最近のアベック事情 2007年07月20日 | 出版 昨晩布団に寝転びながら読書をしていたら、隣りの部屋からお決まりのラブ電話が聞こえてくる。隣りの住人(男、推定W大2年生)は毎晩23時から0時の間の彼女とのラブ電話を欠かさないのだが、受話音量が高すぎるのか、マタンゴが地獄耳なのかわからないが、彼女の声まで筒抜けなのがイヤラシくていい。特に昨夜は彼女が入浴中に電話をかけてきたようで、ザブンという水の音や風呂場で反響する声などが聞こえ、壁伝いながら臨場 . . . 本文を読む