趣味・興味プラス挑戦

郷土史、登山、スキーなどを写真と共に書き綴っております

Kennyの山歩き:安養寺山

2016-07-22 17:57:49 | 旗振り山:米相場

                安養寺山
                             
滋賀県栗東市
                              
その山頂は
 
     相場振山(はたふりやま)でした
  その昔、山頂から旗振り信号で米相場を次の山の中継点へ
        
         旗振り場跡の見学を兼ねて登ってきました

         Kennyの滋賀から情報発信
         
  (この日記の掲載期間:8月12日~8月18日

本題の前に・・・・ぃ
8月11日が山の日と知ったのはつい最近のことです。 休みを待望
する身ではなくなりもう10年、世の動きからもちょっとずれております。

そこで今日からの日記は、山を歩いている者なら一度は歩いて(縦走)
おきたいコースの日記のはずでした。 ところが予定の8月1日から8月
5日の予報が超悪天候。  高峰での雷雨、ガス、強風を気に、そしてひ
やひや登山では堪らず、私の力では無理と急遽中止に。 その判断はど
うやら正解だったようです。 

そんなことで、今日からの日記は山歩きにしたく、安養寺山に登場願っ
た次第です。 当山に感謝です。

滋賀の山、安養寺山 (234m)


              三上山山頂からいつも面白そうな山だと眺めていました


                安養寺山の次の旗振り中継点、野洲市相場振り山  (安養寺山から撮影)

安養寺山山頂からこの野洲市の旗振り山がしっかりと見えます。 
 

では登山開始です: 11時30分
当日は梅雨の真っ盛り、小降りの時間帯に登り撮ったので、随分暗い
写真ばかりでごめんなさい m(_ _)m        


              安養寺の駐車場を使わせて貰えます。 5,6台のスペース


                     安養寺    天平12年(740)聖武天皇により建立と   真言宗の古刹です

 
                 お寺の前を左折            舗装の林道を延々と。 工事中で車止めが


                       他に登山道はないのかな? と思いつつ舗装の林道を歩きます

後で知りましたが、このルートを含めて3つの登山道がある
ようです。


         やがて視界が広がり、ですが林道からで、この山はこの当たりのみの視界です

写真に見える麓は栗東市、その向こうは守山市。 右前方に三上山が。
残念ながらこの山の山頂からは樹木に遮られて展望はありません。 



                             栗東市、守山市が眼下に   琵琶湖、比良山系も薄く

日々暮らす町、何かの用事で訪ねる隣町をこのように高いところから
眺めるのも一興ですね。



山頂、直下に: 12時



                            立ち入り禁止! でも関係者はお許しくださり・・・

というか、発電機の騒音で会話は不可。 目の合図でさらに先へ
進みます。
なお、実は写真左に石段が見えますね。 ここを登れ
ばうーんと近道です。
登って、左に取れば山頂への道に合流しま
す。  (下りで気が付きました)


 
             アジサイが林道脇に             登山道には堂々と工事の機材が


                     薄暗い(梅雨だからでもなさそう)広場に出ました  何かのお堂が

安養寺は弘法大師復興の真言宗の古刹、云々とありますので、何か
関連が?


                       


                                     その広場をさらに100mほど進むと山頂です


安養寺山山頂: 12時10分



                                 山頂です 周囲は樹木で展望ははありません

そこは里山、よくあることで仕方ないですね。  実は私の町の三上山も
山頂に展望はないんです。 でも手軽にこうやって歩ける山があるって
本当にありがたいです。


                     
                                                     二等三角点


元の道を下山後、安養寺にお参りしてきました



                                                 表山門

当山は天平12年(740)聖武天皇の建立、弘法大師復興の真言宗
の古刹、とお寺のHPにあります。 国指定重要文化財、薬師如来像
が安養寺の本尊として薬師堂に安置されているそうです。


                                               正面が薬師堂


                                         役行者(えんのぎょうじゃ)の石像

庭 園
滋賀県指定の名勝とされています。 当日は雨だったこともあり庭園
見学はパスしました。


                                安養寺のHPから拝借しました

 
              安養寺山へのアクセス: 
           安養寺を訪ねてください 、そこが登山口です。
          車もお寺さんの駐車場に止めせて頂けました
         滋賀県栗東市安養寺88 TEL:077-552-0082 

                   HP:安養寺(滋賀県栗東市)

この山に登って:
山頂からの展望を楽しむ向きには残念ながらちょっと登り甲斐に欠け
る山というのが正直な感想です。 そこで
麓の安養寺とセットでの登山
がお勧めです。


                 今日もご覧下さいましてありがとうございました


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Kennyの山歩き:岩戸山、十三仏、小脇山

2016-07-04 05:58:32 | 旗振り山:米相場

      岩戸山・小脇山
      そこには 十三仏 

滋賀県近江八幡市安土町にある石仏群
      Kennyの滋賀から情報発信
         (この日記の掲載期間:7月15日~7月21日)

