趣味・興味プラス挑戦

郷土史、登山、スキーなどを写真と共に書き綴っております

いいところ見つけたシリーズ第二編:スキー場

2011-01-29 09:59:04 | スキー

記録しておきたい栂池スキー場(信州)
 =我々初老のスキーヤーにもいいところです=

大空を舞うように滑りたい
こせこせしたスキーはいやなんです。適度の傾斜で広くて長いゲレンデを大きくまわり正に
鳥が大空を舞うように滑る、これが理想です。快晴であれば白銀の世界ですし周辺の山々
も視界に入ります。 混雑は平日組みでなんとか避けることが出来ます。

      
                     綺麗に圧雪整備された早朝の栂池スキー場ゲレンデ

信州、栂池スキー場で新しい発見
やはりそのスキー場をよく知るには何日か同じスキー場を攻めることが大事ですね。今回
は歳をとっても十分(既に十分老人ですが・・・)楽しめるスキー場を見つけてきました。
毎年行っているのですがその辺一帯が
スキー場のメッカで、超有名な白馬・八方スキー場
がなんといっても人が集まるスキー場です。それでいつも日替わりでスキ-場を転々として
おりました。

     
               ゲレンデ上部から白馬三山を望む

小さい頃は隣のおじさんが作ってくれた竹のスキーで
スキークラブに入会してちょっとやってみようかと始めて以来4シーズン目に入りました。
ただ元々雪国生まれで、小さい頃から手作りの竹スキーで裏山を滑っていましたので雪
には慣れています。 また現役時代もたまにはそれほど喜んでではありませんが誘われて
くっ付いて行っておりました。 従い4年前に初めてスキーを履いた訳ではありません。

栂池スキー場が気に入った理由
先ずは必死になって滑り降りる必要のない適度な斜度でそのコースが長いことです。
斜度はともかく長さは3km位はあります。 ゴンドラの中間駅から乗って15分かかります。

 
   手ごろな傾斜と長くて広いゲレンデ           地元中学生の体育授業


平日であれば
比較的ゲレンデも空いています。スキーフアンとしてはスキー場に客が
少ないのは複雑な心境でもありますが、ただ衝突事故の危険性からは有りがたいです。
さらに圧雪車(前日の荒れた雪面を均す)で綺麗に整備されたゲレンデが半日は保ち、
転倒なども避けられます。

    
 スキー場ではこんな風景も見られます(おとぎの国の世界、強風で出来た雪面の模様)

          
民宿はゲレンデの中に
高価なホテルには泊まれませんので出来るだけ安い民宿を探します。それもゲレンデに
近いところです。幸い今回はゲレンデの傍に泊まりました。 リフト、ロープウエイ乗り場ま
で100m弱です。これは便利です。 窓の真下にナイタースキーのボーダーが滑走して
います。 これからの定宿になると思います。 そこはなかな居心地のいい宿でした。

 
    ゲレンデに隣接の民宿                  民宿の窓の真下にリフト乗り場が

中高年が増えました

そのほとんどの方がスキーです(ボードではなく)。特に平日は多いです。お昼、レストラン
でゴーグルとヘルメットを取れば、おお同輩か!です。 時にはお話しにも加わります。
中には80歳を超えたスキーヤーもおられますが、夢と希望をいただいております。
歳をとっても無理をしなければ十分楽しめるスポーツだと。

 
  宿からロープウエイ駅もすぐそこに               豪雪の栂池の町


                 (掲載期間:2月5日ー10日)

          今日もご覧くださいましてありがとうございました。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

趣味・興味プラス挑戦 友人の挑戦

2011-01-26 10:03:10 | ちょっとした話題

     趣味・興味プラス挑戦
       =友人の挑戦、銅版工芸
              

趣味と挑戦で悠々と歩んでおられる友人の作品展です
ご本人はこのブログで作品を公開する事にかなり躊躇っておられました
が、そこは私の熱望でここに11点の作品を紹介します。

友人、つーさんのメッセージ
銅板工芸は四日市市民大学のクラブ活動で教わり今では少しは見て
頂ける様に成りつつあります。 作品の
作成要領を列記します。

       
                         寿

銅板工芸作成手順
銅板、厚さ0.15㍉を固い敷板(ガラス、樹脂)の上で下絵を写し罫書き
してやわらかい敷板に置き換え裏側から竹や木のヘラで押し出し
反転し、
固い敷板で切り付けて高さ揃えと平滑に注意しながら押出しを何回も
繰り返した後紙粘土を裏込みしベニア版に貼り付け止水のため周囲を
テープ止めする。

     
                 

    
    
                    喜
  この銅版の文字、よーくご覧下さい。ある文字を幾つか組み合わせ
  て書かかれております。当ブログの末尾で解説しておきます(*)

