こんな夢をみた Ｈ18.4.22

まずはじめに、見たままを語るとすれば、そこは寮のようだ。
そうすけは頭をシャンプーであわ立ていた。頭は白くなった。
Ｙシャツを脱がずに風呂場に向っている。
シャワーを浴びる。Ｙシャツは濡れないと確信をしている。

次に、聞いたままに語るとすれば、五百円玉はないよぉ～、という屋台のおやじの叫び声。おやじは民謡の素養がある。

最後に、そうすけは公園にいる。風が吹いている。
階段を降りようとするとすると、屋台のおやじが口をパクパクしていた。
途中、高貴なご一家とすれ違った。
「こんにちは」とご挨拶をすると「こんにちは」とお若い方がおっしゃった。
ふ～ん、と思った。

←平成18年4月22日（土）

6：10起床。夢をみた。晴。室温12℃、湿度56％。
血圧は、140　94心拍数65　体重は、63.6ｋｇ　体脂肪18.1％。

まずはコーヒータイム。

芥を出しに外出をした。爽やかな朝。思わず空を見上げて深呼吸をした。
コンビニに寄って、朝食（玉子サンド、牛乳）を購入。

「もっとしなやかにもっとしたたかに」を観ながら朝食をとる。

昼食は、ごはん　焼そば　お新香。
間食は、トースト（あんずジャム）。

野暮な用事で走らなかった。

夕食は、缶チューハイ　コロッケ　目刺し（3）　かきピー　すし。
※夕食は相変わらず飲んでいます。走り込みはしなかったので、にぎり寿司を購入した。
「もっとしたたかにもっとしなやかに」を観る。傑作だ。
あれもしたい、これもしたいと思いつつ酔いつぶれて、22：00ダウン。