この岩戸山と十三仏を知ったのは
地元野洲市にある相場旗振山(はたふりやま)をもう少し深く知り
たくて、関係するこの岩戸山に登ったのがご縁です。  相場旗
振山は、江戸から大正時代初まで米相場を知らす旗を使った
通信手段の中継点の山のことで私の町にもあります。


        県道208号線から山の方向の道路に入ったところから  十三仏は岩戸山のすぐ下


                                 今日歩いた山頂部三箇所です

この小脇山山頂からは箕作山や太郎坊山に至る縦走ルートへ
と続きます。

では登山開始です:  9:00am

                                   登山口・駐車場のお休み処

石段の登山道、周辺は石仏群

               登山口を入ってすぐ、分岐を左に取ります  石仏、石段が見えてきます


                   十三仏のある山頂部まで880段 結構急坂の石段です

日記を書きたくなった
なんと夥しい数の石仏、山頂までは約800段ほど石段があ

り、それも急坂で、山全体が巨岩の塊りで出来ていると思
たくなる。ちょっと不気味だが、一方神聖な場所にいるこ
とをより一層意識します。こんな山が
滋賀県にあると知り日
記を書きたくなった次第です。


十三仏到着  9:30
数々の石仏の他に、この岩戸山山頂部には巨大な岩の十三
仏の磨崖仏
があるという


                               岩戸山山頂に近づくと巨岩が 

磨崖仏はどこに? 

ここに 飛鳥時代(約1,300年前)
聖徳太子が巨岩に不
動明王や釈迦如来など緒菩薩
十三体を自らの爪で刻んだと
云われる磨崖仏が見られると云うので
あるが・・・。
                   しかし
狭い山頂を探すこと30分、見つけることは出来ませんでした。


                  この大きな岩かな? と磨崖仏を探すも・・・

確かに登山口の案内板には書かれている。 おかしいな・・・、
と帰宅後ネット検索。沢山のブロガーさんが同様のコメントです。
当局に尋ねるほどのこともなく納得しました。そこにあるお堂の
中にあるのか、または他の山にあるのでしょうか。



       あるブロガーさんのコメント:
        十三仏が見つからない。地元の男性のお話によれば、十三仏が見られるのは
       1年に一回
春に行われる千日会のときだと聞いた、と話してくれました。しか
       し彼もまだ出会っていないと。 この話を聞いてちょっと
すっきりしました。



岩戸山  325m
十三仏から5、6分です。 ここが先述の相場振山です。


                             三上山(左)、田中山、相場振山(野洲市)が望めます


              この写真の上の写真は岩戸山山頂の岩の矢印の方向を撮った一枚です
                                         ここで旗を振っていたのですね

            ビデオ映像:岩戸山 山頂からの展望
                                この上をクリックして下さい


小脇山 (おわきやま)  373m
岩戸山から15分ほどです。

             岩戸山を発つとすぐに熊笹の登山道に出ます。クマザサ、露を含みいいですね。


                       小脇山山頂です  木立の間から鈴鹿の山々が望めます


                                                 現地案内板

ここからさらに縦走すれば、1時間くらいかな?まずは箕作山(みつ
くりやま)
に辿れます。そして太郎坊山に出られますが、今日は車を
岩戸山登山口に止めていますので、時間は十分ありましたがここま
でとしました。 両山は一昨年既に歩いていますので。

岩戸山登山口のアクセス: ちょっと分かりにくい
私は散歩中のご婦人に尋ねました。 「十三仏」と言った方が
地元の方には通じます。


            公益社団法人びわこビジターズビューロー のHPから拝借  
               
赤い文字は私の追記です                                       
この地図でいいのですが、県道208号線から山の方の方に
入ってからはどこで登山口の方にさらに曲がればいいのか
が・・・。 神社の杜のところの田んぼ道に入り突き当たりです。
登山口に猪が山の外に出るのを防ぐ鉄柵の扉がありますが、
それを開いて入ります。 そこが駐車場と登山口です。

                   ・・・・・・・・・・・・

     今日の三上山から(7月20
日、2016)

梅雨が明けました

なんと空の色が違いますね、陽光の強さも感じます。今日
も真夏日の予報。

 
                  下界が開ける私の撮影ポイント、三上山表登山道から

  
      今日もご覧くださいましてありがとうございました


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Kennyのなるほどな~:相場振り山、もうちょっと見てみたい

2016-06-24 16:06:21 | 旗振り山:米相場

    相場旗振山、後編
ひとつ前の、そして次の山も歩く
                             (野洲の旗振山の前後)
   この機会に3つの山を見てみたい  
     安養寺山ー旗振り山ー岩戸山(十三仏)
        (栗東市)        (野洲市)         (近江八幡市
     本当に3つの山は互いに見えるの?
           Kennyの滋賀から情報発信
        (この日記の掲載期間:7月1日~7月7日)

今回歩いてきた三つの山容と山の位置

      

旗振山 (283.3m 野洲市)


安養寺山 (234m 栗東市)


岩戸山 (325m 近江八幡市)



さー、いよいよ興味深々
旗振山 (野洲市)から他の二つの山が見えるかな?
見えて当然なんです、とうぜんなんでしょうが、ちょっとこの目で
見てみ
たくって・・。

安養寺山    は、しっかりと見えました!