銅板表面の汚れを食器クレンザーや酸(サンポール)洗いをして温水で
ムトウ(610)ハップの希釈溶液内で(目安があっても温度と量は全て
感と経験)表面をむらなく酸化染色し(非常に微妙)
頃合いで表面を
水洗し重曹にて定着する。乾燥後全面にピカール(金属磨)を薄く塗付
し乾燥後に浮き出すところをピカールにてこまめに磨き上げます。

     
                生涯現役

最後はラッカースプレーを吹き付け完了です。特に注意することは銅板
の扱い方、爪やゴミ、袖口のボタン等の突起物の傷に注意し磨きには
ピカールを木ヘラ(割り箸やアイスキャンデーの握り棒)で少しずつ焦ら
ずに剥離しクロスで磨きます。

      
           吾れ唯だ足ることを知る
                    
      

     
             
笑う門には福来る


     
                  鶴亀


      
                   

つーさん
年齢的には大先輩です。八田正文先生(私達が写真を教わっている
先生)の写真教室でお目にかかり丸4年、写真では構造物を生徒の誰
よりも得意とする三重県の超元気おじさん(お爺さん)です。
                       

     
               
  道

      
     
                幽玄
  

      

     
                  

  この は私がいただ作品です。 行いを正しなさいとの忠告かな?

先ずは好奇心、興味を持てばなんとかなるかと: Kennyの場合
なんとんも寂しい見出しですが、その当時は本当に心配しました。
ほっておいても忙しさが付きまとう会社生活。毎日出掛けるところも
あります。ところがある日突然全部なくなるんですよね。私の場合もう
4年も前のことです。

私も「趣味・興味プラス挑戦」を座右の銘にこれまで歩んできましたが、
趣味を通じて多くの友人にも恵まれました。そして今この銅版工芸を
知り、また接することも出来ました。   
      
                    
作品を観せていただき:
日本の伝統工芸にはこのような分野もあるんですね。伝統工芸は
どれをとっても根気のいる作業を伴います。それだけに長い歴史と
そここから生まれる工芸の美を楽しむことが出来るのだと改めて
感じ入った次第です。

今を大事にされる、そして珍しい分野の趣味を楽しんでおられる、
これからも見習っていきたい友人に是非ご登場願いたいと思って
おりました。

つーさん、ありがとうございます。 また次回を楽しみにしております。

なお皆様からいただきましたコメントはご本人にお伝えいたします。

(*) 「喜」は平がなの ありがとう から出来ております。

      (銅版工芸作品展開催期間:1月30日ー2月4日)

 

    今日もご覧くださいましてありがとうございました。    
     
                 


                             

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

昨年登った山でいいところを見つけました!

2011-01-17 08:06:09 | 登山・ハイキング

木曽駒ケ岳、記録しておきたい山
  =2時間強で2956
mからの展望が=

 
       木曾駒ケ岳山頂から360度の展望を楽しむ登山者

幾つになっても雲上から日本アルプスが見たい
今は一日5時間と決めて歩いております。そうすれば何日でも歩くことが
出来ます。Kennyは還暦をとっくに過ぎております。鍛えてはいるとしても
その内5時間なんてとてもという時がやってきます。今は人ごとやと思って
おりますが・・。でも山は登りたい、少なくとも登った百名山はぶっ倒れる
まで毎年見たい。 そんな願望を持っています。 ところが!!

木曽駒ケ岳はその願望を叶えてくれる山でした

 
                     乗越浄土(稜線)から木曽駒ケ岳

 
     
   木曾駒山頂から遠くに穂高連峰、槍ヶ岳の展望
昨年10月末、二度目の登山をしました。その時は天気に恵まれて360度
展望が効き、なんと北、中、南の日本アルプスが手に取るように見えること
を知りました。しかもしらび平(そこまでは車とバスでアクセスは抜群)から
2650mの千畳敷まではロープウエイが運んでくれます。という事はあと
300m少しの標高差です。これなら何とかなるのではと希望が湧いて
きました。 

やはり山小屋に滞在して
頂上近くにある山小屋がまた嬉しいです。 飾り気なし、食事も最近の
山小屋での内容から
しても超素晴らしいとは言えません。(ごめんね、
おやじさん)。しかしそれがいいんです。 食堂では空いておれば自由に
雑談を。飲み物も 「そこにあるから、取ってー」です。当然ながら間違わ
ないように自己申告です。時間があればおやじさん、親切に地図を広げて
小屋からの道順、散策コースの解説も自在です。

 
                頂上近くの山小屋 

ご来光を見るにも大変便利で山頂を少し降りたところにあります。
そうだ、夕食時赤ワインが一杯付いていました。 嬉しかったです。
飾り気なし、は取り消すべきか?

