6月30日のブログで「赤恥」…知らなかったナ~
畑の”半化粧”この時期に葉が半分白くなり畑の色どりになります。そのことを”畑のいろどり半化粧” としてブログに記しました。
我が畑の”半化粧”
ところが昨日テレビで「半夏生(はんげしょう)」の番組ありました。……かのブログは赤恥の教養の無さをさらけ出していることが発覚…農業に関係した「季節の言葉」でした。
そこで調べました、半夏生(はんげしょう)とは
夏至から数えて11日目頃。梅雨の末期で、半夏(烏柄杓<カラスビシャク>)という毒草が生える多湿で不順な頃とされています。農家の人達はこの日までに田植えを済ませ、どんな気候不順な年でもこの後は田植えをしないという習慣がありました。
地方によっては、ハンゲという妖怪が徘徊するという言い伝えがあり、この時期に農作業をしないようにという戒めになっているようです。半夏生までに田植えを済ませた農家では、この日の天候で稲作のできを占います。半夏生は、この植物にちなんで名付けられたとされています。
半化粧 (はんげしょう)(半夏生(はんげしょう) 片白草(かたしろぐさ)とも云うそうですので私の表現は間違えではないそうですが知らなかったナ~
関西地方のある地域には、半夏生(はんげしょう)にタコを食べる風習があるそうです。
半夏生とは、夏至から数えて約11日目の雑節。 だいたい毎年7月2日だそうです。
日々勉強…これまでのブログで誤字・脱字、意味不明、起承転結無し、ets後で赤面していますが後日校正しつつ反省の日を送っています。間違えを見つけた方今後共コメントからのご指導の程お願いします。
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