                     左の三上山の裾野の右に安養寺山が、今もなんの障害物もなく

岩戸山  この山も!

                   上の写真の反対側(背)に岩戸山が、これも何の障害物もなく見えます


こんなに離れています、二つの山

          野洲市の 旗振山 と 近江八幡市の 旗振山(遠くに霞んでいる山です)  
                 これだけ離れています


次に、一つ手前の安養寺山(栗東市)から旗振山(野洲市)

   実はこの山の、旗を振ったであろう山頂は樹木に覆われて周囲は見えませんでした
                               (樹木で見えない、これは仕方がないですね)
         この写真は山頂への途中、林道からみた野洲市の旗振山です


そしてもう一つの山、岩戸山(近江八幡市)から旗振山を

                             この山の頂きからもしっかりと見えました

その上こんなことが・・・

           
                          山頂の岩に野洲市の旗振山方角を示す矢印が
            確かに、その方向に旗振山が見えました(赤のところ)    

     ビデオ映像:岩戸山から他の3か所の旗振り山を望む
                                 この上をクリックしてください

   
3つの山頂は以外と狭いですね  

                                     野洲市 旗振山

          
                                            旗竿固定の穴

       ビデオ映像:旗振り山から安養寺山・岩戸山を望む
             この上をクリックしてください


                                            栗東市 安養寺山

              
                工事中でもありちょっと難儀な登山道 山頂に展望はありません
                         左に見える石段を上がると近道(これがルート?)です



                                         近江八幡市 岩戸山
 

        
                           十三仏への登山道と同じ道。延と続く石段。夥しい数の石仏

   山の名称: 野洲市のはたふりやまはここでは旗振り山(旗振山) 
              を使いました。地元の散策ルート図では相場振り山が使
                        われています。  私の使い分けに特に意味はありません。


        私のブログ: 相場振り山、第一回目はここをご覧ください 
                    この上をクリックしてください

以下備忘録: 

内容は全て 柴田昭彦氏 「旗振り山」 から
です。

望遠鏡: 山は見えるが旗は見えない
そこで、望遠鏡を用いて通信が出来る距離にこの旗を振る拠点
を築いたそうです。その距離、おおよそ6里(24km)、7里以上
先に設置した例は極くまれとか。

通信の所要時間
堂島から和歌山へは3分、13峠を経由。 京都へ4分、大津ま
で5分でした。

相場通信の道具
昼は旗、夜は松明。 また
提灯なんかも使われたそうです。旗は
晴れや曇天、背面の障害物による明暗で旗の大きさや色を使
い分けます。大旗で一畳から一畳半。 小旗で半畳から一畳位
でした。

旗の振り方
情報を盗まれないような工夫があり複雑だが基本は上下左右
回数。さらに台付と称してあらかじめ決めた減算はその工夫。

雨や霧の日は
晴れるのを待つか米飛脚に頼ったそうです。 明治の
後期には
電報が出てきます。

旗振りはいつから
挙手信号の始まった江戸時代、1706年より後と考えられると
のことで、以後電話の普及により大正7年には旗振り通信は
完全に消滅と、書籍 「旗振り山」 柴田昭彦氏、のお話です。

    お断り: 柴田昭彦氏の書籍を参考に私の言葉で備忘録とさせて
        頂きましたが、 私の勘違いなどで氏の解説内容から反
        れているところがあるかもしれませんがどうか素人のブ
        ログとお許しください。 
日頃の疑問、知りたかった野洲
        市の旗振り山に関して、当書籍にめぐり合え、柴田昭彦
        氏に感謝します。

                     ・・・・・・・・・・・・

         今日の三上山から: この山に咲くお花

 
                 ジガバチソウ              花弁(?)を拡大

下山してきた三上山仲間のTSMさんと今朝(7月1日)、
登山口で花談義。「見たいなー、ブログに載せなよ」と。
私がお花を語る。これもこの山の友のお蔭。敬語の要ら
ない、最も親しく、最も回数多く会っている友人のお一人
です。
           
          今日もご覧下さいましてありがとうございました

 

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Kennyのそうやったんか!:旗振り山

2016-06-13 13:13:37 | 旗振り山:米相場

    穴の空いた大きな岩がある
                     旗振り山 (滋賀県野洲市)
      江戸時代から大正初期までそこで旗を振っていた 
                     Kennyの滋賀から情報発信
           (この日記のTOP掲載期間:6月17日から6月23日)



          旗竿を支える穴     旗振山山頂の見晴らしのいいてっぺんの岩です


通信手段として使った旗(竿)を支える穴やが、もうちょっと知りたい


          滋賀の旗振り通信網は? 野洲の旗振山の前と次
の山は?

