲間のみなさんはゴミの落ちていない三上
山が自慢です。みんなが気を配ります。私もレジ袋を腰に提げて歩き
ます。
ある方は山頂の祠にお花を生けます。初めての登山客には
辺の景色を案内することもあります。

   
         時々ひやりとすることもあります、タバコの吸い殻!!

勘弁してほしいなー、サンドウッチや菓子が入っていたと思われるビニ
ール袋やチリ紙などが登山道脇の斜面に投げられています。キャンデ
ーの本当に小さな包み紙も登山道に落ちています。これだって分解に
は70年はかかる
(TV報道での知識)立派なゴミなんです。写真をご覧
ください、タバコのポイ捨てですそこには枯葉が!! 勘弁して
ほしいなーーー。

三上山、最近の風景

 
                                モチツツジ

 
       休日の登山客               孫です


     この日記の掲載はMED様の承諾を頂いております。

   三上山仲間の皆様、これからもどうかよろしくお願いします。
   その内、さー、もう一回登るでー、の先頭に立ちますからね!

     今日もご覧下さいましてありがとうございました。





 

コメント (6)
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Kennyの伊吹山レポート(春季)

2012-04-24 19:36:44 | 伊吹山

この時期に見る初めての残雪
 =5月1日、今年最初の伊吹山登山=
       (この日記の掲載期間:5月25日~5月31日)

       若葉の季節、伊吹山が装いを新たに登山者を歓迎してくれます

山小屋のご主人のお話ではやはりこの冬は豪雪と雪の重み
で小屋の修理が先ず最初の仕事だったと。冗談、軽口に小
屋がぺっしゃんこになっているやろうと思っていたんやが、と。
いや本当に小屋開きが大変だったとの事です。



      すぐそこが山頂、伊吹山寺の祠、山小屋が見えますがこの残雪

そう言えば、今シーズンの伊吹ドライブウエイも一週間ほど
遅れてのオープンでした。


       スキーが出来そう? カメラ位置を下げて広く、長く写しています

実際は30mほどの長さです。窪みにどっさりと雪が残って
います。毎年(この5年ほどは)4月末に登っていますが、
この景色は初めてです。

一等三角点


      一等三角点、初めて見ました。それは測候所がなくなり・・・

この山には何度も登っていますがこれまでこの場所が分から
ず今回初めて三角点にお目にかかりました。測候所が有った
時は立ち入り禁止(三角点はOKですが)などという看板に惑
わされて近寄るのを諦めていました。今はその場所も写真の
ような姿に。

伊吹山測候所


            更地になった測候所跡

2010年の秋登った時には下の写真のように測候所の解体
作業
が行なわれていました。

大正8年(1919年)から82年間、気象観測所として重要な
役目
を果たしてきました。しかしその役目を10年程前に最新
の設備
に譲って引退しました。(年月は私の記憶でおおよそです)

 
    測候所の建物 2008年11月撮影       解体現場 2010年10月撮影


さて、年齢層が・・


                 山ガールさんたち(9合目付近)

しかし、それはマズイぞー
午後1時ころ私は下りです。5合目付近で軽装のカップルが
もう相当お疲れの様子で登ってきます。これから登って暗く
なるまでに下山できますか?とお尋ねです。日頃登山をして
おり健脚であればまあ問題なしです。しかし・・・、このお二人
どう見ても登りにまだ2時間弱、下りに4時間はかかるでしょう。

更にその日山頂は強風、低温(ダウンジャケットが間に合い
ました)です。その旨お伝えしましたが、勿論途中で打ち切っ
て下山されたことでしょう。(ここに掲載の写真の方々ではありません)、
ほんまにかなんなーもう! 1377mの山です、ちょっと行って
みるー
? ではねー。 


     このファッション、お若い男性グループ(山ボーイと云うこと?)です 

伊吹山といえばお花
当日は注意して見つけないと下に掲載のお花のすべては
まだ咲きそろってはいませんでした。

 

 

 

    今日もご覧くださいましてありがとうございました

       **********************

      銅板工芸展のお知らせ

            今日(29日)が最終日です


       
                 来場者と歓談される津田さん

           期 間:5月22日(火)~5月29日(火)
              
     会 場:野洲市立図書館内、ギャラリー
                    野洲市辻町410 ℡ 077 518 0556
     銅板を使った色紙
         出展者: 津田 惺氏

       

          
      津田氏は私のカメラなどを通しての友人です。
      氏の素晴らしい作品29点を是非ご鑑賞ください。
            多分このような作品は初めて観られる方が殆
            どではないでしょうか。

コメント (4)
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野洲市内、春の風景

2012-04-24 19:35:25 | 四季、思い出に残る風景写真と話題

      毎年の春、今年の春
         =Kennyの写真館=
      (この日記の掲載期間:5月18日~5月24日)


ちょっと割り込みます~~、今朝の金環日食 (5月21日)

  

  

  

    市販の日食観測用フィルターを使い、手探りで
    撮りました。 太陽を肉眼では見ていないつもり
    ですが、まだ目がおかしいです。でもいい天気で
    よかったです。  Kenny

ちゃんとやって来るんや、春
この冬は雪国ではなにかと悩まされることが多いシーズンでした。
除雪に手間取り滋賀県の伊吹山ドライブウェイも1週間ほどかな
遅れで開通しました。過日そのドライブウェイにはお世話にはなっ
ていませんが麓から登ってみましたが窪みには大量の残雪です。

これで春がくるの?と勿論真剣に心配することはないにしてもやや
遅い春の訪れにほっとします。カメラを提げて野洲市内を散策、今
年の春の記録です。



            ふるさと館前広場(花緑公園)


   建築後100年を超すこの民家の周辺は市内では桜の名所



希望が丘文化公園に向かう途中に朝霞にほんのりと浮かぶ桜がありました



   
自宅の庭(もどき)にある唯一の本、ハナミズキ、一輪のアップです



     
桜が北の方へ移っていくと若葉の季節です(三上山)



   ”山笑う"を表現
したいのですが・・・、上の写真も含めて・・

     
                           コバノミツバツツジ


上下の写真は三上山に春になると桜の次に咲く(正しいか?)綺麗な
コバノミツバツツジです。三上山だけではなくこの周辺(希望が丘にも)
を明るく気持ちよくしてくれます。これらの写真は表登山道で撮りました。


           コバノミツバツツジ

コバノミツバツツジが終わると今度はモチツツジが咲きます。
腺毛がありそこから分泌される液滴によって葉っぱに触ると粘着性が
あります。このモチは食べる餅ではなく、「鳥モチ」のモチでありネバネ
バした粘液は毛虫などからの食害を免れるための防御装置であると
考えられています(ウキペデア、他の情報)


                    モチツツジ  

今(5月16日現在)、三上山の登山道を入った所と表、裏両登山道の
中腹から山頂にかけてモチツツジが満開です。あと1週間は大丈夫か?


                満開のモチツツジ(5月16日)


三上山のモチツツジ情報(追記)
今日(18日)現在、まだまだ見頃が続きます。これから咲くつぼみ
がいっぱいありました。


      
                   5月18日の山頂


 
   アサガオの植木鉢に専用のネットを添えました。 その2日後です!!

今年初めてこんな事をやってみました(私がではありませんが、ネットの設営は
やらされました)。驚きですこの習性。このようにして網に巻き付いて成長を!


 
                   どう
してもこのウグイスが気になります

先のブログで取り上げましたが、来年も来てくれるかなーと、もう一度
ここでも登場願いました。

 
    あっちこっちの電線、テレビアンテナがウグイスの止り木に


驚きです! (追記)
その(でしょうね)ウグイスが帰ってきました。朝はホーホケキョと、
ただ前回ブログで書いた時よりちょっと精彩がないかな? 夕方
はチチー、ジジー(なぜ?)と鳴いています。

  
          帰ってきた鶯(5月16日夕方)


そしてこのツバメの再来でこれからは初夏と云うことになるんですね。

 
        
巣の設計変更について打ち合わせするご夫妻(?)

