人手がほしいのだ 2008年08月27日 | 出版 本日朝9:00、某所で某氏と某件で待ち合わせる。少し早く着いたので、本を読みながら待っていると、麦ワラ帽子をかぶった若いお母さん(だと思う。推定32歳)が、携帯でけたたましい声で電話をしながら、人の流れを横切ろうとしてなかなか前に進めないでいる。子どもを連れて友だちのお母さんといまから遊園地にでも行くようなカッコウであるが、通勤客にしてみればただの迷惑だ。ガキをどこに置き去りにしてきたのか知らない . . . 本文を読む