           日本全国に旗振り通信網が敷かれていたとのことだが

                              
 そうだったのか!




          それほど広くはない山頂(283m)です。 上の左の岩に旗竿を支える穴が見えます

 
       山頂の標識                 北尾根縦走路からみた旗振山と田中山


旗振山の位置関係




                       国道8号線から西へ300m程入ったところから撮影

「旗振り山・相場振り山そして田中山・かぶと山とこの山並には呼び名に諸説
 あるようですが、素人の日記ゆえ、取りあえずは旗振山・田中山とさせて頂
 きますことをお許しください。Kenny 」


この10年: この日記のきっかけは
自宅近くの三上山やその周辺の山々、それを結ぶ北尾根やその
周辺を歩き回ってきましたが、 歩いていると、
古墳の遺跡があり、
窯跡や集落の遺構なども。 その中に、山の頂に上の写真にある
穴の空いた大きな岩があります。

その山の名前は手元の地図では相場振り山とあります。これは
旗を使って米相場を知らす、その旗を振ったところだと聞いては
いました。(このブログでは書物やネットで表現の多い旗振山を使います)

そこで今日は、旗振りの通信手段のさわりを日記に認めました。


滋賀県内の旗振り通信網は、こんな具合でした

         


  

              柴田昭彦氏に感謝:  書物も出されています。 殆どを氏の情報を参考
                                                           にさせて頂きました


                              

野洲市の旗振山の前と次の山は?
大坂
(現・阪)からの相場は滋賀県内では小関山(大津市)で
受け、
安養寺山(栗東市)から野洲市の旗振山へ。 更に北
へは岩戸山(八日市市)と先々と伝達されました。


全国の旗振り通信網
まさに網状に張り巡らされています。柴田氏作成の図で見る
圧巻です。 で、ここに氏が作成の図を貼り付けたいのです
が、許可を頂いていませんし実際に氏のHPを見ていただく
方が解説もありベストです。 そこで
以下をご覧ください。  
                      ↓
  
              旗振り通信網:柴田昭彦氏のHP
                                    この上をクリックしたください

ご参考: (以下はウィキペディアより抜粋引用)

旗振り通信(はたふりつうしん)
江戸中期から大正前期、大阪堂島の米相場情報は、見通しの良
い山から山へと大型手旗信号・火振り信号によって驚くほど迅速
に、西は九州北部、東は関東地方へと、日本各地へ伝達されてい
た。その旗振り・火振りの相場通信を行った山を旗振り山・相場振
山などと呼ぶ。大正6年頃(90年程前)まで用いられた最速通信シ
ステム「旗振り通信」です。

その伝達速度は、大阪からこの旗振山を経由して荒神山の彦根
まで約10分で伝達していたようです (これはあるブロガーさんの情報)
遠眼鏡・とおめがね(望遠鏡)も併用もされていました。柴田氏の
書物に写真が掲載されています。筒形です。

やがてその役目を終えます
1893年(明治26年)3月に大阪に電話が開通すると次第に電話に
とって代わられ大気汚染によって旗の視認が困難になったことも
あり、1918年(大正7年)に完全に廃れた。

旗振り山(相場振り山)へのアクセス



最短は野洲中学校横から。ウォーキングを兼ねてならば北尾根
縦走路を歩き、一旦林道に降り、田中山への登山道を。または
希望ヶ丘西ゲート近くの「福林寺・妙光寺山磨崖仏」の看板があ
る歩道を田中山登山口へ。     

        旗振山周辺の地図  クリックで拡大
                     (上下の地図:野洲市商工会発行より拝借)

備忘録: 手旗信号: 「右に大きく二度振られたから二円安だ」とか今日の旗
               は黄色だから三円安だよ」 という具合だったそうです。

               旗の大きさ:反物一反分、とか畳二畳分

                                「
上げと下げ 一銭から一円 までの旗の振り方、他人
                                 に見られてもばれないように、実際の数字に足す数を
                                
あらかじめ申し合わせていたとか  (これは友人が
                                 教えてくれました)
   

               今日(6月22日)の三上山

    
                  22日朝  午後からまた強い雨とか・・、合間を縫って

    
            空気が澄んでいるときは 6月1日

                今日もご覧下さいましてありがとうございました

 

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする