初乗りは定番化しつつあるグランディスでマンツーマンでした。
「しっかり常歩して」
けっこう元気に動いてきたところでハミをとっていきます。
「一定のリズムで動かして、ほぐす」
ほぐすって、そんな簡単にいかへんけどなぁ。なんか硬い感じです。
「途中で巻き乗りとか入れていいよ」
ハミとって常歩で一定のリズムがめちゃくちゃ難しいです。
ちょっと脚を使うだけでリズムが乱れます。
「1,2,1,2」自分で声を出して歩き続けました。
「じゃあ、速歩。正反撞でいいよ」
また発進が最悪でピクッと一瞬グランディスの鼻先が上がります。
「外方を外さないように。リズムを乱さないように」
細かいチェックが聞こえてきますが、持続ができません。
「常歩と速歩を混ぜて、速歩は歩度のつめのばし」
常歩と速歩の移行で絶対に鼻先が伸びたり上がったりしないように、
気をつけて、繊細すぎて気疲れします。
速歩もハミが外れるのが増えて、だんだんズカズカ進んでくるので、
すぐに常歩に戻して、最初からやり直しです。
ハミを外さないようにって先生が言うと、スコッと鼻先を上下して
外れるように動かすので、きっと日本語を知ってるかも。
上下に動かされると私には対応できません・・・。
また常歩に戻して、速歩で持続できたら「そうそう、お利口やねぇ」
褒めながら動かして、を繰り返しました。
歩度を伸ばしても、見た目も乗ってる動きも変化なく最悪です。
「駆歩しよう」
駆歩はよくまとまっていました。まとまっているので、
後肢の踏み込みの感触がわかってきて、激重になったので
しっかり推進して続けることができました。
なのに歩度がのびません。
「先生、これがMAXです(笑)」
必死で動かしても普通にポテポテ走ってるだけ。
「徐々に変化をつけていったらいいよ」
何度かやっているうちに変化がみえてきました。
グランディスで躍動感を出すのは難しすぎてできません。
「もう一回、速歩して」
速歩するとハミを外されることもなく、しっかり下がったままです。
「歩度をのばしてもいい?」
OKもらえたので、歩度をのばすと反動まで変わる雰囲気のいい
中間速歩ができました。
すぐ歩度をつめて、歩度をのばしてを繰り返しました。
とっても素直に反応してくれました。
これを前半にやってほしかったなぁ・・・。
「しっかり常歩して」
けっこう元気に動いてきたところでハミをとっていきます。
「一定のリズムで動かして、ほぐす」
ほぐすって、そんな簡単にいかへんけどなぁ。なんか硬い感じです。
「途中で巻き乗りとか入れていいよ」
ハミとって常歩で一定のリズムがめちゃくちゃ難しいです。
ちょっと脚を使うだけでリズムが乱れます。
「1,2,1,2」自分で声を出して歩き続けました。
「じゃあ、速歩。正反撞でいいよ」
また発進が最悪でピクッと一瞬グランディスの鼻先が上がります。
「外方を外さないように。リズムを乱さないように」
細かいチェックが聞こえてきますが、持続ができません。
「常歩と速歩を混ぜて、速歩は歩度のつめのばし」
常歩と速歩の移行で絶対に鼻先が伸びたり上がったりしないように、
気をつけて、繊細すぎて気疲れします。
速歩もハミが外れるのが増えて、だんだんズカズカ進んでくるので、
すぐに常歩に戻して、最初からやり直しです。
ハミを外さないようにって先生が言うと、スコッと鼻先を上下して
外れるように動かすので、きっと日本語を知ってるかも。
上下に動かされると私には対応できません・・・。
また常歩に戻して、速歩で持続できたら「そうそう、お利口やねぇ」
褒めながら動かして、を繰り返しました。
歩度を伸ばしても、見た目も乗ってる動きも変化なく最悪です。
「駆歩しよう」
駆歩はよくまとまっていました。まとまっているので、
後肢の踏み込みの感触がわかってきて、激重になったので
しっかり推進して続けることができました。
なのに歩度がのびません。
「先生、これがMAXです(笑)」
必死で動かしても普通にポテポテ走ってるだけ。
「徐々に変化をつけていったらいいよ」
何度かやっているうちに変化がみえてきました。
グランディスで躍動感を出すのは難しすぎてできません。
「もう一回、速歩して」
速歩するとハミを外されることもなく、しっかり下がったままです。
「歩度をのばしてもいい?」
OKもらえたので、歩度をのばすと反動まで変わる雰囲気のいい
中間速歩ができました。
すぐ歩度をつめて、歩度をのばしてを繰り返しました。
とっても素直に反応してくれました。
これを前半にやってほしかったなぁ・・・。
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