芋を煮る 2008年04月26日 | 出版 昨日も22:00までバカらしい作業が続く。嫌になって酒を呑み始めると、社内の片隅に、芽が出始めたミニの新ジャガが10数個転がっているのを発見。「長崎ポテ丸」なる銘柄である。芽が出たからとこのまま捨てるのはもったいないので、食すことにする。といってさほどお腹が空いているわけでもないので、先日の宴会の残り物の泡盛を飲みながら、包丁で芽と皮を剥き剥き。明日食べようと、夜なべに精を出す。 本日8:00に . . . 本文を読む