ババへ 2020年12月17日 | 出版 某日、某社の忘年会のような集まりがあり、Sさんに久しぶりにお会いした。もう2年ほど前になるのだろうか、Sさんの事務所にうかがったらたまたま囲碁の話となり、どの程度の棋力なのかを互いに自己申告してみたら、だいたい同じくらいの腕ではなかろうかという結論。そこで「近々、ぜひ打ちましょう」ということに当然なったのだけれども、その機会を失ってしまい現在に至っている。 その日の会が終わってからSさんにあいさつ . . . 本文を読む