そこは3000m級
勿論気をつけなくては危ないです。先ずは気圧で一気に2650mまでロープ
ウエイで登りますから、暫く千畳敷で気圧調整をしないと高山病にかかる
可能性があります。そして天気の急変です。幸い千畳敷にはホテルが、
また1時間も歩けば宝剣岳の麓にも小屋があります。無理をせず挑戦すれば
安全に山頂に辿れます。正にありがたい山、木曾駒ケ岳(木曽駒)です。

こんな一泊登山でした

      
 後方の建物はロープウエイ山頂駅とホテルです

   
       山頂駅を出発してすぐにカールが前に迫ります

写真では角度が表現できませんが、かなりの急登攀です。また
がればも多くてかなり足に来ます。上の写真のU字の部分を登ります。

やがて難攻の山、宝剣岳です

   

   
        三点確保(手足の内三本は地面を掴む)でこわごわ

     
          テッペンです。足が竦みます。退散!!

実は、その前の登山では入山禁止でした。理由がよく分かりました。
   (なお、この宝剣岳は途中寄り道の山です。ここを通らなければという訳では
     ありません。 念のため申し添えます)

 
                 この風景が高峰の醍醐味です

 さて山頂です

 
    
来光は残念なががらご稜線の雲で。富士山はくっきりと

富士山は正に快晴微風の絶好のコンデションでの登山となり、眺める
山から登った山になりました。 2009年夏のことです。

 


          
雲海の向こうに南アルプスです


         御嶽山がやさしく私達を迎えてくれました

御嶽山には登山の他、毎年スキーでお世話になっており最も親近感のある
山です。

終わりに
木曽駒ケ岳の新しい発見とこれからも余裕を持って歩きそしてじっくり楽しみ
たい山としての位置づけが出来た登山でした。 次の登山が何時になるか?
最後になりましたが、私達に同行くださった大阪のYさんに感謝します。

    今日もご覧くださいましてありがとうございました。




コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

冬となればまた楽し!:横手山

2011-01-08 14:40:49 | スキー

    やっと本格シーズン入り
     =志賀高原、横手山スキー場=
        (この日記の掲載:1月14日ー1月24日


             横手山山頂(標高2300M)のご来光

横手山スキー場:
志賀高原にあるスキー場のひとつです。横手山の山頂は標高2300mで、
その山頂付近だけでも志賀高原では2300mと最も標高の高い所にスキー
ゲレンデが三つもあります。

山頂にあるヒュッテ前、そこがもうゲレンデなんです。 さすがに気温は低い
ですがその分雪質がとっても素晴らしくて我々やや年寄り、そしておまけに
私、Kennyのようなへっぴり腰スキーヤーでも滑降の真似ごとが出来ます。

そんなことで毎年この時期にはスキーだけではなく、
この別世界を正に体験
したくて訪ねております。 寒いところですが、気分は本当にすかっとします。

雲上のヒュッテ:
 
            山頂にある横手山頂ヒュッテ

宿泊のヒュッテです。高峰の山頂であり360度の展望は各別です。
そのヒュッテで焼くパンが評判でお昼にはこのスキー場のお客さんが全て
押し寄せているのではと思うくらいです。日本一高い所のパン屋さんと謳
っています。

ここに泊まるもう一つの利点は圧雪車(前日の荒れた雪面を押さえて均す
雪上車)で綺麗に整備した誰も滑っていないゲレンデを一番に滑降出来る
事です。つまり下からスキー客が上がってくる前に滑る事が出来ます。
めったに体験できないのでこれもまた最高です!

         
           ヒュッテのハスキー犬、-15度の深夜も寒風の玄関で
             
  (もみじちゃんです)

登山(きつい、しんどい)と一緒でスキーも最初は嫌で・・、
スキーは初めてではありませんが(毎年家族と何日かは)、しかしこんな
遠くて標高の高いスキー場にとは退職前には考えもしなかったKennyです。
ところが友人が無理やり引っ張っぱってくれたお陰で4年経った今では
ここへの旅は私が催促しているくらいです。まあ、いっぺん行ってみるかが、
高峰で且つまた厳冬の世界に安全、簡単にめぐり会うことが出来ました。

 
              山頂のコースから眺めたいくつものゲレンデ

歳をとっても十分に出来るスポーツだと思います。 寒さも最近のスキー服
はすごいです。 またヘルメットの他、ネックウオーマーなんて言う顔や首筋を
覆う装備もありますので寒さは全く気になりません。今回は朝晩がマイナス
13度。 日中でもマイナス7度位でした。

Kennyの住む滋賀県野洲市の近くにはビワコバレースキー場があります。
湖西の琵琶湖大橋からすぐのところにあり、何度も足を運んでおります。 

平日組で:
どのスキー場でも還暦をとっくに過ぎた多くの仲間が楽しく滑降しておられます。
初めてお会いした方とでも
レストランでしばしの会話も弾みます。 平日なら
比較的ゲレンデも空いていて安全です。

横手山スキー場を写真で:

 
          山頂からは白馬三山、北アルプス槍ケ岳なども望めます

 
        新雪の朝                    凍りついたリフト

 
         展望台                  モンスターの向こうに浅間山が

 
    モンスターの中をリフトで                      電波塔のある山頂

  
     
      正面の横手山山頂から一気に滑降する醍醐味

滋賀県内のスキー場も雪がたっぷり:
この日記を編集している今朝も自宅前の道路には5cm位の新雪です。
今シーズンはホームゲレンデのビワコバレースキー場も1m以上の積雪
で全コース滑降可能とHPでアナウンスしております。 本当にありがたい
ことです。

      今日もご覧下さいましてありがとうございました

      
  
 

     

         

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

御上神社、Kennyの初詣のお宮さん

2011-01-05 16:22:35 | 寺院・神社・風習

 御上神社(みかみ神社・滋賀県野洲市)

毎年初詣をしてるお宮さんです
もう35年になります。初詣のほか安全祈願や子供、孫の七五三。また
私にとっては奥院がある三上山登山も、
一年中見守っていただいて
おりその都度参拝しており
ます


            2011年元日の初詣客

そんな我が町のお宮さんの元日風景を取り上げてみました。

ついでにどんなお宮さんかを氏子さんからお聞きしたりインターネットや
冊子で調べてみました。 聞いてはいましたが結構すごい神社でした。
以下はその情報をKennyの言葉で表現してあります。

御上神社(みかみじんじゃ)
野洲市にある神社で、三上山(別名近江富士の西麓に鎮座しています。
延喜式神名帳(えんぎしきじんみょうちょう:平安初期に官社とされていた全国の神社
の一覧表)
で名神大社日本の律令制下において名神祭の対象となる神々、名神を
祀る神社
に列している由緒のある神社であり
旧社格
官幣中社だそうです。


                本殿(国宝)
祭神:
祭神は天御影之神(あめのみかげのみこと:天照大神の御孫と記載がありました)
三上山に降臨したのを祀ったのが始まりといわれています。
神体山・三上山
は標高432m
でその頂上には巨石の盤座があり奥宮が祀られています

   
      三上山山頂にある奥院と巨石の盤座 (10年10月2日撮影)

社殿:
本殿は国宝であり入母屋造の約700年前のものです。神社と寺院の様式
を混合させたような形になっており拝殿も入母屋造でかつての本殿を移築・
改造したものと伝えられています。
拝殿・楼門・摂社若宮本殿・木造狛犬が
国指定の重要文化財にも
なっています。ただ木造狛犬は近くの博物館など
で保存されており、この神社では見ることは出来ませんでした。

 
          神社の外周路                      楼門(重文)
雪が止んだ元日の朝は凍てついた道をそろりそろりと境内に向かいます。楼門の屋根
にも3、4cmの着雪です。 カメラ愛好家にとっては絶好のチャッターチャンスでもあります。

 
     焚き火で参拝者に暖を                   拝殿(重文)

      
                                我が家も毎年お守りを
 
我が家は毎年この組み合わせです。ところでなぜ熊手なのかな、幸運をかき
集める? お陰さまで大禍なく日々を遅れ、感謝の毎日です。 

 
             お札を求めて                         絵馬
 
    
       楼門の左右に随臣の像            摂社若宮本殿(重文)
                                    
(御祭神は菅原道真公)

      
                神社の奥院がある三上山(近江富士) 

     右にある森が御上神社です2011年の元日は日本列島に大寒波が
  襲来し大晦日からの雪で当地野洲市ではこんな風流な景色となりました。

  毎年朝から妻とこの三上山に登り奥院に参拝して下山し、10時に団地の
  野球部仲間と御上神社
に集合して一緒に参拝します。 しかしこの元日は
  雪積で登山が危険なため諦めました。元日登山をやりだして(もう20年
  以上)以降中止は初めてでした。三上山は低い山ですが特に山頂付近で
  は急登攀を要す結構厳しい山でもあります。

         参考文献:「御上神社の歴史と美術」 野洲市歴史民族資料館編
      
  

         今日もご覧くださいましてありがとうございました 
          今年もおおよそ毎週金曜日に内容を更新して
          参ります。 引き続き閲覧戴ければ幸いです。

          どうか本年もよろしくお願い申し上げます

         

 


 

 

コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする