2022年
撮影:2019年7月30日
本年も何卒よろしくお願いします
影近江富士 三上山
撮影:2017年12月22日
三上山 ・近江富士 432m
撮影:12月18日、2021
今年こそはもう少し
安心して遠出、広い範囲で活動できる一年になる
ことを祈っております
上に掲げた北アルプス、西岳や日本アルプスの高峰
から、2019年を最後に遠ざかっています
今年こそは!と
(2022年1月1日 UP)
2022年
撮影:2019年7月30日
本年も何卒よろしくお願いします
影近江富士 三上山
撮影:2017年12月22日
三上山 ・近江富士 432m
撮影:12月18日、2021
今年こそはもう少し
安心して遠出、広い範囲で活動できる一年になる
ことを祈っております
上に掲げた北アルプス、西岳や日本アルプスの高峰
から、2019年を最後に遠ざかっています
今年こそは!と
(2022年1月1日 UP)
里山も冬の風情に
ついこの前まで野山に彩りがありましたが
冬枯れ、そんなところを歩き早や年末かと
もっとも
今年もやはりコロナに惑わされての一年でした
いつもの散歩道、山で: 初冬の景色を
コロナ禍、今も日々歩いています
落葉し賑やかさはなくなった散歩道
紅葉、一か月前の同じ場所
地元神社前のもみじ すっかり落葉
同、一か月前
毎年この紅葉に魅せられて何度も通います
標高100m~200mの尾根道の散歩が嬉しいです
紅葉、同、一か月前の撮影
300m前後の山々が
全て尾根道と繋がっており四季を味わいながら歩きます
この山でも目立たぬ紅葉に癒されます
改めて神社前の池、御池
木々はお化粧を落として冬を迎えます
同池、惹かれます、この景色
ところで
下の写真は水が満々と
ところが2か月前は渇水のような状態
実は
渇水ではなく外来種の藻の駆除
そこで毎年水を抜き、池底の掃除をされて
いることを作業中の皆さんから初めて聞きました
散歩コースから今日の景色
当尾根はUP/DOWNの繰り返しです
近江平野から琵琶湖の北方向
山は雪を被っています
琵琶湖、そして比良山系、蓬莱山あたり
上述の池の朝凪
この二年、山仲間のお花談義に
少しは入れるようになりまして
便利なスマホ機能のお陰で
検索、そしてお花のアルバムを設けて
もう200種類を超えました
覚えることは難題ですが
2022年
やはり多難の年になるか
2021年、残り一週間。年内の終息を期待していた訳では
ないが、コロナ感染者ゼロの県が多数出て、少しは希望が持
てるのかとも思っていたところ、オミクロン株が現れて、全
国で三桁の感染者数となった。さらに厄介なことに市中感染
が起きつつあることだ。 これからも遠出、人混みを避ける
日々が続いていくことになる。
幸い
自宅近辺には上述の場所があり、新しい風景、発見に巡り
合う事は出来ているが、更に行動範囲を広げて活動出来る
日はいつ来るのかと。
山友に弟子入りして
いつも歩く登山客が少ない山々、尾根周辺の登山道、その
道は草が、木の枝が伸び放題。自分の歩くコースくらいは
安全に気持良くと掃除を楽しみつつやりだしてもう数年。
これからもより多くの時間を費やせることになるのかな
滋賀県野洲市
三上山
ここにお世話になって改めて良かったと思う。近江平野に
位置し、三上山(432m)は凛としてその山容が美しく
独立峰ゆえ、どこからでも目立ち仰ぎ見ることが出来る。
この山をはじめ上述の山への登山、尾根を歩く事、それを
カメラを提げて楽しむことが好きな者にとって本当に素晴
らしい町に住まわせて頂いていると、この時世、なお一層
有難さを感じる次第
(2021年12月23日 UP)
初雪
12月18日、滋賀県南部
自宅裏の田畑から
三上山も薄っすらと
左から 田中山 妙光寺山 三上山
292m 266m 432m
この二年はご時世故に、密を避けて日々この山々の
どこかを。またそこから伸びる散策路を歩いております
極めて風流に 前日の夜は激しく降っていましたが
琵琶湖の西に位置する比良山系の山々
ズームアップして見てみると、相当な積雪のようです
追加掲載:12月19日、撮影
比良山系、蓬莱山等の山々
(田中山山頂から)
早速スキーを載せて・・、ですが
まだまだシーズンはこれから
同じ住宅地の友人の家庭菜園
同じ滋賀県でも、湖北と湖南では積雪の量が
故郷は結構降っています
国道ライブ映像より
滋賀県のスキー場の一つがこの日、朝からオープンです
(グランスノー奥伊吹のライブ映像から:感謝)
今シーズンもお世話になります
独り言
スキーはアウトドアなので回数は激減なれどもこのスキー場に
は回数ではもっとも多くお世話になっています。それでも細心
の注意を払って。今シーズンは、と思っていたところ、オミク
ロン株での感染が日本でも2桁に。こうなると市中感染に繋が
るのも時間の問題ではと案じる。予想が外れることを祈って。
(12月18日、21UP)
あらためてこんにちは♪ かな
今年も活躍してくれた
琉球アサガオ
切り花で花瓶に、その蕾が開花!