      今日もご覧くださいましてありがとうございました


        *****************


           銅板工芸展のお知らせ
               
       
                    来場者と歓談される津田さん

                
期 間:5月22日(火)~5月29日(火)
               (月曜日は休館日です
          会 場:野洲市立図書館内、ギャラリー
                        野洲市辻町410 ℡ 077 518 0556
          銅板を使った色紙
                   出展者: 津田 惺氏

       
          
        津田氏は私のカメラなどを通しての友人です。
         氏の素晴らしい作品29点を是非ご鑑賞ください。
                多分このような作品は初めて観られる方が殆
                どではないでしょうか。

         

    

 


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Kennyの見た春の風景:うぐいす

2012-04-24 19:34:50 | 四季、思い出に残る風景写真と話題

私の住む団地の朝は鶯のあの声
 =この春はどうして?でもいい気分です=
      (この日記の掲載期間:5月11日~5月17日)
鶯が鳴いている!
3月半ばだったか4月に入っていたか、鶯のあの爽やかな鳴き
声に毎朝気持ち良く
起こして貰っていることに気が付きました。
昨年まではこれほど近い
ところで、同じ場所で何時間も鳴いて
いたかなと家人に確かめてみたが
やはり今年初めて耳にする
現象のようです。

 
                        お向かいさんのアンテナで


だいたい鶯なんてド田舎生まれの私も今まで姿を見たことが
ないんです。
もっとも真剣に探した訳ではないのですが・・・。
この春は探さなくても自宅
の前の電線やテレビのアンテナで
堂々と唄っておられます。

  

初めて鶯を見ました。田舎のガキ子分のころ、鶯は声はいい
が姿(色)
がもう一つやから顔を見せないと無責任な大人の
解説を聞いたような・・・。

      
                   ウィキペディアからの引用
                   
ちょっとウィキペディアにお世話になります
書いてありました「声が聴こえても姿が見えないことが多い」
と。理由の記載はありませんでしたが。 以下ウィキペディア
からの引用です。

鶯は
スズメ目ウグイス科ウグイス属に分類される「ホー
ホケキョ」と大きな声でさえずる。日本三鳴鳥の1つ。
 
    
              鳴いています

繁殖期は初夏で、オスは縄張りをつくり「ホーホケキョ」と1日
に1000回ほど鳴くことがある。横穴式の壺形の巣をつくり、
4–6個の卵を産み、メスが雛を育てる

 「ホーホケキョ」が接近する他の鳥に対する縄張り宣言、
「ケキョケキョケキョ」が侵入した者への威嚇であるとされて
いる。ちなみに「ホーホケキョ」と鳴くのはオスである。

 
         頭上の電線で辺りの様子を伺うツバメ

ツバメが代わってお目見え
そしていつの間にか声が聞こえなくなりました。そう云えば
急に気温が上がってきました。家人に私が無責任な解説
です。三上山や鈴鹿山系など気温が低いところに引っ越し
たんやろうと。過日の登山で 伊吹山では確かにホーホケ
キョと鳴いていました。

代わってチチッ、チッチッと違う鳴き声が聞こえてきました。
これはお帰りと云いたくなるツバメです。毎年お向かいさん
の車庫にきています。お向いさんも車のボンネットにビニー
ルシートを掛けて訪れる一家を歓迎されています。

 
      巣づくり作業のツバメ                              下の車は・・・・

ところでこの鶯、そしてツバメは来年もまた来るの? つまり今年
お目にかかったのは去年と同じ方々(鳥様)なんでしょうか? 

