凶事魔ばかり 2013年07月02日 | 出版 気がついてみれば、いつの間にやら今年も半ばを過ぎてしまった。本当に早いものだ。光陰矢のごとしとは、まさにこのことである。小生の残り時間も日一日と減っていっている。 理屈としてそれは重々わかりきっているのだけれど、じゃあ、どうするよという方向性が皆目見当もつかない。そのうえ、先月から少々(かなり?)鬱状態に陥っていて、労働意欲に乏しい状態が続いている。これじゃあ、どうしようもねえなあ。 そんなわけで . . . 本文を読む