琉球アサガオ、役目を終えて家人が切花にしました
そして、切花にあった蔓は翌日に咲きました!
前日、夕刻の様子
今見るとその中に蕾がこのようにあったのですね
その時は、全く予期せずでしてね
蕾が時間と共に開いていきます
部屋は暖房、暖かいせいなのか
9時
10時
13時
同じくもう一輪
9時
10時
13時
素人の独り言
日頃、お花を愛でておられる皆様には極めて当然の事かと・・
ところが素人の私には本当に感動もの、お花の生命力に興味深々
朝の9時頃に、おや膨らんでいる、と。そうなると
早速カメラに収めてちょっと観察をとなった次第です。
たまたま前日家人が生けた時、当 朝顔に感謝、写真を撮って
おいて、このような記録が残せて良かったと。
明日は次の蕾が続いて開きそうです。
はい、咲きました!
またその翌日には
↑
前日の蕾
・・・・・
11月10日の最盛期の琉球アサガオ、緑のカーテン
この琉球アサガオの前回の私のブログ
この二年
コロナ禍に惑わされてそれ以前の活動内容とは激変。一方その空いた
時間でお花にも目が行くこととなり、それはそれでまた一つ別の世界
を知ることに。これも貴重な体験と記録に留めることにしました。
(12月13日、21UP)
今日は歩ける♪
3日間の雨も上がり快晴に
こんなところを歩いています
カメラを提げて散歩登山
・・・・・・・
追加掲載です・12月11日
(以下3枚)
散歩コースにある池の今朝
朝凪に映えて
・・・・・・・
登山口までにはこんな景色を
自宅の近くにはこのような池が沢山
殆どは人工池、灌漑用水かな
渡り鳥、マガモのようです
滋賀県立希望が丘文化公園
見えているのはほんのわずか、いくつも広場
スポーツ他色んな施設、また山あり谷ありで広大です
散歩登山開始
これは私の造語、低い山で散歩を楽しむ
三上山が直ぐ目の前でどこを歩いていても
432m、さすがに目に入ります
葉っぱもすっかり落ちて でもこの景色もいいですな
天山(あまやま)303m
(私達は「あまのやま」と言っておりますが)
右端のピークまで歩きます
この辺りではこのように積み重なった岩をよく目に
三上山 432m
眼下は希望が丘文化公園
近江平野を挟んで琵琶湖が細く見えています
その背後の山は比良山系
天山山頂 360度の展望です
ビデオ映像で
画面中央の▶をクリックしてください
まだ紅葉も残っていました
独り言
いつもの繰り返しだが、この二年は密のない自宅近くの山に
お世話になってきました。雨でなければ半日は歩いており、ど
うもそれが習慣づいてきたらしく、一日でも間が空くと大げさ
に言えば体調がおかしくなる感じに。そんなことで朝からすか
っと晴れた今日、早速散歩登山で周辺の景色を満喫です。
美味し
時世
日々増減を繰り返すものの新たな感染者がゼロの県も増えてお
り終息とはいかないまでも落ち着いてきた途端に今度は変異の
オミクロン株が出てきた。12月8日現在、日本国内で感染が
確認されたのは4人となった。
まだまだ行動自粛を余儀なくされる生活が続くことになる。
自粛
感染者:12月9日、2021 (NHK)
(12月9日、21 UP)