偶然にも!
今朝(5月11日)のTVニュースで、最近ツバメが減っていると。原因は
農地が減り巣づくりに必要な泥などが、その上巣を作る場所が減少し
ている。最近の住宅はひさしがない、壁が新建材で巣がくっつきにくい
などでツバメも大変困っているようです。

   今日もご覧くださいましてありがとうございました

             ******************


               写真展のお知らせ

      
   写真展 「祇王井を訪ねて」
               
        
主 催:野洲市・野洲市教育委員会・野洲市観光物産協会
    会 場:銅鐸博物館(野洲市歴史民俗博物館)
         野洲市辻町57-1 電話: 077 587 4410
     期 間:4月28日~6月10日
     開館時間:9:00~17:00
 
     休館日:
月曜日 
     入館料:大人200円、子供100円  野洲市民は無料

     お願い:鑑賞訪問されます方は日時など念のため銅鐸博物館
        にご確認ください。



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kennyのメッカ・ツェルマットに挑戦

2012-04-21 18:16:19 | ツェルマット

ツェルマットで見聞き、体験したお話             
       =その3、最終です=
      
(この日記の掲載期間:5月4日ー5月10日)
      
絶景、氷河


           ティオデユル氷河

ホワイトアウト


        ホワイトアウト:5m先が見えない時も・・

こわい現象が起こります。特に回数を熟していない(スキー経
験の浅い)スキーヤは要注意です。前が見えない為脳はその
前に見た、感じた情報のままです。自身はゲレンデで止まって
いても動いていると感じます。またその逆の場合もあります。

その時に起こる現象は足をすくわれたが如く、正にゲレンデに
叩きつけられるように転倒します。また今回の方(年配)はその
上に幻覚症状が現れて「前に大きなビルがある。目の前が谷
底だと・・・」。 勿論旅行社の対応は敏速、多少の時間はかかっ
たけれど安全にガスのない下方のレストランに避難させました。


結局レスキュー隊のお世話になりましたが、ガスがない下のレ
ストランで我々をまっていた当の本人は全く何もなかったかの
ように極く普通でした。行動を共にしている現場で長い時間動く
事が出来なかった我々には勿論丁寧なお詫びがありました。


切れたザイル:マッターホルンでの悲劇



有名なお話です。1865年、ロンドン出身の登山家ウインパー
隊が登頂に成功したもののその一時間後にザイルが切れて
7人のうち4人は北壁を滑落して行きました。このザイルはツェ
ルマットの博物館に展示されていますが事情がありこの予備
の細いザイルを
使ったことも一因だったようです
(現地博物館の写真パネル、解説書より引用)




            旅の話の終わりに
カートレイン 


      バスのまま車搬送の専用貨車に乗るところです

このあたりはスイスならではの山岳地帯です。 ツエルマットへ
国道を辿っていると大回りとなり時間を要します。鉄道を利用
して直線ルートのトンネルを経由します。

ホテルの部屋からマッターホルンが

 
                                      ともに早朝です

古い街並みを残しています
現在も建物は木造と決められているそうです。このようなねずみ返
しの建物だったんですね。

 
 ツェルマットの町に保存の古い町並み      ねずみ返し 


   このバスも電気自動車です。(ガソリン車は許可車両のみ)

スイスには自然環境保護の目的で20か所だったか国内で
このような町があるそうです。

ガイドさんの気配り


    コース、視界に入る山々のガイド(緑のウェア)も

広いスキー場のこと、最初の2日間程は案内がないととても
動くことが出来ません。しかしゲレンデマップの充実、リフトや
ゴンドラ、ロープウエイが沢山動いています。視界が利けば
ではありますがその内要領がわかり自在にいろんなコースを
滑降が出来るようになります。スキーヤ本位に考えられた、
なるほどと思わせるスキーのメッカ、ツェルマットでした。

滋賀県の野洲市からスイス、ツェルマットまで片道24時間も
かかりましたがスキーを楽しむ
一人として一度は体験してお
いてもいいのかなと思える旅でした。


   今日もご覧くださいましてありがとうございました

        *************


           写真展のお知らせ

      
   写真展 「祇王井を訪ねて」
               
        
主 催:野洲市・野洲市教育委員会・野洲市観光物産協会
    会 場:銅鐸博物館(野洲市歴史民俗博物館)
         野洲市辻町57-1 電話: 077 587 4410
     期 間:4月28日~6月10日
     開館時間:9:00~17:00
 
     休館日:
月曜日 
     入館料:大人200円、子供100円  野洲市民は無料

     お願い:鑑賞訪問されます方は日時など念のため銅鐸博物館
        にご確認ください。


 

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